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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。



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11330
[11330] すいませんが聞いてください 
2004/5/10 (月) 18:04:32 とおる
はじめて書き込みするものですがよろしくおねがいします。魚が好きでいろいろ見ています。実際釣りに行きたいのですがあまり暇もなくいけていないのが実際のところです。(泣)さて、今回は皆さんにお聞きしたいことがあるのですが、魚で科・属・種において形態的違いはありますよね?例えば、コイ科とアジ科などは見かけからも明らかに違うのは分かりますが学問的に聞かれたときに答えるにはどうしたらいのでしょうか?背鰭の棘が何本あり、胸鰭の棘が何本あり…などという風に説明しなければいけないのですか?場にあわない質問で申し訳ありません。

[11331] 上位分類>ちょっとややこしいのです… 
2004/5/10 (月) 23:18:26 小西英人HomePage
▼ とおるさん

 分類群は、いったいどう分けているのか…。

 ぶっちゃけていえば、そういう疑問ですよね。これ、ちょっと本質的で、ぬかるみにはまって、どうしようもないことになるのです。だから、答えにくいのですが…。

 たとえば、現象だけを書けば、コイ科とはウェーバー小骨片があり、咽頭歯が、よく発達する一群で…。とか、アジ科とは臀鰭遊離2棘があり、多くの種の側線鱗の一部が変化して稜鱗となる…。とか、そういう説明はできるのですが、これが、なかなか本質的でなかったりします。

 同じ祖先種から種分化してきた一群を、まとめているはずなのですが、この推定が、なかなか形態からだけでは難しいところがあり、いろいろと問題になっています。

 そういう意味で、科以上の分類群になると、研究者により、かなり意見が分かれる事が多いのです。属でも、研究者によりかわります。

 カサゴ目をめぐるシンポジウムが、去年の魚類学会でありました。

 そのときのレポートがありますので、引用しておきます。

 読んでみてください。                英人

■怪投乱麻Vol.105■週刊釣りサンデー2003年11月2日号より転載
==========================================================
メバルだ。名がわかればいいのか

日本魚類学会シンポジウムよりより
大いなる混沌が姿あらわしたぞの巻


■ずず黒い、変な魚を釣ってしまった。これなんだと聞いてまわる。誰もわからなかったら不安になるか、ひょっとして凄いええもんちゃうやろかと有頂天になったりする。「未知」に、どきどきしてしまうのだ。ああそれはメバルだよなんて誰かにいわれると、ああメバルかとたちまち納得する。「既知」になってしまうのだ。けれど名前だけで知ったことになるのか。
       ■
■一七五八年一月一日。動物に名前がつきはじめた。この年に発表されたスウェーデンの大博物学者、リンネの書いた『自然の体系』第十版などの書物から動物命名法が始まる。この本の出版は一月一日ではないのだが一月一日に公表されたと国際動物命名規約はみなす。リンネが偉かったのは、動物や植物をグルーピングして階層構造に考えたこと。これはイメージとしても、言葉としても美しかった。属名と種小名の二名法だ。この階層が基礎になった。いま、リンネの頃とはまったく違うが、簡単にいうと界・門・綱・目・科・属・種の七階層である。メバルなら動物界・脊索動物門・硬骨魚綱・カサゴ目・フサカサゴ科・メバル属・メバルだ。
■眼下骨棚という骨がある。眼の下側の骨が、よく発達して、頬を横切り後下方にのびるが、この骨のことをいう。比較動物学の祖、フランスのキュビエらが、この特徴的な骨を持つ一群の魚に気づき、一八二九年にまとめた。これが現在のカサゴ目である。この眼下骨棚により、頬甲類と呼ばれたりもした。リンネもキュビエも、自然は神が創造したと信じていた。その神の秩序を解き明かし記述するのが分類学であった。キュビエは用不用の進化論で有名なラマルクを徹底的に攻撃し失脚させたことでも有名である。その後、ダーウィンの進化論が受けいれられ、分類体系は神の体系を記述するものではなく、自然分類と呼ばれる進化の歴史を反映させ記述するものへと変わる。それでも、リンネの階層は美しかったのでそのまま発展する。
       ■
■インターネットにブックファインダーという世界の古書を検索するエンジンがある。ここで遊んでいたら松原喜代松博士の"Studies on the scorpaenoid fishes of Japan" が安くでていて喜んで注文した。届いてびっくり、ていねいに製本されてはいたがコピーであった。そのサインを見て驚いた。アメリカのハブス博士のサインがあり、一九四六年の十月八日の蔵書印があった。それを中国のチェン博士がコピーし蔵書印を捺していた。いまの日本の魚類分類学は、京都大学の松原喜代松博士に負うところが大きい。いまでも多くの松原門下生が分類学を支えているし、いまでも魚類学の教科書は松原喜代松のものしかない。その松原博士が徹底的な比較解剖によりカサゴ目を論じたのが、ぼくが手に入れたコピー本であり、出版されたのは一九四三年の三月である。戦時中に、世界でも最高水準の研究をして、それを英語でまとめて出版したことに驚かされる。そして松原博士の恩師、ハブス博士に届いたのは一九四六年の十月、太平洋戦争にひき裂かれた師弟であったが、遅れてもしっかり届いたんだと、じーんとさせられるコピー本であった。
■一九四三年の、この松原論文は、眼下骨棚で特徴づけられるカサゴ目内の分類を決定づけ以後六十年間支持されてきた。
■共有派生形質という言葉がある。簡単にいうと、外群と比較して、特徴的な形質を推定して派生的と判定された形質のことで、それをその系統群がもっていたとすれば、同じ祖先生物から由来してきたと推定できる。このように共有する派生形質をもっているものを単系統群と呼ぶ。これはもちろん生物が進化してきた道筋を示すものだ。
■雑学本などで、ネズッポ類は実はスズキの仲間であるなどと書かれていることがある。ネズッポとスズキが近い親類であるという意味なら間違い。ネズッポ科はスズキ目に属するという意味なら正解であるが、それにあまり意味はない。目くらいの高位分類になると、きっちりした定義があると思われるが、実は、ほとんどない。高度に進化したスズキ目は、目立った特徴を引き算した、残りのグループのようなところがあり、スズキ目は研究者を悩ましている。
■カサゴ目は、まとまったグループであるといわれる。眼下骨棚を共有派生形質とする単系統群だと松原の先進的研究で信じられた。しかし、急速に発展した遺伝子研究により、さまざまなものが含まれる多系統群であると明らかになりつつある。
       ■
■二〇〇三年度の魚類学会年会が故松原博士が分類学を打ち立てた京都大学で開かれた。四百人以上が集まる盛会となり、さまざまな発表が行われた。シンポジウムもふたつ開かれ、ひとつが「カサゴ目魚類の分類と系統」だった。釣り人になじみのあるところを書くと、カサゴ目フサカサゴ科メバル属、いわゆる「偽同胞種」が多く、難しいグループを松原の弟子の弟子の弟子にあたる甲斐嘉晃さんが詳細な遺伝子解析で分析した。メバルは三種にわかれた。学名もほぼ決定した。ハブス所蔵の松原論文をていねいにコピーして研究したチェン博士に献名されている学名も復活しそうだ。もうすぐ和名提唱もされ、図鑑も書き換えられることだろう。
■高位分類に目を転じると、形態からも、遺伝子からも、眼下骨棚ではカサゴ目はグルーピングできないことが、はっきり示された。分子系統学者は遺伝子解析から、いままでのリンネ的な階層分類を批判した。それらしく見えても、まったく表現できないと。また、レプトケファルス幼生を経るとか、雄が卵を保護するとか、そういう生態や性質がグルーピングの基本になることもあると批判した。分類学は伝統的に解剖学によって進められたが、進化は、形態だけではなく、その生態、その性質による可能性も大きいのだ。
■分類学者たちは茫然とし言葉を失った。リンネにかわる表現法を手に入れて、いままでの分類を書きなおさなければいけない。美しく階層化されていた動物たちは、この日、消えた。しかし、これは新たなる旅立ちでもある。分類学は新地平に立って歩き始めようとしている。
       ■
■学問上の大変革を目前にし、上気し、火照った。シンポジウムを終え、ふらふら京の町を歩いた。小鳥はさえずり人々はさんざめいている。なにも起こっていない。地球の動物たちの階層は消えたのに、地球はそれを知らず、ただ平和であった。

