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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。



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199
[199] ヘルプ>図鑑投稿方法を書いてみました 
2002/2/11 (月) 21:47:03 JUN
このBBSの上の方に表示される機能リンクの一番右側に、
「図鑑投稿方法」を書いてみました。

図鑑への投稿は、投稿フォームから行う方法と、このBBSから行う方法が
あるのですが、慣れてらっしゃる方は、なるべくこのBBSから投稿すると、
関連スレッドを図鑑側から参照できますので、より面白いデータになりますし、
話も盛り上がるかと思います。

また、部分のアップ写真などがあれば、関連スレッドにぶら下げていくと、
後から図鑑を見る方が参照することもできます。

せっかくのデータですので、みんなでわいわい、語りながらやれると
もっと楽しめるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


197
[197] 図鑑>ニシキベラ>登録しました 
2002/2/11 (月) 19:41:42 小西英人
 清野さんが、ベラ科のニシキベラをアップしてくれました。

 もともと毒々しい色ですが、それが見事に毒々しい個体です。

■ニシキベラ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000225

 ありがとうございました。            英人

196
[196] 転載■交雑によって種は進化する!? 
2002/2/11 (月) 19:16:10 小西英人
 いま、まえに@Niftyのパレット【しおかぜ亭】にアップしてもらっていた図鑑を【WEBさかな図鑑】に移したものについて、データナンバーの順番に、ぼつぼつ記載を書いています。やっと20番までかな?

 それで、20番の渡辺和男さんの「ギンブナ」の記載で、ちょっと、ひっかかってしまいました。「ギンブナ」は、ややこしい問題をはらんでいるのです。

 記載で簡単には書きましたが、ややこしい話なので、1997年の魚類学会シンポジウムで議論されたもののレポートを転載しておきます。

 渡辺さんのギンブナはここです。

■ギンブナ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=3&seq=000020

 ややこしい話ですが、おもしろくもあり、淡水魚問題の難しさの本質をはらんでもいますので、どうぞ、お読みください。

                           英人

==================================================================
■交雑によって種は進化する!?
■日本魚類学会年会で熱い議論


魚類の自然界における交雑は進化に関係ないとされてきた分類学上の常識
今年の日本魚類学会年会シンポでその常識にクエスチョンマークがついた

==================================================================

 かつて「ながさきいしだい」とか「おしょろがれい」とかいう魚が報告された。イシダイとイシガキダイの自然交雑魚が前者、イシガレイとヌマガレイの自然交雑魚が後者であって、研究者が「種」とまちがえ名前をつけたのだけれど、もちろん交雑魚に名前はない。
 自然界で、交雑というのは、まれなケースで、もし交雑しても、それは子孫を残せなくなる一代限りのもの、「種全体」には何の関係もないというのが生物学の常識である。だから和名もつけないし、生物学上もっとも重要で国際動物命名規約という厳密な「国際法」にしばられる学名では、わざわざ、交雑したものには名前はつけないと明記されている。
 ところが、そういう「常識」が通用しなくなり、ひょっとして交雑によっても種は進化しているのかもしれない、教科書は全面的に書き直さなければいけないかもしれない、というようなホットな話が、今年の魚類学会のシンポジウムであった。
 1997年度の日本魚類学会年会が10月10日から14日まで、神奈川県の横須賀市自然博物館で開かれた。
 このうち研究発表は11日から三日間、分類を主にした第1会場と、生態を主にした第2会場にわかれて、15分づつ、次々に発表されていった。
 年会の分類会場の方の全体の流れとしては、DNAをつかった類縁関係の推定などの研究がやはり多かったが、去年の年会のように、DNA万能主義という感じは消えかけていて、DNAを慎重に扱っていたり、また単純にDNAだけの発表には、批判がでていた。
 分類にとってDNA解析は、うまく使えば切り札にはなるが分析のためのひとつの道具にすぎず、やはり骨学などを中心にした形態学があって、それを生態学、行動学、集団遺伝学(これがDNAの解析を扱う)などの、さまざまな側面から検証して、魚類の進化史を解き明かしていかなくてはいけないという感じが強くなっていた。
 進化学でいう相同なのか、相似なのか、つまり、姉妹なのか他人のそら似なのか、こういうのはなかなか数値化できるものではなく、研究者のセンスと勘が重要で、ややこしそうなDNAでも人の勘が重要なのだ。
 そういうところで、釣り人や漁師の持っている情報や知見は最先端の研究者にとっても貴重であり、さまざまな協力関係を持っていきたいと思う。
 今年の年会のもうひとつの特徴としては、ニフティサーブの釣りフォーラムやダイビングフォーラムで活躍しているメンバーを中心に、釣り人や、ダイバーといったアマチュアの参加が見られるようになってきたことで、魚類学会に厚みがでていくだろうと楽しみにしている。
 年会の最終日はふたつのシンポジウムが開かれた。ひとつが「ヨシノボリ類を中心とした両側回遊性淡水魚の生態と進化」もうひとつが冒頭に書いた「交雑による魚類の進化」だ。
 近年のDNA解析技術の精度のアップで、魚類の遺伝学的情報が増えているのだが、そのなかで、特に淡水魚は、交雑で遺伝的多様性を増幅し、あるいは直接交雑で種分化してきた可能性がでてきているのだ。
 シンポジウムの中からギンブナだけを例に簡単に書こう。
 雌性発生(雌だけの単性生殖で発生すること)の起源は種間交雑である。交雑した卵が非減数分裂をして精子を排除すると2倍体の雑種。これが精子を受け入れると3倍体になり、精子を排除すると3倍体雑種。これが精子を受け入れると4倍体になり、精子を排除すると4倍体雑種になる。雑種による自然倍数体の魚が存在するのだ。
 雌性発生で有名なギンブナとは、どうやらこのなかの3倍体種のことで、日本在来の2倍体(これが普通)種、キンブナ、オオキンブナなどと、あと大陸由来の2倍体種などとの雑種で起源しているらしということが分かってきた。こういう自然倍数体集団は、フナ類だけでなくドジョウ類にもみられる。
 植物では、自然倍数体が存在して、それぞれの形態が違い、それが分類の混乱をもたらしてきたが、ひょっとして、魚類でも、そうなのかもしれない。
 種というのは、考えられてきた以上に不安定で、形だけではなく遺伝子まで、どんどん変えるものなのかもしれない。
 そして、ギンブナのように雑種起源の3倍体種ということがはっきりしてくると、いまの学名はつけられなくなる。生物学上消えてしまう。いったい、どう処理したらよいのか。 また、雌性発生魚のような、いわゆるクローン集団は、種のように環境に対する適応度は高いのか、それとも低いのか。
 さまざまな議論が闘わされたが、もちろん結論はでない。
 コンビナーの方から、進化とは「種分化」なのでしょうか、ひょっとして「種融合」ということも起こっているのではないでしょうか、これからは「種分化」と呼ばず「種形成」とでも呼んで、ひろく「種」と進化の問題を考えていこうではありませんかという呼びかけがあってシンポジウムは終わった。
 現在、淡水魚以外での交雑による「種形成」は報告がない。しかし、有明海産スズキは、交雑起源かもしれないという研究が、すすんでいる。
 もし、「種」とは安定しているという「社会幻想」のうえで放流がどんどん進んできたのだったら、遺伝子の攪乱どころか新しい「種形成」を人為的にしてしまう可能性がでてきた。
 我々は、恐ろしいことをしていないか。心したい。 (英)
==================================================================
週刊釣りサンデー■1997年11月9日号より転載

186
[186] 図鑑>淡水魚4種>登録しました 
2002/2/9 (土) 21:15:43 小西英人
 YS Design Studio さん。はじめまして、英人といいます、よろしく。

 YS Design Studio さんが、タイワンドジョウ科、ナマズ科、サケ科の魚を図鑑にアップしてくれました。

■カムルチー
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000221

■ナマズ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000222

■ニッコウイワナ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000223

■ヤマメ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000224

 ありがとうございました。           英人

ps
 みんなでつくる「ごちそう持ち寄り図鑑」です。ぼくは、とにかくアップされた魚を懸命に同定して記載を書いています。釣り人のみなさんののぞむ「記載」って、どんなものか知りたいし、勉強したいのです。図鑑の記載ってなんだ? 分布ってどう書いたらいいのだろう? そういう一般論も、このさかなBBSに、どんどん書いてくださいね。

