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[6211] 図鑑>タマガンゾウビラメ>登録しました | |
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▽ 2003/5/1 (木) 01:58:28 ▽ さーさん |
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| 4月29日(祝) 千葉県のとある池にて。
岸から手の届くところあたりにある岩の間に
閉じ込められているのを子供が見つけ、網で
捕獲しました。体長8cmです。
現在、我が家のエンゼルフィッシュと同居しており、
その水槽で撮影しました。
釣ったわけではないので、えさもわかりません。
名前をご存知でしたら、教えていただけないでしょうか。 |
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| ▼ さーさん
サンフィッシュ科、ブルーギル属のブルーギルです。
鰓蓋後端の突出したところが青くなっているでしょう。ブルーギル、青い鰓の由来です。
雑食性です。なんでも食べると思いますよ、 英人
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▽ 2003/5/1 (木) 13:38:19 ▽ きくやの常連 |
| ▼ さーさん
僕はサンフィッシュ科のブルーギルの幼魚だと思います。
それより小さいとさらに体高が低くて、模様も見えにくいのもあって分かりづらいですけど、その写真はかなりブルーギルちっくになってます。
ご存知のようにブルーギルはアメリカ出身です。
今はどこにいっても見るようになりましたね。
エンゼルフィッシュって熱帯魚ですよね?
大丈夫ですかそんなもん一緒に入れて。(ブルーギルちゃん失礼!)
病気にならないですか?
かってに発言さしてもらいましたが、もし違ってたらすいません。
日本に生息するサンフィッシュ科はオオクチバス、コクチバス、ブルーギルの3種だけだと思っていますが、もし違ってたら誰か教えてください。
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▽ 2003/5/1 (木) 13:42:21 ▽ きくやの常連 |
| ▼ きくやの常連さん
今、一生懸命パソコン打って、画面みたら小西さんがもう同定してる!
かっこつけて偉そうなこと書いて、僕、だっさー。
ちょっと小西さんになりきっちゃいました。 |
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▽ 2003/5/1 (木) 14:08:18 ▽ 小西英人 |
| ▼ きくやの常連さん
いやいや、いつでも書いてくださいね。ぼくも助かります。
日本産になってしまったサンフィッシュ科は、おっしゃるとおり、ブルーギル属のブルーギルと、オオクチバス属の、ブラックバス、コクチバスの3種です。
このうち「ブラックバス」は『日本産魚類検索』(中坊徹次編・東海大学出版会・1993年)では、比較的よく使われていたオオクチバスを、ブラックバスに変更しています。
これに対して瀬能宏博士は、ブラックバスはオオクチバス属を総称する通俗名として認知されており、標準和名としては「オオクチバス」を使うべきだと批判されています。
ここ【さかなBBS】と【WEB魚図鑑】は原則として標準和名は『日本産魚類検索 第2版』に準拠しますので、ここでは「ブラックバス」を使わせてもらいます。
なお、ブラックバスの亜種として、フロリダラージマウスバスが日本に移入されています。しかし、日本のこの亜種を調べた瀬能博士は、ブラックバスとの交雑個体しか確認されていないので、亜種に対しての標準和名の提唱をさけようと呼びかけてはります。
ブルーギルもブラックバスも、アメリカで放流が繰り返され養殖もされているので、アメリカでさえ、かなり、ややこしくなっています。
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 23:52:25 ▽ きくやの常連 |
| ▼ 小西英人さん
やさしいお言葉ありがとうございます。
またひとつ勉強になりました。
「外国産の種が日本産になる」ということは移入された種が日本で自然繁殖するということでよいのですか?
やっぱり定義があるんですよね?
(以前BBSでそのことについて触れられていたらごめんなさい) |
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| ▼ きくやの常連さん
外国の魚を日本産と考える定義は…、ないですね。
研究者の考え方で決まります。
たとえばタイリクスズキは、『日本産魚類検索 第2版』から収録されています。日本国内での再生産 (産卵して自然繁殖することをこういいます。リプロダクション reproduction の訳語です。一回だけではなく安定していなければなりません)は確認されていません。たぶん、いまのところ、日本での再生産はないと思われます。(もし、タイリクスズキの稚仔魚を見つけたら連絡してね。京都大学の中山博士たちが追いかけているから)それでも、日本国内では十分に増えているようです。
養殖での規制がかけられない限り、このまま増えるでそうし、そのうちに再生産が始まると思われます。
実際に日本に、かなり広範囲にいて、見る可能性が高いのと、それを知っておいた方がいいという判断で、『日本産魚類検索 第2版』から収録されたのです。分布のところで「西日本を中心とする沿岸域で養殖されている」と明記されています。条件付き日本産魚ですね。
ついでにいうなら、はじめぼくは釣り人向けに「ほしすずき」という仮称で、いろいろ書いていました。しかし、このままの名では、日本産魚だと間違えられるからという判断で、実際に中坊さんが和名提唱をするときは「タイリクスズキ」と改名して、産地をはっきりすることにしたのです。
チャネルキャットフィッシュ Ictalurus punctatus (Rafinesque,1818) というのがいます。和名では「あめりかなまず」といわれたりします。その名の通り、アメリカにいる大型なまずです。
これ霞ヶ浦などで養殖され逃げだして、毎年、自然状態での稚魚が確認されるので、再生産しているのではないかといわれています。これは、まだ『日本産魚類検索 第2版』には収録されていません。編者になぜかと聞いたことはあります。淡水魚担当の細谷博士の判断でいれなかったようです。細谷さんに、なぜいれなかったのか聞こうと思いながら忘れていました。
とにかく、研究者の判断によると考えてください。
ただし、再生産があるかないかは、その判断のとき、かなり重要なファクターにはなりますし、反対に言えば、再生産が確認されたら、日本産と考えてもいいでしょう。けどね、誰かが小さな池で変な魚を飼っていて、それが、再生産したから日本産魚だとはいえないでしょう。そういうことで、研究者の判断が必要なのです。
実際、淡水魚の世界では、そういう話が多いし、このごろ、ダイビングの世界でも、外国産魚を購入してきて、ダイビングスポットに離して日本初記録種だと騒ぐようなことがあるらしいです。あくまでも噂で、事実が確認されているのではないですが。これ、宣伝になるからやるといわれています。このために日本での初記録を書くときには、そういう可能性まで考えなければいけなくなりつつあります。
日本はどうなるのでしょうね。まったく。
英人
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[6207] Re:移入種>日本産>定義はありません | |
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▽ 2003/5/2 (金) 19:53:49 ▽ きくやの常連 |
| ▼ 小西英人さん
ありがとうございました。
案外自分が思っている以上に日本の魚たちが危ないことを知り、ちょっとショックでした。 |
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▽ 2003/5/1 (木) 21:34:11 ▽ さーさん |
| 一日も経たない内に、こんなに教えてくれるなんて・・・
感動です。
みなさん、どうもありがとうございます。
▼ きくやの常連さん
> エンゼルフィッシュって熱帯魚ですよね?
> 大丈夫ですかそんなもん一緒に入れて。(ブルーギルちゃん失礼!)
> 病気にならないですか?
