HDMI接続について

以前から薄型テレビを買おうかどうしようかと迷っていて、それはもちろん昼間に映画を観るためのもので、今日みたいに昼間ひましている時に映画を観ることができれば、年間視聴回数も増えるわけで、ちょうどプラズマの50型が30マンなどという値段

映画>大いなる西部

『大いなる西部』(ウイリアム・ワイラー監督/1958)。 いやー、この映画。すっかり観たつもりだったけど初めてだった。映画音楽全集西部劇編みたいなものを、中学の頃によく聴いていたので、映画もテレビか何かで観たもんだと思ってた。 一言

映画>ALWAYS 三丁目の夕日

『ALWAYS 三丁目の夕日』(山崎貴監督/2005)。 時は昭和33年頃、まだ半分しか出来上がっていない東京タワーを見上げる夕日町三丁目(愛宕山界隈をイメージしているらしい)が舞台。…とまあ、大ヒットした映画だから世の大半の人の方

映画>チャンス

『チャンス』(ハル・アシュビー監督/1979)。 誰にとってもそうであるように19歳というのは、ちょっと特別な年だ。 ぼくにとっては1979年がそうなのだけど、例によってこの作品の存在すら知らなかった。大体、世の中で何が起こっていた

百年茶のこと

コカコーラから「百年茶」が出ていたので買って飲んでみた。さすがというのか、このお茶のおいしいブレンドを知っている。これは「赤箱」をベースにしてるんだろうと思うけど、たぶんオリジナルブレンドと思う。 実はワタシ、百年茶についてはちとう

映画>三文役者

『三文役者』(新藤兼人監督/2000)。 先週の、二度にわたる気功治療のおかげで気脈が通じたか、あるいは風邪に伴う48時間に及ぶ下痢のおかげでハイになったのか、映画を観れるコンディションが突如として復活したので、突如として映画を観る

春の雨に

一息、というわけではないのでしょうけど、さきほどふと「自分」というものが自分の居場所に帰ってきたような感覚がありまして、「映画でも観ようかな」と思ったわけです。思うことができた。かな。 今回のリセットは時間がかかったけど、また今夜か

抜釘リポート

抜釘と書いて「ばってい」と読みます。「ばってん荒川」とは、さほど関係はないようです。 なるほど、釘を抜くんだな。クギヌキでも使うのかなと。普通はまあ、思うわけですが、これが体内の話となると、ややコトは物騒になってくるわけでして、いく