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新コミュニティ(掲示板)オープンのお知らせ

WEB魚図鑑では、2013/7/25より新しいコミュニティをオープンしました。 「このお魚何?」というQ&A専用のページもあります。是非新しいコミュニティを使ってみてください。新コミュへの投稿はズカンドットコムへのアカウント登録が必要です。2013年1月以前にWEB魚図鑑へ投稿したことのある方はアカウントの引き継ぎを行うことができます。



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32350
[32350] アイナメ 
2007/3/31 (土) 15:26:38 いけだHomePage
◆画像拡大
父が釣りました。他にも23cmからのアイナメが9匹釣れました。

[32352] Re:アイナメ 
2007/3/31 (土) 15:30:27 小西英人HomePage
▼ いけださん

 おっしゃるとおりアイナメです。         英人

32316
[32316] 16 Mar. 2007>タイ>マツム島沖 
2007/3/30 (金) 13:37:40 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
春休みにタイへ行ってきました。

ちょろっと釣りもできましたので、写真もちょろっと撮ってきました。
そこまで良い写真はなかなか撮れなかったのですが、
まぁ、アップします。

マツム島は無人島で、サムイ島から出船した船釣りです。

餌はイカの切り身とエビを使ってました。

[32317] タイ>マツム島沖>ヒトスジタマガシラ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 13:39:27 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ヒトスジタマガシラと思います。

[32318] タイ>マツム島沖>タテフエダイ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 13:41:04 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
タテフエダイと思います。

[32319] タイ>マツム島沖>pinkear emperor 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 13:46:02 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
pinkear emperor、ピンクイアー・エンペラーと思います。

学名は、<I>Lethrinus lentjan</I>です。

[32332] :タイ>マツム島沖>シモフリフエフキ 
2007/3/30 (金) 15:26:07 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 同定あっていますけど、日本産魚ですよ。

 シモフリフエフキです。           英人

[32340] Re::タイ>マツム島沖>シモフリフエフキ 
2007/3/30 (金) 17:02:29 ぷいぷいユッケHomePage
▼ 小西英人さん

ご指摘ありがとうございます。

…何故、外国産と思い込んだのだろう?

[32320] タイ>マツム島沖>ツバメウオ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 13:47:50 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ツバメウオと思います。

全長45cmくらいでした。でかいです。

[32321] Re:タイ>マツム島沖>ツバメウオ 
2007/3/30 (金) 13:50:18 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ホイル焼きに。

こんなに美味しい魚だとは思ってもみませんでした。


沖縄ではツバメウオは食用として、メジャーなんでしょうか?

[32339] Re2:タイ>マツム島沖>ツバメウオ 
2007/3/30 (金) 16:35:56 syou
▼ ぷいぷいユッケさん

先ほどはこれが書いてあるのを見逃してました。

> 沖縄ではツバメウオは食用として、メジャーなんでしょうか?

市場ではたまには漁獲されていますが、ほとんど水揚げは無いですね。
方言では確かかーさーと呼ばれていて、因みにこの呼び名は「原色 沖縄の魚」(具志堅,1972)ではチョウチョウウオ、キンチャクダイあたりを含む総称になっています。
この本によればツバメウオの類はあんらーがーさーと呼ばれ、食用として喜ばれるとは書かれてますが・・・

かつては食用としていたかもしれませんが、最近はすっかりダイビングの観賞魚(真栄田岬が有名)ですね。

私もまだ食べたことはありません

[32341] Re3:タイ>マツム島沖>ツバメウオ 
2007/3/30 (金) 17:09:11 ぷいぷいユッケHomePage
▼ syouさん

日本では釣ったり食べたりというイメージとはちょっと離れているかなぁとは思っていましたが、沖縄でも一般的ではないんですね。
小骨がほとんどなくて食べやすく、しかも美味しいのですが。

いわれてみれば一度だけ、真栄田岬で潜ったことがあるのですが、確かに見た記憶があります。
あそこは有名なんですね。

[32322] タイ>マツム島沖>indian snapper 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 13:53:16 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
indian snapper、インディアン・スナッパーと思います。

学名は、<I>Lutjanus madras</I>です。

[32329] Re:タイ>マツム島沖>indian snapper 
2007/3/30 (金) 14:33:14 syou
▼ ぷいぷいユッケさん

ご無沙汰です。

キンセンフエダイ Lutjanus lutjuanusの可能性は無いでしょうか?