宅のエンゼルさんは、このブルーギルさんより倍くらいでかくて、
水替えの際も、水道の水でびくともしないくらいに鍛えられています。
ただし・・・
幼魚だって、おっしゃいましたよね。
成魚はどのくらい大きくなるのでしょうか。
エンゼル(15cm)が喰われちゃうようなことは、ないですよね。 |
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▽ 2003/5/1 (木) 21:42:38 ▽ iwachan |
| ▼ さーさん
初めまして。iwachanと申します。
> 幼魚だって、おっしゃいましたよね。
> 成魚はどのくらい大きくなるのでしょうか。
全長で25ないし30cmくらいまで育つと思います。
25cm弱位なら、時々釣りました。
> エンゼル(15cm)が喰われちゃうようなことは、ないですよね。
チト、アブナイかも。
結構貪欲な魚です。
10cmくらいのハゼを餌にバス釣りしていると(^^ゞ
時々ブルーギルが釣れることが有ります。
有る程度育ってきたら隔離した方がイイと思います。
iwachan@群馬
keep clean our field. |
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▽ 2003/4/30 (水) 16:22:25 ▽ 西潟正人 |
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| 相模湾でつかまえたシロギス?です。友人が食べてしまって頭しかないのですが、まさかアオギスじゃないですよね。27センチほどあって、顔がちょっと違うのだなぁ。味わいは、シロギスほど旨くはないです。なんでしょう・・お願いします。 |
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| ▼ 西潟正人さん
アオギスは、ちょっと吻が長くなります。シロギスよりも馬面の感じがします。
これはシロギスですね。
また、アオギスは腹鰭が黄色く、シロギスは腹鰭が白色か透明です。もうひとつ、シロギスの背鰭に目立った斑紋はありませんが、アオギスのの背鰭には小黒点が並びます。
また、ひまなときにアオギスの写真をアップしておきますね。
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 10:41:12 ▽ 小西英人 |
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| アオギス■福岡県行橋市 2000年7月3日
アオギスを探して、三日ほど、ほっつき歩いたのに、アオギスは釣れず、お兄ちゃんが釣ったのを拝み倒して撮影させてもらいました。
釣り上げたときに、おにいちゃんが、ぐっと握ったので、こんな風にしか撮影できませんでした。
今年は6月に行って、きれいな写真を撮りたいと思っています。
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 10:42:48 ▽ 小西英人 |
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| アオギス■福岡県行橋市 2000年7月3日
頭部のアップです。腹鰭の黄色いのがわかると思います。吻も長いでしょう。馬面に磨きがかかっています。不細工な顔やで、しげしげ見ると…。
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 10:45:28 ▽ 小西英人 |
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| アオギス■福岡県行橋市 2000年7月3日
第2背鰭です。この小黒点列が特徴です。シロギスにはありません。
体色も青いでしょう。ただし、体色だけで見分けようとすると、並べたときはいいけど、単体の時、わからなくなりますよ。
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 10:47:20 ▽ 小西英人 |
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| アオギス■福岡県行橋市 2000年7月3日
黄色い腹鰭です。これ、結構目立ちますよ。 英人
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▽ 2003/5/1 (木) 10:48:54 ▽ 小西英人 |
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| シロギス■鳥取県北条海岸 2002年10月2日
いまさらですが、シロギスも入れておきます。
なんやかんやいっても、案外、細部を見ていないものですよ。
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 10:51:03 ▽ 小西英人 |
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| シロギス■鳥取県北条海岸 2002年10月2日
頭部です。吻が比べると短いでしょう。
吻(ふん)とは眼より前の部分です。腹鰭も白くて目立たないでしょう。
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 10:57:42 ▽ 小西英人 |
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| シロギス■鳥取県北条海岸 2002年10月2日
第2背鰭です。目立つものは、なんにもありません。だいたいキス科魚類というのは表徴形質(ひょうちょうけいしつ=ティピカル・キャラクター=その種を特徴づける、ここ見たらええんやという形ですね)が少なくて、分類が難しく、分類上の混乱も問題も、まだまだあります。そのなかでも、シロギスは特徴のないのが特徴のような、見分けの難しい種ですが、とりあえず日本の本土には1種しかいないから、みんな見分けられているのです。
種子島で、シロギスとモトギスが混じって釣れたとき、差が微妙で困ったよ。鱗の数を懸命に読んで、やっとモトギスと同定できました。
けど、釣り人の眼も凄いなあと思うのは、やはりシロギスとモトギスは感じが違うのですね。だから、地元の釣り師も変だと騒いでいたのです。モトギスとは思わずに、アオギスと違うかなと…。
ともかくシロギスには、そういう難しさがあります。西潟さんが変だと思われたシロギス、金の星のはいったシロギス…、すべて、どこか違うのかもしれません。
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 10:58:47 ▽ 小西英人 |
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| シロギス■鳥取県北条海岸 2002年10月2日
腹鰭です。どうです。こんな色だったと覚えていましたか?
英人
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▽ 2003/5/1 (木) 11:06:12 ▽ 小西英人 |
| ▼ みなさん
あす、五月二日は八十八夜です。
そうです、鱚は八十八夜からなのです。解禁日が、ほとんどない投げ師ですが、この八十八夜というのは「投げ師の心の解禁日」かもしれません。
シロギスを追いましょう!
実際には、八十八夜ではちょっと早いのですが…。
そして、6月になるとアオギスも動きはじめます。アオギスの方が、ちょっと遅れます。夏魚ですね。
九州北部の瀬戸内一帯には、アオギスは、まだいます。ふつうにいます。そのうちに保護策をとらなければいけないかもしれませんが、とりあえずはいます。
しかし、四国のアオギスとか、南九州のアオギスとか、紀州のアオギスとか、消えてしまっています。
ここに掲げたような特徴を覚えておいて、アオギスを釣ったら報告してね。
また、北九州以外のアオギスは、標本に寄贈してください。北九州のものでも、釣って死んじゃったけど、残しておきたいというような大型個体などが釣れたときは標本にしましょう。
よろしく。 英人
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▽ 2003/5/1 (木) 19:35:08 ▽ 西潟正人 |
| ▼ 小西英人さん
いやぁ、なるほどでした。
シロギスの大物って、あんまし旨くないです。別物って感じかな・・。いやぁ、失礼しやした! |
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▽ 2003/4/29 (火) 13:20:02 ▽ きくやの常連 |
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| こんにちは!
以前フエフキダイ科の魚を釣ったのですが、同定してください!
去年の9月に島根県島根町で釣りました。
水深は15メートルくらい、底はシモリまじりの砂地で海草が生えている感じです。底で釣れました。
体長22.5cmです。
写真はないですが、口の中はきれいな朱色でした。 |
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▽ 2003/4/29 (火) 13:21:23 ▽ きくやの常連 |
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| 同じく去年の12月、同じ場所で同じ釣り方で釣った幼魚です。
体長約14cmです。
同じ釣り方で釣ったので、僕的には同じ魚の幼魚かなと思い、ハマフエフキかなと思っていましたが、自信がありません。
なんか図鑑を見れば見るほど混乱してしまいます。
お願いします。
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| ▼ きくやの常連さん
こちらのほうが、鱗の青白色点や、頬部の青色線など、特徴がよくでています。胸鰭の上縁は、まだ青白くなっていないですけど。
英人
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| ▼ きくやの常連さん
ちょっと体側の鱗にある青白色斑が目立たないのですが、頬に数本の青色線があって、胸鰭の上部が青白色になっていますから、ハマフエフキでいいと思います。
フエフキダイ科の魚は、若魚や、幼魚の時、見分けにくいですね。
英人
ps
口の中の赤いのは、フエフキダイ科の特徴です。「くちび」が最後につく和名もあると思いますが、これは口火、もしくは口緋です。口の中が赤いからです。
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[6177] Re:フエフキダイ科>ハマフエフキです | |
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▽ 2003/4/29 (火) 21:41:53 ▽ きくやの常連 |
| ▼ 小西英人さん
あの写真で分かるとはさすがわれらが小西さん。
ありがとうございました。
図鑑にアップしていいですか? |
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[6178] Re2:フエフキダイ科>ハマフエフキです | |
| ▼ きくやの常連さん
どうぞ。アップしてください。 英人
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[6179] 図鑑>ハマフエフキ2個体>登録しました | |
| ▼ きくやの常連さん
ハマフエフキ2個体の図鑑へのアップ、ありがとうございます。登録しておきました。
英人
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■ 6176 ■
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▽ 2003/4/29 (火) 21:06:59 ▽ まーくん |
| 北海道のわが釣りの師匠から宅急便がとどいたので、さっそく電話してみました。
まだ道東のカレイはいまいちらしいです。
5月中旬くらいがいちばんいいとのこと。
川もだんだんよくなるだろうし行きたいところですが、先立つものが・・・
去年は9月にサーモンを釣りに行き、1日で30匹以上釣れました。
またいきたいなあ!
