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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

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2930
[2930] キスの仲間 
  【魚図鑑参照】
2002/10/6 (日) 08:23:13 ロイ
◆画像拡大
この魚は「ジャックスメルト」(Jacksmelt)だと思いますがよく似た魚に(Topsmelt)と言うのがいますので確認ねがいます。釣りガイドには「キスの仲間、アオギス」と紹介してありました。
ロスの釣り桟橋ではコマセ無しのサビキ釣りで良く釣れる(小物ですが)ポピュラーな魚です。写真の良型のスメルトはバス狙いの浮き釣りで外道として釣れたものです。

[2931] トウゴロウイワシの仲間>ちょっと待ってね 
2002/10/6 (日) 09:47:36 小西英人
▼ ロイさん

 いま家で文献がないので、明日以降、事務所に行くまでちょっと待ってね。ちょっと難しいかもしれないけど…。

 ちょっと、例によって、フィッシュベースで、暫定的に調べてみました。

 これはキスの仲間ではなく、トウゴロウイワシの仲間です。トウゴロウイワシ目トウゴロウイワシ科ですね。学名だと Atheriniformes Atherinidae になります。

 この仲間は英語のコモンネームでは、silversides と呼びます。ペヘレイも、この仲間になりますし、日本のトウゴロウイワシなどの仲間です。銀色の縦帯が体側にあるので、シルバーサイドなのでしょうね。

 ふつう、smelts と呼ぶのは、サケ目キュウリウオ科 Salmoniformes  Osmeridae の魚で、キュウリウオやシシャモの仲間になるのですが…。

 キスの仲間にはなりませんね。

 まあ、日本でも、釣りガイドや、釣り名人は、魚のこと知らないのに、断定的に書くから、むちゃくちゃ書いているのがあるけど…。いちばん驚いたのは、いちおう研究者が監修しておきながら、釣り人ミニ図鑑で、分類のこととか、わざわざ書いて、「体がひも状の円口類」などと書いているのがありました。円口類とは文字通り口が円形で、またの名を無顎類、顎のないグループです。綱でいえば無顎口上綱のメクラウナギ綱と頭甲綱などのことです。このグループ、研究者によっては、魚類と違いすぎるから、魚類に含めるべきではないという人もいます。まあ、伝統的に無顎類は魚類として扱ってきたので、いまでも魚類図鑑に収録はされますが…。ヤツメウナギとか、その仲間ですね。ウナギ目魚類などは、硬骨魚類であって、まったく無顎類とは違います。

 いやあ、大脱線です。

 ロイさんのいう、「ジャックスメルト」(Jacksmelt)は、ジャック・シルバーサイドだと思います。

 Jack silverside

 学名は

 Atherinopsis californiensis Girard, 1854

■ジャック・シルバーサイド
http://filaman.uni-kiel.de/Summary/SpeciesSummary.cfm?ID=3236&genusname=Atherinopsis&speciesname=californiensis

 「トップスメルト」(Topsmelt)というのは、トップスメルト・シルバーサイドだと思います。

 Topsmelt silverside

 学名は

 Atherinops affinis (Ayres, 1860)

■トップスメルト・シルバーサイド
http://filaman.uni-kiel.de/Summary/SpeciesSummary.cfm?ID=3235&genusname=Atherinops&speciesname=affinis

 あとは文献で調べてみますので、ちょっと待ってね。

                       英人

[2932] Re:トウゴロウイワシの仲間>ちょっと待ってね 
2002/10/6 (日) 14:12:14 ロイ
▼ 小西英人さん

>  キスの仲間にはなりませんね。

これからは釣りガイドは当てにしません。「アオギス」なんて名前どこから引っ張りだして来たんでしょうね。


>  ロイさんのいう、「ジャックスメルト」(Jacksmelt)は、ジャック・シルバーサイドだと思います。
>  Jack silverside


確かにカリフォルニア州政府機関の(Depertment of Fish and Game)
のサイト(http://www.dfg.ca.gov/mrd/mspcont7.html#jacksmelt)によると Silversides Family で True Smelts ではないと書かれています。にもかかわらず Silversideを含め幾つかあるコモンネームのなかで Jacksmelt が代表になっており、ロスでは一般的にそう呼ばれています。

[2934] Re2:トウゴロウイワシの仲間>ちょっと待ってね 
2002/10/6 (日) 16:18:01 小西英人
▼ ロイさん

 まあ、魚名って、いろいろな文化を背負っていて、いろいろありますから、必ずしも、コモンネームがきれいでなくてもいいと思います。

 日本でも、〜ダイが多いですが、それが悪いとは思いません。

 しかし、その魚が、どういうものであるかということは、きちんと知っておきたいと思います。そういうことをリードしなければいけないメディア系が、魚に弱くて、いろいろ無茶苦茶を書いているのは困ったもんです。

 これは、日本だけの問題かと思っていたら、アメリカも同じのようですね。

                           英人

[2955] ジャックスメルト>調べましたが… 
2002/10/7 (月) 15:34:06 小西英人
▼ ロイさん

 文献をあたってみましたが、ジャックスメルトとトップスメルトの違いは、難しいようですね。

 ほとんど情報もありませんでした。

 とにかく肛門より前に第1背鰭があれば、ジャックスメルト、肛門の真上に第1背鰭があるのならトップスメルトという見分けしかないようです。

 ぼくは、見たことがない魚ですし、ロイさんの写真では第1背鰭と、臀鰭が、開いていないのでわかりません。

 しかし、ロイさんのおっしゃるように、ジャックスメルトは、カリフォルニアで、もっとも普通の魚のひとつであるようですから、ロイさんが、これをジャックスメルトと同定しはるのなら、それで、暫定的に登録しておきましょうか?

 そして、トップスメルトが釣れたときに、比較してみて、とくに肛門と第1背鰭の関係を、よく見て、だんだん、きれいにしていきましょうか?

                            英人

[2956] キス科>そうそうキス科は… 
2002/10/7 (月) 15:48:01 小西英人
▼ ロイさん

 キス科はスズキ目魚類で、科の学名は、Sillaginidae となります。

 世界で3属約30種が記録されていますが、インド洋と西太平洋、一部で南アフリカを超えて大西洋にいるだけで、インド・西太平洋域の魚です。東太平洋にはいません。

 浅海にすみ、熱帯性なので、東太平洋障壁を超えられなかったのでしょう。

 英語のコモンネームでは、smelt-whitings と呼ばれるようです。このスメルトから、ジャックスメルトがキスの仲間だということになったのではないでしょうか?

                            英人

[2977] 図鑑>ジャックスメルト>登録しました 
2002/10/8 (火) 06:29:35 小西英人
▼ ロイさん

 ジャックスメルトのアップ、ありがとうございます。登録しておきました。

                           英人
ps
 これ、美味しいのでしょうか?

[2989] Re:図鑑>ジャックスメルト>登録しました 
2002/10/9 (水) 03:53:44 ロイ
▼ 小西英人さん
> ps
>  これ、美味しいのでしょうか?


小骨が多いですが白身でくせもなくまあまあ美味しかったです。妻がキスみたいな身だと言ってました。

2983
[2983] コウライモロコだと思うのですが 
2002/10/8 (火) 21:29:04 takaxHomePage
◆画像拡大
多摩川で、この魚を釣りました。
しかし、いつもコウライモロコかスゴモロコか迷ってしまいます。
図鑑には、顔が丸いとか、吻が長いとかあいまいな区別しか
書いてなくて、良くわかりません。
鑑別の方法はあるのでしょうか?

[2984] Re:コウライモロコだと思うのですが 
2002/10/8 (火) 22:03:43 小西英人
▼ takaxさん

 淡水魚は苦手です。

 文献から書きます。文献によると、スゴモロコは関東にも移植されているようですが、コウライモロコは、北は濃尾平野までとなっています。

 多摩川にもコウライモロコはいるのかな?

