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[12197] Re8:用語>血合筋>ちあいきん 
2004/7/18 (日) 10:24:20 小西英人HomePage
▼ ぶーさん

> 「血合」 :赤身魚だと赤黒い肉質の部分、
>       白身魚だと背骨付近の細長い血管状のもの。
> 「血合筋」:聞き慣れない単語だけど「血合」のことを言うんだろうナ。


 血合とふつうにいう場合に難しいのは、白身の魚に「血合」はないと思われることです。

■魚あれこれ●ぎょぎょ事典
12 遊泳 | それは泳ぎながら泣いてる!のかもしれない
http://fishing-forum.org/zukan/hideto/gyogyo/gyogyo12.htm

 から、引用します。

■釣り人なら「血合」くらいは知っているだろう。お造りにしたときなどに、はっきりと違って見えるあの赤い肉である。この血合肉を血合筋、もしくは赤色筋、赤筋と呼ぶ。それ以外のほとんどの筋肉は普通筋、もしくは、白色筋、白筋と呼ぶ。ごくふつうに魚の筋肉をわけるとき、赤身魚、白身魚と分けることが多い。このときの赤白とは普通筋の色で呼ばれている。赤身魚の普通筋は、白身魚の血合肉、つまり赤色筋より赤いことも珍しくない。間違えないように、ここでは赤白を使わず、血合筋と普通筋と書いていく。

 ということなのです。白身魚にも、血合筋はあるのです。これは血合と呼んでもいいのですが、ふつうの感覚なら、ちょっと違和感があるでしょうね。

 ただ、白身魚は、背骨にある血管状のものを血合だと限定しちゃうと間違いになります。

                           英人