[188] 図鑑>記載について 
2002/2/9 (土) 23:59:47 JUN
▼ 小西英人さん

いつも猛烈なペースの同定作業と記載をありがとうございます。
あんまりハイペースなので、仕事、大丈夫かなと心配になるくらいですが。

図鑑の投稿フォームには、現在、「分布」と「特徴など」の項目がありません。
ここは同定・記載チームにゆだねる形ですね。
また、和名・科名・学名も空白のままでOKということにしています。
これは、とにかく気軽に投稿してもらおうということと、
一度、登録承認して図鑑に反映されたデータの内容については、
英人さんたち専門知識のある方のチェックを経て、記載もつけていただいて、
データの信頼性を高めたいということがあります。

しばらくは孤軍奮闘の形になりそうで申し訳ありませんが、
同定・記載についてもチームを組めるようになるといいなと思っています。
ぼくもお手伝いできるといいのですが、こればかしは無理と思います(^^;)。


[189] Re:図鑑>淡水魚4種>登録しました 
2002/2/10 (日) 02:21:31 YS Design Studio
はじめまして。

一通り確認させて頂いた所、淡水魚、特に今回アップしたものがいなかったのでアップしてみました。さっそくの登録ありがとうございます。いつも釣るだけなので今回改めて分布や特徴を知ることができました。

[190] 図鑑>淡水魚4種>お気遣い、多謝! 
2002/2/10 (日) 06:13:54 小西英人
▼ YS Design Studioさん

 いやあ、図鑑のもれに気を遣っていただいたのですね。すみません。

 ここは、なんでも魚の疑問を集めて、みんんあの知識にしていきたいと思っていますので、これからも、気楽におこしください。

                         英人

181
[181] 図鑑検索メニューの修正 
2002/2/9 (土) 13:08:14 じゅん坊
 ども、図鑑検索メニューをチョットいじってみました。評判が良ければ
今のと差し替えますし、悪けりゃ捨てます。見てみて下さい。アドレスは

http://fishing-forum.org/zukan/zksrch1.htm

です。

[182] Re:図鑑検索メニューの修正 
2002/2/9 (土) 15:28:17 小西英人
▼ じゅん坊さん

 どうも忙しいのにすみません。

 新しい検索メニュー、ぼくはこのほうがいいと思います。

 ありがとうございました。        英人

[183] Re:図鑑検索メニューの修正 
2002/2/9 (土) 19:03:36 JUN
▼ じゅん坊さん

どうもありがとうございます。
検索性がぐっと上がりましたので、基本、これでいきたいですね。

文字サイズやバックの色などといったデザインの部分は、
テンプレートで変更する形でしょうか。一覧の文字サイズは2を試してみたいのです。

関連して、いくつかリクエストを。

●科名一覧と和名一覧は、将来を見越して別ファイルにしておいた方が
いいかもしれません。和名はすぐに200を超えると思いますので、
最大で400〜500行くらいになっていくでしょうから。

●検索結果一覧でもいいですし、和名・科名一覧にもできればもっといいのですが
1週間以内に更新のあったものや新着のものに、NEWマークがつけられればと
思います。

●和名・科名一覧から飛ぶ検索結果一覧は、右フレーム内に表示できないでしょうか。
800×600の画面で試してみましたが、なんとかいける範囲でした。


[184] Re:図鑑検索メニューの修正 
2002/2/9 (土) 19:38:22 じゅん坊
 ども、小西さん、JUNさん。

 JUNさんの注文への返答です。

>文字サイズやバックの色などといったデザインの部分は、
>テンプレートで変更する形でしょうか。一覧の文字サイズは2を試してみたいのです。


 基本的には元となるHTMLファイルを更新作成する形式で一覧は作成されていま
す。ただ、元HTMLはHTMLとしては中途半端なものなので、ホームページビル
ダなんかで修正するとキレイに壊してしまいます。。(^^ゞ テキスト修正でお願いし
ます。

 和名・科名の文字はCGIで作成していますから、変更できません。それと文字サ
イズの2は止めておいた方が無難です。17インチディスプレイなんかでキレイに表
示できますが、13インチTFTのノートPCで試したら読めたもんじゃなかった。

 それにね、Webって老若男女色々な人が見るもんなんで、文字サイズは出来るだ
け大きい方がいい。小さく見たかったブラウザを調整すればイイんだから。

>●科名一覧と和名一覧は、将来を見越して別ファイルにしておいた方が
> いいかもしれません。和名はすぐに200を超えると思いますので、
> 最大で400〜500行くらいになっていくでしょうから。


 これは別に問題なし。そうしましょうかね。

>
>●検索結果一覧でもいいですし、和名・科名一覧にもできればもっといいのですが
> 1週間以内に更新のあったものや新着のものに、NEWマークがつけられればと
> 思います。


 これは無理。データ上に登録日付なんか持っていませんからね。図鑑データに
撮影日は必須でも、登録日付は不要でしょ? 検索効率を良くする為にもデータ
サイズは出来るだけ小さくしたいですから、不要なものは持っていないし、持つ気
もない。

>●和名・科名一覧から飛ぶ検索結果一覧は、右フレーム内に表示できないでしょうか。
> 800×600の画面で試してみましたが、なんとかいける範囲でした。


 これも無理。フレームって、それぞれが独立してるHTMLファイルを一つにまと
めてるだけだから、左から右へなんて無理で〜す。

[187] 図鑑>修正>ありがとう 
2002/2/9 (土) 23:44:36 JUN
▼ じゅん坊さん

さっそく検討してもらって、ありがとうございました。

和名・科名一覧は、いわゆる「元ファイル」があるのですね。
ぼくにテキストでうまく修正できるかな。
ちとこわいので、デザインが決まったら別途相談しますね。

>  これは無理。データ上に登録日付なんか持っていませんからね。図鑑データに

NEWマークの件、了解。

検索結果一覧を右フレームに表示する件、たとえば
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkansrch.cgi?wamei=アヤアナハゼ の
表示先を、targetの指定で動かせるのかと思っていました。
無理のようですね。了解しました。

180
[180] KOUJIさんのHPアドレス 
2002/2/9 (土) 08:19:06 じゅん坊
 ども、じゅん坊です。

 図鑑データ上のKOUJIさんのHPアドレスが変わったとの事でしたが、
全データを一括変換しました。これで正常にHPへリンクされます。

 やれば3分なんですけど、平日に時間が作れないんで今日になっちゃい
ました。遅くなった事をお詫びします。m(__)m

 それにしても、KOUJIさんのデータって65件もありました。ありがとう
ございます。

[185] HPアドレス>お手数掛けました 
2002/2/9 (土) 19:39:18 KOUJI
▼ じゅん坊さん

お忙しい所、お手数をお掛けしました。<(_ _)>

>  それにしても、KOUJIさんのデータって65件もありました。ありがとう

何時の間に。。。(^^;ゞポリポリ
上げる時は節操無く上げてますからね・・・

160
[160] 芸術的な魚の写真はいかが 
2002/2/6 (水) 11:05:01 takaxHomePage
◆画像拡大
オイカワの写真ですが,水がかなり濁っていて,
さらに夕陽を一杯にあびて,なんか空中を飛んで
いるような不思議な写真になりました.

[163] よろしくお願いします 
2002/2/6 (水) 13:04:46 小西英人
▼ takaxさん

 はじめまして、英人です。

 釣魚を中心に海水魚全般の勉強を一所懸命している最中です。

 淡水魚、特にコイ科が苦手です。

 いろいろ教えてくださいね。         英人


[179] Re:よろしくお願いします 
2002/2/8 (金) 20:58:43 takaxHomePage
▼ 小西英人さん

初めまして,有名な小西さんに,お返事いただき感激です.
海の魚の第一人者ですものね.

>  淡水魚、特にコイ科が苦手です。

そんな事おっしゃらずに,淡水魚でも第一人者になって
下さい.海の魚より全然少ないですよ.

JUNさん>
 画像大きいのが載せられるんですね.
HP用に小さく作ったものばかりです.
今度からは,ここ用に大きな写真も撮りたいと思います.

[164] いらっしゃい(^^) 
2002/2/6 (水) 16:30:30 JUN
▼ takaxさん

ようこそ(^^)。
こちらでもよろしくお願いしますね。

takaxさんの淡水魚の水槽写真、楽しみにしています。
今のところ、淡水系の人は少ないので、いろいろフォローもよろしくです。
今回の図鑑は、幅600ピクセルまではそのまま表示されますので、
これまでより、ちょっと大きな写真が上げられるようになりました。

投稿の際は、なるべくこのBBSからやると、データから関連ツリーを
参照することもできます。
ヘルプに、ざっとした説明がありますのでチェックしてみてください。

P.S.
英人さん>
takaxさん、初めてでしたっけ。図鑑にも淡水魚をたくさん
アップしてらっしゃいますよ。

121
[121] 魚の顔>普段見慣れた魚でも・・・ 
2002/2/5 (火) 18:21:36 KOUJI
魚の顔。
ジックリ見た事が有るでしょうか?