多分下のものと種類が違う気がします。

[32330] Re2:タイ>マツム島沖>indian snapper 
2007/3/30 (金) 14:38:54 ぷいぷいユッケHomePage
▼ syouさん

ご無沙汰です。
私も、今FishBaseなどで見直していて、こっちはキンセンフエダイかもしれないと思っていたところです。

この2種、ちょっと難しいですね。

キンセンフエダイ:http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.php?id=159

インディアン・スナッパー:http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.php?id=160

[32331] Re3:タイ>マツム島沖>indian snapper 
2007/3/30 (金) 14:48:38 syou
▼ ぷいぷいユッケさん

今手元にIndo-Pacific Fishesが無いのでなんともいえませんが。

確かキンセンフエダイは体高が低く、
口が正中線付近に開き
(他のフエダイ属は所謂フエダイ顔で、口が正中線より下方)、
体側中央の黄色縦線が他の線より太く明瞭だった記憶があります。

[32333] Re4:タイ>マツム島沖>indian snapper 
2007/3/30 (金) 15:27:15 小西英人HomePage
▼ syouさん
▼ ぷいぷいユッケさん


 Indo-Pacific Fishes を見ました。

 syouさんのおっしゃるとおりですね。         英人

[32323] タイ>マツム島沖>ツバメウオ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 13:58:30 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ひょっとしたら、ミカヅキツバメウオかもしれないとも思います。


これは全長30cmくらいです。

[32334] Re:タイ>マツム島沖>ツバメウオ 
2007/3/30 (金) 15:29:36 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 ツバメウオだと思います。         英人

[32324] タイ>マツム島沖>ハクセンタマガシラ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 13:59:28 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ハクセンタマガシラと思います。

[32325] タイ>マツム島沖>モヨウハタ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 14:00:10 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
モヨウハタと思います。

[32335] Re:タイ>マツム島沖>モヨウハタ 
2007/3/30 (金) 15:30:30 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 なるほど!

 これが、典型的なモヨウハタになるのですね!    英人

[32326] タイ>マツム島沖>カンモンハタ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 14:02:13 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
カンモンハタかヒトミハタかなぁと思うのですが、自信がいまいちないです。

全長が40cmくらいあるのですが、タイならカンモンハタでもあり得なくは無いかも……と思ってしまいますし。


ちょっと上のモヨウハタといい、水滴がついているのに気付かずシャッターきっているのが個人的にかなり悔しいです。

[32327] タイ>マツム島沖>ヤミハタ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 14:03:19 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
ヤミハタと思います。

これは10cmくらいの幼魚です。

[32328] タイ>マツム島沖>indian snapper 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 14:03:59 ぷいぷいユッケHomePage
◆画像拡大
これもインディアン・スナッパーかなと思います。


以上です。
ここまで日本にも産する種が混じるとは思ってなかったので、ちょっぴり残念な気持ちも。(笑

流石、同じ太平洋ということでしょうか。

[32336] Re:16 Mar. 2007>タイ>マツム島沖 
2007/3/30 (金) 15:31:33 小西英人HomePage
▼ ぷいぷいユッケさん

