募集魚の写真神奈川県立生命の星・地球博物館

魚類写真資料データベース
http://research.kahaku.go.jp/zoology/photoDB/

このデータベースは、神奈川県立生命の星・地球博物館の魚類写真資料データベースに登録されている画像からつくられています。収録写真件数は2003年11月現在で、40,000件を超え、わが国最大の魚類写真データベースです。

神奈川県立生命の星・地球博物館には魚類分野のボランティアチームが40名ほどおられて、学芸員の瀬能宏博士がチームリーダーになってはります。瀬能さんは魚類分類ではトップクラスで、とくに南の魚に強く、瀬能さんに見てもらってわからない魚は、未記載種もしくは問題おおありの魚だといってもいいくらいのものです。わが【WEB魚図鑑】でも、わからない魚は瀬能さんに相談しています。

みなさんの写真を、こちらから瀬能さんに同定してもらう場合、お願いするばかりで一方通行になってしまいます。この魚類写真データベースに登録することを承諾して、みなさんから同定依頼をお願いしますと、双方にメリットがあります。

瀬能さんはダイビングが得意で、どちらかといえば、データベースも、ダイビングでよく見られる魚が多くなっています。釣りで釣れる魚は少ないのです。ごく普通の魚でも、きちんと写っている写真であれば、どんどん登録してあげてください。

神奈川県立生命の星・地球博物館の魚類ボランティアメンバーのひとり、野村智之さんは、【WEB魚図鑑】【さかなBBS】にも出入りしていただいていて、さまざまなアドバイスをしていただいています。その野村さんに写真登録と同定依頼の方法を書いていただきました。



魚類写真資料データベースへの登録方法と同定依頼のお知らせ野村智之

デジカメで撮影される事が多いと思われるため、デジカメで撮影したデータについては、特にサイズ等を変更せずにそのままお送り下さい。フィルムから取り込みデジタル化される場合には、取り込み解像度400dpi、サイズは長辺640ピクセルでお願いします。

魚種につきましては、珍しいものだけでなくごく普通種であっても大歓迎です。水中写真でも、珍しいものは同定依頼から多く集まりますが、普通種がなかなか集まりません。普通種のデータも各地のものが集まれば、生物地理学的(分布範囲とかです)な研究の役に立ちます。

送られる際、Subjectは「写真提供」としてください。また、以下の同意書をご利用いただき、必要部分をご記入下さい。



同 意 書
添付の写真資料を提供するにあたり、下記の使用条件によることを条件に利用を許諾します.

平成   年   月     日
住   所
氏   名


使用条件
神奈川県立生命の星・地球博物館長 殿
1.博物館は、提供された写真資料を、学術上の研究等、博物館活動(展示や普及教育を含む)にこれを使用し、またはこれらの結果を公刊することができます.
2.博物館は、構築された魚類写真データベースを基に、インターネットなどの通信ネットワーク上の利用者に対して、写真・属性データの情報提供を行うことができます.
3.写真資料の著作権については、資料提供者が保有するものであり、博物館は、本資料に係わるデータを使用する権利および魚類写真資料データベースの著作権を保有するものとします.    、
4.博物館は、写真資料について、無償で提供を受けるものとします.

添付写真データ
・魚名        −標準和名を原則とし、英名・学名はカタカナ表記にします。わからない場合は記入しなくて結構です。
・撮影者氏名
・撮影年月日
・撮影場所(釣り場) −通常、県名からいれてポイント名まで登録しています。
・備考        −水深の他に、水温や低質などの備考を入れることができます。



同定依頼の際にも、この同意書を付けていただければ、データを登録させていただきます。

写真の送り先は、
神奈川県立 生命の星・地球博物館  瀬能 宏
senou@nh.kanagawa-museum.jp
までお願いします。

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