 写真の見た感じだけで判断すると、吻がまるく、全体がふと短いというコウライモロコのように見えますね。しかし、ぼくでは判断できません。

 コウライモロコとスゴモロコの見極めは、『日本産魚類検索 第2版』(中坊徹次編・2000年・東海大学出版会)から細谷和海博士のキーを引用しておきますと…。

■スゴモロコ
1口ひげは上顎長の2/3程度
2体高は体長の19%以下

■コウライモロコ
1口ひげは上顎長とほぼ同じか、それより長い
2体高は体長の20%以上

 ということになっております。

                       英人

2764
[2764] サーゴ 
  【魚図鑑参照】
2002/9/30 (月) 14:21:08 ロイ
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今回の魚はサーゴ(Sargo)で間違い無いと思いますがこの魚の科名、目名などを知りたいのでよろしくお願いします。
こちらの釣具店の主人(韓国人)が「これがこちらでは黒鯛に一番近い魚ですよ」と言ってたんですがたぶん関係は薄いでしょう。もし、可能でしたらロス近海に黒鯛の親戚に当たる魚がいないか調べてもらえないでしょうか。(もし、時間があったらでかまいません)
しばらくご無沙汰してましたがこれからたくさん投稿しようと思っています。

[2767] サーゴ>OKです 
2002/9/30 (月) 16:07:19 小西英人
▼ ロイさん

 例によって、"Coastal Fish Identification California to Alaska"を見ますと、サーゴ(Sargo)となっています。

 フィッシュベースで見ますと、Xantic sargo となっています。なんと読むのでしょうね。Xantic の意味、分かりますか?

■Xantic sargo
http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.cfm?ID=3568&genusname=Anisotremus&speciesname=davidsonii

 サーゴとかサルゴというのは、ヨーロッパで、タイ科のヘダイに近いグループにつけられる名称なので、その釣具屋の主人は、クロダイに近いと言ったのでしょう。

 そんなに近くありません。

 学名で言えば

 Anisotremus davidsonii (Steindachner, 1876)

 日本でいえば、イサキ科の魚になります。イサキ科 Haemulidae になります。スズキ目イサキ科ですね。

 タイ科の魚、Sparidae は数種は東太平洋にいるようです。また大西洋には、そこそこいます。その中でクロダイ属に近縁種は、東太平洋ではいなかったと思いますが、ちょっと調べてみましょう。

 これは、ちょっと、いま、ばたばたしているから、宿題にさせてね。

                            英人

[2789] :サーゴ>Xanticの意味は 
2002/9/30 (月) 22:07:30 小西英人
 Xantic の意味を調べてみました。Xantic ザンティックで、黄色という意味のようですね。そう黄色くも見えませんが…。

 Xanthin キサンチンという黄色色素からきているようです。

                          英人

[2776] 図鑑>サーゴ>登録しました 
2002/9/30 (月) 19:47:55 小西英人
▼ ロイさん

 サーゴ、登録しておきました。ありがとうございます。

                          英人

[2982] アメリカチヌ属>これ似ているかな? 
2002/10/8 (火) 19:58:18 小西英人
◆画像拡大
シープスヘッド■アメリカ、フロリダ。

 上の写真見て、びっくりしてね。これクロダイに見えない?

 さてさて、ロイさんに「ロス近海に黒鯛の親戚に当たる魚がいないか調べてもらえないでしょうか」と頼まれていました。ちょっと、ごそごそ調べてみましたけど、いわゆるタイ科 Sparidae のクロダイ属 Acanthopagrus というのは、インド洋と西太平洋の魚で、東太平洋障壁を、よう超えんかったようです。この学名、いちおう読みをいれておきましょうか。いちばん普通には、スパリデー、アカントパグルスでいいと思います。

 簡単にいいます。ロス近海にクロダイ属魚類はいません。

 といって、終わらせたいのですが、ここに、もうひとつ Archosarugs属というのがタイ科にいます。読むと、アルコサルグスでしょうか。この属を、1962年に、あのタイ科の赤崎正人博士は、アメリカチヌ属(新称)と、和属名をつけて発表してはります。そして、この属の1種、Archosargus pourtalesii をガラパゴスチヌ(新称)と和名の提唱までやってはります。

 この赤崎、1962年。『タイ型魚類の研究−形態・系統・分類および生態』から、ちょっとアメリカチヌ属を引用してみましょう。

 「体はだ円形で、やや強く側偏する。吻はやや突出し、その上部外郭はゆるやかに曲る。両顎の前部に6〜8本の門歯があり、側部には2〜3列の臼歯がある。頭は眼隔域の中央部まで鱗でおおわれる。前鰓蓋骨後下半部にはほとんど鱗がない。背鰭は12〜13棘10〜12軟条。しり鰭は3棘10〜11軟条。体は暗灰色。体側に暗色横帯のある種類と黄色縦帯のある種類とがある」

 これらの特徴はクロダイ属と、よく似ています。

 しかし、ガラパゴスチヌは、細い黄色縦線が体側を7〜8本走り、派手な姿であって、クロダイには見えません。もう1種、Archosargus rhomboidalis というのが大西洋にいますが、ガラパゴスチヌよりはましだけど、クロダイと、そう似ているようには思いません。

 ところでシープスヘッド。これ写真をしげしげ見てね。背鰭の棘は太いのと細いのが交互に並んで、ちょっと派手な縞模様をのぞけば、かなりクロダイに近いのではないかと思います。

 これ、カナダ、ノヴァスコシアからメキシコ湾北部、そしてブラジルまでに生息します。フロリダでは、よく釣られると聞いていますが、どうなんでしょう。

 内湾から河口域に多く、ときには淡水に入ります。

 いちど、釣ってみたいなあと思っています。

 ふう、疲れてきたな。とにかくアメリカチヌ属は、ガラパゴスに1種、大西洋に2種ですから、ロス近海にはいませんよね。しかし、ガラパゴスって、魚も固有種が多くて、ほんと変なところだなあ。メジナ属もいるし、イシダイ属もいるのです。それぞれぽつんと。興味はあるけど、釣りはさせてくれないだろうしなあ。

 ともかく、タイ科アメリカチヌ属の3種を、フィッシュベースからあげておきます。はじめがフィッシュベースネーム、そして学名、そしてURLです。

シープスヘッド
■Sheepshead seabream

 Archosargus probatocephalus (Walbaum, 1792)

http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.cfm?ID=441&genusname=Archosargus&speciesname=probatocephalus

ガラパゴスチヌ
■Blackspot porgy

 Archosargus pourtalesii (Steindachner, 1881)

http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.cfm?ID=8111&genusname=Archosargus&speciesname=pourtalesii

ウェスタンアトランティックシーブリーム
■Western Atlantic seabream

 Archosargus rhomboidalis (Linnaeus, 1758)

http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.cfm?ID=1219&genusname=Archosargus&speciesname=rhomboidalis

                         英人

2941
[2941] スズキそれともヒラスズキ 
  【魚図鑑参照】
2002/10/6 (日) 20:05:44 古狐
◆画像拡大


[2942] Re:スズキそれともヒラスズキ 
2002/10/6 (日) 20:10:02 古狐
すみません説明を書くのを忘れました。
釣り始めて2時間位何のあたりもなく少し気が緩み始めたとき突然のあたり。
あわててあわせをいれたら、ものすごい引きでこれは大物だと思い慎重にやり取りをしました。でも上がってきたのは45cmのセイゴ(スズキ)でした。
しかし友人がセイゴにしてはすこし体高があるのでヒラスズキではないかと言い出したので鑑定してもらいたく投稿しました。
どちらでしょうか?

