さかなBBSトップ
魚のことならおまかせ。WEBさかな図鑑
釣具の通販・Gear-Lab
HOME 似たもの検索  携帯版  | Gear-Lab

新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。


[このスレッドを表示]

[3180] Re2:カサゴ>刺毒があるのだろうか… 
2002/10/21 (月) 21:03:18 小西英人
▼ 坊津灘さん

 おひさです。

 同じ『海洋動物の毒』のウナギの体表粘液のところを読んでください。

 魚の体表粘液、つまり「ぬる」は、レクチンが多く含まれています。

 坊津灘さん以外の人のために、レクチンを辞書から引用しておきますね。

レクチン【lectin】
細胞膜を構成する糖タンパク質や糖脂質の糖の部分に結合することによって,細胞凝集・細胞分裂の誘発などを起こす物質の総称。タンパク質から成る。細胞表面の糖の検索,複合糖質の特異的精製などに利用される。

 ということで、ぬるに、このレクチンが多く含まれていることで、微生物を凝集し、これにより生体防御をしていると思われます。

 この生体防御が、毒の始まりだといわれています。

 あと、「ぬる」は、体の摩擦抵抗を小さくする意味もあると思います。

 ごめんね。釈迦に説法でした。         英人