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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。



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14140
[14140] シマウシノシタ 
2004/10/24 (日) 21:27:38 ぶー
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千葉県・勝山港産。スーパーで買いました。

ラベルに「つるまい」と書いてあったので、さぁ大変。
ネットで調べましたが全然引っかからず、WEB魚図鑑の似たもの検索でも見つかり
ませんでした。(未掲載種のため)
画像と名前を比べていたら蔓巻きが思いつき「ツルマキ」で検索したら地方名が
引っかかりそこから標準和名にたどり着きました。

こういう誤伝、誤聞から地方名の亜種が排出されてくるのでしょうね。
(その日はテンスもテースになっていました)

未掲載のようですので図鑑にアップしますね。

[14141] Re:シマウシノシタ 
2004/10/24 (日) 21:29:20 ぶー
◆画像拡大
尾鰭が連続、黄色い斑点が散在、見分けやすいですね。

[14142] Re:シマウシノシタ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/24 (日) 21:33:43 ぶー
◆画像拡大
無眼側です。

[14143] Re:シマウシノシタ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/24 (日) 21:35:10 ぶー
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なんか、南方系の虫っていう感じもします。

[14144] Re:シマウシノシタ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/24 (日) 21:38:23 ぶー
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細かい繊毛のようなものがありますね。

[14146] Re:シマウシノシタ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/24 (日) 21:40:48 ぶー
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無眼側からも黄色が見えます。

[14147] Re:おまけ 
2004/10/24 (日) 21:52:15 ぶー
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千葉には専門の店もあるようなので、名産と言えないこともないでしょうが、
マンボウは日本各地で捕れるんですよね。
千葉では陸側だと肝なし、海側だと肝つきでたまに売っています。

肉は肝醤油につけて刺身で食べるとシャキシャキといった感じで魚肉って感じ
じゃないです。
肝単体で食べると絶品です。
英人さんがここで紹介されていた、西潟さんの「漁師町のうめぇもん!」に
よると可食部分は全重量の20分の1だとか。

以前、漁港で人だかりができていたので、見に行ったらまだ生きているマンボウ
でした。生でみるとますます不思議な格好しています。
おめめがチャーミングでした。

生存を競争するという観点で形態、行動を見ると、有利な要素ってないように
思いますが、世界中に分布するのは、莫大な抱卵数によるものでしょうかね。

もともと莫大な抱卵数を誇っていたために生活がスローになったのか、
もともとスローな生活を送っていた生き残り作戦として莫大な抱卵数を手に入れたのか。
卵が先かマンボウが先か...

[14150] 勝山>ササウシノシタ科>シマウシノシタ>OKです 
2004/10/24 (日) 22:46:23 小西英人HomePage
▼ ぶーさん

 おっしゃるとおり、シマウシノシタでOKです。

 未掲載の魚を、ていねいに撮っていただき、ほんとうにありがとうございます。

 ただ、有眼側の写真が、逆になっていますよね。

 眼を上、口を下にして頭は右の方に来ますよね。ササウシノシタ科は、カレイ型になります。

 だから、有眼側の写真は、180度回転して、修正してから、図鑑に投稿してくださいね。

 よろしく!!                   英人

[14162] シマウシノシタ>再投稿お願いします 
2004/10/25 (月) 23:19:57 小西英人HomePage
▼ ぶーさん

 シマウシノシタの有眼側の写真ですけど、天地(上下ですね)が逆です。

 修正して、再投稿してください。そうしたら、いまのものを削除しますから。また有眼側の頭部は、こちらで図鑑の方、削除しました。これも天地を直して歳アップしてくださいね。

 お手数をおかけして、申し訳ないです。           英人

[14163] Re:シマウシノシタ>再投稿お願いします 
2004/10/25 (月) 23:42:41 ぶー
▼ 小西英人さん

失礼しました。お手数をおかけしまして済みませんでした。

[14164] Re2:シマウシノシタ>再投稿お願いします 
2004/10/25 (月) 23:49:25 小西英人HomePage
▼ ぶーさん

 ありがとうございました。直しておきました。      英人

14158
[14158] 中国>浙江省舟山群島>ナミフエダイ1 
2004/10/25 (月) 22:47:22 小西英人HomePage
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ナミフエダイ■中国浙江省・舟山群島 2004年9月22日

 親父が、中国に行って魚の写真を撮ってきたのでアップしておきます。

 ナミフエダイは、日本には琉球列島以外、少ないのですが…。

                            英人

[14159] 中国>浙江省舟山群島>ナミフエダイ2 
2004/10/25 (月) 22:48:16 小西英人HomePage
◆画像拡大
ナミフエダイ■中国浙江省・舟山群島 2004年9月22日

 同じナミフエダイが跳ねていることころです。        英人

[14160] 中国>浙江省舟山群島>クロダイ 
2004/10/25 (月) 22:49:53 小西英人HomePage
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クロダイ■中国浙江省・舟山群島 2004年9月22日

 日本のクロダイと同じです。舟山群島は、揚子江から大量の水が押しだしてきたところになります。クロダイが、もっとも普通にいる魚のようです。

                              英人

[14161] 中国>浙江省舟山群島>キチヌ 
2004/10/25 (月) 22:50:49 小西英人HomePage
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キチヌ■中国浙江省・舟山群島 2004年9月22日

 これも、日本のキチヌと同じです。        英人

14145
[14145] 神戸市塩屋漁港 
  【魚図鑑参照】
2004/10/24 (日) 21:38:39 釣吉
◆画像拡大
神戸市塩屋漁港に小物とカワハギ釣りに行きました。
小物は白バック撮影の練習用ですが、なかなか納得のいくものは撮れません。
このクジメは14cm、穴釣りで釣れました。

[14148] 塩屋漁港>ハオコゼ 
2004/10/24 (日) 22:14:13 釣吉
◆画像拡大
書き忘れていましたが、釣行日は2004年10月24日です。
ハオコゼはかなりピントが甘いのですが、先日刺されたので
そのときのことを書いておきます。

刺されたのは10月11日。勘違いして毒は鰭の棘にだけあると
思い込んでいたため、メゴチバサミで体だけはさんで、右手で
針をはずそうとしました。そのとたん、親指の先に針が刺さった
ような感触。こんなところに棘が?と思っているうちにズキズキと
痛み始めました。刺さりが浅かったのか、体質にもよるのか、
痛みはそれほどでもなく、ズキズキと疼くような感じでした。
その後1時間ほどで、押さえると痛い程度になり、4時間ほどで
ほぼ痛みは引いてしまいました。

今日改めてハオコゼをよく見てみると、口の横のところにも大きな
棘がありました。

[14149] 塩屋漁港>ニジギンポ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/24 (日) 22:23:40 釣吉
◆画像拡大
先日ハオコゼに刺されたばかりの右手親指を、今日はニジギンポに噛まれました。
血が止まるまで10分ほどかかりました。牙が刺さった後は、ただの穴ではなく、
2mmほどの切り傷になっていました。

私の使っているデジカメは小物を接写で撮ろうとすると、かなり手ブレの影響が
出るようです。三脚でカメラを固定して、セルフタイマーで撮影すると画質がかなり
上がるようですが、釣り場でそこまでやるのはなかなか難しいです。

