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登録番号 |
1698 |
お名前
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DETCH さん |
ホームページ |
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釣行日 |
2002/06/02 |
時間 |
06:00-12:30 |
都道府県 |
福岡県 |
ジャンル |
海の船釣り |
対象魚 |
マダイ、アラカブ |
ポイント |
福間漁港沖 相ノ島沖 |
釣果 |
中アジ20匹、マダイ2匹、アラカブ1匹、メバル1匹。
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釣り方 |
船からの胴突仕掛け |
タックル |
3.2m50号の竿、両軸リール(手動)、道糸8号ナイロン、
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仕掛け |
胴突仕掛けでROCK40号オモリ、6本針のきらめきという既製品仕掛け針11号、枝ハリス4号。
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餌 |
オキアミ
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水深 |
50m |
水況 |
小潮 8時干潮 |
天気 |
曇りのち晴 |
釣行記 |
福間マリーナで船をチャーターして5人で楽しみました。 朝方は、西風で心配していましたが、沖へ出るとパタッと風が凪いでしまい 納竿の12時半には、まっ黒に日焼け状態でした。 水深50m位のところでアンカーを打ち、胴突仕掛けでマダイやアラカブを 狙いたかったのですが、釣れるのはアジばかり私は20匹位です。 最長で35cmの中アジですが、もうすでに私のおなかの中です。 あと、塩焼きサイズのマダイ、アラカブ、メバル程度でそこそこ楽しみました。 今日驚いたのは、アジはスキンもない針だけの仕掛けで釣れたことです。 「きらめき」という製品でしたが、針の金属の反射するきらきらするのが 良いのでしょう。 コマセだけのまるでサビキ仕掛けで釣ったような感じでした。
漁師がアパートのコンクリートの瓦礫を落としこんだ魚礁(通称=コンクリ)は 根がかりが非常に厳しいとこらしいです。 もちろん私は例の道具で根がかり全くなしです。
私の竿には、船長も驚くほどの大きなアタリがありました。それも2回とも バラシです。両軸リールはどうも慣れません。送り出す余裕さえ忘れて私の力で 強引にファイトしてしまい針が折れたり、ハリスが切れたりする始末です。
たぶんアジに来た座布団級のヒラメだろうと思います。 やはり逃げた魚はデカイです。 でも思いました。今回のバラシは腕のなさでした。(^^;)
上げた型は小さいですが、これだけ釣れれば御の字です。
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