さかなBBSトップ
魚のことならおまかせ。WEBさかな図鑑
釣具の通販・Gear-Lab
HOME 似たもの検索  携帯版  | Gear-Lab

新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。


[このスレッドを表示]

[6657] Re3:スギ科>スギです 
2003/5/24 (土) 10:27:10 小西英人HomePage
▼ あららさん
▼ とおる@日向灘さん


 スギは台湾などで盛んに養殖され、日本でも沖縄などで養殖されて、沖縄県魚連が「黒かんぱち」で商標をとっていると思います。また民間会社で「とろかんぱち」などとも称しております。

 これ、最近の流れからいえば、とんでもない命名ですね。

 スギ科スギ属スギ。全世界で、1科1属1種なんですから、これはスギだと、美味しい魚だと、そう胸を張って言えない水産業は、なんなんでしょう。

 南日本には回遊してくるのですが、基本的には熱帯の魚で、日本より、香港、台湾で有名です。

 大きくなるのに、大型魚に随伴しておもろい奴ですね。

 これ、日本では狙って釣る遊漁船はないと思います。香港、台湾はやっているようですけど。

 日本では、コバンザメに似ているし、随伴するし、白色縦帯があってはっきりするので、水族館で、幼魚や、若魚は人気があります。しかし、たくさん食べて、すぐに大型になって困るようです。

                           英人
ps
 『新さかな大図鑑』のスギは、ちょっと色が褪せています。白色縦帯は大型になると消えるものの、もっと体色は黒いです。それと、特徴である、短く、ばらばらの背鰭棘が写っていないので、感じが違ったのだと思います。コバンザメと間違うのは、非常に正しい態度ですよ。これからは、頭部を見て、短い背鰭棘か、吸盤があるかを確かめるようになるでしょう。そうやって、覚えていくのです。魚の見分けに王道はありません。ぼくも、はじめは間違えて苦労したから、いっているのですけどね。

 この写真よくないから、ぼくは大型魚を釣って撮影したいし、とおるさんの、この若魚くらいも釣って撮影しておきたいのです。