[11332] Re:上位分類>ちょっとややこしいのです… 
2004/5/10 (月) 23:44:40 とおる
▼ 小西英人さん

分かりました。分類学はとても難しい学問なんですね。カサゴの例ありがとうございます。参考にしてみます。こんな質問に答えていただいてありがとうございました。

11291
[11291] 玉野の仔タケノコメバル 
2004/5/8 (土) 00:20:51 KOUJI
半月振りに出かけて来ました。
現在水温も16℃前後まで上がり、冬の間はパッと見、目に付く魚も殆ど見えない一種殺伐とした情景とは打って変わり、新しい命が溢れていました。
一番良く目に付いたのはメバルの新仔。
ルアーで釣るのはちょっと難しい3cm位に成った個体がこじゃんと群れていた。
釣りを始めると、底の方にはもう少し大きい影が石の影からチョロチョロっと出て来てはルアーにチョッカイ出して来ます。
何か嬉しくて準備運動に竿振った所で留まってしまい、メインにやろうと思ってた所までは気持ちが行かなかった。

[11292] 玉野>タケノコメバル・1 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:23:26 KOUJI
◆画像拡大
2004/05/6
体長:7cm

久しぶりに金色のタケノコメバルを見ました。
もしかしたら一番最初に小豆島で釣って以来かも?

[11306] 玉野>タケノコメバル>OKです 
2004/5/8 (土) 06:09:08 小西英人HomePage
▼ KOUJIさん

 タケノコメバル。

 可愛いし、もう精悍でもありますねえ。

 かっこいいなあ、タケノコメバルは。          英人

[11293] 玉野>タケノコメバル・1>頭部 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:25:45 KOUJI
◆画像拡大
頭部です。

[11294] 玉野>タケノコメバル・1>尾部 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:26:47 KOUJI
◆画像拡大
尾部です。

[11295] 玉野>タケノコメバル・2 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:29:10 KOUJI
◆画像拡大
2004/05/06
体長:6cm

多分ルアーで釣ったフサカサゴ系では自己最小記録。

[11296] 玉野>タケノコメバル・2>頭部 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:31:49 KOUJI
◆画像拡大
頭部です。
頭にゴミか砂粒が付いてますが、帰ってデータを見るまで気が付きませんでした。(汗)

[11297] 玉野>タケノコメバル・2>尾部 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:33:32 KOUJI
◆画像拡大
尾部です。
ちゃんと展鰭が出来てませんでした。。。

[11298] 玉野>おまけ>メバル 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:44:05 KOUJI
◆画像拡大
2004/05/06
体長:12cm

前々から欲しいと思っていた真っ黒の水汲みバケツを手に入れ、今回初出でした。
予想通り白くなる事は無く、逆に思っていたより黒く成りました。
釣った時は普通の?銀色がかった体色でしたが、如何にもC型っぽい(軟条は数えてません)茶色の体色になりました。
保護色なのでどの体色がその魚の標準的な色なのか判断に苦しむところですが、図鑑的には真っ白に成るよりは良いのかな?とか・・・

[11305] 玉野>メバル>かいさんお願い 
2004/5/8 (土) 06:07:33 小西英人HomePage
▼ KOUJIさん

 なるほど、黒い水汲みバケツねえ。ぼくも用意してみようかな?

▼ かいさん

 C型でいいのかしら?             英人

[11314] Re:玉野>メバル>かいさんお願い 
2004/5/8 (土) 12:47:30 かい
▼ 小西英人さん

C型だと思います.
黒い水くみバケツ,いいアイデアですね.