[2943] スズキorヒラスズキ>分かりませんけど 
2002/10/6 (日) 20:35:44 小西英人
▼ 古狐さん

 断定はできませんけどヒラスズキのように見えますね。

 釣り場と、その場所は、磯場か、防波堤かとか、どんなところか書いていただけませんか?そういう情報も重要です。

 それと、魚がまだあるのなら下顎腹面を見てください。ここに1〜2列の鱗列があるとヒラスズキのことが多いです。

 背鰭軟条の数を数えてみてください。12〜14本ならスズキ、15〜16本ならヒラスズキですが、希に重なります。

 鰓蓋にある2棘の間のくぼみを見てください。浅ければスズキ、深ければヒラスズキです。

                      英人

[2945] Re:分かりませんけど 
2002/10/6 (日) 22:09:37 古狐
▼ 小西英人さん
 場所は三重県の矢口浦でボートでぶっこみ釣りです。
えさはカメジャコでしたが、残念ながら魚は私のおなかの中です。
これからはいろんな面から撮影したいと思います。

[2947] ヒラスズキ>OKでしょう 
2002/10/6 (日) 23:01:16 小西英人
▼ 古狐さん

 体高が高くて、尾柄が高くて、尾鰭後縁の切れこみが浅いので、ヒラスズキでいいと思います。

                       英人

[2976] 図鑑>ヒラスズキ>登録しました 
2002/10/8 (火) 05:58:02 小西英人
▼ 古狐さん

 ヒラスズキのアップありがとうございました。登録しておきました。

                          英人

2936
[2936] イカサマ〜>全体>背側>淡色 
  【魚図鑑参照】
2002/10/6 (日) 18:54:59 KOUJI
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 コロッケを釣りに行って来ました。(^^;)
 エギを3つもロストしてやっと釣ったのがコレ。
 例え1個\180のエギでも、ロストはイヤじゃ・・・(ーー;)

 外套長11cm。
 玉野にて。

 で、この子はなんでしょう?
 棘は出てないからコウイカではない。
 と言って背側の紋様はシリヤケイかとも違うような。
 何となく、カミナリイカかな?と言う気はしてますが・・・

 ※腕の先が入ってなかった・・・

[2937] イカサマ〜>全体>背側>濃色 
  【魚図鑑参照】
2002/10/6 (日) 18:55:54 KOUJI
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 濃色時の画像です。

[2938] イカサマ〜>全体>腹側 
  【魚図鑑参照】
2002/10/6 (日) 18:57:36 KOUJI
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 腹側の画像です。
 溢れ出る墨がどうにも・・・

[2939] イカサマ〜>背側>外套先端 
  【魚図鑑参照】
2002/10/6 (日) 18:58:48 KOUJI
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 外套先端部のアップです。

[2940] Re:イカサマ〜>全体>背側>淡色 
2002/10/6 (日) 19:53:38 小西英人
▼ KOUJIさん

 なんなんでしょうね。

 実際、イカ類の幼体になると、わかりません。カミナリイカのようにも思うけど、幼体の載っている頭足類図鑑がなければ、お手上げです。

 とりあえず、あす事務所で文献あさってみます。   英人

[2946] Re2:イカサマ〜>全体>背側>淡色 
  【魚図鑑参照】
2002/10/6 (日) 22:17:30 KOUJI
◆画像拡大
▼ 小西英人さん

 毎度お手数をお掛けします。
 頭足類ともお友達なもんで。f^_^;
 色が中間くらいの、背側の外套を撮ったのが有りますので、追加で上げて置きます。

[2948] カミナリイカ>の幼体にしておきましょうか 
2002/10/7 (月) 09:57:00 小西英人
▼ KOUJIさん

 斑紋は、しっかり「キスマーク」になっていませんが、ほかに、こういう斑紋はなさそうです。

 鰭がほぼ等幅で、鰭の付け根に細い銀色の帯を持つのは、コウイカか、カミナリイカのようで、甲の後端の棘が鋭くなければ、カミナリイカでしょうね。

 カミナリイカの特徴として、甲は長楕円形で内円錐は深い、つまり甲の後方内縁にU字形の太いうねがあるそうで、コウイカは、これが広いようです。

 甲、ふね、貝殻…、置いていますか?       英人

ps
 甲を置いていなければ、暫定的にカミナリイカにしておきましょう。甲があるのなら、確認してからにしましょう。

 なにせ、イカは難しいです。

[2952] Re:カミナリイカ>の幼体にしておきましょうか 
2002/10/7 (月) 14:39:52 マルやのかず
◆画像拡大
▼ 小西英人さん ▼ KOUJIさん

何故か私が持っております (^^ゞ

表と裏撮しました。 こんなものでよろしいでしょうか。


[2953] Re2:カミナリイカ>の幼体にしておきましょうか 
2002/10/7 (月) 14:40:28 マルやのかず
◆画像拡大
▼ 小西英人さん ▼ KOUJIさん

反対側です

[2954] カミナリイカ幼体>OKです 
2002/10/7 (月) 15:03:54 小西英人
▼ マルやのかずさん

 えええ!

 かずさんが食べたの!

 いいなあ。かずさんのいう「反対側」でみます。棘があるのが後ろになります。その棘の前に、U字形の太い「もん」があるでしょう。これを内円錐といいます。これの外側が外円錐です。

 この内円錐が深い、広いというようですが、コウイカは広くて、カミナリイカは深いと『日本近海産貝類図鑑』(奥谷喬司編著・2000年・東海大学出版会)には書いています。

 貝殻の写真も載っていますが、これで見る限り、カミナリイカの形状に近いようです。

 カミナリイカでOKのようですね。         英人

[2963] Re:カミナリイカ幼体>OKです 
2002/10/7 (月) 19:51:52 KOUJI
 マルかずさんありがとう。
 「もんごういか」美味しかった?

 英人さん
 カミナリイカ、了解です。
 コレはわたしもお初でした。
 フネで見分けが出来るのは知らなかったな。
 濃いのと薄いの、どっちを登録しときましょうか?
 しかしイカって貝類図鑑に載ってるんですか?

 因みに2人で4時間やってこのイカと、マルかずさんの同じくらいのアオリの2つしか釣れなかったの。f^_^;

[2965] Re2:カミナリイカ幼体>OKです 
2002/10/7 (月) 20:15:28 小西英人
▼ KOUJIさん

 頭足類って、簡単にいうと貝類と同じ軟体動物です。貝殻をなくしてしまったり、体の中に取りこんでしまった、「変な貝」が、イカとタコなのね。

 それにしても苦手なのに、一所懸命勉強させてくれて、ほんと、ありがとう。でも、もうちょっと、ややこしくないのを釣ろうね。

 濃いのも薄いのも賑やかにみつくろってアップしておいてくれません。できたら、貝殻もアップしておいてくれたら嬉しいな。すべて、同一個体なのでしょう?

