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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

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[3355] Re:前回のカンパチについて 
2002/11/2 (土) 01:30:35 渡辺謙司
▼ 鯛公望さん

キハッソク(スズキ目ヌノサラシ科キハッソク属)について、『新さかな大図鑑』初版より引用しますね。

キハッソク(ヌノサラシ科)
黄色の体に、眼と体の中央を通る2本の幅広い暗色横帯がある。幼魚の背鰭第2・3棘は糸状にのびる。沿岸の岩礁域やサンゴ礁に生息する。幼魚は表層性。食用になるが不味。23cm。
分布:本州中部以南;〜インド洋、オーストラリア。

ヌノサラシ(ヌノサラシ科)
ヌノサラシ科の魚は皮膚の粘液線から、グラミスチンと呼ばれる溶血性や魚毒性がある苦くて渋い毒を出す。この毒は捕食者から身を守ることに役立っている。驚いたりすると分泌するので、活魚輸送の際は他の魚と一緒にすることは禁物である。いずれも小魚や底生動物を主食とする。
ヌノサラシは体側に白色縦線があり、幼魚は3本であるが、成長と共にその数は増える。浅い岩礁域やサンゴ礁域に単独で生活する。30cm。
分布:本州中部以南;〜インド洋、オーストラリア。

サンゴ礁の浅い海で底釣りをしていると、ときどき掛かるのがヌノサラシやキハッソクだ。なんとなく気味の悪い色をしているから、食べてみたいと思う人は少ないだろうが、この魚が出す粘液に毒が含まれているので、間違っても他の魚といっしょにイケスに放り込んだりしないこと。(今井)

釣ってみたいな。