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▽ 2003/4/22 (火) 19:38:39 ▽ じゅん坊 |
| 5月3日〜5日にかけて、さかなBBS及びさかな図鑑のサーバー移転を行います。これにより、5月5日より両方のURLが変更になりますので、ご注意下さい。
サーバー移転の理由は、ディスク容量の逼迫です。参加者の皆さんの盛んな画像投稿により、現サーバーのディスク容量に余裕がなくなっています。このままだと、オーバーフローは時間の問題です。この為、豊富なディスク容量を確保する為にサーバーの移転を行う事になった次第です。
移転スケジュールは以下の通りです。
5月3日に移転準備及び新サーバーでのテスト
5月4日から、現行BBSのリードオンリー化及び図鑑への投稿禁止
5月5日中に各種データの移管及び新サーバーでのオープン。旧サーバーの閉鎖
4〜5日に掛けては、サーバーへのアクセスが制限されます。また、3日にはレスポンスが悪くなります。移転作業中でアクセスが不可となる場合及び移転後のそれぞれで案内を行いますので移転後に迷子になる心配はありません。
また、2日以降に投稿された図鑑データの承認は移転後になる場合がありますので注意して下さい。
移転後は、投稿フォームに自動表示される名前、メールアドレス等はクリアされます。また、Myさかな図鑑を利用する場合は名前、メールアドレスの再登録が必要になります。
以上のスケジュール等は、移転先の都合で変更になる場合があります。その時には、再度お知らせを行います。
利用者の皆さんには、ご迷惑をお掛けしますが、さかな図鑑の順調な運営の為ですので、お許し下さい。 |
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| ▼ じゅん坊さん
ごめんどうをかけて申し訳ないです。よろしくお願いします。
▼ みなさん
そういうことで、ご不便をおかけしますけど、かんにんね。新たな飛躍のための準備ですからね。また、しばらく不都合があるかもしれませんけど、おかしなことがあれば、お知らせください。
英人
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[6171] ■注意!■サーバー移転>5月3〜5日には… | |
| ▼ みなさん
【さかなBBS】と【WEB魚図鑑】のサーバーを移転します。
くわしくは、このコメントの元発言を読んでください。
図鑑投稿の登録は3日〜5日は移行のためにストップします、
よろしくお願いします。 英人
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■ 6170 ■
■ 6161 ■
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▽ 2003/4/28 (月) 19:04:50 ▽ きんや |
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| 有明地魚として売って有りました。
吻長と眼の位置は、スズキと変わらないと思うのですが?
調理済みですので、顔写真だけです。
ピンボケですが、宜しくお願いします。
(全身写真は、向井さんのHPにレス中です。) |
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| ▼ きんやさん
ぼくが見る限りでは、ふつうのスズキに見えます。
ただ、ぼくは有明海産スズキの典型的な有明海型(これが亜種になるのか別種になるのか型になるのかは別にして、とにかく有明海型です。有明海には、ふつう型のスズキもいます)というのを見たことがありません。たぶん筑後川にのぼっているのは、有明海型なんだろうなと思うんですけど。
ふつうにいって、こういうタイプはスズキと同定します。スズキでもこれくらいの黒点はあるし、もっと大きいものもいます。傾向として、タイリクスズキの黒点は側線より下にもちらばり、スズキの黒点は側線より上にしかありません。(向井さん所のHPの全身像も見てきました)
それでスズキだと思うのです。
有明海型は見たことがないからなあ。京都大学の中山さんだったら、分かるかもしれないけど、このボード見てるかな?
英人
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▽ 2003/4/28 (月) 23:02:13 ▽ きんや |
| 有難う御座いました。
又疑わしい個体でも見つけたら、レスいたします。 |
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[6168] スズキ>有明海型スズキ>向井さんとこ… | |
| ▼ きんやさん
ぼく、きんやさんが、スズキのひとつの型としての「有明海産スズキ」を知っていることを前提に書いていました。有明海には「スズキ」と「有明海型スズキ」がいます。
ごめんね。
有明海のスズキは、ちょっとスズキとは違っていて、形態的にも遺伝学邸にも、タイリクスズキと、スズキとの中間型を示します。
タイリクスズキと、スズキは別種です。「有明海産スズキ」は、その交雑から種分化した可能性があります。これを、種とするか、亜種とするか、種内変異とするか、どう考えるか、京都大学の中山耕司博士たちが、研究を続けています。
ちょっと詳しいことを、向井さんのHPの写真掲示板に書いたので、興味のある人は参照してみてください。
http://hpcgi2.nifty.com/PhD-mukai/imgboard.cgi
英人
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[6169] 転載>交雑によって魚類は種分化するか? | |
| ▼ きんやさん
かなり古い話(1997年の魚類学会シンポジウム)になりますけど、交雑によって種分化がおこったのではないかという「交雑による魚類の進化」というシンポジウムのレポートを転載しておきます。
このレポートの最後に、ちらりと触れている有明海産スズキが、いま、ぼくがいっているスズキで、京都大学の中山博士たちの研究です。
英人
週刊釣りサンデー1997年11月9日号より転載
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■交雑によって種は進化する!?
■日本魚類学会年会で熱い議論
魚類の自然界における交雑は進化に関係ないとされてきた分類学上の常識
今年の日本魚類学会年会シンポでその常識にクエスチョンマークがついた
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かつて「ながさきいしだい」とか「おしょろがれい」とかいう魚が報告された。イシダイとイシガキダイの自然交雑魚が前者、イシガレイとヌマガレイの自然交雑魚が後者であって、研究者が「種」とまちがえ名前をつけたのだけれど、もちろん交雑魚に名前はない。
自然界で、交雑というのは、まれなケースで、もし交雑しても、それは子孫を残せなくなる一代限りのもの、「種全体」には何の関係もないというのが生物学の常識である。だから和名もつけないし、生物学上もっとも重要で国際動物命名規約という厳密な「国際法」にしばられる学名では、わざわざ、交雑したものには名前はつけないと明記されている。
ところが、そういう「常識」が通用しなくなり、ひょっとして交雑によっても種は進化しているのかもしれない、教科書は全面的に書き直さなければいけないかもしれない、というようなホットな話が、今年の魚類学会のシンポジウムであった。
1997年度の日本魚類学会年会が10月10日から14日まで、神奈川県の横須賀市自然博物館で開かれた。
このうち研究発表は11日から三日間、分類を主にした第1会場と、生態を主にした第2会場にわかれて、15分づつ、次々に発表されていった。
年会の分類会場の方の全体の流れとしては、DNAをつかった類縁関係の推定などの研究がやはり多かったが、去年の年会のように、DNA万能主義という感じは消えかけていて、DNAを慎重に扱っていたり、また単純にDNAだけの発表には、批判がでていた。
分類にとってDNA解析は、うまく使えば切り札にはなるが分析のためのひとつの道具にすぎず、やはり骨学などを中心にした形態学があって、それを生態学、行動学、集団遺伝学(これがDNAの解析を扱う)などの、さまざまな側面から検証して、魚類の進化史を解き明かしていかなくてはいけないという感じが強くなっていた。
進化学でいう相同なのか、相似なのか、つまり、姉妹なのか他人のそら似なのか、こういうのはなかなか数値化できるものではなく、研究者のセンスと勘が重要で、ややこしそうなDNAでも人の勘が重要なのだ。
そういうところで、釣り人や漁師の持っている情報や知見は最先端の研究者にとっても貴重であり、さまざまな協力関係を持っていきたいと思う。
今年の年会のもうひとつの特徴としては、ニフティサーブの釣りフォーラムやダイビングフォーラムで活躍しているメンバーを中心に、釣り人や、ダイバーといったアマチュアの参加が見られるようになってきたことで、魚類学会に厚みがでていくだろうと楽しみにしている。
年会の最終日はふたつのシンポジウムが開かれた。ひとつが「ヨシノボリ類を中心とした両側回遊性淡水魚の生態と進化」もうひとつが冒頭に書いた「交雑による魚類の進化」だ。
近年のDNA解析技術の精度のアップで、魚類の遺伝学的情報が増えているのだが、そのなかで、特に淡水魚は、交雑で遺伝的多様性を増幅し、あるいは直接交雑で種分化してきた可能性がでてきているのだ。
シンポジウムの中からギンブナだけを例に簡単に書こう。
雌性発生(雌だけの単性生殖で発生すること)の起源は種間交雑である。交雑した卵が非減数分裂をして精子を排除すると2倍体の雑種。これが精子を受け入れると3倍体になり、精子を排除すると3倍体雑種。これが精子を受け入れると4倍体になり、精子を排除すると4倍体雑種になる。雑種による自然倍数体の魚が存在するのだ。
雌性発生で有名なギンブナとは、どうやらこのなかの3倍体種のことで、日本在来の2倍体(これが普通)種、キンブナ、オオキンブナなどと、あと大陸由来の2倍体種などとの雑種で起源しているらしということが分かってきた。こういう自然倍数体集団は、フナ類だけでなくドジョウ類にもみられる。
植物では、自然倍数体が存在して、それぞれの形態が違い、それが分類の混乱をもたらしてきたが、ひょっとして、魚類でも、そうなのかもしれない。
種というのは、考えられてきた以上に不安定で、形だけではなく遺伝子まで、どんどん変えるものなのかもしれない。
そして、ギンブナのように雑種起源の3倍体種ということがはっきりしてくると、いまの学名はつけられなくなる。生物学上消えてしまう。いったい、どう処理したらよいのか。
また、雌性発生魚のような、いわゆるクローン集団は、種のように環境に対する適応度は高いのか、それとも低いのか。
さまざまな議論が闘わされたが、もちろん結論はでない。