他に今日はカワハギ、アミメハギ、ダイナンギンポが釣れました。

[14153] 塩屋漁港>ニジギンポ>OKです 
2004/10/24 (日) 22:56:04 小西英人HomePage
▼ 釣吉さん

 ニジギンポ、OKです。

 いろいろ災難でしたね。                英人

[14157] Re:塩屋漁港>ニジギンポ>OKです 
2004/10/25 (月) 21:45:44 釣吉
ありがとうございます。
クジメとニジギンポは図鑑に投稿しました。ハオコゼはまた挑戦します。

[14152] 塩屋漁港>ハオコゼ>OKです 
2004/10/24 (日) 22:54:35 小西英人HomePage
▼ 釣吉さん

 ハオコゼの口の上にある棘ですね。そうです涙骨にも大きな棘があります。

 この棘には、毒腺はないんだろうとは思いますが、だいたい刺毒魚は粘液自体に毒のあることがありますから、やはり、気をつけなければね。

 また、はじめて刺されて大したことなくても、2回目に刺されて、ショックを起こした釣り仲間がいました。抗原抗体反応があるらしいです。

 気をつけましょうね!                  英人

[14154] 参考>ハオコゼ>涙骨の棘 
2004/10/24 (日) 23:15:01 小西英人HomePage
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ハオコゼ涙骨■淡路島・湊 1999年6月13日

▼ 釣吉さん

 ハオコゼの涙骨(眼の前下方にある骨です)にある大きな棘の写真がありますので、参考にアップしておきますね。すべて同一個体です。

                            英人

[14155] 参考>ハオコゼ>全体 
2004/10/24 (日) 23:15:58 小西英人HomePage
◆画像拡大
ハオコゼ■淡路島・湊 1999年6月13日

 全身の写真です。                 英人

[14156] 参考>ハオコゼ>頭部 
2004/10/24 (日) 23:16:36 小西英人HomePage
◆画像拡大
ハオコゼ■淡路島・湊 1999年6月13日

 頭部の写真です。                 英人

[14151] 塩屋漁港>クジメ>OKです 
2004/10/24 (日) 22:47:55 小西英人HomePage
▼ 釣吉さん

 そろそろ風が爽やかになってきたら、クジメの季節ですね。

                            英人

14136
[14136] タカサゴヒメジですか?教えて下さい。 
2004/10/24 (日) 09:41:31 pami
◆画像拡大
はじめまして。昨日の夕方、長崎市の岩場と砂地が入り混じった場所でした。
餌はオキアミ。チョイ投げです。
写真では判りにくいのですが、顎のところに、2本のひげがあります。
宜しくお願いします。

[14137] 長崎>ヒメジ科>ホウライヒメジかな? 
2004/10/24 (日) 10:18:42 小西英人HomePage
▼ pamiさん

 眼の暗色帯の入り方から、ホウライヒメジか、オキナヒメジだと思われます。

 ほとんど読み取れませんが、尾柄部の暗色斑の特徴から、ホウライヒメジだろうと思いますが、オキナヒメジかもしれません。

 臀鰭が立っていると、はっきりしたのですが…。

■ホウライヒメジ【WEB魚図鑑】より
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=0&mas=000748

■オキナヒメジ【WEB魚図鑑】
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=000&mas=000807

 見てみてください。                 英人

[14138] Re:長崎>ヒメジ科>ホウライヒメジかな? 
2004/10/24 (日) 12:24:02 pami
▼ 小西英人さん

臀鰭は低いので、「オキナヒメジ」と判断しました。
有難うございました。
で、料理方法は何がベストですか?


[14139] Re2:長崎>ヒメジ科>ホウライヒメジかな? 
2004/10/24 (日) 12:37:41 小西英人HomePage
▼ pamiさん

 白身で美味しいと思いますが、ちょっと頼りないかもしれないのと、やや水っぽく感じることもあるかもしれません。

 煮付けとか、天ぷらにいいと思います。焼くのなら、一夜干しがいいと思いますよ。

                             英人

14124
[14124] 三浦漁港>エソ科? 
  【魚図鑑参照】
2004/10/23 (土) 18:18:41 マリトコ
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2004年10月22日、三重県紀伊長島町三浦漁港です。

マエソかワニエソか、どちらでしょうか?全長は26cmです。

[14125] 三浦漁港>エソ科?>頭部 
  【魚図鑑参照】
2004/10/23 (土) 18:20:02 マリトコ
◆画像拡大
頭部アップです。

[14126] 三浦漁港>エソ科?>尾部 
  【魚図鑑参照】
2004/10/23 (土) 18:25:49 マリトコ
◆画像拡大
尾部アップです。

実物の尾鰭をよく観察していなかったのですが、写真で見ると下縁は白いような
白くないような…。

[14127] 三浦漁港>トウゴロウイワシ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/23 (土) 18:36:47 マリトコ
◆画像拡大
13cmのトウゴロウイワシです。

[14129] 三浦漁港>トウゴロウイワシ>腹部 
  【魚図鑑参照】
2004/10/23 (土) 18:53:26 マリトコ
◆画像拡大
腹部アップです。

写真がうまく撮れず、わかりにくいのですが、肛門は腹鰭基部から先端までの間にあります。

腹鰭基部後方に暗色点が2つありますが、前が肛門でした。後ろは、くぼみの影です。


[14131] 三浦漁港>トウゴロウイワシ>OKです 
2004/10/23 (土) 20:00:02 小西英人HomePage
▼ マリトコさん

 トウゴロウイワシでOKです。

 これ写真同定難しいから、肛門の位置を撮ってくれていなければわかりません。

 ありがとうございます。             英人

[14128] 三浦漁港>エソ科>マエソだと思います 
2004/10/23 (土) 18:40:14 小西英人HomePage
▼ マリトコさん

 いやあ、撮影の難しいエソを、きちんと撮っていますねえ。

 おっしゃるように尾部の下縁が白いか白くないか、微妙ですけれど、若い個体だからでしょうね。

 尾鰭の上縁に、不明瞭な黒点列がありますね。これはマエソにしかないと思います。尾鰭の下縁も白いように見えます。

 エソ科のマエソでいいと思います。             英人

[14130] Re:三浦漁港>エソ科>マエソだと思います 
2004/10/23 (土) 19:40:22 マリトコ
▼ 小西英人さん

ありがとうございます。

[14134] 三浦漁港>ウミタナゴ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/23 (土) 22:12:59 マリトコ
◆画像拡大
12cmのウミタナゴです。

撮影に時間がかかったので、魚が弱ってしまい、背鰭が茶色くなってしまいましたが、
最初は黄色っぽい色でした。

このまえ、けんさんが投稿された背鰭の写真に似た感じでした。


[14135] 三浦漁港>ウミタナゴ>OKです 
2004/10/23 (土) 23:00:34 小西英人HomePage
▼ マリトコさん

 ウミタナゴ科のウミタナゴですね。

 これから、どうなるのか楽しみではありますが、とりあえずは、ややこしいですね。

 アオタナゴは、はっきりとウミタナゴと別種ですが、いまのところ、臀鰭基底が黒くなっているというキーが、いちばんわかりやすいようです。

 この写真、ちょっと黒いかと思いましたが、陰になっているだけのようです。

 ぼく、ウミタナゴ類は、あまり釣らないので機会がないのですが、とにかく、みなさん臀鰭基底には注意してみてくださいね。また、ウミタナゴ類を撮るときには、臀鰭のアップも撮っていただけると嬉しいです。

                           英人

14116
[14116] 食べれますか? 
2004/10/23 (土) 00:52:39 ikamoto
◆画像拡大
22日、泉佐野食品コンビナートのドラム缶にてシラサエビで釣れました。
なんとゆう魚ですか?

