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WEB魚図鑑 食味レビュー
(食べた時期順)


マアナゴ



総合評価:(全12件)
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食味評価: 投稿者:ハゲ 投稿日:2010/02/09
採れた場所:神奈川県(江ノ島)  時期:2月上旬  料理方法:焼き
よく塩で揉んで、千枚通しで固定すれば簡単に捌けます。
白焼きでいただき、余りを茶漬けにしてもなお美味しい。
骨はせいべい、アタマとシッポはおすましの出汁と、とても良い晩酌になりました。


食味評価: 投稿者:taka 投稿日:2011/04/18
採れた場所:静岡県(沼津(木負))  時期:5月上旬  料理方法:蒲焼き
鯛釣りの外道として釣れました。まさかアナゴが釣れるとは思っていなかったので、最初はウミヘビかと思いきや、50cmオーバーの立派なマアナゴ。持って帰って開いて蒲焼きにしましたが、美味いの何の。その後もスーパー、魚屋などでマアナゴを買ってみますが、あの釣りたてマアナゴを越えるアナゴには出会っていません。焼き魚としては最強の部類だと思います。


食味評価: 投稿者:ヘッポコアングラー 投稿日:2011/05/14
採れた場所:静岡県(清水港)  時期:6月上旬  料理方法:蒲焼
蒲焼にするととてもおいしいです。
自分的には、鰻よりもクセがなくて好きです。


食味評価: 投稿者:竜馬 投稿日:2007/10/01
採れた場所:神奈川県  時期:9月上旬  料理方法:刺身
 最近アナゴの刺身を出す店が増えてきたので、自分でも刺身に料理してみた。普通に背開きし、背骨と脇骨をとる。他の細かい骨は取らなくても大丈夫。その後、皮を剥ぐのも意外と容易い。
 刺身に出来るのは新鮮なものでないと、まずくて食えなくなる。活きているものなら問題なし。シメても(あるいは動かなくなっても)、心臓はそこそこ長い時間動いているので、心臓が動いている頃は美味。脇骨を落とす際、身がピクピク動けばOK。その頃は身もまだ透き通っているが、白く濁ってしまったらもう煮るなり焼くなりするしかない。30〜40cmのものが美味しい。大きいと死んでからの足が速くなるし、骨も邪魔になってくる。


食味評価: 投稿者:さんた 投稿日:2007/10/10
採れた場所:岩手県(釜石市の某漁港)  時期:9月上旬  料理方法:天ぷら、煮付け、味噌焼き
釣り歴やっと3ヶ月半で待望の穴子を7匹釣りました。
大きさは最長70p〜最小45p位のもの。
私は「穴子天」を作る気満々でしたが、釣り場で知り合った地元の方が色々アドバイスをしてくれ、大きめのものは煮穴子、中型は甘味噌を塗って焼き物、そして小さいものを天ぷらにしました。さすが地元の方のアドバイスは的確で、どれも大変美味でした。骨は2度揚げして骨せんべいにして、頭と内臓だけ残して完食です!


食味評価: 投稿者:MS 投稿日:2007/07/15
採れた場所:福岡県(北九州市 門司)  時期:10月上旬  料理方法:焼き物
たれをつけずに塩だけで焼いて食べました。非常に美味しかったです。


食味評価: 投稿者:田村颯登 投稿日:2007/11/11
採れた場所:岡山県  時期:10月上旬  料理方法:刺身


食味評価: 投稿者:ヒトミ 投稿日:2008/02/02
採れた場所:静岡県  時期:10月上旬  料理方法:白焼
東京湾の30〜40cmの穴子しか知らなかったので1m近くサイズにびっくり。 大きいせいか小骨が若干気になりましたが普通に美味しく頂けました。 白焼きよりも甘辛く煮付けた方が良かったかも。


食味評価: 投稿者:てっちゃん 投稿日:2009/12/03
採れた場所:北海道(室蘭市・白鳥大橋付近)  時期:10月上旬  料理方法:煮あなごにしてあなご飯
今年の夏ごろから投げ釣りをはじめ、
いちばん大物の60センチのあなごを煮あなごに。
細かく刻んであなご飯にしていただきました。


食味評価: 投稿者:しんた 投稿日:2014/01/03
採れた場所:兵庫県(第四突堤)  時期:11月上旬  料理方法:天ぷら、煮付け
骨を取るのが面倒ですが、食味はバツグン
今年は大きなのも釣れたし、美味かった!


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※魚の味の評価は季節や場所、食べた方の感覚によってよって大きく変動しますので、
あくまで参考としてご利用ください。★評価の凡例は、 こちら をご参照ください。


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