コンビナーの方から、進化とは「種分化」なのでしょうか、ひょっとして「種融合」ということも起こっているのではないでしょうか、これからは「種分化」と呼ばず「種形成」とでも呼んで、ひろく「種」と進化の問題を考えていこうではありませんかという呼びかけがあってシンポジウムは終わった。
現在、淡水魚以外での交雑による「種形成」は報告がない。しかし、有明海産スズキは、交雑起源かもしれないという研究が、すすんでいる。
もし、「種」とは安定しているという「社会幻想」のうえで放流がどんどん進んできたのだったら、遺伝子の攪乱どころか新しい「種形成」を人為的にしてしまう可能性がでてきた。
我々は、恐ろしいことをしていないか。心したい。 (英)
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▽ 2003/4/28 (月) 20:12:59 ▽ まーくん |
| 初めてカキコします。横須賀海釣り公園ではいまカレイがいいです。連日30センチオーバーがコンスタンスに上がっています。
自分も最近まともな魚の姿を見ていないので、さっそく明日チャレンジしてみようと思っています。
あとシーバスもそろそろかな。イワシが入ってきたらシーズン到来です。
今から楽しみです。 |
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▽ 2003/4/28 (月) 22:04:21 ▽ 竿徹 |
| ▼ まーくん
はじめまして、博多の竿徹(カンテツ)です
カレイと言う言葉に飛びつきました(^^;
> 初めてカキコします。横須賀海釣り公園ではいまカレイがいいです。
> 連日30センチオーバーがコンスタンスに上がっています。
そんなに釣れてんですか?…でも横須賀でっか(^^;
博多じゃもう釣れん様になってしまった感じなんですが。
あたしは、今シーズンカレイ釣り9連敗更新中です。
そろそろカレイは終りに成ってきたので諦めモードに入ったとこです。
が、居るとこは居るんですね…あたしももう少し粘ってみよう。
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■ 6129 ■
| 魚顔さん。
サクラマスだと思います。ヤマメ(やまべ)の降海型です。
たしか北海道は周年、内水面でのサクラマスは禁漁になっていると思います。そういうことなので、写真とmsgは削除させてもらいました。メールがなかったので、ボードですみません。
英人
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▽ 2003/4/27 (日) 19:15:47 ▽ 魚顔 |
| 小西さん どうもありがとうございました。
知らないとはいえ、お手数かけてすいませんでした。
これからも、ちょくちょくおじゃましたいと思います。
頑張ってください。
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▽ 2003/4/27 (日) 22:55:01 ▽ キンコ |
| 魚顔さん、小西さん、始めまして、こん○○は。
北海道在住のキンコと申します。今後ともよろしくお願いいたします。
サクラマスの件ですが、北海道では海の漁業資源としてのサクラマスを保護する為に、保護水面や資源保護水面の設定や、ヤマベ禁猟期間の設定があります。また、河川では通年を通してサケ・カラフトマス・サクラマスの採取は禁じられていますが、北海道の湖は陸封型との見解でOKです。また、河口規制外の海岸からの釣りもOKです。
ということで魚顔さん安心下さい。最近は活性が落ちてますが、北海道のメンバーも沢山居ます。オフ会もありますので、今後もよろしくね!
小西さん、ご苦労様です。
今時期はニジマスの産卵期、サクラマスの遡上期で川での釣りは控えてますが、道南地方6月のヤマベ解禁後、良い画像をアップしたいと思います。・・(^^;釣れたらね!
キンコ@北海道
-- CMN v0.23bβ -- |
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| ▼ キンコさん
情報ありがとうございます。
サクラマスは内水面で周年禁漁だったけど、降湖型はどうだったかなと、調べたのですけど、ちょっと分かりませんでした。
それで、とりあえず削除したのです。
ぼくの早とちりでした。みなさん、特に魚顔さんにご迷惑をかけてしまいました。キンコさんのおかげで、間違いが正され助かりました。
こらからも、よろしくお願いします。
英人
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| ▼ 魚顔さん
キンコさんが、書いてくれたように、サクラマスの降湖型は釣ってもいいそうです。
ぼくの早とちりでごめんなさいね。
ちょっとインターネットで北海道の内水面漁業調整規則を調べたのですが、地方によっても違い、調べきれなかったのです。
こんな、慌て者の管理者で申し訳ないですが、これに懲りずに遊びに来てください。
英人
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▽ 2003/4/28 (月) 19:51:50 ▽ 魚顔 |
| 小西さん 遊びにきました!
キンコさん 勉強になりました!
また お世話になります
魚顔 |
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| ▼ 魚顔さん
気を悪くなさらずに書きこんでくれて喜んでいます。ありがとう。
英人
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■ 6159 ■
| 26日に南勢町方面にキスねらいに行ってきました。
流れ藻が多く右腕がぱんぱん!これがおっきなお魚さんだったら苦にならんのやろうけど。
ところで、大小取り混ぜて10数匹のがっちょを釣ったのですが(多分がっちょ)、なぜか全てにアオハンはおろかクロハンもないんですよ。これって何でしょうか?
今まで釣ったがっちょには小さくても班があったから不思議で。
小さいのはお帰り頂いて、数匹は冷凍庫にいます。写真撮るの忘れてました。
これも中坊先生とこに送っていいのかな? |
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▽ 2003/4/28 (月) 11:06:04 ▽ 小西英人 |
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■ 6152 ■
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▽ 2003/4/27 (日) 23:00:43 ▽ よっちゃん |
◆画像拡大
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| いつもお世話になってます。
今日のお昼に和歌山・加太の大波止で釣れた魚です。12センチです。
キュウセンのような感じですが、体高が少し高いのと特徴が違うような気がします、他種の魚の幼魚でしょうか? |
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| ▼ よっちゃん
ベラ科のササノハベラ属、ホシササノハベラです。背鰭に黒斑ができて、腹部の白色斑が消えているので、ターミナル・フェイズ 雄型だと思います。
【WEBさかな図鑑】だとこれです。
■ホシササノハベラ
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=16&mas=000036
ホシササノハベラとアカササノハベラは、ササノハベラという種の中の2型だと思われていました。それが1997年、当時京都大学にいた馬渕浩司博士らによって分離されて、ホシササノハベラは新種記載されました。学名で書くと
■ホシササノハベラ
Pseudolabrus sieboldi Mabuchi et Nakabo,1997
となります。馬渕博士と中坊博士で記載したのです。
この分離された当時に、ぼく、馬渕さんから聞いてまとめた見分けのキーは以下の通りです。また、最後に、この馬渕さんと大阪市立大学の松本一範さんが、ササノハベラの生態観察から、2種いることに気がついたのですが、そのレポートを週刊釣りサンデーに書いていますので転載しておきましょう。
英人
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■ホシササノハベラ■
Pseudolabrus sieboldi Mabuchi et Nakabo,1997
■見分けのためのキー■
■眼の下縁を通る褐色線はまっすぐで鰓蓋中
央部までしか達しない(雌※)または胸鰭
の上方を通過し体側中央部まで達する(雄)
■2列の白斑が側線より上にある(雌)では
腹部にも白斑列がある
■(雄)の体色は緑がかり(深いところにす
むものはレンガ色)背鰭棘条部の第4棘と
第6棘の間に大きな黒斑がある
■アカササノハベラ■
Pseudolabrus eoethinus (Richardson,1846)
■見分けのためのキー■
■眼の下縁を通る褐色線は斜めで胸鰭基底上
部に達する
■白斑はない(生時に興奮すると出ることも
ある)
■(雄)の体色は背鰭第4棘より後ろで黄色
く背鰭に黒斑はない。深いところにすむも
のは赤みが強い
※ベラ類のほとんどは雌から雄への性転換を行い、それに伴って体色を変化させる。はじめの体色をイニシャルフェイズ(IP)、後の体色をターミナルフェイズ(TP)といい、ここでは簡単にIPを雌、TPを雄とした。しかし、厳密に言うと、種類によっては、体色はIPであっても機能的には雄である個体(1次雄という)が存在し、一概にIP個体イコール雌とは言えない場合がある。ここで紹介したササノハベラ類2種も、少ないながら1次雄が存在するので、上の(雌)には、このような雄も含まれている。
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■ササノハベラをめぐる冒険■週刊釣りサンデーより
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ササノハベラをめぐる、ふたりの研究者の努力と冒険を、追ってみよう。
1994年秋、愛媛県の由良半島の荒樫というところで、タカノハダイの水中観察をしていた大阪市立大学理学部動物社会学研究室の松本一範さんは、タカノハダイが捕食しようとした小型のエビ類を横取りするササノハベラに気がついた。ところが、このササノハベラ、どうもふたつのタイプがいる。
ササノハベラに変異が多いのは知られていたが、それは、内湾と黒潮域という生息環境の違いによる「型」だと思われていた。しかし、同じ所にいて、同じようにタカノハダイのおこぼれを、失敬しにくる。
んっ?!