ヒトの顔がそれぞれ違うように、同じ種類の魚でも固体によって微妙に顔付きが違う事が有ります。
撮り方でも違って来ますね。

このツリーではそんな魚の顔を集めてみようと思います。

[122] 魚の顔>ワニエソ 
2002/2/5 (火) 18:24:03 KOUJI
◆画像拡大
 地球外生命体、みたいな?(^◇^;)

 因みに背鰭の付け根は少し盛り上がっていて、鰭を畳むと突起の出来ない構造に成っているのをこの時知りました。

[125] 魚の顔>クサフグ 
2002/2/5 (火) 19:12:12 KOUJI
◆画像拡大
嫌われ者のフグですが、こうして見ると可愛く見えません?駄目?(^ー^;

[153] Re:魚の顔>クサフグ 
2002/2/6 (水) 00:24:03 JUN
▼ KOUJIさん

寝ころがってTVを見ている家族みたいで、可愛いですね(*^_^*)。
魚好きだと、こういう撮り方もあるんだなあと。

なんか、アート系として新しいジャンルが確立できそうな感じです(^^;)。


[126] 魚の顔>ネズミゴチ 
2002/2/5 (火) 19:14:02 KOUJI
◆画像拡大
腕立て100回!
ふぅ疲れた、みたいな。。。(^^;)

[152] Re:魚の顔>ネズミゴチ 
2002/2/6 (水) 00:15:33 JUN
▼ KOUJIさん

ぼくには落語家が羽織着て高座ですわっているように見えます(^^;)。
ネズミゴチ、立つんですね。初めて知りました。

ところでこの「魚の顔」シリーズ、可能でしたらなるべく大きな写真を
上げるようにしませんか?あ、ファイルサイズはコンパクトに。
後でまとめるにしても、幅600ピクセルまではいけると思います。

顔が大きくなると、なんか別のものに見えたりして、
図鑑と関係あるのかどうかわかりませんが(^^;)、
魚の新しい面が見えてくるようで、ほんと、新鮮ですね。

[167] 画像サイズ>了解 
2002/2/6 (水) 20:52:06 KOUJI
▼ JUNさん

横600ですね。了解です。
上限ファイルサイズが59KBに指定して有るから、ちょっと遠慮したんです。f^_^;
ここのシステムは画像の差し替えが出来るから、後日作り直して差し替えて行きます。

> ぼくには落語家が羽織着て高座ですわっているように見えます(^^;)。

なるほど、落語家ですか。
人によって感じ方が違うので、それを書いて頂くと投稿した側としても面白いですね。
あ、因みにネズミゴチは立つんじゃなくて、立たせるんですよ。(^ー^;

[127] 魚の顔>ハオコゼ 
2002/2/5 (火) 19:16:01 KOUJI
◆画像拡大
何を思うかハオコゼ君・・・

[154] Re:魚の顔>ハオコゼ 
2002/2/6 (水) 01:14:58 JUN
▼ KOUJIさん

昔、こんな頭したやつがいたなあ。
ふつうの街のふつうの高校に通うピストルズ好きの16歳、か。

ふっ。

[176] 魚の顔>ハオコゼ 
2002/2/8 (金) 17:46:23 清野
◆画像拡大
ハオコゼの外し方。
1)プライヤーで上アゴを掴む。
2)左手で下アゴを掴んで持ち替える。
3)プライヤーで慎重にハリを外す。
4)じっとしていてくれてありがとう。(^^;

[177] Re:魚の顔>ハオコゼ 
2002/2/8 (金) 19:20:17 JUN
▼ 清野さん

よくぞご無事で(^^;)。

ハオコゼ、どういうものか宮崎にはあんまりいないのですけど、
(釣ったのは1度か2度くらい)、あれは内湾性が強いのかな。

投げ釣りで、鈎の軸も細くて長いので、軸をラジオペンチでつまんで
振り回すと(^^;)、すっぽ抜けて海に帰っていきます。
ぴゃーーっ、と走って逃げますね、あれは。

[128] 魚の顔>アカエイ 
2002/2/5 (火) 19:17:55 KOUJI
◆画像拡大
ジョワッ!みたいな。f^_^;
夜ストロボ焚くとこうなりました。

[129] 魚の顔>アカエイ(日中撮影) 
2002/2/5 (火) 19:19:18 KOUJI
◆画像拡大
明るい時間に撮ると普通?

[130] 魚の顔>クロダイ 
2002/2/5 (火) 19:21:47 KOUJI
◆画像拡大
おっきなクロダイ。
でも、イマイチ迫力に欠ける気が・・・

[131] 魚の顔>ギンガメアジ 
2002/2/5 (火) 19:23:45 KOUJI
◆画像拡大
このくらい(25cm)になると、精悍な顔付きに成りますね。

[132] 魚の顔>タチウオ 
2002/2/5 (火) 19:25:27 KOUJI
◆画像拡大
何時見ても凄い歯ですね。
下顎の先が尖ってるのに今気が付きました。(^^;)

[133] 魚の顔>ありがとうございます 
2002/2/5 (火) 19:39:16 小西英人
▼ KOUJIさん
 魚の顔。

 ありがとうございます。なんでも魚を釣ったら、竿を放り出して、いろいろな写真を撮って喜んでいるのは、ぼくだけだと思っていたけど、そうだ、KOUJIさんがいたのだった。

 うれしいな。お仲間がいて…。          英人

[140] 魚の顔>カメラも釣り道具 
2002/2/5 (火) 22:54:32 KOUJI
▼ 小西英人さん

あのタケノコメバルの一件以来、すっかり英人さんに感化されてカメラも釣り道具の一つに成りました。

毎回は撮ってないのですが、釣った魚を見て、何か感じる物が有った時に撮ってます。
どうも下手らしく、失敗作を連発してますが(^^;)、デジタルカメラの性質上、沢山撮っても懐は痛まないんで、沢山撮るようにしてます。

自分の釣行パターンでは、夜間撮影が多いので、今は色々工夫して、カメラの内蔵ストロボで何処まで撮れるか実験しています。
さっきアップしたクロソイもその実験で撮った物で、ピントが甘いとか、画素が粗めとか、まだ色々と工夫の余地が有りますが、ピントと画素を除けば今まででは一番理想に近い1枚だと思っています。

[138] 魚の顔>クロソイ 
2002/2/5 (火) 22:24:08 KOUJI
◆画像拡大
昨夜釣ったモノです。f^_^;

[139] 魚の顔>ヨロイメバル 
2002/2/5 (火) 22:48:25 清野耕一
◆画像拡大
 KOUJIさん、こんにちは。

 では、私も魚の顔シリーズをUPしますね。(^^)

[142] 魚の顔>いらっしゃいませ(*^_^*) 
2002/2/5 (火) 23:08:53 KOUJI
▼ 清野耕一さん

これは始めて見るから未公開モノですね?
清野さんのアートな作品、楽しみです。

既公開モノですが、わたしも後でヨロイメバルを上げます。

[143] 魚の顔>ヨロイメバル 
2002/2/5 (火) 23:10:26 KOUJI
◆画像拡大
個人的には眼の放射状の暗色線がキーに成らないかと密かに考えています。f^_^;

[151] Re:魚の顔>ヨロイメバル 
2002/2/6 (水) 00:10:23 JUN
▼ 清野耕一さん

おひさしぶりです。
よろしくお願いしますね。

このヨロイメバルの写真、質感が面白いですね。
マット系の紙に印刷したみたいな感じで。

[169] Re2:魚の顔>ヨロイメバル 
2002/2/6 (水) 21:31:18 清野耕一
▼ JUNさん

 ヨロイメバルはカサゴやムラソイに良く似た「地味系」の固体が釣れること
が多いのですが、コイツは派手系でいかにも「鎧眼張」ってかんじですね。

[144] 魚の顔>シマイサキ 
2002/2/5 (火) 23:11:49 KOUJI
◆画像拡大
高知では「すみひき」って呼ばれてます。

[145] 魚の顔>マコガレイ 
2002/2/5 (火) 23:15:24 KOUJI
◆画像拡大
これは秋のカレイですが、夏前のカレイって、めちゃんこ肥えてるんですよね。