                       英人

[2971] Re3:カミナリイカ幼体>OKです 
2002/10/7 (月) 22:47:14 KOUJI
▼ 小西英人さん

 そう言えばそうでしたね。
 釣り師は釣れるものは魚の仲間だと思ってしまうので、すっかり忘れてました。f^_^;

 画像はすべて同一個体です。
 登録しましたが、記入内容が変な所は書き換えて下さい。

 中々相手が選べないので、結果で勝負するしかない部分も多々有りまして、お手数をお掛けしますが、今後とも何卒宜しくお願いします。<(_ _)>

[2968] Re3:カミナリイカ>投稿の為の布石2 
  【魚図鑑参照】
2002/10/7 (月) 22:34:35 KOUJI
▼ マルやのかずさん

 ははぁ〜、今まで気にして見た事有りませんでしたが、畝が有りますね〜。
 しかし、コウイカのと並べて見ないと違いが判らない・・・
 この間のは連れが無かったからお帰り頂いたし、今度釣れたらコウイカのも撮りますか。

[2967] Re2:カミナリイカ>投稿の為の布石1 
  【魚図鑑参照】
2002/10/7 (月) 22:31:07 KOUJI
▼ マルやのかずさん

 わざわざ生ゴミの中から発掘して頂いたそうで、どうもでした。<(_ _)>

[2969] Re3:カミナリイカ>投稿の為の布石1 
2002/10/7 (月) 22:37:36 小西英人
▼ KOUJIさん
▼ マルやのかずさん


 それはそれは、美味しいめをしたとはいえ、ご苦労さまでした。

 ごめんね。ぼくが変なこといわなんだら、発掘せんでもよかったのにね。

 でも、勉強にはなりました。ほんとコウイカのもみたいですね。同じだったりしてね。うわっ! 誤同定だと騒いだりして…。

 こんな仕事していると、恥かいてばっかりだけどね。   英人

[2973] 図鑑>カミナリイカ>登録しました 
2002/10/7 (月) 23:28:17 小西英人
▼ KOUJIさん

 カミナリイカ、ワンセットアップしていただき、ありがとうございました。

 登録しておきました。             英人

ps
 カミナリイカとコウイカの貝殻の違い、WEBのイカ図鑑にもありました。URLは下記です。

http://www.zen-ika.com/zukan/01-10/p01.html

 すごいよ、この図鑑は。

[2975] イカ図鑑>確かに凄い! 
2002/10/7 (月) 23:49:59 KOUJI
▼ 小西英人さん

 行って見ました。
 ホントに凄いですね。
 イカ加工業組合らしく、市場名でも検索出来るところが面白い。
 個人的には「ベイカ」が載っているのが嬉しい。(^^;)
 普通の図鑑には載ってないんですよね。<ベイカ
 しかしベイカがこれほど限定された地域でしか記載が無いのは意外でした。
 この辺じゃ普通に居るから瀬戸内には何処にでも居るのかと思ってた。

2964
[2964] 図鑑>オオスジイシモチ>登録しました 
2002/10/7 (月) 20:09:20 小西英人
 はこふぐさんが、オオスジイシモチをアップしてくれました。登録しておきました。ありがとうございます。

■オオスジイシモチ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=0&mas=000325

                           英人

[2966] 図鑑>カミナリベラ雄>登録しました 
2002/10/7 (月) 20:31:37 小西英人
 はこふぐさんが、カミナリベラの雄をアップしてくれました。登録しておきました。ありがとうございます。

■カミナリベラ雄
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?seq=000627

                              英人

2916
[2916] 図鑑>ハオコゼ>毒 
2002/10/5 (土) 22:32:08 Yamahiro
図鑑に「刺された人がいれば【さかなBBS】に、どれほど痛かったか、
きちんとレポートされたし。」とありましたので、レポートを・・・
投げ釣りをしていて小さい魚が釣れました。
わずか、10cm程度のガシラかと思って手に手繰り寄せると
チクッっと刺され、左手の薬指と小指から血がでました。
セビレの針に当たっただけで、傷は小さいのに血はボタボタと
コボレ落ちてきました。
数秒で「これは、おかしい!!」と思うような激痛が走り、
左手の指はしばらく動かす気にならず、釣りなど忘れて
座りこんでしまいました。ずっと左手を振っていました。
小指は、かすかに刺された程度でしたが、薬指はもう少しひどい
状態でした。それでも痛みは、2〜3時間続き、グーして違和感がなくなった
のは、8時間後くらいでした。しかし、今思えば指輪をしていた為、
毒があまり廻らずましな方かも知れません。
皆さんお気をつけて下さい。

[2917] Re:図鑑>キンチャクダイ! 
2002/10/5 (土) 23:03:19 西潟正人
◆画像拡大
▼ Yamahiroさん
おもしろい!(笑)。そのとおりです、何とも形容しがたいイライラした感じの痛みですよね。あんな小さな針に触れただけなのに、鮮血がほとばしるのも不思議です。
ところで、同じようなトコに棲むキンチャクダイです。「さかな大図鑑」では▲になってますが、旨い魚だよなぁ・・。紹介するのがもったいないくらい、美味です!エラぶたの一本の棘が特徴です。チョウチョウウオは★★★ですが、私はキンチャクダイに軍配を上げたい。

[2920] Re2:図鑑>キンチャクダイ! 
2002/10/5 (土) 23:19:21 小西英人
▼ 西潟正人さん

 キンチャクダイ、ハオコゼと同じとこにすんでいるとは思いませんが、駿河湾ではそうなのかもしれませんね。

 美味しいのですか!

 覚えておきます!            英人

[2921] Re3:図鑑>キンチャクダイ! 
2002/10/5 (土) 23:29:57 西潟正人
▼ 小西英人さん
> ▼ 西潟正人さん
>
>  キンチャクダイ、ハオコゼと同じとこにすんでいるとは思いませんが、駿河湾ではそうなのかもしれませんね。

>

そうですよね。でも同じ刺し網に掛かってますよ・・・。

[2919] Re:図鑑>ハオコゼ>毒 
2002/10/5 (土) 23:15:03 小西英人
▼ Yamahiroさん

 わざわざレポートありがとうございます。

 感激だなあ!

 そうですか、ハオコゼなど、大したことないのではと思っていましたけど、やはり大変なのですね。

                          英人

[2924] Re2:図鑑>ハオコゼ>毒 
2002/10/6 (日) 01:07:10 渡辺謙司
▼ 小西英人さん

ほんと大変ですよ!「ハオコゼは小粒でピリリと痛い」なんて可愛いもんじゃありません。  ぶっすり刺さったらズッキンズッキン6時間位は痛み、軽く刺さってもジンジンと2時間位は痛みます。

私の痛い経験順では、ミツバチ<小型のムカデ<アオイラガの幼虫<ギギ<ハオコゼ<歯の神経<キイロスズメバチです。

ハオコゼ対策として、「はずしっこ2」という黄色いピストル型の魚はずし器を使いだしてからは、一度もハオコゼに刺されていません。おすすめです!

[2926] Re3:図鑑>ハオコゼ>毒 
2002/10/6 (日) 03:55:21 KOUJI
▼ 渡辺謙司さん

 ハオコゼ対策と言う訳ではないですが、わたしは何時もメゴチバサミを携行してます。
 主に手を汚さないためですが。(^^;ゞポリポリ

 キイロスズメバチ、ぶち痛いですね・・・

[2927] Re3:図鑑>ハオコゼ>毒 
2002/10/6 (日) 06:35:54 小西英人
▼ 渡辺謙司さん

 ひやあ。よお痛いめをしてはるなあ!

 ぼく瀬戸内が釣りの原点ですから、それこそ鉤の数だけハオコゼがぶら下がるのを外せなければ釣りができませんでした。だから、刺されたことないけど、慣れっこになって、けっこうぞんざいに扱っていましたけど、一昨年はアミメウツボに親指を咬み裂かれたし、いろいろ痛いめをはじめていますから、注意することにしましょう。

 ありがとう。                  英人

ps
 『快投乱麻』でハオコゼのこと書いたのあるから、興味ある人は読んでね。

■快投乱麻
http://www.nifty.ne.jp/forum/ffish/hideto/ranma/03/03.htm

[2960] 魚あれこれ5>刺毒魚ってなんだ? 
2002/10/7 (月) 19:22:56 小西英人
 前に刺毒魚を転載していましたけど、これも過去logに潜りこんでしまったので、もいういちど転載しておきましょう。

                               英人

=====================================================================
 都会の海で子供たちと釣っていても、赤くてかわいいハオコゼや、黄色い筋が入って愛嬌のある…ゴンズイなどが釣れてくるよ。

 気をつけよう!