というわけで、同じ研究室の馬渕浩司さん(現在はササノハベラ属の分類学的研究をすすめるために京都大学大学院農学研究科応用生物学専攻)と、このササノハベラの産卵行動を水中で観察することにした。
荒樫で55X40bの場所を設定して、その中を5X5bに区切り、ササノハベラの雄を中心に個体識別をした。
黄色い雄が5個体。これを仮にA。緑っぽい雄が7個体。これを仮にB。
この12個体の縄張りと求愛産卵行動を、1994年の10月から翌年1月中旬まで追った。
なわばりは、同一タイプでは重ならない。しかしAとBでは平気で重なる。
産卵はA、Bとも11月中旬〜12月中旬の日中。
求愛行動は
@雌の背や頭をつつく
A鰭をたて、ふるわせながら雌のそばを上下に泳ぐ
産卵行動は
@ペアで素早く泳ぎあがる
A上で反転するとき放卵放精する
B素早く底に戻る
というもので、A、Bともまったく同じ。どちらもペア産卵で、まれに雌の形をした雄(1次雄)がストリーキングした。ストリーキングとは、ぶっちゃけていうと、ペアが高まり、いざというときに、雌の形をした雄が、わっと泳いでいって、ぱっぱとだして、自分の子孫を残そうとすること。大変です、ササノハベラの世界も。
356回のペア産卵行動が見られて、AとAが338回、BとBが18回。ストリーキングはAとAが9回、BとBが1回、そして、AとBの違うものどうしの産卵は、ストリーキングが1回だけだった。
つまり、55X40bの狭い世界で、ごっちゃにいて、同じ時期に同じように産卵するAとBのササノハベラは、AとBが交雑するようなペアをつくらなかったのである。
生殖的な隔離があった。
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■
世界初?
たとえば別種であるとか同種であるとかいうときの「種」というのは、なんだろうか。
いま、生物学は、残念ながらこういう基本的な問いに答えられない。仕方がないから、とりあえず、生殖的な隔離があれば「種」が違うことにしましょうということになっている。
ことをいたして、子孫が残せれば同種、子孫が残せなければ別種にしようというわけだ。
ところが、実際に生殖的隔離があるかないか、なかなか確かめられない。確かめられないまま「種」として魚類図鑑には記載されている。
しかし、今回のAとBのササノハベラは同じ場所にいて、生殖的な隔離があると観察されたのだ。おそらく海産魚の自然状態で、生殖的隔離が観察された世界でも初めてのケースではないかと思われる。
交雑するペア産卵行動をしないという観察は、生物学上ものすごい意味を持つのだ。
Aはアカササノハベラ、Bはホシササノハベラと、馬渕さんは名づけた。
アカササノハベラは体が大きく観察された雄では、すべて体長20a以上あり、体色は黄色っぽいか赤っぽい。
ホシササノハベラは雄でも体長は10aを超えず、体色は緑っぽい。
これらのことからササノハベラ類は、目で見て、サイズ、色彩、斑紋などから、おたがいを見分けていると思われる。
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■
新種って
アカササノハベラとホシササノハベラの見分けは、後ろのカラーページをとくと見ていただきたい。
簡単にいうと、眼の下を通る褐色線が胸鰭の付け根に達しているとアカササノハベラ、そうでなければホシササノハベラ。「新さかな大図鑑」をお持ちの方は、120ページをご覧いただきたい。ササノハベラとして8個体載せられているが、父島産と伊豆産の2個体だけがアカササノハベラで、あとはホシササノハベラ。
アカササノハベラは、どちらかといえば外洋性で南日本の太平洋沿岸でごく普通に見られ、沖縄、小笠原、中国の南方沿岸と台湾にいる。
ホシササノハベラは、どちらかといえば内湾性で、日本海沿岸でごく普通に見られ、南日本沿岸、済州島、台湾にいる。
瀬戸内海などで、ごく普通に見られ、西日本の釣り人が「磯べら」やと、嫌がるのはホシササノハベラだと思われる。
ところが、おもしろいことにこの、その辺に、ごろごろ転がっているホシササノハベラの方が新種になったのだ。
いままで、馬渕さんが提唱した標準和名を使って書いてきたが、魚類学では学名を使う。別種だと観察で分かってからも大変で、馬渕さんの苦闘は続く。世界中の文献と標本を調べて、学名を確定しなければ、別種だとは認められないのだ。
学名とはひとつの標本をさす名前で、ササノハベラならば、Pseudolabrus japonicus で、ホウトタインという人が、なんと1782年、216年前に記載した。残念ながら、標本は失われている。このホウトタインの記載を見て、日本のササノハベラはこれと同じだとしたのが1902年のジョーダンとスナイダー、この見解をみんなが続けて、日本のササノハベラは、Pseudolabrus japonicus だとされていた。しかし、今回の研究で、この学名は、日本産のどのベラ類とも一致しないことが分かった。消えたのだ。
アカササノハベラの学名は、Pseudolabrus eoethinus で、これはリチャードソンが、1846年、黒船来航の7年前に記載して4月に出版した。じつは一月後の5月に、違う名前が出版されているのだが、学名は、早い者勝ちなので、リチャードソンが残ったのだ。このリチャードソンのは、標本も大英自然史博物館に残っている。
ホシササノハベラの学名は、Pseudolabrus sieboldi で、馬渕さんと京都大学の中坊徹次教授が名づけた。日本のササノハベラ属をはじめて紹介したシーボルトに因んでつけられた。
こちらもリチャードソンが1846年に記載していたのだがいろいろと混乱があり、国際動物命名規約に従い、不適格となって新しい学名がつけられた。こういう新しい学名がつくことを「新種」が出たという。
「ササノハベラ」は宙に浮き消えた。そして和名のササノハベラは、属を指す和名、ササノハベラ属として残った。
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■
さあ出発
「うわあっ、磯べらや」
嫌がられるササノハベラ類だが、水中ではこのような求愛産卵のドラマが展開され、200年以上にわたる世界の分類屋さんの苦闘が浮かび上がる。
松本さんはいった。
「外道あなどるなかれ」
ほんと、自然、生命の秘密というのは、その辺にころがっているものなのかもしれない。我々が、うっかりして気がついていないだけなのだ。
「磯べら」…、こういうものにまで目を配ってやれるのは、研究者と釣り人しかいない。
松本さんは、ササノハベラ類の捕食に関する動物行動学的な研究を始めている。
馬渕さんは、ササノハベラ類の多型を遺伝子レベルで追いかける研究を始めている。
ササノハベラをめぐる冒険はひとつの結論をだしたが、それはひとつの出発に過ぎない。それは始まったばかり。
あなたも、ふたりの冒険に参加してみませんか?