[11317] Re2:玉野>メバル>かいさんお願い 
2004/5/8 (土) 13:47:57 小西英人HomePage
▼ かいさん

 ありがとうございます。            英人

[11328] Re3:玉野>メバル>かいさんお願い 
2004/5/10 (月) 09:28:18 KOUJI
▼ かいさん

同定ありがとうございました。

▼ 小西英人さん

全体の付記に(C型)を入れ忘れました。
修正をお願いします。

[11329] Re4:玉野>メバル>かいさんお願い 
2004/5/10 (月) 12:06:02 小西英人HomePage
▼ KOUJIさん

 投稿ありがとうございます。修正して登録しておきました。    英人

[11299] 玉野>おまけ>メバル・頭部 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:45:37 KOUJI
◆画像拡大
頭部アップです。

[11300] 玉野>おまけ>メバル・尾部 
  【魚図鑑参照】
2004/5/8 (土) 00:47:46 KOUJI
◆画像拡大
尾部です。
アップで撮影してなかったので、全体の元画像から余り縮小しないサイズに切り出してます。

11324
[11324] スルメイカ 
2004/5/9 (日) 17:16:54 ゆじだる
◆画像拡大
小雨が降りましたが納竿まで釣りができました。ムギイカと呼ばれているこの時期は身がやわらかくて美味しいです。

[11325] Re:スルメイカ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/9 (日) 17:33:49 ゆじだる
◆画像拡大
どちらをイカの表と裏と呼ぶのかわかりませんが、裏側の写真です。

[11326] スルメイカ>OKです 
2004/5/9 (日) 18:55:56 小西英人HomePage
▼ ゆじだるさん

 背側に褐色の縦帯があるのが特徴です。

 頭足類は泳いでいるときの上側が背側、下側が腹側になります。

 ゆじだるさんのいう「表」が背側で、「裏」が腹側になります。  英人

[11327] Re:スルメイカ>OKです 
2004/5/9 (日) 20:13:53 ゆじだる
▼ 小西英人さん
有り難うございました。背側と腹側でしたか。覚えておきます。刺身にしましたが美味しかったです。

11289
[11289] ギンイソイワシ? 
  【魚図鑑参照】
2004/5/7 (金) 23:39:03 釣吉
◆画像拡大
多分ギンイソイワシと思います。
場所は和歌山県田辺、釣行日は2004年4月30日です。
デジカメを忘れていった上にトウゴロウイワシと思い込んでいたせいで釣ったときに写真を撮っていませんでした。後日撮った写真なのであまりよくないかもしれませんが。

[11290] Re:ギンイソイワシ? 
  【魚図鑑参照】
2004/5/7 (金) 23:41:07 釣吉
◆画像拡大
こちらはさらに画質が落ちますが・・・。
腹鰭、背鰭と肛門の位置からギンイソイワシでいいと思います。

[11304] 田辺>トウゴロウイワシ科>ギンイソイワシ>OKです 
2004/5/8 (土) 06:04:25 小西英人HomePage
▼ 釣吉さん

 ありがとうございます。

 肛門の位置を明示していただけなければ同定の難しい分類群です。トウゴロウイワシなら、肛門は腹鰭基部のやや後方に開口します。

 ただ、背鰭の直下か、やや後方に肛門が開口して、南日本で釣れるトウゴロウイワシ科は、ギンイソイワシとムギイワシがいます。

 ちょっと悩みましたけど、ムギイワシは口が上を向き、吻が短い傾向があるので、これはギンイソイワシでいいと思います。

                          英人

[11309] Re:ギンイソイワシ>OKです 
2004/5/8 (土) 07:56:19 釣吉
▼ 小西英人さん

ありがとうございました。
1枚目は図鑑に登録しておきました。

2枚目もこれでよければ投稿しますが。

[11310] Re2:ギンイソイワシ>OKです 
2004/5/8 (土) 08:48:14 小西英人HomePage
▼ 釣吉さん

 投稿ありがとうございました。登録しておきました。

 2枚目も投稿してください。         英人

[11318] Re3:ギンイソイワシ>OKです 
2004/5/8 (土) 17:38:15 釣吉
▼ 小西英人さん

すみません。
2枚目も投稿したのですが、コメントのところで「背鰭と腹鰭」と書くところ、
間違って「胸鰭と腹鰭」と書いてしまったようです。
もし修正できるならよろしくお願いします。

[11319] Re4:ギンイソイワシ>OKです 
2004/5/8 (土) 17:43:17 小西英人HomePage
▼ 釣吉さん

 ありがとうございます。直しておきました。         英人

[11323] Re5:ギンイソイワシ>OKです 
2004/5/9 (日) 14:25:13 釣吉
▼ 小西英人さん

ありがとうございました。

11301
[11301] 2004.5.6 串本町 
2004/5/8 (土) 04:23:55 マリトコ
◆画像拡大
5月6日、串本港で釣りをしましたがAM4:00〜12:00の8時間で、小メジナ2匹、
小シマアジ1匹、オオスジイシモチ1匹、キタマクラ1匹というさみしい釣果でした。
最初は夕方まで釣りをするつもりでしたが、あまりに釣れないので途中で止めました。

その後、潮岬燈台近くの磯を散策していると背部に白い斑紋のある、いわしの様な魚を発見。
気になったので裸足になって水の中に入り、素手で捕まえました。



[11302] Re:2004.5.6 串本町 
2004/5/8 (土) 04:37:33 マリトコ
◆画像拡大
正体は「さば」でした。

あまり釣ったことが無いので、最初わかりませんでした。

しかし、陸に上げると白い斑紋は消えてしまいました。

ゴマサバでしょうか?

[11307] 串本町>マサバvsゴマサバ 
2004/5/8 (土) 06:27:08 小西英人HomePage
▼ マリトコさん

 マサバとゴマサバの見分けは難しく、とくに幼魚を写真同定するのは困難です。

 これを、参考に見てみてください。

http://fishing-forum.org/cgi-bin/zk_bbs/zcyclame.cgi?ol=200309&tree=c7983

 ここにある、西田宏さんの研究にあるように、なかなか見わけられないのです。

 ただ、そこそこの大きさから、体側正中線上の斑紋の明瞭さで、ある程度は分けられるようです。

 そういう目で見ると、これはゴマサバでいいように思います。しかし、若い個体の斑紋による区別は、間違いもあります。

                           英人

[11303] 2004.5.7 尾鷲港 
2004/5/8 (土) 05:37:31 マリトコ
◆画像拡大
車に一泊し、2日目尾鷲に移動して釣りをしました。

写真の魚が一番最初に、簡単に釣れました。
これもゴマサバでしょうか?