[14119] 泉佐野>イソギンポ科>イソギンポ 
2004/10/23 (土) 07:30:57 小西英人HomePage
▼ ikamotoさん

 イソギンポ科のイソギンポのようですね。

 足元の磯に、わりとふつうにいるのですが、釣り人は、あまり知らないですね。

 小型種ですから、あまり食べられないですけど、食べられます。そう美味しい魚ではないと聞いていますけど、ぼくは食べたことないのでわかりません。

 食べはったら、美味しいかどうか、教えてくださいね。    英人

[14132] Re:泉佐野>イソギンポ科>イソギンポ 
2004/10/23 (土) 20:28:29 ikamoto
▼ 小西英人さん
イソギンポは、唐揚にして食べました。
柔らかめの白身はハゼに近い気がします。
頭まで丸ごと食べれるので数が釣れればビールの肴に最高だと思います。
今回は一匹しかなかったのでコップ半分の肴でした。

[14133] Re2:泉佐野>イソギンポ科>イソギンポ 
2004/10/23 (土) 21:04:23 小西英人HomePage
▼ ikamotoさん

 美味しかったようで、よかったですね。

 小魚で、あまり食用にされないものでも、食べると美味しいですよね。情報ありがとうございました。

                           英人

14114
[14114] 茨城県日立沖で 
2004/10/22 (金) 20:46:52 ぶっこみのまさHomePage
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 果たして珍しいのでしょうか? 今まで見たことのない 微妙な魚なので、教えてください。

[14115] 日立沖>アジ科>ムロアジかな 
2004/10/22 (金) 21:28:42 小西英人HomePage
▼ ぶっこみのまささん

 ちょっと写真が小さくて、特徴がはっきりしないので、きちんと分かりませんが、黄色縦線がはっきりしていて、尾鰭の上葉が黄色くなっていますね。

 アジ科のムロアジだと思います。

■ムロアジ【WEB魚図鑑】より
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=000&mas=000816

 うえを参考にしてみて下さい。

                            英人

14107
[14107] テンジクダイですか? 
2004/10/20 (水) 17:22:27 sfc
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こんにちはいつも楽しく拝見させて頂いています。
東京湾の金沢八景からアジ狙いで出船した時に水深20mでつれてきました。
テンジクダイでよろしいでしょうか?
バックを忘れてしまった上にハリスが魚体を横切ってしまっていて
見ずらい所があり恐れ入ります・
からあげで食べたところ小さかったですがけっこう美味しかったです

[14108] 金沢八景>テンジクダイ科>テンジクダイ>OKです 
2004/10/20 (水) 17:30:24 小西英人HomePage
▼ sfcさん

 おっしゃるとおり、テンジクダイです。

 これ、なかなか、釣りでは見ませんねえ。

 よろしければ、ぜひ、図鑑に投稿してくださいね。     英人

14094
[14094] 用語集>再開です 
2004/10/20 (水) 15:51:54 小西英人HomePage
▼ みなさん

 第3世代【WEB魚図鑑】へのバージョンアップ、新サーバーの用意が遅れていて、いまのところ、作業は進めているのですが、いつ移行できるか分からない状況になってきています。ごめんね。

 ちょっとシステムが変わるので、新しいデータづくりは、移行してからと思っていたのですが、用語集、地方名、食味と危ない魚の見直し、よく似た2魚種の見分け集の【ここで見分けろ!】などなど、いっぱいやらなければいけないことがあるので、また、ぼちぼち、進めます。お盆前に、ちょっとやっていたことだから、みなさん忘れているかな?

 【ここで見分けろ!】は、いまのところ、マルソウダとヒラソウダの見分けを入れて欲しいとリクエストがありますので、これから始めます。ただし、これは、新システムがなければ、つくりにくいので、これは、移行できたらつくります。いまは、つくる順番のリクエストを受け付けます。これとこれが分からんと、リクエストしてください。

 【用語集】は、まあ、図鑑でよく使う言葉から始めます。たくさんあるので、なかなかですが、ぼちぼち始めます。これは、BBSにアップして用意できるので、やります。この魚類学用語が分からんという人、質問してくださいね。それから優先的に書いていきます。この発言に、用語をいくつか、ぶらさげておきます。こんな感じで、やります。

 【地方名】は、夏にみなさんが書いてくださったのは、エクセルファイルにして、じゅん坊さんに預けてあります。新システムに移行できたら、流しこんでくれると思います、ただ、まだまだ、少ないです。これ、いまやると、ややこしいか、ちょっとでも、進めておくか、悩んでいます。まあ、きれいにまとめてあるのであれば、書いてください。

                             英人

[14095] 用語集>■横帯>おうたい 
2004/10/20 (水) 15:54:29 小西英人HomePage
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▲イシダイは横帯

■横帯 Vertical band
おうたい

■動物に縞模様がある場合、頭尾軸に直交するものを横縞と呼ぶ。これはヒトが立っているときと同じ状態にして縦横を決めるためだ。同じように左右も決める。頭を上に尾を下にし、腹を向こう背を手前にして、ヒトの右手側が右、左手側が左になる。イシダイや虎は縦縞に見えるが、動物学では横縞になる。魚類学では、ふつう横縞と呼ばず、横帯と呼ぶことが多く、その斑紋が細い場合は横線と呼ぶこともある。魚の場合、ふつうに見ると頭尾軸が水平になるものが多く、横帯と呼ぶと違和感があるだろうが、本図鑑、本BBSでは、すべて、この定義で縦横を呼ぶ。また胸鰭上方とか、側線上方とかいうときは、ふつう頭尾軸を水平にして上下をいうので注意、しかし側線上方横列鱗とか、縦列鱗とかいうときの縦横は、縞模様と同じようにいう。(小西英人)

[14096] 用語集>■縦帯>じゅうたい 
2004/10/20 (水) 15:55:51 小西英人HomePage
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▲シマイサキは縦帯

■縦帯 Longitudinal band
じゅうたい

■動物に縞模様がある場合、頭尾軸にそうものを縦縞と呼ぶ。これはヒトが立っているときと同じ状態にして縦横を決めるためだ。同じように左右も決める。頭を上に尾を下にし、腹を向こう背を手前にして、ヒトの右手側が右、左手側が左になる。魚類学では、ふつう縦帯と呼び、縞が細い場合は縦線とも呼ぶ。シマイサキは横縞に見えるが縦帯になる。魚の場合、ふつうに見ると頭尾軸が水平になるものが多く、縦帯と呼ぶと違和感があるだろうが、本図鑑、本BBSでは、すべて、この定義で縦横を呼ぶ。また胸鰭上方とか、側線上方とかいうときは、ふつう頭尾軸を水平にして上下をいうので注意、しかし側線上方横列鱗とか、縦列鱗とかいうときの縦横は、縞模様と同じようにいう。(小西英人)

