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[9123] Re2:島根県>恵曇>ネズミゴチ>雌OKです 
2003/10/23 (木) 20:24:56 小西英人HomePage
▼ きくやの常連さん

 いやあ、なかなか100点のものが撮れないから、次またがんばれるのです。

 しかし、凄いです。

 ここまでくると、できるだけ、いろいろな魚の生時の標本写真と、同定のための部分アップの写真を撮りだめたほうがいいよ。

 いま、生態写真をやる人は多いし、標本写真も研究者でうまい人が増えたけど、生時の標本写真をやっているのは、ここのメンバーくらいだよ。

 ちょっと南に取材旅行に行くと、種数は、すぐ増えるしね。

 ぼく、ここで、できるだけきれいな写真を集めておいて、どこかの出版社が図鑑を出すときなどに、選んでもらい、それぞれの著作権者が原稿料をもらえるようになったらいいなあと思っています。

 ひとりで、みんなをカバーするのは大変だけど、みんなだと、かなりの蓄積ができないかなと思うのです。

 プロになる気は、常連さんいないのだろうけど、ちょっとプロとアマの違いを書いておきますね。

 ぼく、眼をお釈迦にしているし、退役カメラマンだから、写真をアマチュアのように楽しもうと思っていました。それでも、常連さんを見ていると、アマチュアだなあ、心から楽しんでいるなあと思います。ぼくは、そこまで楽しめていないなあ、反省しきりです。

 プロとアマのいちばんの違いは、アマは、いつでも100点だけ狙えるのです。きれいな奴だけ狙って、それだけだしたらいいのです。

 プロは、すべてに同じ物を要求されます。100点があるけど、60点もあるようだと信用されません。いつでも80点をたたきださなければいけません。

 青斑ネズミゴチを、すべて標本にするために中坊さん所に送ったら、痛んでいようが、死んでいようが、すべて、同じように撮しておかなければいけません。

 これ、きついのよ。

 小笠原に行ったときには、釣れた魚の全記録を狙ったのですが、これも、ほんとうにきつかった。

 フィルムだと、露出もかなり難しいですからね。

 でも、そういうことをやっていると、なんとか、そこそこでは撮せるようになります。

 ある程度でいいですから、いちど、釣った魚、全記録とか、ちょっとやってみはったらいいよ。練習になります。きついけどね。

                          英人
ps

 ぼくも、ほんとうに意識して写真を写しだしたのは、ここ数年です。

 基本的には、3面図で残すようにしたいなと思っています。

 ネズミゴチなら、背面、側面、腹面です。