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[540] Re2:画像補正>アンダーの直し方その2 
2002/4/28 (日) 04:57:08 小西英人
▼ iwachanさん

 ふうん。

 と、うなるしかないのですが…。

 銀塩カメラマンが、あそこまでいろいろやれると、もう写真じゃない…。

 とぼやき。

 デジタルカメラマンが、もう、もどれない…。

 とうめいている。

 そういう世界を、ちょい垣間見られました。

 ぼくはいま、ポジで撮り、印刷屋はDTPですから、印刷所に、「ああせい、こうせい」と指定して、ある程度の修正をさせているのですが、昔の修正なんて、なんにもできなかったのですが、このごろ、少々のことはやりよるなと思いつつ、時代に取り残されています。

 色って、かなり主観的なところがあり、たとえば「記憶色」というのがあります。海は青く、空は青く、木は緑で…というやつです。

 実際には、そうじゃないかもしれないのに…。

 たとえば魚の赤色斑と思いこんでいると、ついつい赤みを強く記憶していたりするのです。

 淡水魚専門のプロカメラマンで、銀塩しかやらないのが、どんな婚姻色でも、思いのままにいじれるから、あれは写真ではない…とぼやいていたのです。

 やはり、ついつい派手になる傾向があるのです。

 ぼくも、頭の中で、そう考えて、デジタルをいっさいやらないのですが、どんどん取り残されそうですね。

 要は、なんであれ技術、それを使いこなすのは人、賢く使わなきゃならないんでしょうね。

 と、ちょっと、しおらしくなりつつ、わからなくって困ったちゃんモードの英人であります。ま、ちょこちょこついていきますから、よろしくね。

                        英人
ps
 このまえ、血のついている魚の写真を雑誌に使ったのですが、まあ、言ってみようと「できるならば血をとって、きれにししてください」と指定しておいたら、色校正では、血がついていたことさえ忘れてしまっていたほど、きれいにぬいてありました。これくらい朝飯前なんでしょうが、怖いやら、いいやら、わからん。

 しかし。やはり。

 ぼくとしては、血のついているのを、そのまま写すような愛情のないカメラマンにはなってほしくない…。赤というのは、人がいちばん気にする色であり、それをファインダーで見て気がつかないというのは、まあ、カメラマン失格なんですが。たとえ殺して食べるのであっても、その生きている映像を残す場合、輝くように撮ってやるのが、カメラマンの愛情なんだろうけどな。