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[14166] 地方名>サバ科>またやります 
2004/10/26 (火) 16:47:47 小西英人HomePage
▼ みなさん

 地方名、別名、英名、漢字名のまとめ、またやりましょう。

 今回はサバ科 Scombridae でいきます。

 ぼくの経験と文献から独断と偏見でやります。意見や注文をお願いします。

 日本産サバ科、何種あると思います?

1)グルクマ Rastrelliger kanagurta (Cuvier,1817)
2)マサバ Scomber japonicus Houttuyn,1782
3)ゴマサバ Scomber australasicus Cuvier,1831
4)ヒラソウダ Auxis thazard (Lacepede,1800)
5)マルソウダ Auxis rochei (Risso,1810)
6)ニジョウサバ Grammatorcynus bilineatus (Ruppell,1836)
7)ハガツオ Sarda orientalis (Temminck and Schlegel,1844)
8)イソマグロ Gymnosarda unicolor (Ruppell,1838)
9)スマ Euthynnus affinis (Cantor,1849)
10)カツオ Katsuwonus pelamis (Linnaeus,1758)
11)ビンナガ Thunnus alalunga (Bonnaterre,1788)
12)クロマグロ Thunnus thynnus (Linnaeus,1758)
13)コシナガ Thunnus tonggol (Bleeker,1851)
14)キハダ Thunnus albacares (Bonnaterre,1788)
15)メバチ Thunnus obesus (Lowe,1839)
16)カマスサワラ Acanthocybium solandri (Cuvier,1831)
17)ウシサワラ Scomberomorus sinensis (Lacepede,1800)
18)ヨコシマサワラ Scomberomorus commerson (Lacepede,1800)
19)サワラ Scomberomorus niphonius (Cuvier,1831)
20)タイワンサワラ Scomberomorus guttatus (Bloch and Schneider,1801)
21)ヒラサワラ Scomberomorus koreanus (Kishinouye,1915)

