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[1860] Re3:生物の分類方法 
2002/8/11 (日) 20:15:38 小西英人
▼ じゅん坊さん

 どうも素人なもんで、うまく書けていないことに気がつきました。

 だいたい、ミトコンドリアDNAは発現しないDNAでした。これは囚われのDNAともいわれ、母系遺伝しかしないので、進化に対して中立的だから、変異が多く、そのぶん感度が高く、種間の類縁関係を調べるのによかったと思います。そのなかでも調節領域と呼ばれる変異の高い部分で研究することが多いようです。これと、実際の形態とは関係ないのです。核DNAの直接解析なども、もちろん行われていますけど、系統関係の推定には、ミトコンドリアのDNAを使うのです。

 中立的とかなんとか、木村を読めば分かります。

 なんか、書けば書くほど、勉強不足が露呈されて怖いなあ。

 もちろん遺伝子による推定、化石記録による推定、形態学などからの推定、そういうさまざまな方面からの研究を、どう総合的に重ねていくかの方法論を模索中だと思います。なにせ、遺伝子を直接解析できるようになったのは、ここ数年のことですから、いま目の前で、どんどん進歩しているところなのです。

                         英人