さかなBBSトップ
魚のことならおまかせ。WEBさかな図鑑
釣具の通販・Gear-Lab
HOME 似たもの検索  携帯版  | Gear-Lab

新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。


[このスレッドを表示]

[9540] フエフキダイ科>ナガメイチ>鹿児島県以南です 
2003/12/5 (金) 06:20:11 小西英人HomePage
▼ 安藤 秀樹さん

 写真。よければ図鑑に投稿してください。

 ナガメイチはフエフキダイ科メイチダイ属で、学名は Gymnocranius microdon (Bleeker,1851) になります。

 このメイチダイ属も、日本産で6種いて、けっこう難儀です。『新さかな大図鑑』の223ページ下段で、ナガメイチと、タマメイチが並んでいますが、タマメイチは、ナガメイチの誤同定です。8刷からだったかな、タマメイチは外して、ナガメイチだけにしています。ごめんね。

 フエフキダイ科もそうですが、メイチダイ属は熱帯系の魚で、ナガメイチは鹿児島県以南で、西太平洋に分布することになっています。

 ナガメイチは、眼の下に横帯もあって、小斑点もあることになっていますが、薄い個体もいますね。また、色が白っぽくなることもあるようです。

 とりあえず、安藤さんが図鑑に投稿してくれたら、すぐに登録できるように、図鑑記載を書いておきます。

                          英人

スズキ目
フエフキダイ科
メイチダイ属
ナガメイチ
Gymnocranius microdon (Bleeker,1851)
■鹿児島県以南。〜西太平洋。100m以浅の砂礫や岩礁域にすむ。
■やや体高が低く、吻は丸みを帯びる。眼の下に暗色横帯がでたり、頭部に小青色点がでたりするようだが、薄く、はっきりしない場合も多いようだ。尾鰭両葉の先端は、よく尖る。背鰭、尾鰭、臀鰭は赤みを帯び、特に縁辺は赤くなる。体色は紫っぽいが、ときに白くなる。全長50cmほどになる。
■小西英人