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[8223] 幼魚>重要なんだけど… 
2003/9/1 (月) 15:48:14 小西英人HomePage
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『幼魚ガイドブック』■瀬能宏・吉野雄輔著・2002年・2400円・TBSブリタニカ(だったけど、今年から阪急コミュニケーションズに変わっています)

 幼魚って、あいまいな言葉で、定義がありません。

 釣り人が幼魚というと、ハリにかかる、いちばん小さなサイズからになりますので、平均的に大きいことが多いようです。

 研究者や、ダイバーが幼魚というと、釣り人から見ると、かなり小さいものです。

 さて、noriさんがおっしゃるように、幼魚で、イメージがずいぶん変わり、昔など、別種として記載されたものもいたりします。

 幼魚と成魚の違いを、知っておくことは重要なのですが、これ、なかなかまとまっておりません。

 2002年に、瀬能さんが『幼魚ガイドブック』を出版されています。123種と、ちょっと少ないのですが画期的です。

 瀬能博士は、いろいろと情報を集めているようですから、また、幼魚でやってくれはったらいいなと、密かに期待しています。

 ほんと、ぼくも釣り人のはしくれですから、幼魚は苦手でいけませぬ。

                            英人

ps
 ちなみに、この本の表紙の黄色い魚、何の幼魚かわかりますか?