[14097] 用語集>■斜走帯>しゃそうたい 
2004/10/20 (水) 15:58:13 小西英人HomePage
◆画像拡大
▲タカノハダイは斜走帯

■斜走帯 Oblique band
しゃそうたい

■斜めに縞模様がある場合、魚類学では斜走帯と呼ぶことが多い。また斜帯、斜線などととも呼ぶ。(小西英人)

[14098] 用語集>■左右>さゆう 
2004/10/20 (水) 15:59:35 小西英人HomePage
◆画像拡大
▲左ヒラメに…

■左右 Right and Left
さゆう

■魚類の左右は、ヒトと同じように考える。頭を上に尾を下にし、腹を向こう背を手前にして、ヒトの右手側が右、左手側が左になる。ヒラメ型とカレイ型の見分けに、よく「左ヒラメに右カレイ」といわれるが、これは体の左側に眼があればヒラメ型、右側に眼があればカレイ型ということだ。単純に、頭尾軸を水平に、背鰭を上に置いて、左に眼がくればヒラメ型、右に眼がくればカレイ型と覚えてもよい。魚類学の標本図や写真などは左頭にするから、ふつう左側面を見ていることになる。そのため標本からサンプルを採るときは、右側面から採ることが多い。鰓耙数などを数えるときも右の第1鰓弓を切り取って数えることが多い。(小西英人)

[14099] 用語集>■側扁形>そくへんけい 
2004/10/20 (水) 16:01:51 小西英人HomePage
◆画像拡大
▲側扁形のマダイ

■側扁形 Compressiform
そくへんけい

■背腹の方向に高くなり左右の方向に狭くなる体形をいう。マダイなどがそうで、タイ形とも呼ぶ。鯛(たい)は日本の魚の呼称に、よく使われるが、古い言葉で、延喜式に平魚(タヒ)とあり、タは平、ヒ・イは魚(いお)のことで、平たい魚がタイの語源だともいわれている。鯛は、もともとマダイを指すのだが、日本には「あやかり鯛」が多く、なんでも○○ダイとつけてしまう。標準和名だけを見ても、300種以上の魚が○○ダイと名づけられている。これらの、あやかり鯛は、斑紋も、色もばらばらで、一見して共通性はないように思えるが、体形だけは、すべて側扁形の魚であり、タイ=平魚説を裏付けているように思える。側扁形は、魚ではいちばん多く、無意識に日本人が分けている特別な体形なのかもしれない。気をつけたいのはカレイ目魚類も側扁形の1種である。眼が片方に移動して、横倒しになった側扁形の魚である。側扁形は、急に方向転換をしたり、遊泳速度を変えるのに適した体形で、そういう泳ぎ方をする魚が多い。(小西英人)

[14100] 用語集>■側扁>そくへん 
2004/10/20 (水) 16:03:27 小西英人HomePage
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▲よく側扁するヒイラギ

■側扁 Compressed
そくへん

■魚の体が背腹の方向に高くなり左右の方向に狭くなることをいう。図鑑などで、やや側扁する、側扁する、よく側扁する、などと使われる。ヒイラギは、よく側扁すると書かれていたら、体は左右にぺっちゃんこだということだ。また、部分的にも使われる。ギマは、体は側扁し、尾柄は縦扁すると書かれていたら、体は背腹の方向に高いのだが、尾柄は反対に背腹の方に低くなっているということだ。(小西英人)

[14101] 用語集>■縦扁形>じゅうへんけい 
2004/10/20 (水) 16:06:20 小西英人HomePage
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▲縦扁形のマゴチ

■縦扁形 Depressiform
じゅうへんけい

■背腹の方向に低くなり左右の方向に幅広くなった体形をいう。コチ、アンコウ、エイなどがそうだ。底で生活するのに適した体形で、水底に休息するとき体が安定して、上方の捕食者に発見されにくく、餌にする動物からも隠れて待ち伏せをしやすい。遊泳力は弱いことが多い。同じように水底にいるカレイ目魚類を縦扁形と勘違いすることが多いから注意。カレイ目魚類は、背腹に高い側扁形の体形であって、眼が片方に移動して、横倒しになったものだ。(小西英人)

[14102] 用語集>■縦扁>じゅうへん 
2004/10/20 (水) 16:06:51 小西英人HomePage
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▲よく縦扁するヒラタエイ

■縦扁 Depressed
じゅうへん

■魚の体が背腹の方向に低くなり左右の方向に幅広くなることをいう。図鑑などで、やや縦扁する、縦扁する、よく縦扁する、などと使われる。ヒラタエイは、よく縦扁すると書かれていたら、体は背腹にぺっちゃんこだということだ。エイ類は、よく縦扁するのがふつうだから、あまり。こうは書かれないけど。また、部分的にも使われる。ギマは、体は側扁し、尾柄は縦扁すると書かれていたら、体は背腹の方向に高いのだが、尾柄は反対に背腹の方に低くなっているということだ。(小西英人)

[14103] 用語集>■紡錘形>ぼうすいけい 
2004/10/20 (水) 16:09:57 小西英人HomePage
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▲紡錘形のクロマグロ

■紡錘形 Fusiform
ぼうすいけい

■魚の体の前端と後端がすぼまり、中央部は太くなる、スマートな流線型で、水の抵抗を小さくする体形をいう。クロマグロ、ブリ、アオザメなどがそうだ。尾鰭は三日月形になっていて尾柄と尾鰭を左右に強く振って進む。高速遊泳に適している。沖合から外洋の、表層や中層を泳ぐ魚に多い。(小西英人)

[14104] 用語集>■ウナギ形>うなぎけい 
2004/10/20 (水) 16:11:29 小西英人HomePage
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▲ウナギ形のウツボ

■ウナギ形 Anguilliform
うなぎけい

■細長い、ひも状の体形をいう。ウナギ、ウツボ、ヤツメウナギなどがそうだ。サヨリやギンポなどの体形は延長形ではあるがウナギ形とはいわない。水底に埋没するのに適している体形だといわれている。昼間は体を水底に埋めたり、物陰に隠れているものが多い。体をS字状にくねらせて進むが、遊泳力は弱い。(小西英人)

[14105] 用語集>■フグ形>ふぐけい 
2004/10/20 (水) 16:12:46 小西英人HomePage
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▲フグ形のマフグ

■フグ形 Tetraodontiform
ふぐけい

■卵形、または球形に近いような体形をいう。フグ類のような体形をいう。遊泳力は弱い。(小西英人)

[14106] 用語集>7月の過去log 
2004/10/20 (水) 16:30:25 小西英人HomePage
▼ みなさん

 はじめの用語集の過去logをいれておきます。

■用語1
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zk_bbs/zcyclame.cgi?ol=200407&tree=c12041

■用語2
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zk_bbs/zcyclame.cgi?ol=200407&tree=c12153

                           英人

14091
[14091] なんて名前の魚でしょうか? 
  【魚図鑑参照】
2004/10/20 (水) 14:44:44 bamboo
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ハゼ釣りの際、ハゼやトサカギンポに混じって釣れた魚です。
歯が強い魚です。針を飲まれてしまい、はずししているときに
噛まれて手から血が出たほど・・・。

写真はピンボケしていてわかりづらいですが、
ベラっぽい魚です。

検索してもどうもぴったり該当するものが出てこなくて・・・。
これってなんて魚なんでしょうか?