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▽ 2003/4/28 (月) 09:35:39 ▽ よっちゃん |
| ▼ 小西英人さん
同定ありがとうございます。
ターミナル・フェイズということは、このサイズで立派な成魚なのですね?
私は魚を釣ったとき体色で判断してしまいがちですが、どの魚も環境と成長過程による個体差がかなりあるのですね。釣行は本命狙いが前提ですが「何だこりゃ?」という自分の知らない魚を釣り上げると「早速調べてみないと」という気持ちになり嬉しくなります。
また自分の知らない魚が釣れましたらよろしくお願いいたします。
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■ 5930 ■
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▽ 2003/4/20 (日) 09:47:34 ▽ 忠 |
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▽ 2003/4/20 (日) 09:54:48 ▽ 忠 |
◆画像拡大
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| いいタイトルが思いつかない
最初にハリセンボンが釣れ
「コラー、忠、仕事せんかー」と怒られたが
とりあえず餌をゲット (∩.∩)
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| ▼ 忠さん
やや体高が高いようですが、頭部背縁がへこまないし、ハナアイゴ、Siganus argenteus (Quoy et Gaimard,1825) でいいと思います。
英人
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▽ 2003/4/20 (日) 10:35:33 ▽ 忠 |
| ▼ 小西英人さん
いまいち、わからないのだけど
尾鰭の後縁が黄色くも見えるけど、私の気のせいだろうね
やはり、沢山釣って並べて見るのも面白いかも
忠
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| ▼ 忠さん
いや。
書きながら迷っていたのです。しばらく悩んでから、もどってきました。この辺のところが、いちばん難しい。
この写真はバックが黒いから、尾鰭公園の黄色が目立たないのかもしれません。頭部背縁は、へこんでいないと思うのですが…。
いま図鑑に登録しているセダカハナアイゴは、忠さんはハナアイゴだと思っていたのですよね。
やはり、迷いはじめました。
ちょっと研究者に問い合わせます、待っててね。 英人
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[6139] 図鑑>奄美>セダカハナアイゴ>登録しました | |
| ▼ 忠さん
大阪市立自然史博物館の波戸岡清峰さんに問い合わせていました。
セダカハナアイゴだそうです。
このアイゴ科って、けっこう難儀な連中で、難しいのです。
しかし、ぼくも前の個体をセダカハナアイゴだといっておいて、こんどは亜ハナアイゴだというのは、ぼけていますよね。
やはり、尾鰭後縁は、黒地で見えにくいけど、黄色く見えますよね。
ごめん。いろいろ勉強しなくてはいけません
セダカハナアイゴで登録しておきました、ありがとうございます。 英人
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[6153] Re:図鑑>奄美>セダカハナアイゴ>登録しました | |
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▽ 2003/4/27 (日) 23:33:07 ▽ 忠 |
| ▼ 小西英人さん
いつもお手数かけます、
今回のはバックが悪かったですね今後は臨機応変に現場で考えます。
そして波戸岡清峰様、最近私の画像が迷惑かけます、ありがとうございます。
> このアイゴ科って、けっこう難儀な連中で、難しいのです。
アイゴ科にかぎらず魚全般難しいです私には・・・
私も勉強の為HPを作成していますが時々やらなきゃ良かったかな?とも思います。
忠
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▽ 2003/4/20 (日) 09:57:15 ▽ 忠 |
◆画像拡大
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| ▼ 忠さん
第2背鰭下と尾柄に目立つ黒色斑があるのでオジサン、Parupeneus multifasciatus (Quoy et Gaimard,1825) ですね。
いい仕事してますねえ!!
と、大きな声を出しておかなければいけません。これ、いつまでも生きているし、大きな魚の餌に最高です。
けんど、小笠原で、頭だけになっても、まだ泳ごうともがいている「おじさん」を見て「おじさん」としては、身につまされるようで厭でした。
英人
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| ▼ 忠さん
オジサンの図鑑へのアップ、ありがとうございました。登録しておきました。
英人
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▽ 2003/4/20 (日) 10:04:01 ▽ 忠 |
◆画像拡大
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| 派手な仲間が多いのにわりと地味系?
餌になるんかなぁー? |
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[5940] 奄美>ブダイ科スジブダイ(雌)>だと思います | |
| ▼ 忠さん
スジブダイの雌でいいと思います。これの雌型はちょっと、ややこしいんだけど…。
英人
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▽ 2003/4/20 (日) 13:05:33 ▽ 忠 |
| ▼ 小西英人さん
スジブダイ?ダイダイブダイ?オウムブダイ?
と雌型で悩んでいたので助かります
どのへんで違いがわかるのでしょう?
忠
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| ▼ 忠さん
難しいですね。なぜかいえるほど、知りませんし、文献にもないですよね。じつは、これも、問い合わせています。
英人
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| ▼ 忠さん
大阪市立自然史博物館の波戸岡清峰さんも、スジブダイのIPだと思うと返事がありました。
英人
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▽ 2003/4/27 (日) 23:36:24 ▽ 忠 |
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▽ 2003/4/20 (日) 10:05:53 ▽ 忠 |
◆画像拡大
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▽ 2003/4/20 (日) 10:09:14 ▽ 忠 |
◆画像拡大
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| 普段は釣れた直後に海に捨てるので気づかなかったけど
これは違う個体ね、触った後が体に出来るんだね
面白い、カタイ体なのにデリケート?
やはり娘だからかな? |
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[5942] 奄美>モンガラカワハギ科ムスメハギ>OKです | |
| ▼ 忠さん
モンガラカワハギ科のムスメハギ、Sufflamen bursa (Schneider,1801) ですね。
英人
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▽ 2003/4/20 (日) 10:12:53 ▽ 忠 |
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| 結局、役立たずの私でした
私と一緒に便乗した友人は貝を採取していました
トコブシです
さかなBBSなので必要ないかと思いましたが
アワビとは違うということで、おまけ |
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| ▼ 忠さん
奄美の餌釣り、ご苦労さまでした。 英人
ps
「とこぶし」など、うっかり同定したら、魚貝類図鑑にしようと言いだす人が現れかねないので、黙っておこうっと。
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▽ 2003/4/20 (日) 13:18:11 ▽ 忠 |
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| ▼ 小西英人さん
気にしなくてもいいです
おまけ!なので報告がてらの画像です
忠
ps
食べること出来ませんでした(T_T)
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■ 6150 ■
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[6150] 図鑑>マトウダイ・ムツ>登録しました | |
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■ 6144 ■
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[6144] 新刊>『新顔の魚 1970-1995 復刻版』 | |
◆画像拡大
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| 『新顔の魚 1970-1995 復刻版』■監修・上田一夫 編集・坂本一男 制作・財団法人伊藤魚学研究振興財団■発行・まんぼう社 発売・新泉社 定価4800円■2003年
1996年に亡くなりはった阿部宗明博士は、さまざまな図鑑類をてがけて、魚の普及に努力しはりました。とくに最後は東京築地の「おさかな普及センター資料館」にいてはって、さまざまな研究をされています。
このボードでも、話題になっているJAS法の外国産魚の和名の問題も、阿部博士は1970年からてがけてはって、伊藤魚学研究振興財団から、『新顔の魚』というリーフレットを発行し、1995年までに、25集だして190種の魚を紹介しています。
外国産魚で、この『新顔の魚』で和名をつけられたものは多く、いろいろと参考文献で見ていたのですが、リーフレットなので、手に入れられなくて、残念に思っていました。
それが25集まとめた復刻版ででたのです。
300ページで4800円と高く、マニアックではありますけど、これはほんと嬉しい!!
いまの眼で見ると、ええっ、そんな和名を使うの!?