[146] 魚の顔>イシガレイ 
2002/2/5 (火) 23:17:59 KOUJI
◆画像拡大
顔だけ見るとマコガレイもイシガレイも似てますね。

[147] 魚の顔>コウライアカシタビラメ 
2002/2/5 (火) 23:19:13 KOUJI
◆画像拡大
変わった顔付きですが、この眼がなんとも可愛らしい。

[148] 魚の顔>番外>シャコ 
2002/2/5 (火) 23:22:12 KOUJI
◆画像拡大
魚じゃないですがf^_^;、投げ釣りしていると時々釣れたりするんです。
ちゃんと食ってるし、アタリも出るんですよ。

[149] 魚の顔>トゲカナガシラ 
2002/2/6 (水) 00:06:33 JUN
◆画像拡大
どうもありがとうございます。
一応、こちらにもぶら下げておきますね。

このシリーズ、そのうちサムネイル一覧にしたいですね(^^)。
アートで、でっかい画像を心おきなく撮れます(^^;)。


[155] 魚の顔>オキエソ 
2002/2/6 (水) 01:56:20 JUN
◆画像拡大
悪いやつじゃなさそうなんだが、人相と行儀がよくない。
でも案外、朝まで酒飲んでくれるのは、こんなやつだったりもする。

[156] Re:魚の顔>ドジョウ 
2002/2/6 (水) 10:05:01 takaxHomePage
◆画像拡大
こんにちは,お久しぶりです.
しばらく来ないうちに,WEB公開ですね.
これなら,誰でも来る事が出来てすばらしいです.
今度,HPにもリンク作っておきますね.

魚の顔ですか・・・・
淡水魚だって負けてはいないぞっと言うことで,
第一弾は,ドジョウ(18cmもある)の顔です.
ヒゲが見事でしょ!!

[157] 魚の顔>ヌマチチブ 
2002/2/6 (水) 10:09:16 takaxHomePage
◆画像拡大
淡水魚の中では獰猛な仲間です.
多摩川下流で釣ったヌマチチブです.
釣って来たときはかわいかったのですが,
もう1年以上飼育していて,でっかくなりました.

[159] 魚の顔>オイカワ 
2002/2/6 (水) 11:01:30 takaxHomePage
◆画像拡大
オイカワのオスの顔です.
婚姻色が出るようになると,顔には追星という
ブツブツが沢山出てきて,見事と言うか凄惨な顔に
なりますね.

[173] Re:魚の顔>オイカワ 
2002/2/7 (木) 20:16:51 KOUJI
▼ takaxさん

今はショッパイ水の所ばかりですが、家の裏が用水なので、わたしも元は川の釣りからでしたから、この顔は良く見ました。
カワムツやハスにもブツブツが出ますよね。

[168] 魚の顔>クサフグ 
2002/2/6 (水) 21:06:27 清野耕一
◆画像拡大
 クサフグです。
 小さなサカナですが、写真に撮って実物よりも拡大して眺めてみると
そこには意外に迫力のある世界があったりする。(^^;

175
[175] 書評>『日本産魚類検索 第二版』 
2002/2/8 (金) 14:47:14 小西英人
 この【さかなBBS】と【WEBさかな大図鑑】では、学名と標準和名を『日本産魚類検索 第二版』に準拠します。

 それでは、『日本産魚類検索 第二版』って、なんなんだろうと思う人もいるでしょうから、とにかく、この本が出たときに、ぼくが週刊釣りサンデーに書いた書評を、転載しておきましょう。

 読んでみてください。            英人


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■これは絶対にマダイである…
それを確かめるのにはどうしたらいいのだろう。
新世紀…釣り人も「最高」まで簡単に踏みこめるようになった
========================================================

小西英人■週刊釣りサンデー2001年3月4日号より転載


■『日本産魚類検索 第二版』■発刊の衝撃■
========================================================

分類学はここまで来た

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 これは絶対にマダイである。間違いないマゴチである。などとおっしゃる釣り人は数多い。特に名人と呼ばれるほどの人になると、ちらりと魚を一瞥して言い切りはる人が多い。
 釣り人って、ほんとうに羨ましいばかりの「自信家」集団だなあと思う。この世の中に「絶対」などないのである。釣りほど「絶対」のない遊びをしているのに、愛らしい釣り人たち、なんで気づかないのか…。

■間に合った!


 ならば「間違いない」魚の名前って、どう決めるのか言ってみよと叱られそうだ。そう、ぼくは『新さかな大図鑑』『釣魚検索』『釣魚図鑑』の三冊の魚類図鑑の編者、それが、絶対などない、分からないなどと呑気なことも言ってはおれない。
 まあ、いい機会だから、ほとんど知られていない、魚の名前の調べ方、同定というが、その方法などを書いてみよう。
 むちゃくちゃ簡単に言う。
 一七五八年に出版されたスウェーデンの大植物学者カール・フォン・リンネの書いた『自然の体系・第十版』以降に出版された、すべての学名を記載した出版物の中から決める。そして生物は、いくら記載されてもその実体は分からない。記載文には標本が指定されている。いろいろあるが世界でただひとつの標本につけられた名前が学名だと思っていい。二四三年間に書かれた、すべての論文と標本を調べて、やっと、動物の名前は確定するのである。名前を調べることを同定というが、厳密にいうと学名を担う標本と同じかどうか確かめることをいう。
 そんなことできない。ならばどうするか。とにかくすべての記載を見て合わせていく。
 そんなことできない。ならばどうするか。図鑑の中の図鑑、最高の図鑑を見るのである。
 そんな図鑑はあるのか…。
 ある。
 二〇〇〇年十二月二十日に刊行された『日本産魚類検索 第二版』がそれだ。二十一世紀に十日あまり早く間に合ったのである。日本の魚類分類学は、ここまで来たんだと二十世紀の終わりに高らかに宣言できた。

■みんな立った


 『日本産魚類検索』という魚類図鑑は、とても変わった図鑑である。世界でも例がない。あまりにも変わっているので釣り人のみなさんで購入した人は戸惑ったのではないかと思う。
 一般に魚類図鑑というと「絵合わせ」である。写真でもいい図版でもいい、とにかく、そこに載せられた「絵」と実物を合わせて、その名を決めていく。これは、ほんとうは、とても修練と能力のいる方法であり、ふつうには確実な同定などできない。また絵合わせだと、変異などになかなか対応できない。
 きちんと同定するときには、その分類群のリビジョンとかレビューとかいうが、とにかく最新のよくまとまった「再検討論文」か新種記載論文を調べる。そこには、すべての標本や、すべての間違えてつけられた名前のリストがあるはずである。そして、たいてい検索表がある。それは、ある分類群について絶対に間違いのない「キー」に従って落としていくと名前に行きつくというものだ。これはふつう文章で書かれている。このキーをもとに絵合わせもして同定ができ、名前が決定できる。
 ところが検索表の文章のキーというのは専門知識がなければほとんど分からないだろう。
 京都大学の中坊徹次教授は、好奇心旺盛で、水を見るとすっ飛んでいって中を覗きこまなければ気がすまないという「好きもの」の研究者であり、ありとあらゆる魚類分類群に強い。しかし、もともとネズッポ科で学位をとった「がっちょ博士」である。その博士、日本海区水産研究所から依頼され日本海産ネズッポ科魚類の同定用の「検索表」をつくった。そのとき分かりやすいようにと「検索図」を工夫してみた。これが世界にも例のない「絵解き検索図鑑」のヒントになった。キーを言葉ではなく部分図にして、図から分岐をたどって知りたい名前の所に落ちるようにした。それから壮大な話になる。日本産全種をその検索図で表現してしまおうと考えた。十四人の研究者で十年かかって仕上げたのが『日本産魚類検索』だ。初版第1刷は一九九三年十月十二日。この日魚類を扱う者みんなが、同じプラットフォームに立った。