ぶっこみ釣りでヤリヌメリと思われる魚が釣れました。
私もネズッポ科の鰭立て写真を撮ってみたかったので、挑戦しましたが
あまりにも難しく、臭いのでギブアップしました。
この後、においを消すためにバケツの水を何度も替えたり、
オキアミを潰して手に擦りつけたりしました。
(オキアミも十分臭いですが、まだ慣れているのでにおいを誤魔化そうとして)
しかし、風がふいたりすると、あのにおいが漂ってくるような錯覚がして
とても嫌でした。

他には14〜20cmの小メジナ6匹、16cmのシロギス2匹が釣れました。
20cmのメジナと、シロギス2匹はキープしました。

[11308] 尾鷲港>サバ科>ゴマサバ 
2004/5/8 (土) 06:29:21 小西英人HomePage
▼ マリトコさん

 大きさを書いてくれてはりませんねえ…。

 しかし、これ、串本のよりは大きいようですねえ。

 ゴマサバでいいだろうと思います。        英人

[11311] ゴマサバ>全長 
2004/5/8 (土) 12:16:24 マリトコ
▼ 小西英人さん

すみません。
串本のは約10cm、尾鷲のは13cmでした。

この魚も、展鰭は不可能でした。少しでも刺激すると暴れだすので。
動きを止めてくれたところを、静かに撮影しました。

[11316] Re:ゴマサバ>全長 
2004/5/8 (土) 13:47:29 小西英人HomePage
▼ マリトコさん

 いやあ、13cmですか。

 この大きさでは、なかなか写真同定は難しいです。     英人

[11320] Re2:ゴマサバ>全長 
2004/5/8 (土) 18:00:35 マリトコ
▼ 小西英人さん

ホントに難しいですね。

新しい魚種(自分にとって)を釣るたびに、色々勉強になります。

ありがとうございました。

[11321] サバの子 
2004/5/8 (土) 18:44:28 あららHomePage
▼ マリトコさん
▼ 小西英人さん


サバの話題を書きたかったので一言・・・

ゴールデンウィーク中に3回釣りに行きましたが、10Cmサイズのサバの子が異常に沸いてます。宮崎県南・南郷町と県北日向市ですが、県最北端の北浦あたりも沸いていて瀬渡し磯も釣りにならない状態らしいです。夜釣りは良いようですけど。
※私も別魚が釣れないため悩まされてます。1日居てやっとチヌが1匹程度。

ここ3〜4年見かけなかったサバ子が沸いているのが嬉しいのですが、極端ですね。宮崎に限らず多いのでしょうか?・・・ちょっと疑問でした。

そんな訳で新しい魚が釣れず、投稿もできておりません。

[11322] Re:サバの子 
2004/5/8 (土) 23:28:37 マリトコ
▼ あららさん

こんばんは。

私は磯釣りはしたことが無いのですが、去年TVの釣り番組で磯に子さばが
わいていて困るというような話題が、何度かあったように記憶しています。
関西の番組なので、紀伊半島(和歌山南部〜三重南部)の磯だと思います。
防波堤では、あまり姿を見ませんでしたが、一緒に行った友人が釣ったことはあります。

今はどうなのかわかりません。



11313
[11313] 先日釣った魚。 
2004/5/8 (土) 12:40:15 にゃんHomePage
◆画像拡大
この間のお休みの時に
三重県で釣りました〜
口の中も青くて、青い点々があって気持ち悪かったですうー。
ベラでしょうか??

[11315] ベラ科>オハグロベラの雌です 
2004/5/8 (土) 13:46:42 小西英人HomePage
▼ にゃんさん

 オハグロベラの雌です。

■オハグロベラ【WEB魚図鑑】より
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=000&mas=000060

 を参考にしてください。             英人

11312
[11312] お久しぶりですうー。 
2004/5/8 (土) 12:37:54 にゃんHomePage
◆画像拡大
こんにちわー!
去年の9月に釣ってきて、
あわや唐揚げにされる寸前で助かったハゼ君ですが、
冬を越して、
今では私の手からエサのミミズさんを食べるまでになりました〜〜(*^o^*)
もうこれはペット以外の何者でもないですよね〜〜!!



11272
[11272] 投稿>東北日本海その4 
  【魚図鑑参照】
2004/5/6 (木) 21:39:28 宮本克己
◆画像拡大
 またまた同じ場所で。

 ご当地の方は「ガヤ」と呼んでました。全長は15センチくらいでした。

 何だろう?ヤナギノマイはもっと北にいる魚かなと思うのですが。

[11277] 東北>フサカサゴ科>アカガヤ 
2004/5/6 (木) 22:06:34 小西英人HomePage
▼ 宮本克己さん

 体高が低くて、小黒点以外の目立った斑紋はなく、各鰭の軟条部縁辺が淡色になっている…。アカガヤです。

                           英人

[11284] Re:東北>フサカサゴ科>アカガヤ 
2004/5/7 (金) 12:26:52 かい
▼ 小西英人さん

アカガヤ,そんな数は見たことないのですが,すごく赤い個体ですね.
・・・アカガヤで大丈夫と思いますが,ちょっと気になりました.

[11286] Re2:東北>フサカサゴ科>アカガヤ 
2004/5/7 (金) 16:47:35 小西英人HomePage
▼ かいさん

 たしかに、赤みが強くて、斑紋が不明瞭です。

 ぼく、生きているのは見たことありません。生きているときはこんなのかなと、ふと思ったのと、まあ、ここにしか落ちないのでアカガヤと書きました。しかし疑問は疑問で、書くべきでしたね。

 ありがとうございます。

 ここらあたり、図鑑によっては、違うのと違うの? みたいなものもありましたから、また、何か、潜んでいるのかもしれませんね。

 落としこむだけではなく、そういう眼も、持って行きたいと思います。

                          英人

[11287] Re3:東北>フサカサゴ科>アカガヤ 
2004/5/7 (金) 18:43:24 かい
▼ 小西英人さん

確かにこのあたり(アカガヤ,ガヤモドキなどなど),図鑑によって結構同定がまちまちな所が・・・

ガヤモドキは1943年の松原の文献で初めて記載されましたが,一般に出てる図鑑の「ガヤモドキ」よりぱっと見た感じ,体高が低いです.

アカガヤ,ガヤモドキのあたりはまだ問題がひそんでそうですね.