 タイの魚の写真、ありがとうございます!      英人

32337
[32337] 変なの見つけました! 
2007/3/30 (金) 16:17:42 まーんぼぅ
◆画像拡大
鮟鱇の胃から出てきたんですが、あまりにもキモかわいいんで、ケータイに
収めてしまいました^^
特徴・・・体色は乳白色、鱗はありません。胸鰭は手の様にも見えます。
一体、こいつは何者なんでしょうか?
鑑定の程、よろしくお願いします。

[32338] Re:変なの見つけました! 
2007/3/30 (金) 16:32:31 小西英人HomePage
▼ まーんぼぅさん

 いやあ、ぼくは胃の内容物って見たことありませんから、よく分かりませんね。

 でも、感じから言って、クサウオの幼魚なのかなあと、ふと、思います。

■クサウオ【WEB魚図鑑】より
http://fishing-forum.org/zukan/trhtml/000983.htm

 けど、ほんと、分かりません。           英人

32294
[32294] スミツキアトヒキテンジクダイ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/29 (木) 20:14:47 海猿
◆画像拡大
>

[32295] Re:スミツキアトヒキテンジクダイ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/29 (木) 20:17:09 海猿
◆画像拡大
▼ 海猿さん
> >

[32299] Re:スミツキアトヒキテンジクダイ 
2007/3/30 (金) 06:36:38 小西英人HomePage
▼ 海猿さん

 これ、ぼく分かりません。

 スミツキアトヒキテンジクダイではないと思います。

 syouさん。

 分かりますか?               英人

[32301] Re2:スミツキアトヒキテンジクダイ 
2007/3/30 (金) 08:59:48 syou
▼ 小西英人さん
▼ 海猿さん


おはようございます。

返答遅くなりましたが。

アトヒキテンジクダイ属と比べると
体高が低い
赤い横線がない
尾柄の黒点の形状が違うようです。

おそらくハタンポ科のキンメモドキだと思います。

▼ 海猿さん

背鰭1基ではなかったですか?テンジクダイ科は2基なんで。

[32302] Re3:スミツキアトヒキテンジクダイ 
2007/3/30 (金) 09:53:18 小西英人HomePage
▼ syouさん

> おそらくハタンポ科のキンメモドキだと思います。

 テンジクダイ科ではないし…、どこかで見覚えがあるんだけど…と悩んでいました。

 そう、キンメモドキですね。こういう小魚は、釣り師は苦手です。

 とほほ。です。

▼ 海猿さん

> 背鰭1基ではなかったですか?テンジクダイ科は2基なんで。

 フィッシュベースでいうと、キンメモドキはこれになります。

http://www.fishbase.org/Summary/speciesSummary.php?ID=5803&genusname=Parapriacanthus&speciesname=ransonneti

 これの写真をクリックすると、写真の一覧が見えて、その写真をクリックすると大きくなります。参考に見てみてください。

                           英人

[32303] Re3:スミツキアトヒキテンジクダイ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/30 (金) 10:01:59 海猿
◆画像拡大
▼ syouさん
> ▼ 小西英人さん
> ▼ 海猿さん
>
> おはようございます。
>
> 返答遅くなりましたが。
>
> アトヒキテンジクダイ属と比べると
> 体高が低い
> 赤い横線がない
> 尾柄の黒点の形状が違うようです。
>
> おそらくハタンポ科のキンメモドキだと思います。
>
> ▼ 海猿さん
>
> 背鰭1基ではなかったですか?テンジクダイ科は2基なんで。


> ▼小西英人さん、syouさん
>
> 調べていただき感謝してます。背鰭は1基だったとおもいます。
> 検索して調べて見ましたが、ハタンポ科のキンメモドキによく似てますね!
> 出来れば、同定して頂けると嬉しいです。

