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[446] お宝>釣り人の宝と研究者の宝は… 
2002/4/16 (火) 06:45:39 小西英人
▼ 宮本克己さん

 ちょっと深いというか、沖合の船釣りが好きなのですか?

 この場合、写真は珍しい魚の宝庫になっている可能性がありますよ。

 だいたい、標本採集は魚市場でやることが多くて、最近になって、ダイビングとかも入ってきています、ただし、ダイビングでの魚の採捕は禁じられていて、誰でもができません。研究者が、許可をとらなければできないのです。

 釣りは、誰にでも認められていますが、やはり短い日程で、いろいろ成果をあげたいときに、のんびりと竿をだしている気には、なれないでしょう。研究者も釣り好きは多いのですが、標本採集のメインの手段として「釣り」を使うことは少ないです。狙ったもの…研究対象だけを釣ることも難しいですしね。

 そこで、ぼくらの出番なのです。

 釣りでの採集はやっていないから、穴になることが多いこと。

 小魚でも、網で獲ったように、ぼろぼろにならないこと。

 そんなので、宝庫になっていることが多いのです。

 ただし、釣り人で言う宝とは、カンパチとか、ブリとか、クロマグロとか、マダイとか…。

 研究者の言う宝とは、とにかく小魚になります。エソの類とか、トラギスの類の深いところのは、変なのが多いし、こんどのハナダイ類とか、とにかく、釣り人が「ぽい」と海に返すものこそ、いいのです。

 宮本さんは、それを撮影されているから、おもろいのが、ねむっているかもしれませんね。

 楽しみです。                英人