さかなBBSトップ
魚のことならおまかせ。WEBさかな図鑑
釣具の通販・Gear-Lab
HOME 似たもの検索  携帯版  | Gear-Lab

新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。


[このスレッドを表示]

[16562] 城ヶ島沖>フサカサゴ科>シロカサゴ 
2005/3/2 (水) 09:05:07 小西英人HomePage
▼ びしまぐるいさん

 珍しい写真をありがとうございます。これほど生鮮時の写真を見たことはないです。すごいな!

 フサカサゴ科のシロカサゴです。

 同じシロカサゴ属のアカカサゴと酷似しているのですが、前鰓蓋骨棘(ぜんさいがいこつきょく)の第2棘が、第1棘と同じ長さなので、シロカサゴでいいと思います。

 アカカサゴは、この第2棘が短く、第1棘の半分か、ほとんどなくなります。

 『日本産魚類検索 第2版』(中坊徹次編)と『九州パラオ海嶺ならびに土佐湾の魚類』(岡村収ら編)で、見ています。

 テル岡本さんの、下にURL引用した写真個体は、前鰓蓋骨第2棘が、はっきりとは確認できませんでしたが、胸鰭の長さが臀鰭起部をはるかに超えているので、シロカサゴと判断しましたが、これでいいようです。

■シロカサゴ【WEB魚図鑑】より
http://checkf.nifty.com/ffish/zukan/mashtml/M000890_1.htm

 ただし、フサカサゴ科のシロカサゴ属は水深200〜700mの深いところにいて、珍しい魚で、ぼくは実物は見たことがありません。また、『九州パラオ海嶺ならびに土佐湾の魚類』のシロカサゴとアカカサゴの記載は金山勉さんが書いてはりますが、アカカサゴの写真の胸鰭は大きく臀鰭起部を超えているのに、小さくて超えないと書かれており、『日本産魚類検索』を含め、やや混乱が見られますので、間違えている可能性はあります。

▼ かいさん

 このふたつの写真個体、フサカサゴ科のシロカサゴでいいですよね。

 お忙しいところ、すみませんが、見ていただけたら嬉しいです。

                          英人

ps
 やっと、また、みなさんと魚の話を、わいわいがやがややれますね。

 むかしむかしそのむかし、パソコン通信では、わいわいがやがやを、YYGGと表記しました。YYGGYYGGYYGG…嬉しいです。

 そういや、大した情報量のやりとりもないのに、NTTに月10万円以上も貢ぐ連中も輩出して、NTTは敵でしたから、あのころ、NTTと書かず、半角で「ミカカ」と書いて、憤懣をぶつけたなあ。ローマ字変換を、カナ変換で打ち間違えた隠語が多かったよなあ。