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[31803] Re7:小笠原>赤灯>イスズミ 
2007/3/13 (火) 19:08:30 ウッキー
▼ ゆうきちさん

室内での標本の撮影方法を紹介します(同様の方法がUODASでも紹介さています)。
カメラは三脚で固定し、光源には写真用電球(150〜500W)を使用します。
電球とソケットは大型カメラ店で東芝・ナショナル・岩崎電気の製品が販売されています。
電球の表面は高温になるので手を触れたりしないように気を付けてくさい。
カメラの設定は被写界深度を深くするために以下のようにします。
・レンズの焦点距離はワイド側にする。
・露出モードはA(絞り優先)にし、絞りはできるだけ絞り込む(絞りの値を大きくする)。
被写界深度とはピントが合う前後の範囲のことで、条件のよって被写界深度は以下のように変化します。
・レンズの焦点距離が短いほど被写界深度は深くなる。
・絞りを絞り込むほど被写界深度は深くなる。
・撮影距離が遠くなるほど被写界深度は深くなる。
露出はカメラまかせでほとんど構いませんが、背景や標本の色によっては、露出補正を行う必要があります。
被写界深度と露出補正は写真を撮るのに非常に役に立つ知識なので覚えておいたほうが良いですよ。