[14093] 江戸川>イソギンポ科>イダテンギンポです 
2004/10/20 (水) 15:26:09 小西英人HomePage
▼ bambooさん

 トサカギンポと同じ、イソギンポ科ナベカ属のイダテンギンポです。

 ナベカは、咬まれたら、かなり痛いと聞いていましたが、これも歯が鋭いのですね!

■イダテンギンポ【WEB魚図鑑】より
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=000&mas=000265

                           英人

14090
[14090] トサカギンポ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/20 (水) 14:36:41 bamboo
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初めて投稿します。
WEB魚図鑑大変よいですね。検索もできてすばらしい。
今後も運営頑張ってください。

投稿するお魚ですが、
先週末10/16日に江戸川でハゼ釣りをした際、見慣れない魚を釣りました。
このサイトで検索したところ、どうもトサカギンポのようですね。
江戸川の河岸、フジツボやら牡蠣のなどがコンクリートにびっしり
ついているところへイソメをたらすと食いついてきました。

体調8cm弱。他に釣ったハゼなんかと一緒に唐揚げにして食べてました。

[14092] 江戸川>イソギンポ科>トサカギンポ>OKです 
2004/10/20 (水) 15:23:38 小西英人HomePage
▼ bambooさん

 これからもよろしく!

 おっしゃるとおり、イソギンポ科のトサカギンポです。

■トサカギンポ【WEB魚図鑑】より
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=000&mas=000586

                         英人

13742
[13742] 書評>『決定版 日本のハゼ』>@恐ろしくマニアック 
2004/10/1 (金) 18:38:48 小西英人HomePage
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■『決定版 日本のハゼ』(瀬能宏・監修 矢野維幾・写真 鈴木寿之・渋川浩一・解説 平凡社 定価3800円+税)

▼ みなさん

 【WEB魚図鑑】をたちあげるとき、JUNさんや、じゅん坊さんに、とにかく走ってみなければ分からないから、走りながら考えればいいじゃないかといわれました。

 言葉なんて便利だし、言うだけなら簡単なんだよね。

 図鑑を何冊か編んだことがあるといっても、ぼくは、魚に関して素人に近く、それに、淡水魚とハゼ科は、分かりません。まあ淡水魚が分からないと言っても、コイ科なんで、種数が少なく、まあ、どうにかなるさというのがありました。

 問題がハゼ、これは、究極の問題なのです。こんなもの、分かるわけがない。

 それでも、まあ、ぼくも、釣り人の撮った写真を集める、投稿型の魚類図鑑を、みんなでインターネット上に構築することに、興味があったので、走りはじめることにしました。

 初期のころ、ぼく、淡水とハゼはやめてね…、淡水とハゼはやめてね…と呪文のように書いていたのを覚えてはる人はいるだろうか。

 研究者でさえ、ハゼをやっていない人は、ハゼは分からないのだから…。

 いつやら、学会の茶飲み話で、誰かが、「本日のハゼ」情報って流してくれなきゃ、訳が分からないぞなんていってて、笑いながら、みんなで納得していました。

 それほど、ハゼ学はややこしく、それほどハゼ学は進んでいるのです。ある面で言えば確実に生物学の最先端を走っています。

 それで、怖いので、何人かの研究者に、【WEB魚図鑑】に、ややこしい写真同定依頼が来たら、見てよね、見てよねと、同定してねと、お願いしておきました。

 そのひとり、瀬能宏さんが監修し、そのひとり、鈴木寿之さんが著者になった、ハゼ学の最先端が詰まった本がでました!

 これほど嬉しいことは、ぼく、ありません。

 ハゼは厭だ!

 なんて、インターネットの中心で叫んでも、釣り人は、何言っているんだろうなと思うでしょうね。

 『決定版 日本のハゼ』によると、2004年7月までに、きちんとした印刷物で、標本に基づいて公表されている日本産のハゼ亜目魚類は、425種います。

 425種ですよ!!!

 本書に収録されたハゼ亜目魚類は、335種、それにプラスして、日本の未記録種、それに未記載種をあわせて135種をいれたそうです。

 未記録種、未記載種が135種!

 135種ですぜ!!!

 あわせて470種のハゼですぜ!!!

 研究者でさえ、「本日のハゼ」情報が欲しいとぼやくというのは、数字で言えば、こういうことなのです。

 寿命が短く、浅海の、激しく変化し厳しい環境のなかに適応放散したハゼ類は、激しく種分化していて、ほんとうにエキサイティングではありますが、ほんとうに難しい研究対象であります。

 魚類学会の中でも「ハゼ屋」さんたちは、マニアックな連中が集まり、いつもいつも熱心に議論して、最先端を走ってはります。

 この本は、「本日のハゼ」情報に対する、ひとつの答えです。いや、ひとつではないですね。135の答えです。ぶっ飛びまっせ。

 また、この本のマニアック度には、恐れ入ります。

 ■日本産ハゼ亜目で水中写真があるのを、すべて集めたら470種。

 ■それは自然の生態写真であって、水槽内写真を一切使わず、泥の中のものを採集した後に別のところで撮影した写真も使っていません。あくまでも、自然に撮った水中写真で、鰭が立って、きちんと同定できるものだけを集めている。

 ■地理的変異などで、ややこしくなる恐れがあるから、海外での撮影はいっさい行わず、日本国内で撮影されたものだけに限っている。

 ■その厳しい写真の撮影は、ほとんど、矢野維幾さん。

 以上の厳しい写真基準を、泥の中に住む種などで満たせなかったハゼ亜目魚類は掲載されておらず、本書未掲載のハゼ亜目魚類として、90種のリストが載せられています。

 90種は、載せていないぞ!!と、わざわざ書いてしまう本も、凄いことなら、こんな厳しい基準の写真だけで470種も集めてしまう「ひと」たちがいるというのは、ほとんど信じられないことなのです。

 これこそ「ハゼ屋」さんのなせるわざであり、著者たちが、筋金入りの「ハゼ屋」さんだからこそ、できたのでしょう。

 ふつうの「ひと」では、こんなことできません。

 ともあれ、もういちど、書名と著者名を書いておきましょう。

 『決定版 日本のハゼ』(瀬能宏・監修 矢野維幾・写真 鈴木寿之・渋川浩一・解説 平凡社 定価3800円+税)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582542360/qid%3D1096615338/249-3639817-6813112

                         英人

[13743] 書評>『決定版 日本のハゼ』>Aハゼにはまろうぜ! 
2004/10/1 (金) 18:40:16 小西英人HomePage
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■『決定版 日本のハゼ』より、マハゼとアシシロハゼのページ。

