WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。
▼みなさま つらつら、いままで考えたものを、まとめておきます。新しいスレッドでた てておきます。 したの基本案は、まあ、ぼくのたたき台です。みなさんはどう考えますか? 英人 ========================================================== ●「似たもの検索」基本方針● ●釣り人が、その未知の魚を見て、検索キーを入力していくと、【WEBさかな 図鑑】収録全種から、似たものがリストアップされて、サムネール画像で似 たもの順に表示されて、そこから選べる「似たもの検索」をみんなでつくる。 ●円口類(メクラウナギなど)、サメ・エイ類、淡水魚は外す。海水魚の硬骨 魚類だけを選びだすシステムにする。(サメ・エイとか淡水魚は、姿形が似て いて検索が難しいから) ●項目ごとに10までの標準評価を設定する。この標準評価の数値が大きいほ ど、重みが増す。その項目に10くらいまでの検索キーを設定して、そのキー ごとに種固有の数値を設定しておく。その検索キーが選ばれると、標準評価と 種固有数値の差をだし、それを積算し、その数値を修正して、昇順に並びかえ る。 ●釣り人が感覚的にわかりやすい検索キーを設定する。 ●すべての項目に「わからない」をいれる。必ずしも、自分の釣ったもので検 索するとは限らないから。その場合、分からないの数値を、どう設定するか? 零点でも満点でも、ぶれる可能性がある。標準評価の半分の数値としておくか? 標準評価の半分の数値をニュートラルな数値に持っていくように考えておけば いけるのではないか。要検討。