[11288] Re4:東北>フサカサゴ科>アカガヤ 
2004/5/7 (金) 22:44:40 宮本克己
▼ かいさん
▼ 小西英人さん


 すいません。撮影データのみの採集で、実物採集実行せずでありました(=私の釣果にあらず)。次の機会にて実物採集志します。

11263
[11263] カナドですか?? 
2004/5/6 (木) 16:37:07 びしまぐるいHomePage
◆画像拡大
私が釣ったのではないですが、ご本人はカナガシラと。
ここの図鑑見るとカナドかしらと思いますが。

[11265] カナド>OKです 
2004/5/6 (木) 19:39:47 小西英人HomePage
▼ びしまぐるいさん

 背鰭第2棘が長くなっていますし、胸鰭内面の斑紋と、体側の斑紋から、カナドです。

 おっしゃるとおりカナガシラではありません。カナガシラの胸鰭内面には、目立つ斑紋はありません。

                          英人

[11285] Re:カナド>OKです 
2004/5/7 (金) 13:27:58 びしまぐるいHomePage
▼ 小西英人さん

ありがとうございました。

11275
[11275] 投稿>東北日本海その6 
  【魚図鑑参照】
2004/5/6 (木) 21:55:16 宮本克己
◆画像拡大
 最後です。

 帰り道、秋田県本荘沖水深200mあたりで群がって食ってきました。

 みなさん「ハツメ」とおっしゃってました。

 ハツメでいいのかな?

 とにかく、楽しい1日でした。

[11279] 東北>フサカサゴ科>ハツメ 
2004/5/6 (木) 22:12:45 小西英人HomePage
▼ 宮本克己さん

 標準和名もハツメです。

 これ、いろいろ変異があるようです。       英人


[11280] Re:東北>図鑑 
2004/5/6 (木) 22:45:15 宮本克己
▼ 小西英人さん

 祝800種に向けて図鑑登録させていただきます。一応既登録種も追加登録という形で投稿させていただきたいと思います。

 ご回答ありがとうございました。またよろしくお願いします。

[11281] Re2:東北>図鑑 
2004/5/6 (木) 23:32:24 小西英人HomePage
▼ 宮本克己さん

 こちらこそ、よろしく、どんどん図鑑に投稿してくださいね。

                        英人

11273
[11273] 投稿>東北日本海その5 
2004/5/6 (木) 21:45:31 宮本克己
◆画像拡大
 船は山形県酒田沖の飛島沿岸へ。

 今回投稿する魚の中で唯一今までライブな姿を見たことあるものです。

[11278] 東北>カレイ科>ムシガレイ 
2004/5/6 (木) 22:09:00 小西英人HomePage
▼ 宮本克己さん

 一瞬ヒラメに見えますけどね。

 6個の眼状斑が誇らしい、カレイ科のムシガレイですね。    英人

11271
[11271] 投稿>東北日本海その3 
  【魚図鑑参照】
2004/5/6 (木) 21:31:15 宮本克己
◆画像拡大
 ホッケ、マダラと同じ場所からこれ。

 なんかグロテスク、背びれが毒々しいというか何というか。でも毒はないんですよね。

[11274] 東北>ケムシカジカ科>ケムシカジカ 
2004/5/6 (木) 21:54:44 小西英人HomePage
▼ 宮本克己さん

 ケムシカジカは体色変異があるとは知っていたけど、これほど赤い個体もいるのですね!驚き!

 これ、不細工だけど美味しいらしいですね。どうでした?    英人

[11276] Re:東北>ケムシカジカ科>ケムシカジカ 
2004/5/6 (木) 22:02:25 宮本克己
▼ 小西英人さん

 でへへ。これ私が釣ったのではなくて...、撮影のためお借りしただけなんです。釣り人は小料理屋さんのご主人で、大切そうにもって帰ったところを見ると狙って、かつたくさん釣れる魚ではなく、それでもって旨い魚だとは思いました。

 次の日東京に帰るって言わなきゃよかった。

11268
[11268] 投稿>東北日本海その2 
2004/5/6 (木) 21:16:02 宮本克己
◆画像拡大
 これもおなじみの魚ながらライブな姿は初めて見ました。

 大中小サイズ上がりましたが、一番マシなのがこれ、「小」です。大きいのはどうしても背中向きにゴロリンとなって、ボッテリ腹部がこっちを向いてしまます。タオル丸めて枕のようにしてやればよかったのに、とは後で気づいたこと。下あごのひげ、わかるでしょうか?

 「上がり...」などと言ってますが、実は私の仕掛けには来てくれませんでした。悔しい。

 採集地は先のホッケと同じ場所、秋田県本荘由利沖です。

[11270] 東北>タラ科>マダラ>OKです 
2004/5/6 (木) 21:26:39 小西英人HomePage
▼ 宮本克己さん

 若いマダラですね。大きいのは、いやらしいくらい、ぼてぼてですもんね。

                             英人

11267
[11267] 投稿>東北日本海 
2004/5/6 (木) 21:04:13 宮本克己
◆画像拡大
 5月の5日、秋田港から東北日本海での初釣りに出掛けました。当日のコースは山形県酒田沖までの往復というかなり長い距離の移動。目的地手前で予行演習よろしく仕掛けを投入しましたら即来ました!

 実は私、生きたホッケを目にするのは初めて、やたら嬉しかったものの仕掛けを取り込もうとした瞬間ゾッとしました。十数本針がついた仕掛けにホッケが十数!パーフェクト!この後何度となくこれの繰り返し。疲れました、とは勝手な言い分かな。なるほど、出発時ホッケと聞いて興奮している私を見て不思議そうな顔をしていたご当地の同乗者の気持ちがなんとなくわかったような気がしました。

 ちなみに採集地は秋田・山形県境秋田寄りの本荘由利地域沖(ご当地の天気予報から勝手に命名しました)あたりの沖合水深100m位で食ってきました。

 今回は釣り、ましてや船釣りなんて全然予定外のことでしたから、なおさら嬉しさ倍増です。引き続きあと5点ほど投稿いたします。よろしくお願いします。

[11269] 東北>アイナメ科>ホッケ>OKです 
2004/5/6 (木) 21:24:14 小西英人HomePage
▼ 宮本克己さん

 ホッケ、アイナメと同じような感覚でいると、大きな群れなので驚きますよね。

                           英人

11257
[11257] ブリ?ヒラマサ?in ニュージーランド 
2004/5/6 (木) 01:34:29 ToshiHomePage
◆画像拡大
友人がニュージーランド北部「ベイオブアイランズ」で船から釣ってきました。
95cm(尾鰭のくびれ部分まで)、12.0kgだったそうです。
また、乗合の方を含め、この日は同じくらいのサイズが5本揚がっています。

