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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

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[3370] あれあれ>お懐かしいです 
2002/11/4 (月) 07:24:59 小西英人
▼ グランデ小川さん

 ほんと、おひさしぶりです。大阪で、二度ほどお会いしましたけど、やはり小川さんとは、アマゾンで会わなければね。

 きれいなホームページつくって、元気にがんばってはりますね。

 かれこれ、20年ほど前、アマゾンの河口の町ベレンにすむ小川さんと、サンパウロにすむ醍醐麻沙夫さんと、親父と、広島の蔦さんと、5人で、アマゾン川でピラルクを狙ったのです。

 あのころ、釣りも魚も好きだったけど、ぼくは文科系でした。小川さんは理科系で、自然科学一般に詳しく、木や、昆虫なども理科系的に教わり、いまの魚類学への傾倒の芽を植えつけてくれたのかもしれません。

 毎晩、大量の蚊に襲われて、あんなしんどいこともなかったけど、あんなに楽しかった釣りもなかったなあ。

 ジャヌワカは、あれからもピーコックバス、英名よりもツクナレ・アスーというアマゾン名が好きだけど、釣れているのかしら?

 また、アマゾンに行って、こんどはいろいろな魚を採集し撮影したいけど、あそこで、魚をやると、ほんと深淵にはまりそうで怖いなあ。

 やれピラルク、やれピラニア、やれピララーラ、と、巨大魚が有名ですけど、小魚もいっぱいいて、それはそれは楽しいところです。

 ぼくはリリーパッドで、「かえる君」(むむ、懐かしいルアーだなあ)を、ぴょんぴょん跳ねさせていて、いきなりメータークラスのアロワナの猛烈ジャンプを受け、心臓をひっくり返されたのを、自慢に思っていますし、ウルトラライトのタックルで、ちっちゃなスピナーを投げていて、いきなり力持ちに走りまくられ、カヌーの底を何度もかわして、やっと浮かしたら、美しい小魚、アストロノータスだったことも自慢にしています。ああいうのは水槽で見てはいけない。釣って、力を感じなければね。

 ジャヌワカのツクナレアスーも、バス用のライトタックルで釣ったものだから、カヌーの舳先にあぐらをかいて、それこそ筏のチヌ釣りの要領で、何度も何度もつっこみをかわして、時に竿を水中につっこみ(こうすれば魚が暴れなくなるのを知っていた?)カヌーの底も数度横切られてのやりとりで、ほんと、楽しかったなあ。これ、ぼくの「決めルアー」だった、スティングシルダで釣ったのも嬉しかった。

 まだ、ルアー釣りなど、ほとんどなかったころ、梅田の十字屋釣具店の中井戸嘉彦さんから、ノルウェイのスティングシルダを教えられて、このジグ、鉛でできていて軟らかいのですが、これを、曲げて使うといいぞという秘策も教えられていたのです。

 ジャヌワカで、釣れないから、この決めルアーを取りだし、教わったように曲げて引くとツクナレアスーがかかって、ほんと嬉しかったのです。そういや短竿でやりとりをするとき、駄目だと思ったら手をひっくり返して、竿先を水中に入れて、やりとりすると魚に勝てると教わったのも中井戸さんだったなあ。

 小川さん。

 ときどき遊びに来て、アマゾンの風を、ここに吹きこませてくださいね。

                             英人