■批判こそ進歩


 日本の「図鑑の中の図鑑」になるための要件を書く。
 @日本産魚類の全種が記載されていること。
 A最新の論文に基づくものであり、それらの引用論文が明記されていること。
 Bそのうえで、問題や変更などがあれば、その議論が明快になされていること。
 Cそれらの裏付けのある明快なキーを示して、それによる同定が可能であること。
 この要件を満たす図鑑は、いま『日本産魚類検索』以外にはない。これらの要件があるから素人でも部分図を見ながら落としていっただけで、二四三年間に書かれた、すべての論文と標本を調べて名前を同定するのとほぼ同じことができる。研究者にとって魚名とは学名であって標準和名の取り決めはない。しかし標準和名を、もしきっちりとしたものと考えるなら過去の論文を精査し混乱のないように整理しつつ学名と対照できるような日本産全種が載っている図鑑で決めなければならない。そういった意味から、乱暴に言ってしまうと、標準和名とは『日本産魚類検索』に使われた和名だと考えてもいいだろう。
 この図鑑の重要性がお分かりいただけただろうか。三六〇八種の日本産全種を絵解き検索してしまった図鑑が刊行された、一九九三年は、魚を扱う者にとって衝撃の年だった。分類学者も生態学者もダイバーも釣り人も魚屋も、その辺の魚好きおっちゃんまで、すべて同じ土台にあがれてしまったのである。
 こうなると学問は進む。土台ができると批判が集まる。批判こそが進歩であり、その批判を吸収して大きくなるものこそ本物であると思う。『日本産魚類検索』は一九九五年に初版補訂第2刷がでた。これ以後、魚類の論文の参考文献には必ず(中坊、一九九三)か(中坊、一九九五)という引用が見られるようになった。ちなみに『新さかな大図鑑』はこの初版の業績があったからこそできあがった図鑑であり、『釣魚検索』そして『釣魚図鑑』はこの初版補訂第2刷があったからこそできあがった図鑑なのである。

■分類学揺れる


 魚類分類学にとって、また一九九〇年代、二十世紀の最後の数年というのはエポックメイキングな数年でもあった。現代の分類学というのは進化の結果を反映した系統類縁関係を表現したものになっている。そして一九六〇年代から分岐学という理論がひろまって激しい議論が世界中で闘わされている。そして遺伝子の分子データを用いて系統解析ができるようになったのは、ごく最近のことで、ここ数年、魚類分類学は揺れに揺れて日進月歩で進んでいると言ってもいい。その成果を貪欲に取りこみ分類体系を最新データに変え、二〇〇〇年八月までに世界中で公表されたすべての種と、二〇〇〇年十一月までに公表された日本初記録種、さらに研究中のものを予報的に公表したものまで含めて三八六三種を同定できるようにしたのが『日本産魚類検索 第二版』である。本文は一四八〇ページだったのが一七五二ページになり、二分冊になった。ただの第二版ではない。まったく新しいものだ。
 「英さん。まったく変えてるからな。悪いけど、学問の進歩というものはそんなものや。たのんだで」…。『新さかな大図鑑』を増刷しようと世紀末に中坊研究室に電話したら、師はのたまう。学名も分類群も最新のものにしたから、第8刷からは『日本産魚類検索 第二版』に準拠しようということなのだ。『新さかな大図鑑』は主要沿岸魚八四五種である。その変更といっても大したことないと安請け合いしチェックしてみて驚いた。かなり変わっていた。
 標準和名で変わったのはオーストラリアキチヌがオキナワキチヌに、チカダイがナイルティラピアに、クィーンフィッシュが日本からも記録されてオオクチイケカツオに。学名はかなり変わった。学名の変更は、普通の釣り人には関係ないと思われるが、大きな意味を持つ。そして科などの変更もかなりの数に及んでいる。スズキ科だけで言えば、アラ属はハタ科に、イシナギ属はイシナギ科に、ホタルジャコ属とオオメハタ属はホタルジャコ科に、オヤニラミ属はケツギョ科に変更された。日本産スズキ科はスズキ属2種と移入種1種の3種になった。大幅に変えた『新さかな大図鑑』の第8刷は三月末に刊行する。

■読者への挑戦


 とにかく二四三年間の論文と標本を凝集した図鑑が世紀末にでた。日本魚類分類学は最高点に達し、そしてまた新たな出発点に立った。これからである。二十一世紀の分類学はこれから面白くなる。いま、みんなの目の前で変わりつつあるのだ。
 −−日本にはまだまだ名称が付けられていない魚がいる。本書を手引きにして、新しい発見をしていただきたい。それが著者一同の願いである。−−著者を代表して中坊博士の言葉である。これは読者への挑戦状でもあり二十一世紀をみんなで面白くしようぜという呼びかけでもあろう。これこそ魚の名前を完全に調べられる図鑑の中の図鑑であるし、これに載っていない魚こそ二十一世紀に発見されるべき「新種」なのである。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

『日本産魚類検索 第二版』2000年12月20日 第1版第1刷発行
東海大学出版会 定価28,000円+税

■編者
 中坊徹次
■著者
 藍澤正宏
 青沼佳方
 明仁
 池田祐二
 岩田明久
 坂本勝一
 島田和彦
 瀬能宏
 中坊徹次
 波戸岡清峰
 林公義
 細谷和海
 山田梅芳
 吉野哲夫

99
[99] 同定>ハゼの類 
2002/2/4 (月) 21:18:26 KOUJI
◆画像拡大
昨年の撮影分をチェックしていたら出て来たモノです。
腹側から撮ってしまってるんで、難しいと思いますが・・・
餌釣りしていると、時々釣れる魚なんですが、今ひとつピンと来ない。
アゴハゼ?シマハゼ?何でしょう?

[102] 同定>ハゼ>かんにん 
2002/2/4 (月) 23:07:20 小西英人
▼ KOUJIさん

 さっそく、さすがに難しいのをだしてきますね。

 ハゼは苦手中の苦手です。KOUJIさんは、よくご存じですが、釣り人のみなさんに、いいわけをしておくと…、ハゼ科は日本産で118属338種、日本産魚がすべてあわせて、いま3800種ですから、およそ10尾に1尾はハゼ類だというほど、多いのです。

 ハゼ類が、なぜ、これほど激しく種分化したのか…というのは、またおもしろいテーマでして、研究者にも、ハゼには、マニアックな連中が多くて、それはそれでおもしろいのですが、ぼくなど、なかなかついていけません。以前、魚類学会のシンポジウムで「はぜ」関連をやったのですが、その熱気に、ぼくはおそれをなしたのでした。

 KOUJIさんは、ご存じでしょうが、東大海洋研の向井さんのhp

●私的ハゼの百科事典
●Mukai's
●ENCYCLOPEDIA OF GOBY

 で聞いてみるのがいいかもしれません。ここは、ハゼ専門のhpです。

 向井さんが、ここに出入りしてくれたら、ぼくとしては、ほんとうにうれしいのですが、また、そのうちにお願いしに行こうかな…。ただ、専門家にきていただくには、それまでに、BBSとして、きっちりとした形ができてからと思うのです。

                           英人

[115] 同定>ハゼ>なはは(^^;) 
2002/2/5 (火) 17:28:51 KOUJI
▼ 小西英人さん

すみません、何か難しいのばかり出しちゃったみたいですね。(^^;ゞポリポリ
分かりました、向井さんの所で伺ってみます。

[124] 同定>ハゼ>ちょっと情報だけ 
2002/2/5 (火) 19:06:57 小西英人
▼ KOUJIさん

 ちょっと知り合いに聞いてみました。

 体側の縞や、ぽってりした体の感じは「しまはぜ」で、顎の下の方にも白斑がたくさんあるから、シモフリシマハゼではないかということでした。

 汽水域で釣れたのですか?

 しまはぜは、海に多いアカオビシマハゼと、汽水域に多いシモフリシマハゼに分けられましたが、どちらも変異が多く、なれないぼくは、まったくわかりません。

 向井さんは、たしかハゼ科でもチチブ属がメインだから、シモフリシマハゼなら強いでしょう。

                              英人

[137] 同定>ハゼ>情報有難うございます 
2002/2/5 (火) 20:51:18 KOUJI
▼ 小西英人さん

これにもデータ付けて無かったですね。(^^;)
重ね重ねすみません。
これは児島湾内で釣りました。
大きさは9cmくらい。

さっき向井さんのHPで同定をお願いする書き込みをして来ました。

[172] 同定>ハゼ>シモフリ 
2002/2/7 (木) 20:04:38 KOUJI
▼ 小西英人さん

向井さんに回答を頂き、シモフリシマハゼで間違いないそうです。
エサ釣りしていると、割と見掛けるタイプなので、これからは気を付けて見ようと思います。

171
[171] 図鑑>ハゼ科・ドンコ科>登録しました 
2002/2/6 (水) 23:26:58 小西英人
 Kimさんが、ハゼ科とドンコ科の魚を図鑑にアップしてくれました。

 Kimさん、はじめまして、よろしく。きれいな写真で感心しています。

 ぼくハゼ科は苦手です。記載を間違えていないか、びくびく書きました。間違えたら教えてください。また、ドンコは『日本産魚類検索 第二版』でドンコ科に移されていますので、そうしました。

■チチブ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000215
■ミミズハゼ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000216
■ビリンゴ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000217
■ドンコ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000218
■アベハゼ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000219
■ゴクラクハゼ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000220