[32305] Re4:スミツキアトヒキテンジクダイ 
2007/3/30 (金) 10:07:16 小西英人HomePage
▼ 海猿さん

 思い出せなかったぼくがいっても、信用されないかもしれませんが、キンメモドキで、いいと思います。

                          英人

[32308] Re5:キンメモドキ 
2007/3/30 (金) 10:44:49 syou
▼ 小西英人さん
▼ 海猿さん


背鰭1基ならキンメモドキでいいと思います。

特に尾鰭付根の黒線の形状がテンジクダイ科の一般種と違いますし
他にこの形状の魚類は知る限りいません。

複数個体が採集されていることを考えると群れを作る性質があるようなので・・・

沖縄でもたまにまとまって定置網なんかに入りますよ。

[32309] Re6:キンメモドキ 
2007/3/30 (金) 10:51:44 syou
▼ 小西英人さん

って書いた後に気付きましたが、
もう図鑑に登録されてましたね(苦笑)

蛇足失礼しました。

[32312] Re7:キンメモドキ 
2007/3/30 (金) 11:05:36 小西英人HomePage
▼ syouさん

 いえいえ、助かりました。

 まえに『釣魚検索』をつくったときに、波戸岡さんからキンメモドキのこと、いろいろ聞いていたのに、失念していました。

 ほんと、じゃこ釣り師になったといいながら、衣の下から大物師の鎧が、ちらりと見えてしまったかなあと…。

 いつもいつも、ありがとうございます!

                       英人

[32315] Re8:キンメモドキ 
2007/3/30 (金) 11:32:07 野村 智之
▼ 小西英人さん
> ▼ syouさん
キンメモドキは初夏に大きな群れを作り、ダイバーの良い被写体になっています。

3匹で並んだ写真を見て、一番下の個体が体高が低いですよね。
そこで思い出したんですが、数年前に馬淵さんがキンメモドキと混同されていた
種をやられていたような気がします。
職場で資料が無いので、いまはただ気になるとしかいえないのですが
キンメモドキと混獲されているようです。



[32311] Re5:スミツキアトヒキテンジクダイ 
2007/3/30 (金) 11:04:36 海猿
▼ 小西英人さん
> ▼ 海猿さん
>
>  思い出せなかったぼくがいっても、信用されないかもしれませんが、キンメモドキで、いいと思います。
>
>                           英人


>  同定ありがとうございます。
>  20年前に買った、さかな大図鑑を持ってます!
>  もうボロボロです(T-T)。【遊遊さかな大図鑑】が出来たら、買いたいと思います。
>  自分が撮った魚が載ってたら最高です!!あと、魚の見分け方が載ってると嬉しいです。
>  体に気を付けて【遊遊さかな大図鑑】創りに頑張って下さい!

[32313] Re6:スミツキアトヒキテンジクダイ 
2007/3/30 (金) 11:11:26 小西英人HomePage
▼ 海猿さん

> >  自分が撮った魚が載ってたら最高です!!あと、魚の見分け方が載ってると嬉しいです。

 もうちょっと、早く、知り合っていたら、ヒレコダイの写真を使わせていただいたのですが…。ほんと、残念です。

 タイ科は、日本産全種を入れようと張りきっていて、すべてを収録したのですが、ヒレコダイの写真に疑義が出て、よほど岩槻先生の写真を借りようかとも思ったのですが、断念し、落としました。

 このとき、岩槻さんから、ヒレコダイは少なくなって、台湾海域しかいないようだが、宮崎は、ときどき定置網にはいるよと聞いていたのです。

 ほんとうに定置網から出てきて驚きました。

 これからも、よろしく!             英人

32298
[32298] はじめまして。。 
2007/3/30 (金) 00:49:28 しったHomePage
採集場所は奄美大島、砂底とリーフの入り混じった海岸。
採集方法はライトショアジギング。
背鰭がしゅーっと糸のようにながく伸びていてGTのような魚体でした。
テンジクアジ?でしょうか?確信がもてないので回答お願いします。