 ところで、刺毒っていったいなんなんだろう?

 今回の魚あれこれは刺毒がテーマ。      英人


■『釣魚図鑑』(小西英人編著・週刊釣りサンデー・2000年)より転載
========================================================
魚あれこれ
ぎょぎょ事典D

それは大先輩の怒りである! のかもしれない
刺毒魚■

========================================================
■海は危険に満ち満ちている。釣りとは危険な遊びなのである。「アウトドアスポーツ」「フィッシング」なんでもカタカナにしてしまったら明るく楽しいなんて思っている人は大きな間違い。自然とは「剣呑」なものであってすきあらば「あなた」を殺そうとするのである。
            ■
■魚たちも可愛くはない。すべて「剣呑」なのだ。
■古生代シルル紀後期、4億年あまりの大昔に硬骨魚類は出現している。原始哺乳類の出現は三畳紀後期、やっと2億年前で、ほそぼそ暮らしていたのが6400万年前に恐竜が絶滅し大きな顔ができた。「裸のサル」として放りだされたのは、どんなに古くみても1000万年前。魚類とは「鍛えられた」時間がまったく違うのである。そんな魚たち、ただおとなしく「裸のサル」には食べられないぞ。すきあらば、あなたを倒そうとする…。
            ■
■というわけで、刺毒の話をしよう。刺毒ってなあに?いうあなた。「棘があって刺されて毒が注入されて痛いよお」というのを「刺毒」と、ここでは考えよう。そんなので死ぬの?というあなた。死ぬこともある。
            ■
■オニダルマオコゼをご存じだろうか。日本では奄美大島以南にすみ、サンゴ礁や岩礁の浅いところに潜んでいる。魚というよりは石にしか見えない変な魚で、そのため釣り人よりも水遊びの人やダイバーが踏んで事故になることが多い。このオニダルマオコゼの毒は、いまのところ刺されて痛む毒としては最強のものであり死亡例もある。毒性を魚1尾で殺せる体重20gのマウスの匹数であらわすと、オニダルマオコゼは11800〜26000匹になる。ハナミノカサゴは650匹、キリンミノは280匹、オニオコゼは230匹。けたがふたつくらい違う。それほど強い毒なのだ。ヒトの毒に対する「感受性」がもしマウスと同じなら、オニダルマオコゼ1尾で、体重60sのヒトを4人殺せる。オニダルマオコゼの背鰭の毒棘は14本あるので3本の棘の毒が体内にはいると死ぬ可能性がある。
            ■
■魚の刺毒はタンパク質からできている。ただ非常に不安定で、すぐに毒性が消えてしまううえに魚1尾あたりの毒もごく微量であり、研究は非常に難しく詳しいことは分かっていない。タンパク質でできた毒が、「痛み」をもたらし、「致死性」と「溶血性」をもたらす。ヒトが刺毒で死ぬこともあるのは、その毒性によるもの、異種タンパク質によるアレルギー性ショック、それに痛みによるショックなどが複雑にからみあっている。
■オニダルマオコゼの毒は強力なので、よく研究されており、毒も精製され抗血清も開発されて、オーストラリアでは「ストーンフィッシュ・アンチヴェノム」という市販薬にもなっている。この抗血清、日本のオニオコゼやミノカサゴにも、ある程度効くことが確かめられている。でも刺されてオーストラリアに買いに行くわけにいかない。刺毒魚にやられたら効く薬は日本にはない。
            ■
■「あなた」を狙う24本の「毒棘」って、な〜んだ?
■アイゴね。これ磯師の通過儀礼。このアイゴがふつうに扱えるようになれば「男」なんだ。刺されて泣いてから「一人前」になるという説もある。ぼくは刺されていないから「一人前」になれていないのだろうか。アイゴの棘にはすべて毒があり、背鰭に13本、臀鰭に7本、腹鰭に2本(×2ね)の毒棘がある。ぼくは「一人前」ではないから知らないけれど「死ぬほど」痛いとか「泣くほど」痛いとか、オーバーな訴えを聞く。実際どうなんだろう。ただ未解明の複雑なタンパク毒であり、感受性はヒトにより違うから、刺されて痛みが激しかったり、浮腫や発赤のある場合は大事をとって医者に行くこと。
            ■
■我慢できない場合の一般的な対処法を書いておく。
■傷口をきれいに洗い、できるだけ熱いお湯に1時間から1時間半、痛みがとれるまでを目安につける。これは痛みをのぞくのと血管の収縮を防ぐ。痛みに気をとられ火傷しないように、つける前に刺されていない方の手をつけて熱さを確かめること。激痛がとれなければ病院で局所麻酔をしてもらう。棘が残っていないかレントゲン検査もしてもらう。破傷風などの注射もしてもらう。
            ■
■毒腺がある…といえば、棘の根本に毒液の「袋」でもあるのだろうと想像するが、オニダルマオコゼなどの特殊な例をのぞいて、刺毒魚の棘の構造はとても簡単なものだ。ふつう鋭い棘があり、棘には溝があって毒腺はその溝に沿ってある。表皮に覆われ、毒腺から体表に通じる開口部や導管はない。毒腺は、ただ「ある」のだ。
■それでは、なぜ、ヒトの体内に「注射」できるのだろう。刺毒魚の毒棘は「刺毒装置」と呼ばれるが、それは棘が他の動物に刺さり、その衝撃で表皮が破れると、毒腺も破れ、流出した毒が傷口から流入するのだ。
            ■
■魚にはぬるぬるがある。「粘液」である。表皮に粘液細胞という細胞があり、そこから分泌される。体表粘液は泳ぐときの水の抵抗を減らす(だから水着メーカーが魚のぬるを研究したりする)こともあるが、捕食者や微生物、寄生虫などから体を化学的に守る役目もある。魚の体表粘液にはレクチンと呼ばれるタンパク質が多く含まれており、これは微生物を凝集することになり、それにより生体の防御をしていると思われる。
■この生体防御を一歩進めたのが「毒」だ。ウナギ類はぬるぬるだが、この粘液1gで体重20gのマウスを2000〜8000匹も殺せる毒性があると最近になって分かった。
■ゴンズイの体表粘液にも毒があると分かってきた。ところがゴンズイの「刺毒装置」の毒腺は真皮の内側にあり、この毒腺を採取しようとすると体表粘液毒も混じって、どちらも免疫学的には似ており分離できない。
■1973年にオーストラリアのキャメロンとエンディーンは「魚類刺毒は体表粘液毒から進化した」という仮説をたてた。鰭の棘などが防衛のため発達し、そこに体表粘液毒が発達したのが「刺毒装置」なのかもしれない。
■毒が報告されていない魚でも鋭い棘で傷つけられてしまうと、ずきずき激しく痛むことがある。これらは体表粘液の「毒性」のためかもしれない。まだまだ隠された魚たちの「毒」はあるのだろうと思われる。
            ■
■魚を踏みつけてハリを外す癖のあるあなた、危ない。アカエイ、マダラエイ、ヒラタエイなどの棘は尾棘と呼ばれ尾に後ろ向きについている。これは両側が鋸の歯のようになっており、そこに毒腺がある。尾をムチのように振り回し、この大きな毒棘で傷つける。踏んづけてしまうと靴の上からでも足をざっくり切られる。この裂傷は、大怪我になることが多い。気をつけよう。
            ■
■エイ。アイゴ。ゴンズイ…。だいたい魚を踏みつけたりするのは失礼なんだ。地球の新参者の「裸のサル」としては、もっともっと謙虚にならなければね。

初出●『磯釣りスペシャル』2000年3月号

[2961] 画像>ハオコゼ>参考までに 
2002/10/7 (月) 19:49:14 小西英人
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ハオコゼ■2002年3月8日、兵庫県淡路島、津名。

 ハオコゼ。見方によったら可愛いのですが…。

 眼のすぐ上から棘があり、鱗がほとんどないのが特徴だ。   英人

[2962] 画像>ハオコゼ>頭部です 
2002/10/7 (月) 19:50:16 小西英人
◆画像拡大
ハオコゼ■2002年3月8日、兵庫県淡路島、津名。

 やっぱり可愛いと思うのですが…。         英人

2863
[2863] 未熟もん>フグ>鳥取にて… 
2002/10/4 (金) 07:07:23 小西英人
 フグ類、特に胸鰭上方に黒色斑があるようなないような一群のフグ類の見分けには、なんとなく自信を持っています。

 なぜか?