 と21種あります。それと、このごろスーパーでは(というか漁港の魚屋さんでも)ふつうに見かけられる日本産ではありませんが

22)アトランティックマッカレル Scomber scombrus Linnaeus,1758

 の22種でまとめてみます。

 以上の日本産21種が『日本産魚類検索 第2版』(中坊徹次編・2000年・東海大学出版会)には記載されています。

 例によって漢字名からはじめます。いつも書きますが、漢字表記に決まりはありませんからね。当て字ですからね。

グルクマ これ沖縄名からきていて漢字名はないようです。
■真鯖●マサバ●漢字●(マサバの漢字)
■胡麻鯖●ゴマサバ●漢字●(ゴマサバの漢字。体側にちらばる小円斑が胡麻のように見えるから)
■大西洋鯖●アトランティックマッカレル●漢字●(日本産魚ではないけれど大量に輸入され国内で売られているので大西洋鯖という和名がある。輸入はノルウェイからが多く、ノルウェイ鯖とも呼ばれる。アトランティックマッカレルはフィッシュベースの英名で大西洋鯖という意味)
■平宗太●ヒラソウダ●漢字●(ヒラソウダの漢字。体の断面が平たいのでヒラソウダという。ヒラソウダとマルソウダを混称して宗太鰹と呼ぶことが多い。惣太とも書くが、榮川省造は漢字をあてるなら、水面で群れになって小魚を補食するさまから騒多、もしくは騒大だろうと書く)
■丸宗太●マルソウダ●漢字●(マルソウダの漢字。体の断面が丸いのでマルソウダという。マルソウダとヒラソウダを混称して宗太鰹と呼ぶことが多い。惣太とも書くが、榮川省造は漢字をあてるなら、水面で群れになって小魚を補食するさまから騒多、もしくは騒大だろうと書く)
■二条鯖●ニジョウサバ●漢字●(ニジョウサバの漢字。側線が分枝して二本あるように見えるので、この名がある)
■歯鰹●ハガツオ●漢字●(ハガツオの漢字、葉鰹と表記する場合もあるがまちがい。カツオに似て、歯が大きく目立つので、歯鰹である)
■磯鮪●イソマグロ●漢字●(イソマグロの漢字。マグロ属ではなく、どちらかといえばハガツオの仲間だ。沿岸性が強く、磯に群れていることが多いので、この名がある)
■須万●スマ●漢字●(スマの漢字)
■鰹●カツオ●漢字●(カツオの漢字。堅魚、松魚、勝魚、烏帽子魚、頑魚などと当てることもある)
■鬢長●ビンナガ●漢字●(ビンナガの漢字。頭の左右両側の髪を鬢という、長い胸鰭を鬢にたとえてできた魚名らしい。あと鰭長、袖長とも当てる)
■黒鮪●クロマグロ●漢字●(クロマグロの漢字。マグロ属中最大種で、いわゆる本鮪とも)
■腰長●コシナガ●漢字●(コシナガの漢字。マグロ属の中では尾柄部が細くスマートになっていて腰が長いという、この名がある)
■黄肌●キハダ●漢字●(キハダの漢字。鰭が長くなり黄色く目立つ。そのために黄肌と呼び、そう表記されることが多いが、肌ではなく、黄鰭がもとの表記だという説もある。鰭は古くは旗と称したという。魚偏に發という漢字でキハダも指す)
■眼撥●メバチ●漢字●(メバチの漢字。眼鉢とも書く。眼が大きいから、この名があるが、マグロ属の眼は、みんな大きい)
■魚+予鰆●カマスサワラ●漢字●(カマスサワラの漢字。魚偏に予と書いてカマスになる)
■牛鰆●ウシサワラ●漢字●(ウシサワラの漢字)
■横縞鰆●ヨコシマサワラ●漢字●(ヨコシマサワラの漢字。体側の横帯から。この名がある)
■鰆●サワラ●漢字●(サワラの漢字。細長い体形で、狭い腹、小さな腹だということで狭腹、小腹と書いてサワラと呼ぶようになったと江戸時代からいわれている。榮川省造は、斑葉魚、いさばのさかなという意味で、斑紋のある魚が語源ではないかと書いている。魚偏に春と書くのは春が旬であるからというのが定説だが、冬の寒ざわらが好まれ、冬が旬とされている)
■台湾鰆●タイワンサワラ●漢字●(タイワンサワラの漢字)
■平鰆●ヒラサワラ●漢字●(ヒラサワラの漢字)

