| ■標準体長(ひょうじゅんたいちょう) Standard length |
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| ▲スズキの標準体長の測り方 ■魚類学や水産学で、いちばんよく使われる計測法で、ふつう【体長】というと、この標準体長のことが多い。 ■標準体長とは、吻端から下尾骨の後端までをいう。【吻】端とは、口より上、上顎から吻のなかで、いちばん突出している部分をいう。下尾骨の後端は外からはわからないが、尾鰭を折り曲げてできる「しわ」が、ここにあたるので、その「しわ」の中央で測る。 ■魚が傷んでいたり、液侵標本などで、尾鰭軟条が破損していたとしても、骨格は破損しないので安定して測定できるため魚類学ではよく使われる。 ■標準体長は英語の頭文字をとって SL と略記される。 |