 クサフグとか、コモンフグとか、よく釣れるので、お友達だということもあります。

 けれども大きいのは、『釣魚検索』を創るときに、これらのフグ類の検索に、かなり苦労したのです。特にマフグ、コモンフグ、ナシフグを見分けるのは、けっこう難しく、前に、かなりベテランの釣り師に、ナシフグとコモンフグを同時に釣り上げ、掌に両方のせて、違いが分かるかと聞いたら、眼を白黒してはりました。

 結局、『釣魚検索』のときは、中坊さんからレクチャーを受け、はじめは???だったのですが、だんだん!!!にかわり、うれしくなって「得意」だと思いこんで、フグが釣れるのが嬉しくなってしまったという、変な釣り人になったのです。

 はじめて三重の尾鷲の河口で、トラフグの幼魚を釣ったときも、すぐに見抜いて得意になっていました。トラフグの幼魚、クサフグと似ていますよ。

 ああ、それなのに、それなのに…。

 このまえ、鳥取の北条海岸で、コモンフグを釣りました。なんの変哲もないと、ちらと思ったのですが、まあ大きいので、ふふふ。日本記録や…などと思いながら、何の気なしに撮影に入ります。臀鰭が厭に白いのが気にはなっていたのですが…。

 昨日、ポジがあがって、整理していました。

 ちょっと白っぽい個体ではあったのですが、露出の幅がオーバーに、ちょいずれています。あああ、情けないなあと思いながら、フィルムライブラリーに保存しようと切っていましたら…

 ???????????????

 頭の中で、ちょっと変とアラームが鳴っています。

 よく見ると胸鰭上方の黒斑がありません。あれれ。

 ショウサイフグでした。

 うちのライブラリーにショウサイフグはありますが、あんまりきれいな写真ではありませんでした。

 やったあ!!!!

 ですが、現場で、軽く撮っているので、ちょいオーバーで、白い臀鰭がきちんとでていません。くやしいなあ。現場でショウサイフグと見抜いていたら、もっと、きっちりと撮影したのに。ショウサイフグは胸鰭上方の斑紋がちょっと集まって大きな黒斑に見えるような個体もあるし、そうなっていない個体もあります。

 ぼくは、未熟もんです。

 コモンフグとショウサイフグを間違えるなんて…。

 やはり魚の見分けというのは難しいですね。

 けんど、フグって、見分けには面白い分類群ですよ。俗に「まがい」などと呼ばれる交雑群も出て、ほんとうに頭の痛いグループですけどね。

                            英人

[2873] 画像>ショウサイフグ>恥ずかしながら… 
2002/10/4 (金) 10:04:16 小西英人
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ショウサイフグ■2002年10月2日、鳥取県北条海岸。

 もともと白っぽい個体ではあったけど、ちょいミス。ごめん。白い臀鰭がはっきりしなくっちゃね。

 プロとしてお恥ずかしい。

 けど、書いた以上、画像を見せるね。人に厳しいこと言ってるんだもんね。

                          英人

[2874] 画像>ショウサイフグ>背面です 
2002/10/4 (金) 10:05:23 小西英人
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ショウサイフグ■2002年10月2日、鳥取県北条海岸。

 背面図です。                 英人

[2875] 画像>ショウサイフグ>頭部アップ 
2002/10/4 (金) 10:06:52 小西英人
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ショウサイフグ■2002年10月2日、鳥取県北条海岸。

 頭部のアップです。ショウサイフグは胸鰭上方の大きな黒色斑がはっきりしないか、ありません。

                          英人

[2876] 画像>ショウサイフグ>腹面です 
2002/10/4 (金) 10:07:52 小西英人
◆画像拡大
ショウサイフグ■2002年10月2日、鳥取県北条海岸。

 腹面です。                       英人

[2878] Re:未熟もん>フグ>鳥取にて… 
2002/10/4 (金) 20:08:15 KOUJI
▼ 小西英人さん

 英人さんの書いた後から書くと説得力も何も無いですが・・・
 わたしは少なくともコモンフグには見えなかったです。
 素人見ではありますが、わたしが見慣れたコモンフグの模様は白い丸、でも、件のフグは黒い丸ですよね。
 ショウサイフグは記憶に無かったので、釣り場で見たら何だコリャ?と思った事でしょう。

[2879] Re2:未熟もん>フグ>鳥取にて… 
2002/10/4 (金) 20:33:24 小西英人
▼ KOUJIさん

 おっしゃるとおりで…。

 ぼくの言いたかったのは、「思いこみ」で、何にも見ていないと言うことです。ショウサイフグなんて、思ってもいなかったから、白斑があって、クサフグでなかったらコモンフグだと、頭は思いこんじゃったのですね。

 それが未熟だと思うのです。          英人

[2904] フグ>確かに見分けが難しい 
  【魚図鑑参照】
2002/10/5 (土) 12:11:40 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
▼ 小西英人さん

>  フグ類、特に胸鰭上方に黒色斑があるようなないような一群のフグ類の見分けには、なんとなく自信を持っています。
間違えたとは言え、かなり肥えた目を持っていらっしゃることでしょう?

私もまたまたHPのものですが、
何フグか実はよくわかっていない写真が2枚あります。

これらの写真だけでわかるものか、ご判断宜しくお願いしたいです。


それにしても、クサフグの小さい群れに混じって、
小棘が腹面にも背面にもない個体が釣れたりましますが、クサフグではないんですよね?
フグ類は難しいです。奥が深いなぁ。。。

因みに、写真の個体、
1999年08月17日
北海道島牧村字栄浜・第ニ栄浜漁港
TL:10cm位

[2905] Re:フグ>確かに見分けが難しい 
  【魚図鑑参照】
2002/10/5 (土) 12:14:13 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
もう1枚。。。

2001年11月15日
神奈川県大磯町大磯港
TL:10cm位

色々な写真を見ても、斑紋の個体差が激しく、
まだまだ見たりない感じです。。。

[2907] ショウサイフグ>OKだと思います 
2002/10/5 (土) 13:00:29 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 臀鰭がはっきりしませんが白いようですね。臀鰭が白いのなら、ショウサイフグです。ショウサイフグの幼魚と、マフグの幼魚は、よく似ています。見分けは臀鰭が黄色いか白いかです。

                        英人

[2915] ショウサイフグですか♪ 
2002/10/5 (土) 21:42:17 ぷいぷいユッケHomePage
▼ 小西英人さん

>  臀鰭がはっきりしませんが白いようですね。臀鰭が白いのなら、ショウサイフグです。
> ショウサイフグの幼魚と、マフグの幼魚は、よく似ています。見分けは臀鰭が黄色いか白いかです。

この個体の写真も残念ながらこれ以上のものはありません。(=_=;;
でも、臀鰭が黄色なら、この角度なら黄色いのが見えるハズですよね。
というか、臀鰭のあるハズの部分、やや白身がかって、下の背景が透けて見えている様な感じの部分がある気が……

