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[265] Re:「釣った魚の撮り方」のこと 
2002/2/27 (水) 12:32:46 清野耕一
◆画像拡大
▼ JUNさん

 プログラム露出(AE)つまりカメラ任せの露出で魚を撮影しますと‥。
 白い背景の上に黒い魚を置いて撮ると、露出がアンダーになる。暗く写るから
露出補正をプラスに設定して撮るべし。
 黒い背景の上に白い魚を置いて撮ると、露出がオーバーになる。明るく写るから
露出補正をマイナスに設定して撮るべし。
 というようなことは、写真の本や雑誌を読めば基本的な知識として書いてあった
りしますが、いざ、魚を釣りあげて、さぁ撮るぞ、急いで撮らなくちゃという場合
にはすっかりと忘れておりますね。私の場合ですが。
 そういう失敗例を2つ。(^^;

 この2つの画像ですけれども、後で画像処理を行って何とか救えないか? と
試みようとした場合、上の黒い魚(オハグロベラ)は大丈夫でした。暗い部分が
黒ツブレはしていなくて、階調を保っていたようです。下の白い魚(コトヒキ)は
ダメです。銀鱗に日光が反射して白飛びしている部分は画像処理でも救えません。

 デジタルカメラで魚を撮る場合、特に注意したいところが体表の反射ですね。
撮ったその場でモニターで再生して見ても小さな液晶では十分な確認ができず、
後でPCのモニターで再生して・・・失敗だったなぁ、ということがあります。
 私がよく釣る魚の中では、ギンガメアジなんていうのは銀銀のサカナの代表
みたいなもので、撮るのは難敵であります。夜のシーバスもストロボ光が反射
しやすいので難しいですね。

 露出を手動で制御できないフルオートのカメラを使う場合には、とりあえず
条件や構図を変えてたくさん撮ってみて、少々のアンダーは良しとするような
かんじでしょうか。

 で、撮ったその場でモニターでチェックできるのがデジタルカメラの良い所
でありますけれども、かと言って長い時間地面に置いて気に入った画像が撮れる
まで粘るということは、あまりよろしくはない。撮り終わったら逃がすというの
ならば、撮影中に死なせてしまうのは残念でありますし、持ち帰って食べると
いう場合でも撮影中に死んだ・・・というのは?
 この辺、中上級編には(^^;;、是非、小西さんからご教授いただきたいと希望
します。しばしば書かれていらっしゃることですが、水汲みバケツに海水を満た
してから釣る、というやつですね。バケツの海水は魚の生命のためだけでは
なくて、魚を洗ってドロを落とすのにも使えます。とか。(^^; そういった
精神面というか心得のようなものがあるといいな、と思います。