 以上です。よろしく。          英人



112
[112] クリクリ目がかわいい!? 
2002/2/5 (火) 14:06:19 メジナ釣師
◆画像拡大
はじめましてこんにちは。この真ん中の魚なんでしょうか?鮫肌です。うすっぺらいです。

[113] 同定>ウスバハギです 
2002/2/5 (火) 14:17:30 小西英人
▼ メジナ釣師さん

 はじめまして英人です。こちらこそよろしく。

 上から、イシダイ科のイシダイ、カワハギ科のウスバハギ、サバ科のヒラソウダです。

 ウスバハギは、うすべったいのですが、最大で75CMくらいになる大型のカワハギ類です。全世界の温帯と熱帯海域にいます。

 磯の周りに、ふわあっとでてきて、餌に悪さをします。歯が鋭く、けっこう、その気になると釣りにくいのですが、美味しい魚です。

                            英人

[158] Re:同定>ウスバハギです 
2002/2/6 (水) 10:16:55 メジナ釣師
どうもありがとうございました!なんだかすっきりしました。なんの抵抗もなく釣り上げられたやる気のない魚でした(笑)。


[161] 図鑑>ウスバハギ>登録しました 
2002/2/6 (水) 12:27:33 小西英人
 メジナ釣師さん、ウスバハギの図鑑へのアップありがとうございます。

 登録しました。

http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000214

 これからもよろしく。              英人

[165] ウスバハギ>食味について 
2002/2/6 (水) 16:39:41 JUN
▼ 小西英人さん

記載に「食べたことない」とありましたので、ちょっとだけ。

以前、宮崎県青島沖黄金瀬で釣ったウスバハギを、ウマズラハギ、カワハギとともに
刺身にして食べ比べたことがありました。

カワハギは、もちろん淡白な魚ではありますけど、味にこくがあり、
ウスバハギは、ややあっさりしています。食感はそんなに変わらないけど、
ウスバハギの方が、あえていえばさっぱり。
ウマズラは、カワハギとウスバハギのちょうど中間のような感じでした。

非常におおげさにいえば、カワハギからちょっとダシが抜けたのがウスバハギ、
となりますが、これも同時に食べ比べたからいえることで、
カワハギ→ウマズラ→ウスバと並ぶ味のグラディエーションは、
けっこう微妙です。新鮮だったので、鮮度の高い魚ならではの味わいや香りは
どれも同じようにあり、おいしいものでした。

ウスバハギのおいしい食べ方は、刺身にこだわらなければ鍋かも。
身の量は多いし、顔は大きいしで、いい鍋になります。
刺身は、身の味を補うために昆布しめにするといいかもしれません。
試してませんけど、けっこういけそうな気がします。


[166] ウスバハギ>食味>情報多謝!! 
2002/2/6 (水) 18:07:25 小西英人
▼ JUNさん

 どうも、あののんびりしたウスバハギの顔を見ていると、物の本に美味しいと書かれていても、美味しそうだと思えなかったのですが、JUNさんの評価を聞いて安心しました。

 たいてい、トカラなどで釣っていたので、ウスバハギなど、わざわざ持って帰ることもなく逃がしていたのでした。

 次からは食べるぞっと。            英人

[170] Re:ウスバハギ>食味>情報多謝!! 
2002/2/6 (水) 22:18:18 JUN
▼ 小西英人さん

補足というか、蛇足ですけど、たぶん唐揚げもいけると思います(^^;)。

カワハギ系三種の刺身くらべですが、カワハギとウスバハギは、
はっきりカワハギがおいしいといえるけれど、カワハギとウマズラ、
ウスバハギとウマズラは、舌をその気にさせて味わわないと、
まあ、たしかにちがうけど、どっちもそれなりに、というレベルでした。

ほかに獲物のない時のウスバハギの1尾は、大事にすべきかもしれません(^^;)。
ウスバも魚屋で売ってるのよりは、全然おいしいです。

92
[92] 遅ればせですが、 
2002/2/4 (月) 18:03:08 KOUJI
開設おめでとうございます!(*^ー^*)

ところでこのBBSの位置付けは、パレットのオープン版って事で良いんですか?
それとも図鑑関連用?

もう一つ、最近自分のHPを引っ越しまして、過去にアップした記事中のリンクが切れてるんですが、ほっぽといても良いですか?

[93] いらっしゃい(^^) 
2002/2/4 (月) 19:39:10 JUN
▼ KOUJIさん

お待ちしてましたよ(^^)。

ここは、パレット【しおかぜ亭】から、さかな図鑑の編集部分だけを
抜き出したBBS、ということでいいかと思います。
「この魚なに?」という質問も受け付けますし、いろいろ、魚の話を
交わせていけたらと思います。

KOUJIさんとこのHP、新しくなったのですね。
いってもらえれば、ぼくの方でリンクを張り替えておきますよ。
http://www.gokuakuya-kouji.net/ でいいですか。

こちらでも、どうぞよろしく。

[95] 了解です 
2002/2/4 (月) 20:57:51 KOUJI
◆画像拡大
▼ JUNさん

 ここの位置付け、了解しました。

 リンクの件、お手数ですがお願いします。
http://www.gokuakuya-kouji.net/ でOKです。
 支出削減で、nifでHP維持していく料金よりリーズナブルなのと、制約が余り無いので引っ越したんです。

 WEB版図鑑を一通り見て回ったのですが、しおかぜ亭でやっていた時と違って、添付の画像は1枚だけなんですね。
 過去にアップしてある物も、ほぼ全体像の画像のみをチョイスしてあるようですが、例えば↑のような部分的なアップは使わない方が良いのでしょうか?

[96] 画像>一枚だけですか? 
2002/2/4 (月) 21:06:19 小西英人
▼ KOUJIさん

 あいかわらずメカ音痴の英人です。

 あれ、画像は一枚だけなの?

 キーになるアップも同時にアップするのは難しいのかな?

                        英人

[101] 画像>添付は一枚なのですが 
2002/2/4 (月) 21:55:43 JUN
▼ KOUJIさん

システム上、図鑑に掲載できるのは1枚だけなのですが、
このBBSから投稿すると、データ上に「BBSに記事があります」と出て、
関連ツリーに飛ぶことができますので、これをうまく使ってください。

たとえば、タイワンカマスですけど、
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=209

このようにBBSに飛べますので、コメントの欄に、
「キーになる頭部のアップ写真がBBSにあるので参照してください」など、
書いておくといいかと思います。

それにしても、あいかわらず綺麗な写真、作られますね(^^)。
楽しみです(^^)。


[105] シリーズ「顔」>トゲカナガシラ 
2002/2/5 (火) 00:37:33 JUN
◆画像拡大
▼ KOUJIさん

魚の顔のアップ、面白いですね。
ひとつ、試しにやってみました。
トゲカナガシラです。

こいつの瞳には、青い炎が燃えている・・・。


[116] シリーズ「顔」>このフリは嬉しいかも(^^;) 
2002/2/5 (火) 17:34:59 KOUJI
▼ JUNさん

顔のアップは良く撮るんで、後でいっぱい上げて置きましょう。(^◇^;)
趣味で撮ってるモノばかりで図鑑には使えないのばかりですが、中にはキーに成る物も有ります。

でも、JUNさんみたいに上手いコピーはよう付けませんが。f^_^;

[117] シリーズ「顔」>タケノコメバル 
2002/2/5 (火) 17:38:55 KOUJI
◆画像拡大
幼魚は、吻から目の中を通る暗色帯が見分けるキーに成ります。

[118] シリーズ「顔」>うーん、もったいないから 
2002/2/5 (火) 17:45:56 JUN
▼ KOUJIさん

独立ツリーにしましょう(^^;)。
ぼくはもうネタはありませんが(^^;)。

トゲカナガシラ、削除しておきますので、
KOUJIさん、何か前フリ書いて、タケノコメバルを
新しいスレッドで再度アップしてくださいな。

ヘッダは、魚の顔> でいきましょうか。
シリーズ「顔」>でもいいけど。


[120] シリーズ「顔」>ありゃ(^^;) 
2002/2/5 (火) 17:51:51 KOUJI
▼ JUNさん

判りました、入れ違いで上げてしまったのも上げ直します。
タイトルは「魚の顔>」にしましょう。
前フリ?、、、どうしよ?(^^;)

[123] このシステムだと 
2002/2/5 (火) 18:27:00 KOUJI
コメントが付くと記事の削除は出来ないんですかね?
どうしましょ?