地元の方は「Kingfish」と呼んでいて、
一般にはヒラマサであるといわれているのですが、
写真を見る限りでは、どうもブリのような気がしてなりません。(本人もそんな気がするとのこと)

「ブリでしょ!」って言いたいのですが、
ブリって、日本近海にしか生息していなかったような…

私には判断が難しいので、鑑定していただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。


[11258] ブリ?ヒラマサ?in ニュージーランド 
2004/5/6 (木) 01:37:46 ToshiHomePage
◆画像拡大
胸鰭、腹鰭部もブリっぽいと思うのですが…。

[11260] NZ>とりあえずヒラマサでいいと… 
2004/5/6 (木) 06:17:04 小西英人HomePage
▼ Toshiさん

 写真拝見しましたが、主上顎骨後端上角は丸くなっており、腹鰭が胸鰭より長いようなので、まあ、ヒラマサ Seriola lalandi Valenciennes,1833 でいいと思います。

 おっしゃるように、ブリは、日本近海の固有種です。産卵場所も天草から男女群島一帯に限定されています。

 しかし、おっしゃるように、ニュージーランドのヒラマサって、ちょっとヒラマサと違う感じがしますし、たしかに、ブリではないかと思うような個体が混じることがあります。ちょっと写真からでは判定できませんが、ニュージーランドのヒラマサを見慣れていて、違うと感じる個体が混じったのであれば、それは、おかしいのかもしれません。

 ぼくも、変な個体が混じると、中坊さんに、むかし報告しています。

 ただし、だいたい、ヒラマサ自体が怪しいと思っています。正確に言いますと、Seriola lalandi Valenciennes,1833 は研究しなおす必要があると思います。

 フィッシュベースで見ると

■ヒラマサ
http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.cfm?ID=382&genusname=Seriola&speciesname=lalandi

 で、広い分布を持つのが分かります。

 この学名はフランスのバランシエンヌが1833年に書いていますが、タイプは、シンタイプで、ブラジルが模式産地になっています。広い分布といっても、ブラジルからは報告されていません。

 ちょっと古い時代の物ですし、再検討の必要が、この模式産地から見ても必要だと思われます。

 ブリ、ヒラマサを、世界的に見直す研究者があらわれたら面白いのですが…。

 ぼくは、ニュージーランドのヒラマサと、日本のヒラマサは、別種ではないかと疑っています。また、ニュージーランドのヒラマサにも、「ぶり型」が混じるのではないかと思っています。

 でも、これは、少しの経験から、なんとなく思っている妄想みたいなものですので、気にしないでください。きちんと研究されなければわかりませんし、この類の研究は、かなりの困難が伴うと思われます。

                             英人

[11266] Re:NZ>とりあえずヒラマサでいいと… 
2004/5/6 (木) 20:55:29 ToshiHomePage
▼ 小西英人さん

お忙しいところ、ご丁寧な御返信いただきまして、
ただただ深く感謝いたしております。

先ほどその冷凍してもって帰ってきてもらった切身を
解凍して刺身にしましたが、脂も程よくのっておいしかったです。

本人には「ヒラマサだったよ。」と伝えておきます。
本当にありがとうございました。


11262
[11262] 和名を教えて下さい 
2004/5/6 (木) 09:51:16 清水正
◆画像拡大
シドニーPittwater湾で友達が釣った物です。非常に美味だったとのこと。
私は「すまカツオ」かなと思いましたが一寸違うようだし。
こちらではただ単に「TUNA」、及び「LEAPING BONITO」と言ってますが
和名が判りません。教えて下さい。

[11264] 豪州>リーピングボニート>でいいのでは… 
2004/5/6 (木) 19:37:49 小西英人HomePage
▼ 清水正さん

 いやあ、世の中にはいろいろな魚がいますね。

 これは、サバ科ですが、日本にはいない属です。

 Cybiosarda elegans (Whitley,1935)

 という学名になります。コモンネームは、フィッシュベースの名前も、FAOの名前も、Leaping bonito になっています。

 和名は調べてみましたけど無いようです。

 だから、いちばん多いコモンネームのカタカナ表記で、リーピングボニートと呼ぶのがよいと思います。

 このリーピングボニート、顎に大きな歯があるようですね。サバ科のハガツオ属 Sarda とは、違う属になりますが、このハガツオ属に近い仲間のようです。ハガツオとは、漢字で書くと、歯鰹です。

 オーストラリア大陸の北側、4分の3の沿岸と、パプアニューギニアの南にのみ分布するようです。オーストラリアの魚類図鑑でも、写真ではなく、イラストで載っています。コマーシャルでは珍しく、釣りで多いようです。

 フィッシュベースのURLを入れておきます。

■Leaping bonito リーピングボニート
Cybiosarda elegans (Whitley,1935)
http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.cfm?genusname=Cybiosarda&speciesname=elegans

 珍しい魚の写真をありがとうございました。

 よろしければ、【WEB魚図鑑】に投稿していただいたら嬉しいです。

                          英人

11246
[11246] 長崎県西彼杵郡三和町・脇岬沖 
2004/5/5 (水) 11:55:18 服部堂
 荒天の中、無理やりに出た船釣りに便乗しました。

 急な話だったので、デジカメを持ち込むことができず、港に引き上げた後の写真となってしまいました。しかも、並べ方がいい加減で、バックは新聞紙…。
 写真はともかく、いろんな魚が釣れたので、私としては楽しい釣りでした。アカササノハベラも上がって、内心「やったぜ!」と思ったのですが、これは同乗者が「背ゴシにするバイ」といってさっさと持って帰ってしまいました…。写真、撮りたかったのに…。

 いくつか図鑑にも投稿をさせて頂きますが、イマイチだったら削除お願いします。

[11247] イラ? 
2004/5/5 (水) 11:56:55 服部堂
◆画像拡大
上がったときはテンスかと思ったのですが、イラのほうですよね…。

背鰭がほとんど確認できず、情けない写りですが…。

[11251] ベラ科>イラ>OKです 
2004/5/5 (水) 12:33:29 小西英人HomePage
▼ 服部堂さん

 おっしゃるとおり、イラの方です。          英人

[11248] キハッソク? 
2004/5/5 (水) 12:02:07 服部堂
◆画像拡大
同乗者のベテランもあまり見たことがなかったらしいです。
私も初めて。
キハッソクかと。