▼ みなさん

 縦が20cm、横が13cmほど、ややコンパクトな縦長の判型の本書は、全536ページのオールカラーになっています。

 釣り人には、なじみがありますが、ハゼ屋さんには面白くない、マハゼと、アシシロハゼのページを引用してみました。

 基本的には、このように、1種1ページのレイアウトになっていて、写真が1種に2葉あります。持ち運べるくらいの判型でありながら、写真同定するのに十分な写真の大きさを確保しています。

 これは、ほんとうに嬉しいことです。

 また、水中生態写真といえば、美しくても、同定に使えないのものが多いのですが、本書の、こだわりは、半端ではありません。そのほとんどの種が、水中でいながら、鰭をめいっぱいに立てて、写真同定のテキストになってくれます。

 種の解説は、【WEB魚図鑑】でも、おなじみの鈴木寿之さんが書いてはりますが、ストイックな短い文章で、生息状況、分布、特徴、文献をいれてあります。

 特に、近似種の見分けは、きびきび、書いてくれてはります。

 30年間、西表島に通い詰めて、西表島に青春のすべてをかけているあいだに、見かけは、ただの、おっさんになってしまった鈴木寿之さん。彼の手元には、その青春と引き換えにした膨大な標本と、膨大な写真と、膨大なフィールドノートが散乱しているはずです。(行ったことはないので、人から聞いた噂からの伝聞推定ですが…)

 その膨大な散らかった青春、じゃなかったデータを見直して、他の研究者のデータ、論文をすべてあたって、頭の中に入れてから、これだけ簡潔に書くのは、ほんとうに大変だし、ほんとうにストイックだと思うのです。

 けれども、そのように情報を刈り込んで、エッセンスだけ470並べてくれているからこそ、ほんとうに、この本は、いま、ハゼ亜目魚類の原点に立てる本だと思います。

 巻末の参考・引用文献リストだけでも308あります。これだけでもハゼ学の文献リストとして貴重です。

 鈴木さんは、単なるガイドブック図鑑としても、ハゼ入門書としても、ハゼ専門書としても、かっこうのものになったと自画自賛していると書かれていますけど、ほんとうにそうだと思います。

 釣り人はハゼを知らない!

 ほんとうに、知らなさすぎると思います。

 ハゼ屋さんをマニアックだと書いてきましたが、魚の好きな連中は、みんな知っているのです。

 ハゼの多様さ、その面白さ…。

 研究者が、ハゼ屋さんたちに、いろいろ言うのは、一種の妬みなのです。そら、あんな面白そうなこと、やっているんですもの。

 釣り人よ、ハゼなんて、それほど釣れないから、知らないなんて思うのが間違いです。あなたの足元に、いろいろなハゼが、ひしめいています。磯のゴロタ石のところでも、ちょろちょろ伏流水が流れていたら、めくってみたらいいよ。ひょっとしてミミズハゼ属の未記載種が、あなたに発見してもらうのを待っているかもしれないのです。

 ハゼの魅力に、矢野さんの写真と、鈴木さん、渋川さんの解説で、はまってみてください!

 そうそう。

 鈴木さんの青春だった、西表島の浦内川が、えらいことになっています。

 浦内川の河口にリゾートホテルが建ってしまったのです。

 琉球大学で行われた、公開シンポジウムで、鈴木さんは、このリゾートホテルによって、日本一多様な生態系を保っている浦内川の危機を訴えました。

 台風の影響で、連絡がついたひとだけが集まった、非公開シンポジウムになっちゃったのは残念でしたが、それでも、いろいろな人が集まり、鈴木さんの講演の後、熱心な討議がありました。

 日本に、これほどのところがあることを、みんな、知らない!

 鈴木さんは嘆いてはりました。

 魚類学会でも要望書をだしています。
 http://www.fish-isj.jp/info/030612b.html

 矢野さんは、西表島でダイビングをしてはります。

 いま、「ハゼ学」が、まとめられたのは、多様性にかけては世界一の、西表島、浦内川が基礎にあったからです。「西表学」があったからこそ、まとめられたのです。

 その辺にも、ちょっと心してほしいなと思います。

                        英人

[13798] 書評>『決定版 日本のハゼ』>和名について 
2004/10/4 (月) 09:31:09 小西英人HomePage
▼ みなさん

 『決定版 日本のハゼ』では、日本未記録種や未記載種を135種も収録していますが、これらの和名の扱いについて、書いておきますね。

 学名が決定されていないけど、和名が固まってきていて、○○属の1種と表記し、それに識別記号がついているものは、和名も、識別記号も、いままでと同じように扱っています。

【例】
 シマヨシノボリ Rhinogobius sp.CB
 オオヨシノボリ Rhinogobius sp.LD

 学名が決定されていなくて、和名が固まっているものについては、和名を採用して、学名は○○属の1種と表記して、数字をふった、sp.1 sp.2 をやめて、sp.A sp.B としています。

【例】
 イズミハゼ Mugilogobius sp.A
 タヌキハゼ Mugilogobius sp.B

 学名が決定されていなくて、和名がないものについては、無理に和名をつけず、○○属の1種−1と表記して、学名も同じように表記しています。

【例】
 イトヒキハゼ属の1種−1 Cryptocentrus sp.1
 イトヒキハゼ属の1種−2 Cryptocentrus sp.2

 という形です。

 いろいろ難しい問題はありますが、現状、きわめて妥当な判断と扱いだと思われます。

 でも、批判も集まるだろうなあ。

 琉球大学の日本魚類学会年会の、口頭発表第一会場の一発目の発表は、国立科学博物館の松浦啓一博士で「名無しのゴンベはなぜ減らない?」というものでした。

 松浦博士は、1995年のシンポジウム(この京都大学であった魚名のシンポは懐かしいです。ぼく新さかな大図鑑で、無理に無理を重ねて、結核になり、四ヶ月間、入所命令により療養所に放りこまれていたのですが、その間に開かれています。ぼく外泊許可をとってシンポに参加したのですが、数カ月も社会と隔離されていたものだから、なんにも頭に入らず、研究者の顔も忘れていて、ほんと、しんどくて困ったのです)でも、同じような趣旨の発表をされています。

 簡単にいいますと、和名が決定されても、学名が決定されていなければ、それは分類学的には認知されていない種になります。分類学は、国際的に進められますが、国際的には、いない種が、日本の研究者の間にだけ、和名などの身内に分かる「記号」を使って流通し、議論されていて、それの学問的な実態がないのは、困ります。

 こういう状況は日本だけであって、おもに「名無しのゴンベ」は図鑑により生まれ出てていて、名著といわれる図鑑ほど、名無しのゴンベを多く産みだしており、ハゼ科がいちばん多いと指摘しています。

 1995年の発表の時に、約130種の名無しがあって、いま、そのうちの10種しか、学名が決定されていないと松浦博士は言います。

 松浦さんは、期限を切らなければ、いつまででも解決しないから、たとえば科博が期限を決めて論文集を出版するから、それまでに学名を決定する論文を投稿してもらう。それに投稿しなかった人は、その学名が決定されていない魚を、ほかの研究者が研究しても、文句を言えないという形にしたらどうかと、提案されてもいました。