[150] Re:このシステムだと 
2002/2/6 (水) 00:07:31 JUN
▼ KOUJIさん

ツリーごと削除してしまうようですね。
そのままにしておきましょう(^^;)。

[134] タケノコメバル>懐かしいなあ 
2002/2/5 (火) 19:49:08 小西英人
▼ KOUJIさん

 Nifty【さかな会議室】のころ、KOUJIさんが「謎の魚」としてアップしてくれた、タケノコメバルの幼魚。はっきりしなくて、京都大学の中坊博士のところに、標本を送ってもらって、タケノコメバルとはっきりしたときは嬉しかったですね。ほんと、変なことに、日本の魚類図鑑に、タケノコメバルの幼魚の、しっかりした写真がなかったのです。

 それから、ぼくは、岡山に行き、KOUJIさんに釣りまくってもらい、ぼくは写真を撮しまくりました。あれほど充実した、魚の取材行も珍しいです。それも、たった一日で。タケノコメバル、ムラソイ、クロソイ、メバル、あと何を撮ったっけな。何年前だったかな。まだ、たしかリハビリ中で、体調もよくなかったけど嬉しかったなあ。

 あのとき、KOUJIさんが言いだした、タケノコメバルは吻から目を通って鰓蓋にいたる1暗色線がある…というキーは、中坊さんの『日本産魚類検索 第二版』にも採用されていますよ。

 あれから、ずっと、気にしていますが、大きなタケノコメバルにも、このキーは使えます。薄くなっても残っているのです。あれから、タケノコメバルは、ぼくの得意魚種になっています。

 ほんと感謝しています。

                            英人

[141] タケノコメバル>ホントですね 
2002/2/5 (火) 23:02:46 KOUJI
▼ 小西英人さん

なんだかあっという間に月日が流れましたね。
記憶としてはつい昨日の事のように思い出すんですが。

そうですか、大きくなってもあのキーは通用するんですか。
自分でも大きいタケノコメバルでチェックしたいと思い続けていますが、未だ叶いません。
岡山だと船で沖に出ないと大きいのは難しそうです。

[94] いらっしゃ!! 
2002/2/4 (月) 19:50:06 小西英人
▼ KOUJIさん

 おひさです。

 ここは、インターネット上の魚好きの根城にしたいと思っています。

 そういう意味では、もうパレットも、Niftyも関係なく、オープンにオープンに、魚にまつわることなら何でもやっていきたいと思っています。

 そして、このBBSの議論をもとに、みんなで創っていく魚類図鑑を目指したいのです。

 いちおう、釣り人から始めますが、ぼくは、ダイバーも、アクアリストも、そして、研究者や、学生さんが来てくれたら、ほんとうれしい。

 ぼくだけでは、同定にしても、記載にしても、限界があります。専門家が来てくれて、いろいろ書いてくれたら嬉しいのです。だいたい、ぼく淡水魚オンチですから、少なくとも淡水魚は、誰かやってほしい…。

 ともかく、プロもアマチュアも集う場を夢見ています。

 また、分布の調査や、地方名の調査、そして、標本集めなどが、わいわいと楽しみながらにぎやかにできる場所に育てたいなと思っております。

 魚どころ瀬戸内、岡山発のKOUJIさんの情報や写真…、楽しみにしていますね。

                        英人

[97] 成るほど 
2002/2/4 (月) 21:10:18 KOUJI
▼ 小西英人さん

 プロもアマチュアも集う場、「根城」ですか、良いですね。(^^)
 せっかくのオープン環境ですから、色んな人に参加して頂いて、より良いモノに成って行く事を期待してます。

90
[90] 図鑑>ツバメコノシロ 
2002/2/4 (月) 06:24:07 小西英人
 antoiさんが、ツバメコノシロをアップしてくれました。

http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000211

 ありがとうございます。             英人


[98] Re:図鑑>ツバメコノシロ 
2002/2/4 (月) 21:14:20 antoiHomePage
掲載ありがとうございます。

ところで、このツバメコノシロが釣れた場所で同時刻に「長モノ」が釣れました。
しかし、バケツに入れてタオルで蓋をしていたにもかかわらずいつの間にか
姿を消していました。
釣ったときは、4人の証言で「ウナギ」ということだったのですが、果たして
伊東港の内湾の砂泥底に50cmくらいのウナギが存在するものでしょうか?

ダイナンウミヘビではなく、ハモでもアナゴでもありませんでした。
WEBさかな図鑑を見た釣りの先輩は、「ホタテウミヘビ」では?
と言っていますが・・・

何せ逃亡したので証拠写真がありません。(/_;)
釣った本人としては、ウナギであったと信じたいのですが・・・


▼ 小西英人さん
>  antoiさんが、ツバメコノシロをアップしてくれました。
>
> http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000211
>
>  ありがとうございます。             英人
>

[108] ウナギのこと 
2002/2/5 (火) 09:18:17 JUN
▼ antoiさん

川が流れ込んでいたり、街のそばで下水や側溝などで真水が流れこんでいたりすると、
海にもウナギはいますから、伊東港にもウナギの可能性はありと思いますよ。

じゃあ、ほとんど真水の流れ込まない、塩辛い海にはウナギはいないのかというと、
ぼくにはよくわかりません(^^;)。あいつは何しろ、得体が知れないですから(^^;)。

[135] Re:ウナギのこと 
2002/2/5 (火) 20:20:40 antoiHomePage
JUN様小西様、ありがとうございます。
いくらわたしが「ウナギ」だと言っても、意地悪?な釣り仲間は「ウミヘビ」だと
か「ダイナギ」と言っています。

証拠写真がないのですが、
1.体表は黒かった
2.目つきがダイナンウミヘビとはあきらかに違っていた

ということで、ウナギに決定。
食べたかったなぁ...天然ウナギ。

[136] 釣り仲間>まだおとなしいよ 
2002/2/5 (火) 20:27:05 小西英人
▼ antoiさん

 ぼくの釣り仲間なんて、ぼくの、大ヒラメをセメント袋、大イワナを流木、大クエを海亀だろうと抜かして、人のことを大うそつきに仕立て上げよります。

 まあ、ばらすぼくが悪いんだけどね。

 この前も、ばらしたから、合わせがおくれてなあ。コロダイやろ…と大人しくいうと、そんあときに限って、あほやなあ、それは大クエやで…と言い張ります。

 ええ釣り仲間いないなあ。             英人


[110] ウナギ>おもしろい研究があります 
2002/2/5 (火) 12:54:52 小西英人
▼ antoiさん

 東京大学海洋研究所の塚本さんたちの、おもしろい研究があります。

 魚の耳石の微量元素(ストロンチウムなのですが)の濃度を調べると、いつ、淡水に住んでいたか、いつ、海水に住んでいたかわかるのですね。耳石は、日周輪もあり、ふつう半年に一度の輪紋もあり、いつ何をしていたかわかる、魚のレコーダーなのです。

 塚本さんたちは、ウナギの耳石のストロンチウムを調べたのです。

 驚くべき結果がでました。

 試料数は、そう多くはなかったと記憶していますが、海で捕まえたウナギの中では淡水経験者がいなかったのです。

 まだ研究中ですが、ウナギは海水魚の可能性があります。その、ごくごく一部が淡水にはいるだけなのかもしれません。それが目立って、降河回遊の代表になっただけなのかもしれません。いや、淡水にはいるのは、生殖に参加しないのかもしれません…、などと、いろいろなことが、いま、考えられています。

 だから、海にウナギの若魚がいても、不思議ではありません。

 ウナギの見分けを知っていますか?

 これ、案外みなさん感覚的にやってはるので…。

 アナゴ科のふつうの種は、上顎が突出しています。

 ウナギ科は下顎が突出します。これだけで、ほぼ、ウナギとわかります。体に斑紋があればオオウナギです。

 もうひとつウナギ科の特徴は背鰭起部が、はるか後ろになります。

 アナゴ科は、クロアナゴが、胸鰭より後ろに背鰭起部がありますが、それ以外は胸鰭後端より前から背鰭は始まります。

 ホタテウミヘビは、尾端に尾鰭がないことと、いやに茶色っぽいこと、それと背鰭はアナゴ類と同じく前から始まりますが、背鰭の前部が黒くなっているのが目につきます。

 ハモ類は顔でわかりますね。尖って、口がいがんでいます。

 夏は夜釣りにこっているおかげで、長物が、このごろ友達になっているのです。

                        英人

100
[100] 同定>タコ 
2002/2/4 (月) 21:20:43 KOUJI
◆画像拡大
これはマダコでしょうか?
今まで見た来たタコとは雰囲気が違うんですが・・・

[103] 同定>タコ>変ですね 
2002/2/4 (月) 23:10:57 小西英人
▼ KOUJIさん

 ほう。変ですね…と、まったく素人的な反応しかできないのが情けないですけど…。ほんと、KOUJIさんのおっしゃるとおりです。

 軟体動物は、わかりません。

 あした事務所で、専門書をひもといてみます。それで分かるか分からないか、見当もつきませんが、あてにせず、明日まで待ってね。

                        英人

[104] Re:同定>タコ 
2002/2/4 (月) 23:21:46 JUN
▼ KOUJIさん

なんか、皮膚が硬そうなタコですね(^^;)。
食べてみました?