船釣りは色々釣れて楽しいです。

[11252] ハタ科>キハッソク>OKです 
2004/5/5 (水) 12:35:33 小西英人HomePage
▼ 服部堂さん

 ハタ科のキハッソクです。

 まえはヌノサラシ科とされていましたが、いまはハタ科です。皮膚粘液毒があります。

                         英人

[11249] ホウライヒメジ?? 
2004/5/5 (水) 12:06:55 服部堂
◆画像拡大
ホウライの方ですかね…。

鰭が全然のびておらず、情けない写真ですが…(涙

[11253] ヒメジ科>オキナヒメジ>かな? 
2004/5/5 (水) 12:38:56 小西英人HomePage
▼ 服部堂さん

 臀鰭が広がっていると、オキナヒメジか、ホウライヒメジかわかるのですが…。

 尾柄の黒斑が、鞍状にはなっていなくて、どちらかといえば円斑で、側線より下までたっしていないようなので、オキナヒメジだと思われます。

                          英人

[11255] Re:ヒメジ科>オキナヒメジ>かな? 
2004/5/5 (水) 23:13:20 服部堂
◆画像拡大
オキナヒメジの方でしたか…。
どっちかなと思ったんですが…。

参考までに、この日釣れた3匹をまとめてみます。
全てオキナヒメジですかね??

たくさんヒメジ科がアップされてますね。
拝見します。

[11259] ヒメジ科>ホウライヒメジのようですね 
2004/5/6 (木) 05:49:55 小西英人HomePage
▼ 服部堂さん

 3個体を並べた写真で見ると…。

 ホウライヒメジのようですね。臀鰭の高さは、やはりはっきりしませんが、黒斑が、鞍状斑になっているようです。

 訂正します、ホウライヒメジです。図鑑も変えておきます。

 ごめんなさいね。間違えたようです。

 次からは、臀鰭も写すようにしてください。       英人

[11250] アミメフエフキ?? 
2004/5/5 (水) 12:10:44 服部堂
◆画像拡大
アミメフエフキかと思ったのですが…。

どうでしょ…。

[11254] フエフキダイ科>イトフエフキ>だと思います 
2004/5/5 (水) 12:44:21 小西英人HomePage
▼ 服部堂さん

 あみめふえふきって、標準和名にはないです。アミフエフキかな?

 これ沖縄島以南で、ちょっと本州では出ないと思います。

 背鰭が広がっていると、背鰭第2棘が伸びていたと思うのですが…。

 うっすらと胸鰭上方に暗色斑があるようにも見えます。

 イトフエフキだと思います。            英人

[11256] Re:フエフキダイ科>イトフエフキ>だと思います 
2004/5/5 (水) 23:33:02 服部堂
▼ 小西英人さん

なんか思いこんでたみたいで…(汗

そうですか。アミフエフキって、本州にはいないんですか…。
イトフエフキ、覚えておきます。

フエフキダイ科、ほとんど釣ったことがないのでよくわかりません…。
見分けも難しそうですね…。

[11261] Re2:フエフキダイ科>イトフエフキ>だと思います 
2004/5/6 (木) 08:04:50 小西英人HomePage
▼ 服部堂さん

 フエフキダイ科の見分けは、ほんとうに難しいですが、南でないと、そう難しくはありません。

 イトフエフキは、背鰭の第2棘条がのびるというのを覚えておけばいいでしょう。

 胸鰭上方の暗色斑は、あったりなかったりします。        英人

11244
[11244] ホンベラ?? 
2004/5/5 (水) 11:46:03 服部堂
◆画像拡大
 お世話になります。

 ゴールデンウィークは釣り三昧と思ったのですが、長崎県は天気が悪く、ほとんど釣りになりませんでした。
 長崎県西彼杵郡三和町・為石漁港近くの地磯で釣ったものです。本当はホシササノハベラかアカササノハベラが釣りたかったのですが、こいつだけ…。

 ホンベラでいいのでしょうか。

[11245] ベラ科>ホンベラ>雌です 
2004/5/5 (水) 11:53:33 小西英人HomePage
▼ 服部堂さん

 ホンベラの雌です。

 ササノハベラ属が釣りたかったって、なんか、通ですね!   英人

11241
[11241] ヨッシーorチチブ? 
2004/5/4 (火) 23:10:37 きゃぱ
◆画像拡大
4月に東京の水元公園で獲ってきました。はじめのうちはルリヨシノボリかなと
思ったのですが、WEBで色々な画像を拝見していますとヌマチチブとも思える
ようになってきました。わかる方がいましたら教えて頂けますでしょうか!?

[11242] Re:ヨッシーorチチブ? 
2004/5/5 (水) 07:35:30 小西英人HomePage
▼ きゃぱさん

 ぼく、ハゼ科苦手でもあるし、この写真からでは判断できません。

 ごめんなさい。                  英人

[11243] Re:ヨッシーorチチブ? 
2004/5/5 (水) 10:23:27 岡崎
はじめまして。
さっそくですがヨッシーではないです。
チチブかヌマチチブだと思いますが、画像が小さいのと全体が写ってないので何ともいえませんが恐らくヌマチだと思います。断定はできませんが。小西さんのおっしゃる通りこの画像では判断できません。特にチチブとヌマチは見分けにくいです。

11238
[11238] イネゴチかもしれない。 
2004/5/4 (火) 21:41:01 ゆじだる
◆画像拡大
全体が写っていなかったので同定ができなかったイネゴチの虹彩皮膜です。

[11240] イネゴチ>虹彩皮膜 
2004/5/4 (火) 21:57:34 小西英人HomePage
▼ ゆじだるさん

 イネゴチの虹彩皮膜の形は、単純な半円形です。

 たぶん、イネゴチなんでしょうね。          英人

11237
[11237] マゴチ 
2004/5/4 (火) 21:35:06 ゆじだる
◆画像拡大
4月25日に投稿したマゴチの虹彩皮膜と前鰓蓋骨棘です。連休ですが家族サービスで釣りに行けませんので写真をいじって見ました。

[11239] マゴチ>虹彩皮膜>ありがとうございます 
2004/5/4 (火) 21:53:07 小西英人HomePage
▼ ゆじだるさん

 虹彩皮膜、たしかにマゴチの形です。ありがとうございます。よろしければ、この写真も、マゴチ(虹彩皮膜)として図鑑に投稿してくださいね。

                           英人

11214
[11214] 2004年05月02-03日 東京都八丈島沖・八丈小島沖 
2004/5/4 (火) 12:25:49 ぷいぷいユッケHomePage
父の仕事関係の知り合いに混じり、超格安で八丈島を満喫してきました。