 英名 common name ですね。例によって、フィッシュベースのフィッシュベースネームを、英語のコモンネームとしますね。

■フィッシュベース FishBase
http://www.fishbase.org/home.htm

■Indian mackerel●グルクマ●英名●(インディアンマッカレル。グルクマのフィッシュベースによる英名、マッカレルは英語でサバのこと)
■Chub mackerel●マサバ●英名●(チャブマッカレル。マサバのフィッシュベースによる英名。マッカレルは英語でサバのこと)
■Blue mackerel●ゴマサバ●英名●(ブルーマッカレル。ゴマサバのフィッシュベースによる英名。マッカレルは英語でサバのこと)
■Atlantic mackerel●アトランティックマッカレル●英名●(アトランティックマッカレル。タイセイヨウサバという和名もある、主に大西洋に分布するサバで、ノルウェイ、デンマーク、オランダなどから輸入されている。輸入の多いノルウェイからとって、ノルウェイサバと呼ばれたりもする)
■Frigate tuna●ヒラソウダ●英名●(フリゲートツナ。ヒラソウダのフィッシュベースによる英名。フリゲート艦、快速軍艦とは、いいネーミングだと思う)
■Bullet tuna●マルソウダ●英名●(ブレットツナ。マルソウダのフィッシュベースによる英名。弾丸ツナとは、いいネーミングだと思う)
■Double-lined mackerel●ニジョウサバ●英名●(ダブルラインドマッカレル。ニジョウサバのフィッシュベースによる英名。和名の二条鯖と同じように、側線が分枝して2本に見えることから、この名がある)
■Striped bonito●ハガツオ●英名●(ストライプドボニート。ハガツオのフィッシュベースによる英名。ボニートは、イギリスではカツオを指し、アメリカではハガツオを指すので注意。アメリカでカツオはスキップジャックと呼ぶ)
■Dogtooth tuna●イソマグロ●英名●(ドッグトゥースツナ。イソマグロのフィッシュベースによる英名。ドッグトゥースは犬歯で、イソマグロの歯から、この名がある)
■Kawakawa●スマ●英名●(カワカワ。スマのフィッシュベースによる英名。ハワイ語が英語になったようだ。ハワイ語の意味は不明)
■Skipjack tuna●カツオ●英名●(スキップジャックツナ。カツオのフィッシュベースによる英名。スキップジャックとは飛ぶ魚の意味)
■Albacore●ビンナガ●英名●(アルバコア。ビンナガのフィッシュベースによる英名)■Pacific bluefin tuna●クロマグロ●英名●(パシフィックブルーフィンツナ。クロマグロのフィッシュベースによる英名。太平洋と大西洋のクロマグロを別種、もしくは別亜種と考えると、この英名になるし、同種と考えると Northern bluefin tuna となる。クロマグロの一般名称としては、bluefin tuna となる)
■Longtail tuna●コシナガ●英名●(ロングテールツナ。コシナガのフィッシュベースによる英名。尾部がスマートになっており、この名がある。英語では尾長になり、日本語では腰長だ)
■Yellowfin tuna●キハダ●英名●(イエローフィンツナ。キハダのフィッシュベースによる英名。キハダが、黄旗で、黄色い鰭から名づけられたのならば、和名と同じ由来になる)
■Bigeye tuna●メバチ●英名●(ビッグアイツナ。メバチのフィッシュベースによる英名。眼が大きいから、この名がある)
■Wahoo●カマスサワラ●英名●(ワフー。カマスサワラのフィッシュベースによる英名)
■Chinese seerfish●ウシサワラ●英名●(チャイニーズシーアフィッシュ。ウシサワラのフィッシュベースによる英名。シーアフィッシュの意味はわからない。チャイニーズは、模式産地が中国で学名命名者のラセペードがラテン語で中国と名づけたためだろう)
■Narrow-barred Spanish mackerel●ヨコシマサワラ●英名●(ナローバードスパニッシュマッカレル。ヨコシマサワラのフィッシュベースによる英名。直訳すれば細い線があるスペインの鯖)
■Japanese Spanish mackerel●サワラ●英名●(ジャパニーズスパニッシュマッカレル。サワラのフィッシュベースによる英名。直訳すれば日本のスペインの鯖。スパニッシュマッカレルはサワラを指し、ジャパニーズは、模式産地が日本で学名命名者のキュビエが日本と名づけたから)
■Indo-Pacific king mackerel●タイワンサワラ●英名●(インドパシフィックキングマッカレル。タイワンサワラのフィッシュベースによる英名)
■Korean seerfish●ヒラサワラ●英名●(コリアンシーアフィッシュ。ヒラサワラのフィッシュベースによる英名。コリアンは模式産地が韓国で、学名命名者の岸上博士が韓国と名づけたためだろう)

 やっと地方名ですね。サバ科魚類で、以下の地方名は、すでに収録済みです。

□しび マグロ属 大阪府 西日本 (西日本でマグロ類を総称して呼ぶ)
□やいと・灸 スマ 大阪府 関西 (関西地方で広くスマ。腹部にある黒色斑が、灸の跡のように見えることから呼ばれる。関西の子供たちは、悪いことをすると、やいとすえたろかと怒られたものだが、いまや、お灸とか、やいととか死語になった)
□わたなべ スマ 千葉県 千葉 (千葉でスマ)
□うなぎ ハガツオ 東京都 神津島 (神津島でハガツオ)
□とんぼ ビンナガ 大阪府 西日本 (西日本でビンナガ)
□とんぼしび ビンナガ 大阪府 西日本 (西日本でビンナガ)
□しび マグロ属 大阪府 西日本 (西日本でマグロ類を総称して呼ぶ)
□うずわ マルソウダ 静岡県 南伊豆 (南伊豆でマルソウダ)
□すぼた マルソウダ 三重県 志摩 (三重志摩でマルソウダ)
□ろうそく マルソウダ 三重県 志摩 (三重志摩でマルソウダ)
□そま ヒラソウダ 三重県 三重・和歌山 (紀伊半島一円でヒラソウダ。ヒラソウダとマルソウダは見分けが難しく混称する場合もあるので注意。ただし、ヒラソウダは新鮮なら生食できるが、マルソウダはヒスタミン中毒を起こしやすく生食はしない。そのため漁師さんなどは厳密に見分ける)