 あえて新和名を提唱しないという、ストイックなハゼ図鑑にしたのでしょうが、和名をつけようが、つけまいが、学名以外の「記号」によって識別している状況に変わりはありませんから、批判は集まると思います。

 ただ、それなら、学名決定まで発表せずにおいておくと、こんどは、研究が、なかなか進まなくまります。

 とにかく、分からない種も含めて、いまの状況を知らせておいて、よーいどんで走ろうよと言う態度は、非常に大切なことだと思います。

 難しいです。

 とにかく、これから、ハゼ屋さんたちは、どんどんどんどん論文を書いて、学名を、決定していかなければならないという、社会的な義務が生まれたのは、間違いないでしょう。

                           英人

[13882] Re:書評>『決定版 日本のハゼ』>Aハゼにはまろうぜ! 
2004/10/6 (水) 22:22:27 中村
 小西様、初めまして。中村と申します。まさにこの図鑑のアシシロハゼを
撮影した者です。釣り好きの友人が《オマエのページが載ってるぞ!》と
教えてくれ喜んで遊びに来ました。まさかこの図鑑が、このような
釣り師のBBSで取り上げられ、また絶賛されているとは思いも
よりませんでした。個人的には、当時水質調査でワースト1を記録していた
鶴見川にヘドロまみれになりながら潜って撮った思い出深い一枚です。
そして、こんな劣悪な環境でも頑張って生きている数種のハゼ達に
感動したものです。ダイバーも釣り師も、魚やその棲み家を愛する
気持ちは一緒です。互いに情報を交換し合って、水辺を守っていきましょう。


[13884] Re2:書評>『決定版 日本のハゼ』>Aハゼにはまろうぜ! 
2004/10/6 (水) 22:30:26 小西英人HomePage
▼ 中村さん

 はじめまして、アシシロハゼ、ヘドロまみれになって写したとは思えません。きれいに写してはりますね!

 ぼく、潜らないから、水の中のことは知らないのですけど、同じ魚好きとしてダイバーの仲間も増えています。

 ここ【WEB魚図鑑】も、ダイビングの魚も扱いたいなあとは思っています。

 これからも、よろしくお願いいたします。        英人

[14089] 書評>『決定版 日本のハゼ』>を読んだら… 
2004/10/20 (水) 13:18:47 小西英人HomePage
▼ みなさん

 『決定版 日本のハゼ』(瀬能宏・監修 矢野維幾・写真 鈴木寿之・渋川浩一・解説 平凡社 定価3800円+税)を、読んだ人や、手に入れた人は、ここに感想を、ぶら下げてくださいね。

 もちろん書評なども歓迎します!             英人

13958
[13958] 2004/10/11 神奈川県>片瀬境川河口 
2004/10/13 (水) 22:06:55 ぷいぷいユッケHomePage
学校の同級生&先輩、計3人で釣りしてきました。
私にとっては毎年恒例の釣り場ですが……。

7:00〜13:00。

ギンガメアジ×6
オニヒラアジ×6
カタクチイワシ×1
コトヒキ×3〜40
ヒイラギ×6〜70
ボラ&セスジボラ×3〜40
マハゼ×12

クロダイ×1……空中で鉤外れ。

相変わらず、この場所、この時期、魚は入れ食いです。
ですが、去年&一昨年と比べると、「めっきあじ」の数は相当少ないと感じました。
代わって、去年、一昨年と全く釣れなかったコトヒキがもの凄い湧いていました。

7年前位はニベの幼魚とかと混じってちょくちょく釣れてきたのですが、
ここ数年、ニベの幼魚は見えませんね……。

イシダイの幼魚やメジナの幼魚、スズキやヒラスズキの幼魚も混じることを期待したのですが、魚種は例年より揃いませんでした。

また、来週の火曜の朝に行くかもしれませんが、どうなるやら……。

この日の夜に東京でボラの幼魚を狙いましたが、クリル(海水魚飼育用の乾燥餌)には食ってきませんでした。(^_^;;

[13959] 神奈川県>片瀬境川河口>ギンガメアジ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/13 (水) 22:11:23 ぷいぷいユッケHomePage
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一緒に行った同級生からデジカメを借りました。

が!、タオルは忘れるし、雨は降るしで、
魚をいじりながらの撮影はちょっと避けました。

鰭たってないですが、まぁ、また行くつもりですので……。

ちなみに、2個体は学校に持ち帰り、飼育を試みています。
学校に着いた時点で弱っていた個体は今朝死亡しましたが、
もう1個体は学祭まで持ちこたえて欲しいです。

[13973] 神奈川県>片瀬境川河口>ギンガメアジ>OKです 
2004/10/14 (木) 00:05:30 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 ギンガメアジですね。            英人

[13960] 神奈川県>片瀬境川河口>オニヒラアジ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/13 (水) 22:13:29 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
今年はロウニンアジの姿は確認できませんでした。

それにしても、ヒイラギの猛攻はいつものことですが、
それに加えて、ボラ、セスジボラ、コトヒキの猛攻がくるとは……。

[13974] 片瀬境川河口>オニヒラアジ>OKです 
2004/10/14 (木) 00:06:49 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 なにか、オニヒラアジにしては体高が高いような気がしますが、尾鰭の黄色域の大きさといい、オニヒラアジの幼魚ですね。

                          英人

[13961] 奈川県>片瀬境川河口>オニヒラアジ 
2004/10/13 (水) 22:15:56 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
絶命個体ですが、
この個体のみ上葉の一部も黄色かったので、
ちょっと撮ってみました。

割と珍しくはないのでしょうか?

[13975] 片瀬境川河口>ヨロイアジ属の1種?? 
2004/10/14 (木) 00:15:55 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 これオニヒラアジと違いますよ。

 ちょっと、ぼくの手元に幼魚情報がないから、どれになるか分かりませんが、ヨロイアジ属のどれかの幼魚だと思うのですが…。

 標本に置いていますか?

 あるのならば、ちょっと精査してみてください。     英人

[13981] Re:片瀬境川河口>ヨロイアジ属の1種?? 
2004/10/14 (木) 02:32:29 けん
見た感じマルヒラアジのような感じが・・・。どうでしょうか?

[14086] Re:片瀬境川河口>ヨロイアジ属の1種?? 
2004/10/19 (火) 23:32:04 ぷいぷいユッケHomePage
▼ 小西英人さん
▼ けんさん


標本は食べてしまったので、存在しませんでしたが……。

どうも、からんくす類の幼魚はよく判らないので、
先日、神奈川県博に行った際に、瀬能先生から直接伺ってきました。

とりあえず、このツリーにあるギンガメアジ以外の平鯵は全てロウニンアジになるようです。

オニヒラアジとロウニンアジの幼魚の見分けは、単に尾鰭の色だけで行うのは、ちょっと無理があるようです。
因みに、私の図鑑登録しているオニヒラアジは全てロウニンアジだそうで……。
軽いショックを受けていますが、ちょっとまた「めっきあじ」を狙いに釣りに行かねばなりませんね。

南紀生物 第23巻 第2号の、「八重山列島の陸水性魚類X」(瀬能 宏・鈴木寿之,1981)によると、
オニヒラアジの幼魚とロウニンアジの幼魚では、
不明瞭な暗色横帯(比較的明瞭な個体もある)の数が違うのが一番のキーポイントになるようです。

