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WEB魚図鑑 食味レビュー
(★の少ない順)


ウマヅラハギ



総合評価:(全13件)
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食味評価: 投稿者:ゴリポン 投稿日:2011/11/27
採れた場所:三重県(南伊勢町五ヶ所湾内)  時期:11月上旬  料理方法:刺身
先日、初めて釣りカワハギと同じ様に肝ポン酢和えで
頂きました。肝自体はカワハギと同様 とても美味しかったですが、身がコリコリと しっかりとした食感でした。私的にはカワハギの方が美味しいかと思います。


食味評価: 投稿者:もなこ 投稿日:2008/05/07
採れた場所:広島県  時期:1月上旬  料理方法:刺身、鍋
肝の間にある苦い緑の物体を取らなければ・・・
大変な味になりますよ(;´Д`)

緑の物体付きは★1つで、無かったら★4つ。


食味評価: 投稿者:b釣り人 投稿日:2007/07/16
採れた場所:東京都(自宅)  時期:7月上旬  料理方法:刺身、鍋、煮付け、塩焼き、天婦羅
淡白な味ですが、どんな料理にも合います。家族全員好きで、釣友が釣ったものは全部もらって帰ります。


食味評価: 投稿者:がほー部長 投稿日:2008/02/12
採れた場所:鹿児島県(喜界島の防波堤)  時期:8月上旬  料理方法:刺身
薄作りにして友人にフグと言って出しましたが、誰一人疑う事無く「やはりフグは最高!」と言ってました。私はフグの刺身は食べたことが無いので解りませんが、結構いけるのでは。


食味評価: 投稿者:週末漁師 投稿日:2008/11/25
採れた場所:福井県(南越前町河野漁港)  時期:11月上旬  料理方法:煮付け
身離れもよく、スゴク美味しかったです。皆様の舌にもよりますが、冷めてしまうと、身が硬くなって★三つ位です。


食味評価: 投稿者:kusu 投稿日:2017/01/05
採れた場所:徳島県(海部郡美波町の沖磯)  時期:12月上旬  料理方法:刺身,煮付け
グレ釣りの外道に30cmほどのを釣り上げたので持ち帰って薄造りにし、肝醤油で食しました。
捌く時に内臓辺りからマルハゲ(カワハギ)より強めの磯臭さが漂いましたが身には臭いがなく、味はマルハゲと同様に美味しかったです。
アラは煮付けにしましたが、コレも満足のいく味でした。


食味評価: 投稿者:ひろ 投稿日:2014/09/30
採れた場所:神奈川県(湘南、木更津)  時期:2月上旬  料理方法:何でも!特に刺身
カワハギと変わらない。捨ててる奴は何で捨てるのか聞いてみたいくらい。


食味評価: 投稿者:わいるどおばさん 投稿日:2008/04/26
採れた場所:石川県(水深40m)  時期:4月上旬  料理方法:刺身 あんの刺身
みんな敬遠しますが あんをそのままお刺身で。醤油に溶かすのではなく よく洗ってぶつ切りにして わさび醤油を付けて 熱々のご飯の上に乗っけていただくと 馬糞うにのようでとろとろ。


食味評価: 投稿者:ローズ 投稿日:2008/06/10
採れた場所:和歌山県  時期:5月上旬  料理方法:刺身、アラ煮、肝刺し
5月から6月に獲れるウマヅラハギの肝は、臭みもなく絶品です。但し、必ず活け締めをして血抜きをする必要があります。血抜きの方法は目の下にナイフを突き刺しエラをきることで対処できます。そうする事で肝や身に血が回ることを防げます。
肝はコクと甘みがあり、刺身、軽く茹でるなどして食べると最高です。または醤油と混ぜて肝醤油にしてもいけます。
身に関しては、河豚のように薄く削ぎ切りをして、千切り大根を包んでポン酢で食べたり、肝醤油で食べたりもできます。刺身にする場合は皮を剥がずに三枚におろしてから皮を引くことで、臭みのある薄皮がつくことを防げます。
残ったアラは牛蒡と一緒に、酒、味醂、醤油(水は入れない)でアラ煮にしておいしく頂けます。


食味評価: 投稿者:釣りバカさん太郎 投稿日:2012/08/26
採れた場所:福井県(立石沖)  時期:7月上旬  料理方法:煮付け
白身でうまかったです


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※魚の味の評価は季節や場所、食べた方の感覚によってよって大きく変動しますので、
あくまで参考としてご利用ください。★評価の凡例は、 こちら をご参照ください。


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