■あじゃー●グルクマ●沖縄●(沖縄の知念でグルクマ。もともとグルクマは沖縄名が標準和名になっている)
■びーくん●グルクマ●沖縄●(沖縄でグルクマ。もともとグルクマは沖縄名が標準和名になっている)
■ほんさば・本鯖●マサバ●各地●(各地でマサバ。もともとマサバとゴマサバは、あまり分けられていなかった。また、ほとんどの地方で、さばと呼ばれ、異名も少ない)
■そこさば・底鯖●マサバ●島根●(島根でマサバ。昼は比較的底にいるので、こう呼ばれる)
■ひらさば・平鯖●マサバ●西日本●(西日本でマサバ。体の横断面がゴマサバに比べて、やや平たいので、こう呼ばれる)
■ほしさば・星鯖●ゴマサバ●山陰●(山陰でゴマサバ。体側の小黒点から、こう呼ばれる)
■ほしぐろ・星黒●ゴマサバ●山陰●(山陰でゴマサバ。体側の小黒点から、こう呼ばれる)
■こもんさば・小紋鯖●ゴマサバ●山陰●(山陰でゴマサバ。体側の小黒点から、こう呼ばれる)
■うきさば・浮鯖●ゴマサバ●島根●(島根でゴマサバ。昼でも表層近くにいるから、こう呼ばれる)
■まるさば・丸鯖●ゴマサバ●西日本●(西日本でゴマサバ。体の横断面がマサバに比べて、やや丸いので、こう呼ばれる)
■そうだがつお・宗太鰹・惣太鰹●ソウダガツオ属●各地●(各地でソウダガツオ属のヒラソウダとマルソウダを区別せずに呼ぶ。あまり分けられず混称されていることが多い)
■めじ●ソウダガツオ属●関西●(関西でソウダガツオ属のヒラソウダと、マルソウダを混称して呼ぶ。眼近の意味。眼が吻に近い魚は、こう呼ばれることが多い)
■めじか・眼近●ソウダガツオ属●関西●(関西でソウダガツオ属のヒラソウダと、マルソウダを混称して呼ぶ。眼が吻に近い魚は、こう呼ばれることが多い)
■しぶたー●ヒラソウダ●沖縄●(沖縄でヒラソウダ)
■くさらー●ニジョウサバ●沖縄●(沖縄でクサラー。傷みが早いので、この名がある)
■ばしゃばしゃー●ニジョウサバ●沖縄●(沖縄の知念でニジョウサバ)
■きつねがつお・狐鰹●ハガツオ●各地●(各地でハガツオ。吻がとがりキツネのように見えるからだろう。カツオに化けるからという説もある)
■すじがつお・筋鰹●ハガツオ●各地●(各地でハガツオ。体側背部の縦線から、こう呼ばれるが、注意したいのはカツオも、体側腹部の縦線から、各地でこう呼ばれることがある)
■ほうさん●ハガツオ●関東●(関東でハガツオ。古くなると独特の薬品臭がでてくるために、硼酸と呼ぶという説がある)
■とうざん・唐桟●ハガツオ●関東●(関東でハガツオ。体側背部の縦線から唐桟、つまりインドのサントメから伝わった縦縞の綿織物かた来た呼び名だという)
■ぼおさん●ハガツオ●関東●(関東でハガツオ)
■さばがつお・鯖鰹●ハガツオ●長崎●(長崎でハガツオ。味がカツオより劣るから、この名があるらしい)
■いそんぼ●イソマグロ●関東●(関東でイソマグロ。もともと小笠原でいわれていたのが、釣り師の気に入って、釣り雑誌により各地の釣り師がいうようになったと思われる)
