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[12196] Re7:用語>血合筋>ちあいきん 
2004/7/18 (日) 09:52:21 ぶー
▼ 小西英人さん

魚は、地方名でもそうですけど”超”がつくアナログな世界ですから、
これを整理するのは本当に大変なことです。

一般的な認識だと、こんな感じじゃないかと思います。
「血合」 :赤身魚だと赤黒い肉質の部分、
      白身魚だと背骨付近の細長い血管状のもの。
「血合筋」:聞き慣れない単語だけど「血合」のことを言うんだろうナ。


>  ぼくの長い編集者としての経験から言いますと、あまりなじまない誤用は、わざわざ書かない方がいいと思います。書くと、かえって、頭に残って、その言葉が一人歩きしたりするのです。

それでよろしいかと思います。


「メフン」は最初に知ったのが「血管」だったので、ずっと血管のことだと
思っていました。

●開高健「最後の晩餐」より
「から鮭というのは、鮭の腸を除いてそのまま干し乾かしたもの。...
ぬいた腸(ことに胃)は麹をまぶして塩辛にする。これが”チュ”というもの。
血管をそうしたのが”メフン”。頭を酢につけたのが”氷酢”。鮭は全身捨てて
よい部分がない。」