なんてのも、けっこうありますけど、重要ではずせない文献ではあると思います。
まあ、あまり批判せずに、こんな名前があると、主だったものを列挙しましょう。
■マジェランアイナメ 例の「ぎんむつ」がだめになって、メロと呼ぶようになった種ですね。マジェランアイナメでもいいとなったのは、これがあったからなのかな。これは新称となっていますから、阿部さんの命名だったのですね。
■みなみひらまさ これはオーストラリア、ニュージーランドのキングフィッシュです。いまは、日本のヒラマサ Seriola lalandi Valenciennes,1833 と同種とされています。違うと思われますけど。
■アオイサキ Scorpis aequipinnis Richardson,1848 となっていますが、写真と記載から判断してニュージーランドに多い、ブルーマウマウ Scorpis violacea (Hutton,1873) だと思います。本書にはカゴカキダイ科とされていますが、いまはタカベ科 Scorpididae とされています。
■シマシロダイ ニュージーランドにいるタカノハダイ科のタラキヒ Nemadactylus macropterus (Forster,1801) です。
■ミドリフサアンコウ これは日本産ですが、阿部さんに献名されていますね。Chaunax abei Le Danois,1978 新称になっていますから阿部さんが和名をつけたようです。
■シマスズキ これストライプドバスね。いまの学名は Morone saxatilis (Walbaum,1792) になっています。新称となっていますから阿部さんの命名ですね。これ、いま、東京湾からも採捕されたりして、問題になりつつあります。シマスズキという、日本産のような和名で呼ぶよりも、ストライプドバスと呼んで、警戒した方がいいでしょう。
■ウッカリカサゴ これはロシアのバルスコフと台湾のチェンが記載した Sebastiscus tertius Barsukov et Chen,1978 に阿部博士が和名を提唱したもの。うっかりするとカサゴと区別しないことになると記載されています。ユニークな命名と、有名ですが、ぼくは、もうひとつだといつでも思います。
■あかれんこ これ新称になっていますから、阿部さんが提唱したのですね。小笠原の、真っ赤なキダイです。まだまだ研究されていなくて、沖縄のキビレアカレンコと含めて謎のままになっています。
■モトギス これ日本にはいないことになっていて、東南アジアの Sillago sihama (Forsskal,1775) に和名提唱をしたようです。その後、望月賢二博士らの研究により、沖縄にもいることがわかって、そのままモトギスとなりました。
■マルスズキ これはちょっと驚きました。ルアーマンの俗称の丸スズキが提唱されたいのかと…。これはオーストラリアンラフ Arripis georgianus (Valenciennes,1831) に阿部さんがつけた新称です。科名、Arripidae にもマルスズキ科を提唱してはります。これ、ぼくは『新さかな大図鑑』で、ニュージーランドのカウアイ Arripis trutta (Forster,1801) からとって、カウアイ科としていますけど。
■ミナミアカイサキ これニュージーランドに多い、ピンクマウマウ Caprodon longimanus (Gunther,1859) に新称をつけてはります。ブルーマウマウと呼び名が似ていますが、こちらはハタ科になります。
■ミナミオオスズキ これは阿部さんと新井さんが和名提唱しています。ニュージーランドのハプカ Polyprion oxygeneios (Schneider et Forster,1801) です。
■シマメジナ これはルーダリック Girella tricuspidata (Quoy et Gaimard,1824) です。オーストラリアに多いメジナ科の魚です。新称の提唱になっています。
■カリフォルニアヒツジベラ これも新称提唱です。なにか分かりますか?ロサンゼルスのロイさんがアップしてくれている、カリフォルニアシープヘッド Semicossyphus pulcher (Ayres) です。
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=6&mas=000473
コブダイみたいな変なベラです。
■ミナミアオトラギス これは巨大なトラギス科、ニュージーランドのブルーコッド Parapercis colias (Forster,1801) です。ぼく、写真撮影中に、粘液が多くてごろごろ転がるのに業を煮やして、口に親指をつっこんでまっすぐにしようとして噛みつかれて、えらいめにあいました。
■ヒツジダイ これも新称です。わかりますね。タイ科アメリカチヌ属のシープスヘッドシーブリーム Archosargus probatocephalus (Walbaum) です。
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=8&mas=000447
以上、ぼく、いろいろ調べたことのあるニュージーランドの魚を中心にしたコメントになりましたけど。
英人
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■ 6138 ■
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[6138] 図鑑>ニシキベラ・クロホシイシモチ>登録しました | |
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■ 6074 ■
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▽ 2003/4/25 (金) 11:18:16 ▽ iwachan 〔HomePage〕 |
◆画像拡大
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| 英人さん、どうもです。(^^)/
先日、仲間のMORI君と神奈川県三浦市、三崎港にてちょい投げしてて釣れました。
コケギンポの3種のいずれかだと思うのですが、同定よろしくお願いします。
ちなみに、この個体は、現在、MORI君の家の冷凍庫に保存してありますので、
標本として必要ならば提供いたします。
一時、水槽に泳がせている間に、他の魚に尾鰭を少しかじられてしまった
様ですが・・・。
#人に接写のやり方教える書き込みしておきながら、
#自分で撮った写真がヘタクソだったモノで、修正に手間が掛かりました。(笑)
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▽ 2003/4/25 (金) 11:50:26 ▽ 小西英人 |
| ▼ iwachanさん
このごろ、ぷいぷいさんの方が専門家ですが、ぼくが間違えたら、うわっとか、ぎゃあとか、いってくれるでしょう。
背鰭の前方が高いように見えるので、コケギンポでいいと思います。
英人
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▽ 2003/4/25 (金) 21:50:37 ▽ ぷいぷいユッケ 〔HomePage〕 |
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▽ 2003/4/27 (日) 01:05:48 ▽ iwachan 〔HomePage〕 |
◆画像拡大
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| ▼ ぷいぷいユッケさん
> とりあえず登録順で並べてみましたが、相違点がわかるかな??
こうやって並べてみると、確かに一目瞭然ですね。
ありがとう。さすがですね。
そうそう、初めにUPした写真、少し修正してあるんですが
何をどうなおしたか、比較のために、
オリジナルをそのまま軽くしたモノも上げておきますね。
見た目でわかります?
トリミングは、一目でわかるでしょう。
あとは、背景の白の汚れがめだったので、背景だけ濃度を下げて、
さらに点在するゴミ(砂粒)を消して、
ちょっとピントが甘めだったので、シャープネスを上げてあります。
人に接写レンズの話を書いておきながら、自分で接写レンズを
忘れていったモノだからピントの甘い写真になってしまった・・・。(^^ゞ
iwachan@群馬
keep clean our field.
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▽ 2003/4/25 (金) 12:58:32 ▽ 小西英人 |
| ▼ iwachanさん
コケギンポの図鑑へのアップありがとうございました。登録しておきました。
英人
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■ 6096 ■
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▽ 2003/4/25 (金) 23:15:31 ▽ 忠 |
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| 画像ゲットです(^^)v
私のHPでいう“活”でもないし少し画像の悪い暗撮ですが・・・
コイツはすでにWEB魚図鑑にはありますが、うちには無かった
「やい!忠、お前のHPは本命にしろ外道にしろメジャーなヤツがないぢゃないか(怒る)」と言われ続け(正論なので反論できません)やっとブダイの仲間でメジャーなヤツをゲットしました。
釣りって面白いですね、本命を狙っていくと釣れないし、HP用にいろいろ載せたいと思ったら外道も釣れない・・・なんで?
ん!話がそれていますが、まっいいかぁー
普通、赤がついたら高級?になります!?美味しいからなのかな?
そんな赤や青でもない黄色のコイツがブダイの仲間でも一番旨いらしい
こちらではブダイを総称してエラブチと呼びますコイツは黄エラブチと呼び別格です、普通ブダイが釣れても捨てる人が持って帰るやつです。
いつか夫婦で釣って食べ比べしたいもんです。
忠
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| ▼ 忠さん
たしかに琉球列島に行くと、赤い魚を喜びますね。めでたいというのではなく、美味しいと。
ヒブダイの雌、これほど黄色い魚も珍しいですが、美味しいのですか?
食べたことないなあ。 英人
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▽ 2003/4/26 (土) 00:44:01 ▽ 忠 |
| ▼ 小西英人さん
味覚音痴な私がコイツを食べた事のある人達にぜひ聞いてみたいですね
私の食味評価はあてになりません(本当です)
また話がそれます↓でも少し書いています、まっブダイの仲間達ということで
http://tdyk.cool.ne.jp/ichimonjibudai.htm
私は子供の頃より刺身を食べる際には、お酢を入れる習慣が・・・
ブダイの仲間は刺身よりフライで食べる方がベターとは思いますが(個人的に)
最近は赤身の魚が主流なんでしょうね!お酢派も減っています
よそで食べる時に(お店でも)お酢を下さいと最近は言えません
忠
ps
一度はブダイ数種食べ比べも必要です。
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| ▼ 忠さん
お酢を混ぜるって、中国の影響なのでしょうか?