オニヒラアジでは、尾柄部の横帯を除き5本。
ロウニンアジでは、尾柄部の横帯を除き4本。

写真も白黒ですが掲載されています。

もちろん、体形も小西さんがこの図鑑で仰っているように違いがあるそうですが、
まだ私にはいまいち、この点だと見分けが難しいです。
写真を並べれば判るのですがね……。


#カメラの資金調達中ですが、また友人のデジカメを借りてたいと水槽内の生物を撮影したいと思います。
ナベカ、ニジギンポ、ヘビギンポ、シズミイソコケギンポ、ウロハゼ、セスジボラなどたくさんいるので、時間かかりそうですが……。
そして晴れて頂かないとあまり良い写真が望めないかも……。

[14087] 誤同定>オニヒラアジ>ロウニンアジ>すみません 
2004/10/20 (水) 00:04:16 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

> とりあえず、このツリーにあるギンガメアジ以外の平鯵は全てロウニンアジになるようです。
>
> オニヒラアジとロウニンアジの幼魚の見分けは、単に尾鰭の色だけで行うのは、ちょっと無理があるようです。
> 因みに、私の図鑑登録しているオニヒラアジは全てロウニンアジだそうで……。
> 軽いショックを受けていますが、ちょっとまた「めっきあじ」を狙いに釣りに行かねばなりませんね。


 いやあ、ぼく、ちょっと勘違いをしていたようですね。思いこんでいました。ぼくもショックです。

 でも、いわれてみれば、分かります。

 ぷいぷいさんが【WEB魚図鑑】に登録してはるオニヒラアジは、ロウニンアジなんですね。種子島のなんかも、そのようです。

 あとで、また、悩んでみて、直すものは直します。

> オニヒラアジでは、尾柄部の横帯を除き5本。
> ロウニンアジでは、尾柄部の横帯を除き4本。


 知りませんでした。というか、オニヒラアジに横帯は、あまり出ないように思います。(というか、数が少ないのかもしれないですね)また、眼を肥やします。

 ありがとうございました。              英人

[14088] 誤同定>オニヒラアジ>ロウニンアジ>修正終えました 
2004/10/20 (水) 00:23:51 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 いままでオニヒラアジの幼魚としていた、2321,806,832,833,3315,3316 を、ロウニンアジの幼魚に移しました。

 なんか、すっきりしました。

 解説も、とりあえず簡単に修正はしておきました。

 魚が出てくるたびに、ばたばたと解説を書いていますので、それぞれの分類群ごとに、きれいに書けていませんね。また、どこかで、修正しなくちゃいけないなあ。あああ、やることが、いっぱいあるなあ!

 ほんと助かりました。ありがとう。

                          英人

[13963] 神奈川県>片瀬境川河口>セスジボラ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/13 (水) 22:19:33 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
セスジボラも1尾学校に持ち帰り、飼育しています。

一瞬、メナダと間違えそうな個体もいましたが、
隆起線はバッチリありました。

二重投稿で、上の記事が……。(^_^;;

[13976] 片瀬境川河口>セスジボラ>OKです 
2004/10/14 (木) 00:18:18 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 二重投稿の片方、削除しておきました。

 背部正中線の隆起も撮っておいて欲しかったなあ…。     英人

[13964] 神奈川県>片瀬境川河口>コトヒキ 
  【魚図鑑参照】
2004/10/13 (水) 22:22:58 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
コトヒキも飼育しています。

刺身で8個体くらいを同級生数名で食べましたが、美味しいですね。

もっと大きい個体が釣りたいですが、神奈川では15cm位が精一杯ですかね?

背側の縦線の個体差が見ていて面白いです。
途切れている率がものすごく高く、
活かして持って帰った13個体のうち、ティピカルな個体は2尾しかいませんでした。

以上です。
学祭が近くなってきたので、色々、写真を撮る機会が増えそうです。
綺麗に活きた状態で鰭を立たせた写真を久しく撮っていないので、
頑張らないとなぁ。。。

[13977] 片瀬境川河口>コトヒキ>OKです 
2004/10/14 (木) 00:19:45 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 コトヒキは、冬になったら南下するのでしょうかね?

                        英人

14077
[14077] 相模湾>カナド>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:31:30 ゆじだる
◆画像拡大
19cmです。水深95mです。口が詰まって苦しそうでした。

[14078] Re:相模湾>カナド>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:32:50 ゆじだる
◆画像拡大
> 19cmです。水深95mです。背面です。

[14079] Re2:相模湾>カナド>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:34:08 ゆじだる
◆画像拡大
▼ ゆじだるさん
> > 19cmです。水深95mです。腹面です。

[14084] 相模湾>カナド>OKです 
2004/10/19 (火) 20:53:11 小西英人HomePage
▼ ゆじだるさん

 ホウボウ科のカナドですね。

 いろいろな方向から撮っていただいてありがとうございます!!

 背鰭第2棘が長いのが分かる写真があったら、もっと、よかったのですけど…。

                             英人

[14085] Re:相模湾>カナド>OKです 
2004/10/19 (火) 21:04:03 ゆじだる
▼ 小西英人さん
同定ありがとうございました。背鰭第1棘が長く写ってしまいました。撮っている時は気が付きませんでした。難しいですね。

14076
[14076] 相模湾>マアジ>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:25:37 ゆじだる
◆画像拡大
36cmです。水深98mです。この大きさのマアジが11匹も釣れました。引きも強かったです。


[14083] 相模湾>マアジ>OKです 
2004/10/19 (火) 20:49:26 小西英人HomePage
▼ ゆじだるさん

 マアジ、OKです。くろあじ型ですね。          英人

14072
[14072] 相模湾>トラギス科>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:16:05 ゆじだる
◆画像拡大
13cmです。水深98mです。

[14073] Re:相模湾>トラギス科>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:17:53 ゆじだる
◆画像拡大
> 13cmです。水深98mです。背面です。

[14074] Re2:相模湾>トラギス科>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:19:21 ゆじだる
◆画像拡大
> > 13cmです。水深98mです。頭部です。

[14075] Re3:相模湾>トラギス科>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:20:41 ゆじだる
◆画像拡大
> > > 13cmです。水深98mです。頭部背面です。

[14082] 相模湾>トラギス科>オキトラギスです 
2004/10/19 (火) 20:48:30 小西英人HomePage
▼ ゆじだるさん

 トラギス科のオキトラギスです。けっこう深いところにいます。

                         英人

14070
[14070] 相模湾>イトヨリダイ科(2)>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:12:08 ゆじだる
◆画像拡大
14cmです。水深95mです。

[14071] Re:相模湾>イトヨリダイ科(2)>04/10/17 
  【魚図鑑参照】
2004/10/19 (火) 20:13:25 ゆじだる
◆画像拡大
> 14cmです。水深95mです。頭部です。

[14081] 相模湾>ハタ科>アズマハナダイ 
2004/10/19 (火) 20:45:55 小西英人HomePage
▼ ゆじだるさん

 これも、ハタ科のアズマハナダイです。ハナダイ類は種類が多いから、ややこしいですね。

                           英人

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