荒天のため、ダイバーが潜れないような水深の深いところまで行かなかったので
極小鉤を使っての小物釣りができなかったのは残念ですが久しぶりに良いヒキを味わいました。

それでも、瀬能先生から頂いていた
「Fishes of Hachijo-jima Island, Izu Islands Group, Tokyo, Japan(2002)」
に載っていないオキアジが釣れたのは良かったです。

それにしてもホワイトボードを忘れたのは痛かった。(=_=;;
普通にせっせと写した粗悪な写真ばかりですが、アップします。

[11215] 八丈島沖>カンムリベラ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:29:04 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
50cmは確実にあると思いますが、魚がまだ届いていないので計っていません。

かなりヒキましたが、想像していた美味しそうな魚ではなくて残念でした。
しかし、自己初記録種だったので良かったかもしれないです。

もう1尾25cm位のを父が揚げましたが、そちらを食べて、これは標本にします。

[11226] 八丈島沖>ベラ科>カンムリベラ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:18:17 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 ベラ科は力持ちですから、驚きますよね。

 イシダイの外道などでも釣れて、はじめのひとのしでは騙されます。やったあと思うと、あとすんなりきてがっくりです。

                            英人

[11216] 八丈島沖>ナメモンガラ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:32:18 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
これは何気にWEB魚図鑑にも未登録ですね。

ナメモンガラは結構、八丈島周りの船釣りの外道として普通に見られるようです。

因みに、この写真の個体に左手の手のひらを思い切り噛み付かれました。
出血するほどだったので、この歯には注意しなければなりません。

[11227] 八丈島沖>モンガラカワハギ科>ナメモンガラ>雌ですね 
2004/5/4 (火) 15:22:23 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 尾鰭が黄色いので、ナメモンガラの雌ですね。雄の尾鰭は赤いです。

                          英人

[11217] 八丈島沖>アオヤガラ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:35:48 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
あまり大きい個体ではありません。

横帯が出なかったのが残念です。
全長だけでは今回の中で一番長かった魚です。


[11228] 八丈島沖>ヤガラ科>アオヤガラ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:27:40 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 ヤガラ科のアオヤガラのようですね。         英人

[11218] 八丈島沖>アカササノハベラ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:38:52 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
何も八丈島で釣れてこなくても……と思いました。(^_^;;

しかし、江の島で釣ったタイプよりも鮮やかな色合いをしていますね。
まさに「黒潮型」という雰囲気です。

[11229] 八丈島沖>ベラ科>アカササノハベラ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:29:30 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 すごい堂々としたアカササノハベラですね。       英人

[11219] 八丈島沖>イシガキダイ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:40:53 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
石物らしいヒキ味でした。

ちょうど今日、明日辺りが食べ頃になりそうです。

楽しみ。

[11230] 八丈島沖>イシダイ科>イシガキダイ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:30:14 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 美味しいぜ! イシガキダイ。             英人

[11220] 八丈島沖>アカハタ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:44:36 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
これは父が釣ったものです。

ハタ類(アカイサキ類・ハナダイ類を除く)は食べたことがないので
これも結構、楽しみです。

[11231] 八丈島沖>ハタ科>アカハタ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:32:23 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 アカハタって、毀誉褒貶の激しい魚で、不味い!猫またぎだ! という人から、これは美味い! 絶品だ! という人まで、さまざまです。

 産地によって違うようです。ぼくのいままでの情報では、八丈だと不味いほうかな?

                         英人

[11221] 八丈小島沖>オキアジ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:46:53 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ここから2日目(5/3)の写真に突入です。

オキアジの群れに当たり、結構大きいのを4尾釣りました。

粘液が凄いです。知らなかった。

この時にヒレナガカンパチも混じっていたのか釣っていた人もいました。

[11232] 八丈小島沖>アジ科>オキアジ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:33:22 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 オキアジですね。                   英人

[11222] 八丈小島沖>スジナメモンガラ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:50:26 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ナメモンガラと私を始め同船した船長含む方々は混同していましたが、
何か違う気がして、一応写真に撮っておいて正解でした。

スジナメモンガラ・ナメモンガラは八丈島沖でも頻繁に食ってきました。
相当、この2種に関しての魚影は濃いようです。

これもWEB魚図鑑に未登録ですね。
やはり南の島は良いなぁ。

[11233] 八丈小島沖>モンガラカワハギ科>スジナメモンガラ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:34:42 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 スジナメモンガラでOKです。             英人

[11223] 八丈島沖>クサヤモロ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:54:21 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
何故かパタパタと同じ頃に父と私だけ1尾ずつ釣りました。

陽にあたると綺麗さが際立つ魚です。

[11234] 八丈島沖>アジ科>クサヤモロ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:36:28 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 体側の青色縦線が見事です。クサヤモロですね。     英人

[11224] 八丈島沖>キビレカワハギ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 12:55:48 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
船内でも何尾か釣られてました。

八丈島ではむしろウマヅラハギよりもキビレカワハギの方が普通種みたいですね。

[11235] 八丈島沖>>カワハギ科>キビレカワハギ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:37:46 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 典型的なキビレカワハギですね。これだと見わけやすいです。

                       英人

[11225] 八丈島沖>ウスバハギ 
  【魚図鑑参照】
2004/5/4 (火) 13:01:15 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ヒキ味のない魚だという話をよく耳にしていましたが、とんでもない。

オキアジ並にヒキました。

少し深めにいるウスバハギはヤル気まんまんなのかもしれないですよ。


以上です。
全て水深40〜20mでの釣果になります。

同船した方が他に揚げていた魚種は、
ヒレナガカンパチ、ウメイロ、オジサン、オキナヒメジ、メイチダイ、クロメジナ、タキベラ
になります。
クロメジナ以外は私の未釣魚種なので羨ましかった……。また行きたい。

[11236] 八丈島沖>カワハギ科>ウスバハギ>OKです 
2004/5/4 (火) 15:39:48 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 ウスバハギ、磯のまわりに、ぼおっと浮いてきて、餌をつついていますから、のんびり屋に見えますけど、なかなかどうして、力持ちです。

                           英人

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