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[3059] ヒラスズキ幼魚>OKだと思います 
2002/10/15 (火) 09:15:40 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 黒潮域の川にはいるのは、ほとんどがヒラスズキの幼魚です。

 和歌山県白浜にいて、白浜水族館の魚の採集などもしていた、元京都大学の荒賀忠一さんに聞いても、紀州の南部の川では、ヒラスズキの幼魚しか見たことがなくて、スズキの採集の方が苦労したとおっしゃっています。

 この荒賀さんと、和歌山県日高川の河口で、ヒラスズキの幼魚を、100尾ほど釣り上げて、京都大学の中坊さんところに送ったことがあります。すべてヒラスズキであって、ヒラスズキの幼魚のプロポーションって、計数化されていなくて、数値がとれると喜んではりました。

 写真での同定は難しいのですが、やはり、ちょっと体高があって、ちょっと青っぽいのです。愛媛県の宇和島の来村川の河口(ここ、はじめてタイリクスズキが発見され記録された場所です)で、スズキとヒラスズキとタイリクスズキの幼魚をまざっって釣ったことがありますが、スズキは茶色っぽく、ヒラスズキは青っぽく、タイリクスズキは白っぽいのです。並べると、すぐ分かります。

 ぷいぷいさんの写真を見て、ぼくはヒラスズキの幼魚に見えます。

 それに軟条数が15なら、間違いないでしょう。

 ぷいぷいさん、軟条数の数え方、最後位と、最後位のひとつ手前の軟条の根本が接している場合、2本を1本と数えるのは知っていますよね。スズキ科は、たしか接していたと思います。

                           英人