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アカメバル
カサゴ目 フサカサゴ科
Sebastes inermis
Cuvier,1829
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種名
アカメバル
Sebastes inermis
Cuvier,1829
綱名
硬骨魚綱
Osteichthyes
目名
カサゴ目
Scorpaeniformes
科名
フサカサゴ科
Scorpaenidae
属名
メバル属
Sebastes
食味・危険
食味レビュー
みんなの総合評価:
★★★★
(全10件)
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分布
北海道南部〜九州。朝鮮半島南部。
特徴など
●形態・特徴:
頬および眼窩の下縁に棘はなく、涙骨は顕著な2棘がある。主上顎骨には鱗がある。アカメバル・クロメバル・シロメバルの3種は、20世紀の初めから100年にわたって何種にも分けられたり、1種として扱われたりと、研究者の間でも混乱があった。2009年に発表された論文によって、それまでメバルとして扱われていたものが、3種に分けられることになった。
アカメバルは、その名の通り赤味がかっている個体が多く、中には金色味が強い個体もいる。クロメバルやシロメバルとは、胸鰭軟条数が14〜16本(普通は15本)で、臀鰭軟条数は7〜8本であること、側線有孔鱗数は36〜44枚であること、腹鰭は短く黄色い傾向があること、体側に見られる横帯は不明瞭な傾向があることなどを総合的に見て区別するのが良さそうである。
●生息環境・生態:
沿岸域の岩礁帯の藻場に生息する。カサゴやムラソイのように底に着いておらず、海藻や岩礁付近の中層をホバリングしていることが多い。また、シロメバルと同様に小規模な群れを作ることも多い。胎生魚であり、冬に交尾を行い産卵する。
●食性:
甲殻類、軟体動物、多毛類、小型魚類などを捕食する動物食性。
●その他:
クロメバルやシロメバルと同様に、春告魚といわれることも多く、旬は春とされる水産上重要種。遊漁での人気も高い。
参照
クロメバル
シロメバル
ウスメバル
トゴットメバル
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