おもしろいですね。
ほんと、ブダイ科、食べくらべてみなければなりませんね。 英人
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▽ 2003/4/26 (土) 19:49:59 ▽ 忠 |
| ▼ 小西英人さん
中国の影響かはわかりません
ブダイの刺身だけだと酢みそで食べる人が多いですね
沖縄あたりだとどうなんでしょうね?
赤身の魚でもけっこういける(血なまぐささがとれるよ)と思いますよ、魚嫌いの子供とかが刺身を食べようとしない時に試すのもいいかもしれません、それで魚が好きになったら幸いですが・・・
忠
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▽ 2003/4/26 (土) 19:18:58 ▽ 忠 |
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| 死後の画像になります m(__)m
今日は少しまじめにハリコします(^^;
オビブダイです、17cmですがやはり雌と呼んでも良いサイズですか?
それともオビブダイ(yg.)が正解ですか
忠
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| ▼ 忠さん
ブダイ科とベラ科の魚は、ほんとうは雌とか雄とか呼ばない方がいいのです。
簡単ですが、ぼくの『釣魚図鑑』に書いた注記を引きます。
※ベラ亜目の魚は体色や斑紋に変異が多い。また、ほとんどの種は雌から雄への性転換を行い、体色や斑紋を変化させる。はじめの体色のものをイニシャル・フェイズ(initial phase=IP)あとの体色のものをターミナル・フェイズ(terminal phase=TP)という。本書では簡単にIPを雌、TPを雄としておいた。厳密にいうと、体色はIPであっても機能的には雄である個体(一次雄という)が存在し、IP個体であれば雌だとはいえない場合もある。
ということで、IP もしくは、TP と書くのがいいでしょう。
それで、わかりにくかったら、雌型、雄型とかいたらいいでしょう。
英人
ps
ハナアイゴとスジブダイ、ちょっと待ってね。波戸岡さんに問い合わせているのだけど、忙しいようなので。
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[6122] Re2:またまた>ありがとうm(__)m | |
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▽ 2003/4/26 (土) 22:38:44 ▽ 忠 |
| ▼ 小西英人さん
毎回お手数かけますね
しかも!ツボをおさえていただいてm(__)m
私は手持ちの図鑑等を活用出来ていないんでしょうね(反省)
忠
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▽ 2003/4/26 (土) 19:23:05 ▽ 忠 |
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| すこし小さい個体です(死後画像)
イチモンジブダイ 19cm
これぐらいだと雌と呼んでもいいよね?
私はこんな小さいサイズはあまり釣った経験がない
忠 |
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▽ 2003/4/26 (土) 19:36:03 ▽ 忠 |
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| いやぁー私はパチンコに行って撃沈でしたが、ネタは届きます
タテジマヤッコ(雌)です
久しぶりにキンチャクダイ科の魚を見たんで
幼魚ガイドブックに幼魚の画像ないかなぁーと思い見たけど無かった(T_T)
だけどコラムを再度読んでまた感動しました。
で!諦めずに魚類写真資料データベースへ行ったが小さいのはありませんでした
最近引っ越ししてリニューしていますね
http://research.kahaku.go.jp/zoology/photoDB/
日本の海水魚を開いたら小さいヤツの画像ありました(^^)
コイツは親子でもあまり変わらないですね、勉強になった。
忠
ps
私のHPもそろそろ200という数字が近づきましたが、
奄美で釣魚やと何種いけると思いますか? |
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| ▼ 忠さん
ほんとタテジマヤッコは小さくても成魚と同じですね。
さてさて、南の魚は何種まで増やせるのでしょうか?
英人
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■ 6113 ■
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▽ 2003/4/26 (土) 16:23:32 ▽ ぷいぷいユッケ 〔HomePage〕 |
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| いやぁ〜点を引き伸ばして貰ってきましたが、
前よりは少しだけマシな画像になりました。
って、殆ど変わらなかったけど、、。(^_^;;;
こういうのが釣りで採れるというのは、励みになりませんかね??
因みに、野村さんからお伺いした事なんですけど、
サツキハゼの基産地(字がよくわからないんですけど、キサンチ=ホロタイプの産地)って、
神奈川県の早川らしいです。ビックリだよなぁ。。。 |
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▽ 2003/4/26 (土) 16:32:14 ▽ ぷいぷいユッケ 〔HomePage〕 |
| 今日、僕の親父の気が変わらなければ、この個体が釣れた相模川河口に半夜釣りに行きます。
大きい方の狙いはキチヌで、まだ明るいうちに行けたらば、
小さい方の狙いはイダテンギンポとサツキハゼという事になりますかね。
汽水域特有のハゼ科の魚も見たいし、
クルメサヨリなんかも釣ってみたいのですが、
情報が一切ないに等しいので、難しいですね。
一応、神奈川県水産総合研究所内水面試験場のHPによると、
相模川河口にも色々、居はするみたいなんですけど……。 |
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| ▼ ぷいぷいユッケさん
ごめんね。サツキハゼの画像、図鑑の写真としては、ちょっとわかりにくいから、削除させてもらいますね。
もっと、いい写真を撮ってきてね。
Holotype ホロタイプ、訳語は完模式標本といいますが、これは学名をになう世界でたった一つの標本です。このひとつの標本が、その種の定義そのものになります。
このホロタイプが採集された産地を、Type locality 模式産地とか基準産地とか、基産地といいます。いまは「タイプ産地」という訳語が国際動物命名規約の第4版、日本語版で示されていますが、模式産地がよく使われるので、ここでは模式産地を使います。模式産地とは、その種の中心になる産地だと思いこむ人もいるようですが、違います。あくまでもホロタイプがとれた産地のことです。
むかし、このホロタイプはどこにあるかとか、模式産地を調べるのは、ほんとうにプロ中のプロの分類屋だけができる職人仕事だったんですが、いまでは、ぼくでも、インターネットで簡単に調べられます。
Catalog of Fishes というのがあります。アメリカ・カリフォルニアのエシュマイヤー W.N. Eschmeyer がつくった魚類学名のデータベースが、カリフォルニア アカデミー オブ サイエンス California Academy of Sciences にあり、インターネットで公開されています。また、ここでもよく引用する、フィッシュベースとも、リンクしています。フィッシュベースで種小名をクリックしてみてください。カタログ オブ フィッシーズの種のデータが開くと思います。
サツキハゼ Parioglossus dotui Tomiyama,1958
で、カタログ オブ フィッシーズを開いてみますと。
■Parioglossus dotui Tomiyama,1958
http://www.fishbase.org/Eschmeyer/EschPiscesSummary.cfm?ID=23580
となります。これから、模式産地とタイプを引用しますね。
Type locality: Mogi, Nagasaki Pref., Japan.
Type: Holotype ZUMT 49172 (poor condition)
Other types: Paratypes: ZUMT 49173-76 (4). Additional material: ZUMT 37988 (1), 49171 (1), 49177-78 (2), 49206-10 (5).
模式産地は、長崎県Mogiとなっています。茂木だと思います。タイプは完模式標本が重要なのですが、そうでないタイプもあります。だから、わざわざ、ホロタイプだと断っているのです。ZUMTとは東京大学総合研究博物館の標本で、プアコンディションと書いているから、あまりいい状態ではないようです。
パラタイプというのは、その種を記載したときのタイプシリーズの中で、ホロタイプをひとつ指定した残りの標本のことです。これも重要な標本です。訳語では副模式標本といいます。それが4個体あって、あとふつうの標本が9個体あるというのと、それぞれの標本番号が、アメリカのデータベースで、一発で、わかってしまうのです。
すごい世の中になりましたね。
エシュマイヤーの偉大さと、アメリカの底力に感服です。
ぷいぷいさん。サツキハゼの模式産地は長崎県茂木になってるから、ちょっと勘違いとちがうかな?
英人
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■ 6109 ■
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| おはようございます。
先日オウゴンムラソイを投稿させてもらったDCと申します。
今年の1月頃にこのカジカを釣ったのですが、何カジカでしょうか?
オイラはカジカの種類がぜんぜんわからないので教えて頂きたいのです。
よろしくお願い致します。
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| 小西英人さんありがとうございました。
魚図鑑にある通り味噌汁を作ってもらったら最高の味でした。
どうもありがとうございました。DC
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