黒斑も気になりましたが、ショウサイフグにはある個体もいるみたいで。
本当に難しいグループだなぁ。。。(^^;;;

これからは臀鰭に注意か。勉強になった♪♪
ありがとうございました♪

[2929] 図鑑>ショウサイフグ>登録しました 
2002/10/6 (日) 06:46:34 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 ショウサイフグのアップありがとうございました。登録しました。  英人

[2906] マフグ>OKです 
2002/10/5 (土) 12:53:23 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 臀鰭が写っていないですね。フグ類の見分けに臀鰭は重要です。

 たぶん臀鰭は黄色かったと思います。マフグです。北海道や日本海にはマフグが多いようです。からだの小棘もなかったと思います。

                        英人

[2914] マフグかぁ♪ 
2002/10/5 (土) 21:39:29 ぷいぷいユッケHomePage
▼ 小西英人さん

>  臀鰭が写っていないですね。フグ類の見分けに臀鰭は重要です。
う〜〜ん。。。この個体について、これ以上の写真は無いです、、。(^^;;
情けないなぁ…

確かに小棘がなく、クサフグじゃないけど、何だろう??
と思っていた個体で写真に撮ったものです。
臀鰭の記憶は流石にないなぁ、、。(^^ゞ
尾鰭も完全に入りきっていないし、駄目ですねぇ。。

日本海って北海道以外では釣りした事ないなぁ。。未知の世界♪

[2928] 図鑑>マフグ>登録しました 
2002/10/6 (日) 06:45:39 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 マフグのアップありがとうございます。登録しました。   英人

[2957] 画像>マフグ>参考のために 
2002/10/7 (月) 18:50:58 小西英人
◆画像拡大
マフグ■1999年9月29日、石川県舳倉島。

 マフグの画像をあげておきます。大きさは、そうい大きくなく、マフグとしては若魚くらいだと思います。

                         英人

[2958] 画像>マフグ>背面から 
2002/10/7 (月) 18:52:09 小西英人
◆画像拡大
マフグ■1999年9月29日、石川県舳倉島。

 マフグの背面です。                 英人

[2959] Re:画像>マフグ>頭部です 
2002/10/7 (月) 18:52:49 小西英人
◆画像拡大
マフグ■1999年9月29日、石川県舳倉島。

 マフグの頭部です。                 英人

2933
[2933] またまた、アオハンゲット! 
2002/10/6 (日) 15:59:01 bonchan
◆画像拡大
今度は、三重県南勢町でアオハンが釣れました。
今回は前回の個体より大きく、アオハンも綺麗でした。
釣ったのは私じゃなく、奥さんでしたけど。
残念ながら、生きてるときの写真は撮れませんでした。

例によって、冷凍庫で凍ってます。
必要であれば、送りますけど、どーしましょ?

[2935] 標本>アオハン>お願いします 
2002/10/6 (日) 16:21:44 小西英人
▼ bonchanさん

 うわっ! ありがとうございます。

 京都大学総合博物館の中坊徹次博士に送ってあげてください。

 クール宅急便の冷凍で、着払いでお願いします。

 中に、採集場所、日時、それと採集場所の簡単な説明くらいのメモを入れておいてください。

 住所、電話番号は、メールで送ります。

 よろしくお願いいたします。            英人

[2944] 了解です 
2002/10/6 (日) 21:40:41 bonchan
メール頂きました。

明日にはお送りしておきます。

アオハンだけじゃなく、口元のような黄色って無いんでしょうかね?
アオハンは2回目やけど、金色星キスは見てないなー。


2901
[2901] アシロ科の魚>ヨロイイタチウオ 
2002/10/5 (土) 00:22:15 渡辺謙司
子供の頃からよく食べていた「めんたい」とは何の魚なのか?と気になっていました。
白身で、くせもなくおいしい「めんたいのフライ」は我が家の定番メニューでした。

先日のスーパーで「キングクリップ」の横で「めんたい」を発見したんですが、パックには「めんたい」としか表示がなく、頭はカットされて正体がわかりませんでした。

昨日図書館で借りた本(「海の幸 山の幸」山と渓谷社)で見つけたのがアシロ科のヨロイイタチウオで、呉近辺で「めんたい」の名称で売られている魚と同じでした。

と言う事で、私はアシロ科の魚をパクパク食べて育っていました。

[2902] Re:アシロ科の魚>ヨロイイタチウオ 
2002/10/5 (土) 08:13:13 小西英人
▼ 渡辺謙司さん

 ヨロイイタチウオ。知りませんでした。「めんたい」と呼ぶのも限られた所なんでしょうね。

 以西底引き網で重要な魚のようです。勉強になりました、ありがとう。

 西海区水研のHPで山田梅芳さんが解説してはります。

■ヨロイイタチウオ
http://ss.snf.affrc.go.jp/sakana/sakana_1/asiro_k/yoroi_itatiuo_z/yoroi_itatiuo/yoroi_index.html

                        英人

[2903] Re2:アシロ科の魚>ヨロイイタチウオ 
2002/10/5 (土) 10:29:09 渡辺謙司
▼ 小西英人さん

九州は明太子があるので「めんたい」表示は無理でしょうね。隣の岡山ではどうかな?

三浦半島長井の沖(水深260m)の釣り物のきれいな個体の画像を発見しました。

http://zuborafishing.cool.ne.jp/zukan/zukan/higedara.htm


[2925] Re3:アシロ科の魚>ヨロイイタチウオ 
2002/10/6 (日) 03:42:52 KOUJI
▼ 渡辺謙司さん

 「めんたい」ですか・・・
 覚えが無いですねぇ。
 件の魚も見た覚えが無いんです。
 切り身で置いてたら分からないかもだけど。

[2918] Re2:アシロ科の魚>ヨロイイタチウオ 
2002/10/5 (土) 23:15:00 西潟正人
◆画像拡大
▼ 小西英人さん
> ▼ 渡辺謙司さん
>

三浦半島では「あかひげ」と言います。
決して安価な魚ではなく、鍋物の食材として人気があります。冬場の定置網(大型定置だから、水深は70メートル)に、時々かかりますね。
多量の粘液とともに、ウロコを包丁でこそげ落とします。刺し身でもいけますよ!

[2922] Re3:アシロ科の魚>ヨロイイタチウオ 
2002/10/6 (日) 00:17:21 渡辺謙司
▼ 西潟正人さん

「あかひげ鍋」「あかひげの造り」「あかひげ汁」って呼ぶのかどうか知りませんけど、響きだけでも、おいしそうですもんね。

「料理データベース」でもヨロイイタチウオを、紹介してくださいね!楽しみにしています。

[2923] Re3:アシロ科の魚>ヨロイイタチウオ 
2002/10/6 (日) 00:35:57 ぷいぷいユッケHomePage
▼ 西潟正人さん
▼ 渡辺謙司さん


「めんたい」??
小学校の時の給食に出ていた魚のフライが思い浮かぶのは何故だろう??
そんな感じの形をしたフライになるんだろうなぁ。。。

三浦半島でも売っているなら、浜っこだった私が口にしていてもおかしくはないでしょう。
でも、鍋物の材料で売っているのは見た事ないかも?

