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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

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[27397] Re5:ありがとうございます 
2006/8/7 (月) 22:45:55 西村
今更で申し訳ありません(参考程度でさらっと流してください)。
当サイトの写真掲示板の過去記事化していてMKTさんがご投稿された
ギンブナの写真の背鰭分岐軟条を数えたら少なかったのでもしやと思い、
こちらの画像も拝見しましたがやはり少ないようです。

http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=0&seq=007728&kisai=1
背鰭分岐軟条数が13か14に見えます。

http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=0&seq=011093&kisai=1
背鰭分岐軟条数が14か13だと思います。
また体高が低く喉あたりの角張りがあります。

http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?sel_no=0&seq=009637&kisai=1
背鰭分岐軟条数は数えられませんがギンブナよりは少ない感じです。
また体高が低く喉あたりの角張りがあります。

「日本産魚類検索」ではギンブナ、ゲンゴロウブナ、ニゴロブナ、ナガブナの
背鰭分岐軟条数は15〜18、キンブナは11〜14、オオキンブナは14〜16とされています。
「日本の淡水魚」ではナガブナだけ14〜17とされています。
これを参考にすると少なくともギンブナ、ゲンゴロウブナ、ニゴロブナではないようです。
それではなんだと言われると困ってしまうのですが無理やり同定するならば、
キンブナ、オオキンブナ、「日本の淡水魚」にあるキンブナとギンブナの中間型、
このどれかになるかな。キンブナとオオキンブナは鰓耙に多少の違いがあるようなので
数えるともう少しはっきりするかも…。小さな個体は数えるの大変なんですけどね。
分布ではキンブナかもしれませんがフナ類の分布がまだはっきりしていないのと、
昔からあちこちに放流されているので分布だけで考えることも出来ません。
背鰭分岐軟条数が微妙なフナ類は背鰭分岐軟条数の他に、
全長、体高比(体長と体高)、鰓耙数は最低でも調べないと同定できないかもしれません。
詳しい方によるとそれでも同定できない中間型が出てきてしまうそうです…。

指摘するのはあまり気持ちのいいものではないですね。
気分悪くされないでくださいね。また混乱を生むような投稿ですみません。
見なかったことにしようと思いましたが書いてしまいましたm(_ _)m