■とかきん●イソマグロ●沖縄●(沖縄でイソマグロ。九州の釣り師は、こう呼ぶ人が多いように思う)
■いのーしび●イソマグロ●沖縄●(沖縄でイソマグロ)
■かつ●カツオ●東北●(東北でカツオ)
■かつう●カツオ●関東●(関東でカツオ)
■まがつお・真鰹●カツオ●各地●(各地でカツオ)
■ほんがつお・本鰹●カツオ●各地●(各地でカツオ)
■すじがつお・筋鰹●カツオ●各地●(各地でカツオ。体側腹部の縦線から、こう呼ばれるが、注意したいのはハガツオも、体側背部の縦線から、各地でこう呼ばれることがある)
■たてまだら●カツオ●島根●(島根でカツオ)
■まんだら●カツオ●北陸●(北陸でカツオ)
■あやがちゅー●カツオ●沖縄●(沖縄でカツオ)
■びんちょお●ビンナガ●関東●(関東でビンナガ)
■かんたろう●ビンナガ●三重●(三重でビンナガ)
■はにしび●ビンナガ●沖縄●(沖縄でビンナガ)
■ほんまぐろ・本鮪●クロマグロ●各地●(各地でクロマグロ)
■めじ●クロマグロ●関東●(関東でクロマグロの幼魚。眼が吻に近いから眼近から来たという説と、眼の回りの肉が鹿のように旨いからという説がある)
■よこわ・横輪●クロマグロ●西日本●(西日本でクロマグロの幼魚。体側に淡色の細い横帯があり、これが輪のように見えるから。ただし、マグロ属の幼魚は、ていてい、この横帯を持っている)
■はつ●クロマグロ●九州●(九州でクロマグロの幼魚)
■きんびれ・金鰭●キハダ●(宮崎でキハダ)
■いとしび●キハダ●西日本●(西日本でキハダ。第2背鰭と臀鰭が長く伸びるので、この名がある)
■きめじ●キハダ●関東●(関東でキハダの幼魚)
■ちんばにー●キハダ●沖縄●(沖縄でキハダ)
■ましび●キハダ●西日本●(西日本でキハダ。西日本ではクロマグロより多いので、こちらを、ましびと呼ぶ)
■はつ●キハダ●関西●(関西でキハダの幼魚)
■ほんばつ●キハダ●関西●(関西でキハダの幼魚)
■みーしび●メバチ●沖縄●(沖縄でメバチ)
■だるま●メバチ●紀伊半島●(紀伊半島でメバチ。胴が太くて、ずんぐりしているから、この名がある)
■めぶと・眼太●宮崎●(宮崎でメバチ。眼が大きいから、この名がある)
■ひらしび●高知●(高知でメバチ。体の幅があるから、この名がある)
■ひらしび●宮崎●(宮崎でメバチ。体の幅があるから、この名がある)
■いもしび●高知●(高知でメバチ)
■とっくりばつ●高知●(高知でメバチ)
■ひらよこわ●高知●(高知でメバチ)
■おおかます・大魚+予●長崎●(長崎でカマスサワラ)
■さわら・鰆●南九州●(南九州でカマスサワラ)
■おきざわら・沖鰆●関東●(関東でカマスサワラ)
■とうじんさわら●千葉●(千葉でカマスサワラ)
■とーさーら●沖縄●(沖縄でカマスサワラ)
■いのーさーら●沖縄●(沖縄でヨコシマサワラ)
■さごし・狭腰●各地●(各地でサワラの幼魚・若魚。体高が低くスマートだから、この名がある)
■やなぎ・柳●瀬戸内●(瀬戸内でサワラの若魚。柳葉のように細いから、この名がある)

 ふう。

 サバ科は種類が多いなあ。           英人