釣師からみればタコも魚なのだけれど、魚類図鑑には載っていないのですね。

[109] 同定>タコ>わかりませんけど… 
2002/2/5 (火) 12:28:27 小西英人
▼ KOUJIさん

 『日本近海産貝類図鑑』を見ています。

 タコにも、いっぱい種類があるのですね…と、ほんと、ただただ素人のように驚いています。

 この図鑑やら、奥谷喬司先生の書いたものを読んでいると、瀬戸内の浅海で、(それで、いいのですよね)釣れる可能性のある、マダコ以外のタコで、写真に似ているものといえば、スナダコでしょうか。

 ●体は筋肉質で背面は多角形の小顆粒に覆われ鮫肌
 ●腕は短くほぼ等長である
 ●以下ややこしいので略

 という特徴があるそうです。

 頭足類の同定は、ようしませんので、以上の情報で、ご勘弁を。

                            英人

[114] 同定>タコ>スナダコ・・・ 
2002/2/5 (火) 17:23:16 KOUJI
◆画像拡大
▼ 小西英人さん

すみません、またデータが抜けてましたね。
時々出てくるとこう言う、前と同じミスをしてしまいますね。(^^;ゞポリポリ
釣ったのは愛媛の三崎町の宇和海側です。

が、書いて下さったスナダコの特長が合っていそうですからそうなのでしょう。
JUNさんが書いて下さった「皮膚が硬そう」と言う感想はドンピシャで、実際硬かったです。(因みに小さかったので食べてません。<JUNさん)

それと動作が、普段見慣れたタコの類なら、地面を這って逃げようとしますが、偶々そうだったのかも知れませんが、コイツは↑のように、キュ〜っと絞り上げるような感じで身体を持ち上げてはひっくり返ると言う動作を繰り返していたところからも、コイツ、タダ者じゃない、と言う感じを受けました。

しかし、「スナダコ」ですか。。。
マダコ、ミズダコ、テナガダコ、イイダコは知ってますが、コレは初めて聞く名前ですね。
ありがとうございました。

111
[111] 図鑑>オキザヨリ>登録しました 
2002/2/5 (火) 13:50:16 小西英人
 清野さん、おひさです。

 オキザヨリの図鑑への登録、ありがとうございました。

http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000213

 これからも、よろしくね。          英人

106
[106] メバルでしょうね 
2002/2/5 (火) 00:48:54 マサオ
早春の東京湾で話題になるのがこのメバル2種です。
上の赤いのは普通に良く見るメバルですが下の黒いのがいつも???の
メバルです。釣り人の間では黒メバル(標準和名ではない)とか真っ黒メバルとか
呼ばれています。関西では確か磯メバルと言っていたような。
誰に聞いても不明です。釣り場は共に急流の第三海保の25m。黒は警戒心が強く
赤が安定して釣れはじめない限りはなかなか根から出てきません。
ちなみに黒の方が美味しいという人が多いです。大型は黒が多いです。
小型もいます。
ま釣れれば何でもいいんでしょうけど。

[107] メバル>たぶん3種に分かれます 
2002/2/5 (火) 06:21:39 小西英人
▼ マサオさん

 メバルの多型は、昔から有名です。

 前世紀の初頭、1904年にはジョルダンとスタークスによって細分され、1935年には京都大学の松原喜代松によって統合されました。議論は続き、1985年にチェンはメバルの多型を、ふたたび細分して、それぞれ別種の可能性を示しました。1988年にロシアのバルスコフは、それを受けて、メバルを3種に分けています。

 しかし、チェンとバルスコフは、胸鰭軟条数などを中心にして、あまり詳しく記載していません。

 1993年に京都大学の中坊徹次は、チェンとバルスコフの分類はメバルの多型のすべてを表現していると思えず、再検討の必要ありとし、暫定的にメバルは1種として、@黒色型 A赤茶色型 B白色型 の3型を示しています。

 2000年には、京都大学の甲斐嘉晃を中心に、フィンガープリント法によるメバル多型のDNAの比較により遺伝的な識別ができ、3種は別種の可能性が強いと、魚類学会で口頭発表されています。

 甲斐さんは、釣りも好きで、釣り人と一緒に熱心に標本を釣ってまわって、研究しています。いまのところ、簡単なキーでは示せないのと、前に記載されている標本を、すべて研究しているところで、最終的な結論は、まだ先になると思います。

 彼の研究が進んで、はっきりと3種に分けられたら、こんどは、その3種の分布などを調べ、どう、すみ分けて、どう生殖的な隔離があるのか、研究しなければなりません。

 そうなると、みなささん、全国の釣り人の出番になります。

 また、何年か後に、標本集めを、みなさんにお願いするかもしれませんね。

 マサオさんの写真は、小さくて、ちょっとわからないですが、黒色型と赤茶色型の別種であろうと思われます。

 名前はまだないですけどね。         英人

76
[76] 投稿>アカエイ 
  【魚図鑑参照】
2002/2/3 (日) 21:01:13 JUN
◆画像拡大
2001年夏、甑島OLMで釣れたアカエイです。
場所は、上甑島の中甑港。釣り人は、たぶん英人さん。

たまたま、尾のケンと裏面の黄色が写っていたのでアップしておきます。

[78] 投稿>アカエイ>重かったね 
2002/2/3 (日) 22:24:24 小西英人
▼ JUNさん

 投稿ありがとうございます。

 アカエイくらい間違えないと思われそうですが、日本産アカエイ科魚類は15種もいて、けっこう、間違えます。

 アカエイに一番似ているのは、シロエイですが、これはひっくり返して腹部を見て、縁辺がはっきりと黄色ければアカエイ、縁辺が暗色であればシロエイになります。JUNさんおいうように、黄色が見えていますのでアカエイです。

 甑島はアカエイの島で、アカエイアカエイアカエイアカエイ…で苦労しましたね。ぼく釣れるたびに、みんな見ていましたけど、すべてアカエイでした。

 ほんと、重くてしんどかった。          英人

[81] Re:投稿>アカエイ>重かったね 
2002/2/3 (日) 22:36:14 JUN
▼ 小西英人さん

投稿ありがとうございますってのは、やめましょうよ(^^;)。
ありがたいのは、こちらの方です(^^;)。

あのアカエイは、たぶん怒って、尾を振り回して、縁辺を波打たせてる
最中だったのでしょう。たまたま、腹面縁辺の黄色が撮れていました。

しかし、あのケン(棘)は凄いものですね。
ほんと、剣呑なやつというのは、あのこと。

甑島、暑かったけど楽しかったですね。
洗いでうまいぞと聞きましたけど、今度、食べてみましょうか(^^;)。

[86] Re2:投稿>アカエイ>重かったね 
2002/2/3 (日) 22:50:09 小西英人
▼ JUNさん

 ほんと、次は食べましょう。

 ぼくは偏見で美味しくないと思っているのですが、甑島の人が、無理矢理取り込んで喜んでいるのを見たら、ちょっと、気になりますよね。

                          英人

[89] 甑島>ちょっと息抜き 
2002/2/4 (月) 01:09:02 JUN
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▼ 小西英人さん

甑島、いいところでした。

暑いのと旅館が融通がきかんのには、ちとまいりましたけど、
門限を破って、こそこそ、どろぼーのように風呂に入るというのも、
なかなか、普通では味わえないことではあります。

おおかぜさんが撮ってくださった集合写真をアップしますね。
左から英人さん、私、右から二番目がシステム担当のじゅん坊さん。

今年、南でやるとしたらどこでしょう。
種子島か、屋久島か、やっぱり甑島かな。
内之浦界隈も面白そうですけどね。

[91] 図鑑>アカエイ>登録しました 
2002/2/4 (月) 15:36:58 小西英人
 アカエイ、図鑑に登録しました。

http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=1&seq=000212

 記載もつけておきました。みなさんよろしくね。    英人

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