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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

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[9323] Re5:中土佐町>ひらせい2 
2003/11/7 (金) 09:44:02 iwachanHomePage
▼ KOUJIさん

> 画像は一昨日の夜のモノ。
> 2灯使用で、補正なし、縮小のみ。
> 絞りがF3.8と開き気味なので鰭の辺りはピンが甘い・・・


ピンが甘いのは、仕方ないですが、それでもずいぶんと綺麗に撮りますね。
たいしたものです。
影の不自然さを言わなければ、図鑑的な写真としては言うことないです。
つまり、形、色が細部まできっちり見えているということです。


> そうそう、本職の方が本気でヒカリモノを撮る時、周囲はどう言う環境なのでしょう?
> 明るい?暗い?白い?黒い?



たとえばステンレスのやかんを撮るとしたら、どんなに光を当てても、
暗いスタジオでは白いレフをやかんに映し込まない限り、
ライトの反射している箇所以外は真っ黒になりますよね。
だから、白いレフで周りを囲んで、ライトもトレペを張って面積を大きくします。

被写体が魚だったら、やはり同じで、背景板の向こう側からレンズまでトレペを張り、
背景板の手前からレンズに届くくらいの大きさのレフ板を立てます。
ちょうど三角テントの屋根に穴をあけてレンズを差し込んでいる状態を想像してください。
そして、トレペにライトをあてるわけですが、そのあて方は、魚によって変わってきます。
銀色で反射が強い魚ならある程度トレペの広い範囲にライトを当てるのですが、
色のある魚でこれをやると魚体にトレペやレフの白が映ってしまい、
白っぽい写真になって魚体の色が見えなくなってしまいます。
これを防ぐためには、カメラに近い位置から、トレペの狭い範囲だけに照射するようにライトを入れたり、トレペそのものを小さくしたり、レフの距離を加減したり・・・。

ライトの位置も、反射で真っ白な部分が出来てしまわないように、
加減しながら、かつ、光軸に近くなる位置で打ちます。


まぁ、ざっと端折ってこんな感じですね。