深場釣りで釣れるなら、是非狙って釣って食べてみたいですね♪

2908
[2908] 岸和田一文字の魚(その1) 
2002/10/5 (土) 15:46:22 よっちゃん
◆画像拡大
アジの飲ませ釣りで釣れました。
ヒラマサでokでしょうか?
サイズ40センチです。



[2909] 岸和田一文字の魚(その2) 
2002/10/5 (土) 15:48:31 よっちゃん
◆画像拡大
同じくアジの飲ませ釣りで友人が釣りました。
ブリ(ハマチ)でしょうか?
サイズ40センチです。

[2910] 比較 
2002/10/5 (土) 15:51:11 よっちゃん
◆画像拡大
その1とその2の顔の拡大です。
1と2は見た目はそっくりですが、上顎後端の形が違うのと
体型が1の方が太ってました。

[2912] ブリ>OKです 
2002/10/5 (土) 16:33:44 小西英人
▼ よっちゃん

 あとの拡大写真で、上顎後端上角が角張っているので、ブリでしょう。胸鰭と腹鰭が、ほぼ同じ長さなのも特徴なのですが、腹鰭が写っていませんね。

 しかし、ぼくの経験では、あまりブリとヒラマサは混ざっては釣れないように思うのですが…。

 この上顎後端上角が角ばっているか、まるいか…というキーも、必ずしも、そうでない場合もあるようです。

 しかし写真で同定する場合、基本的には、ここと胸鰭の長さで判断するしか方法はありません。いろいろ探しているのですが…。

 ブリとヒラマサの見分け、みなさん、ありますか?

 肛門の後ろに突起があれば、なければ…。なんてのは駄目ですよ。これ、ときどき大まじめに書いている人がいますが、これは臀鰭遊離2棘といって、アジ科魚類の特徴です。大きくなると目立たなくなるので、こんないい加減なこと書く釣り人が出てきたりするのでしょう。

                          英人

[2913] Re:ブリ>OKです 
2002/10/5 (土) 16:51:25 よっちゃん
▼ 小西英人さん

いつもありがとうございます。
そうなんです、ブリの方は腹びれが写っていなかったので、後からTELして確認したのですが、残念ながら魚をさばいた後ではっきり確認取れませんでした。
魚を見分けるのも大変ですね。以後撮影にも気を付けます。



[2911] ヒラマサ>OKです 
2002/10/5 (土) 16:26:49 小西英人
▼ よっちゃん

 これはヒラマサのようですね。あとの拡大写真にあるように、上顎後端上角がまるいのと、胸鰭が腹鰭より短くなっています。

                          英人

2882
[2882] 本日の釣果♪ 
  【魚図鑑参照】
2002/10/4 (金) 21:03:01 ぷいぷいユッケHomePage
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3時間弱、神奈川県は早川港にて釣ってきました♪


トリックサビキのみでしたが色々釣れ、
同定ミスが無ければ、13目28尾の大健闘?

けど、、、写真が良いのもあるのですが、
ヒラアジは全て魚体にストロボが反射……(^^;;

更に、慌てて撮った写真が数枚あり、鰭立たせるの忘れてたのがあった。。。反省。。。

とりあえず、最初は撮れた中で一番マシなヒラアジの写真です。
4匹釣れましたが、全て同じ種と思われ、胸鰭と臀鰭の先端がやや黄色いので、
恐らくカスミアジの幼魚かな?

[2883] 次はクロサギ? 
  【魚図鑑参照】
2002/10/4 (金) 21:06:51 ぷいぷいユッケHomePage
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初めて釣ったので、小魚ながら嬉しかったです♪

コレは2尾釣れました。

ナカナカ明るさが思い通りに写せていないものですねぇ。

[2888] クロサギ>OKです 
2002/10/4 (金) 21:27:49 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 クロサギでOKです。       英人

[2896] 図鑑>クロサギ>登録しました 
2002/10/4 (金) 21:59:19 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 クロサギのアップありがとうございます。登録しておきました。

                         英人

[2884] アミメハギ♪ 
  【魚図鑑参照】
2002/10/4 (金) 21:10:09 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
久しぶりに釣りました。

やっぱり小針の威力は凄いです♪

しかも、登録されていない魚種ですね♪
実はコレって釣れ難かったりするんでしょうか?(笑)

[2889] アミメハギ>OKです 
2002/10/4 (金) 21:28:39 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 アミメハギですね。小さいから、ふつうでは釣れませんよね。  英人

[2897] 図鑑>アミメハギ>登録しました 
2002/10/4 (金) 22:26:10 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 アミメハギ、登録しました。ありがとうございます。   英人

[2885] アイゴ〜 
  【魚図鑑参照】
2002/10/4 (金) 21:13:59 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
これも私にとっては凄いご無沙汰な魚種でした。

湘南・西湘と呼ばれる地域ではあまり釣れない気がするんですけど、
何ででしょうかねぇ??

それと、一番簡単に鰭を立ててくれたのは、
やっぱり背鰭に毒があるから、本能的に反応するんですかね?

とにかく、可愛いけどコワイやつです。

[2890] アイゴ>OKです 
2002/10/4 (金) 21:29:26 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 なんか、このごろアップされるアイゴは、白斑の多いものが多いですね。

                           英人

[2898] 図鑑>アイゴ>登録しました 
2002/10/4 (金) 22:26:56 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 アイゴありがとうございました。登録しました。   英人

[2886] 底に落としてみれば… 
  【魚図鑑参照】
2002/10/4 (金) 21:20:06 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
コレ。クツワハゼだと思うんですが、
以前、神奈川県の大磯港で釣ったヤツは青いコバルトブルーの斑紋でなく、
ピンクっぽい斑紋の記憶が強いのですケド、、。

コイツは特に頭部の青い斑紋がよく目立つヤツです。
スジハゼとの交雑かなぁ??
なんて思ったりもしましたが、頭部の青斑は普通なのかな?

大磯港のといい、イソメよりもオキアミやアミエビの方が釣れ易い魚種なのかな?

[2891] クツワハゼ>OKです 
2002/10/4 (金) 21:31:36 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 クツワハゼでいいでしょう。

                       英人

[2899] 図鑑>クツワハゼ>登録しました 
2002/10/4 (金) 22:27:59 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 クツワハゼ、ありがとうございます。登録しました。   英人

[2887] カスミアジ幼魚>なのかな? 
2002/10/4 (金) 21:26:55 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 写真では胸鰭が見えません。

 胸鰭が黄色ければカスミアジだと思います。     英人

[2893] 途中経過の写真♪ 
2002/10/4 (金) 21:40:22 ぷいぷいユッケHomePage
▼ 小西英人さん

>  写真では胸鰭が見えません。
>  胸鰭が黄色ければカスミアジだと思います。


http://3.hotspace.jp/~lutrfish/report/021004.jpg
↑この写真でかろうじてという範囲ですが、(^^ゞ
胸鰭が黄色いの確認できませんでしょうか?

とりあえず、殆ど京大行きになると思います。(^^;;

[2894] Re:途中経過の写真♪ 
2002/10/4 (金) 21:54:16 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 胸鰭が黄色くて、尾鰭などは青みがかってきていますね。

 カスミアジです。             英人


[2892] 美味しそうなボラの図? 
  【魚図鑑参照】
2002/10/4 (金) 21:31:56 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
なんとなく、刺身にしたくなる感じの写真です。

25cm位までのが藻をついばんでいて、たまに掛かってくるという感じでした。
1尾だけ標本用にキープして、後は逃がしました、、。
ボラ、他の魚と一緒にするのを考えると、やっぱり厭だなぁ。(^^;;;

因みにコレはTL:20cm位

他にも、奇形顎のネンブツダイ(未撮影^^;;)、
トウゴロウイワシ、メジナ、カゴカキダイ、コトヒキ、
ウミタナゴ?、ハオコゼが釣れました。。。

[2900] 図鑑>ボラ>登録しました 
2002/10/4 (金) 22:28:54 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 ボラありがとうございます。登録しました。   英人

[2895] 図鑑>カスミアジ幼魚>登録しました 
2002/10/4 (金) 21:58:15 小西英人
▼ ぷいぷいユッケさん

 カスミアジのアップありがとうございます。登録しておきました。

                        英人

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