[32300] 奄美大島>アジ科>オニヒラアジ 
2007/3/30 (金) 06:42:33 小西英人HomePage
▼ しったさん

 ちょっと、写真が小さいので間違うかもしれませんが、魚体が長いこと、臀鰭が黄色いことなどからオニヒラアジの若魚だと思います。

                            英人

[32306] Re:奄美大島>アジ科>オニヒラアジ 
2007/3/30 (金) 10:30:30 しったHomePage
▼ 小西英人さん
> ▼ しったさん
>
>  ちょっと、写真が小さいので間違うかもしれませんが、魚体が長いこと、臀鰭が黄色いことなどからオニヒラアジの若魚だと思います。
>
>                             英人


この写真はどうでしょうか。
背鰭が20センチぐらい伸びてたんですがオニヒラアジでも良く見かけるものなんでしょうか。

[32307] Re2:奄美大島>アジ科>オニヒラアジ 
2007/3/30 (金) 10:37:53 しったHomePage
▼ しったさん
> ▼ 小西英人さん
> > ▼ しったさん
> >
> >  ちょっと、写真が小さいので間違うかもしれませんが、魚体が長いこと、臀鰭が黄色いことなどからオニヒラアジの若魚だと思います。
> >
> >                             英人
>
> この写真はどうでしょうか。
> 背鰭が20センチぐらい伸びてたんですがオニヒラアジでも良く見かけるものなんでしょうか。


魚体の大きさは40センチぐらいでした。何度もすみません。。

[32310] Re2:奄美大島>アジ科>オニヒラアジ 
2007/3/30 (金) 11:03:19 小西英人HomePage
▼ しったさん

 すみません。この写真も小さいですね。

 初めの写真は、下顎を持っていたので、頭部が変形していて、オニヒラアジのシルエットに見えましたが、こちらのシルエットは、おっしゃるようにテンジクアジのようですね。

 ただ、写真が小さくて口の周りなども、どんなのかはっきりと分かりませんので、そんな「気がする」ということだけで、堪忍してください。

                         英人

[32314] 奄美大島>訂正>アジ科>テンジクアジ 
2007/3/30 (金) 11:22:50 小西英人HomePage
▼ しったさん

 図鑑投稿の写真が、ちょっと大きくて、顎の形や、第2背鰭軟条が糸状に長くのびていることを確認できました。

■テンジクアジ【WEB魚図鑑】より
http://fishing-forum.org/cgi-bin/zukan/zkanmei.cgi?seq=013218

 おっしゃるようにテンジクアジです。

 訂正します。すみませんでした。         英人

32304
[32304] 新刊>『東シナ海・黄海の魚類誌』 
2007/3/30 (金) 10:03:16 小西英人HomePage
▼ みなさん

 『東シナ海・黄海の魚類誌』山田梅芳・時村宗春・堀川博史・中坊徹次著 東海大学出版会 18000円 がでました。

 さきほど、ずしりとした、この本が、宅急便で届きました。

 いいですねえ。

 いいなあ。

 『遊遊さかな大図鑑』を書くときに、これがあったらなあ…。終わりかけに出るんだもんね。

 480種ほどですが、とにかく詳しいこと…。

 きちんと紹介したいのですが、なにせ、『遊遊さかな大図鑑』の脱稿を、3月中にといっていたのが、遅れております。いま、焦っていますので、とにかく終わってから、また書きますね。

 とりあえずは速報です。            英人


『東シナ海・黄海の魚類誌』

山田 梅芳,時村 宗春,堀川 博史,中坊 徹次著

http://www.press.tokai.ac.jp/bookdetail.jsp?isbn_code=ISBN978-4-486-01740-0


シリーズ:水産総合研究センター叢書

ISBN978-4-486-01740-0 C3645 1340頁 B5判
定価18900円(税込) 2007年03月20日

東シナ海・黄海に生息する漁業上の重要種をはじめ480数種の魚類について、長年の調査に基づき、形態、分布、回遊、生息環境、年齢と成長、成熟、卵・仔魚、食性、漁獲量、利用について詳述する。

32283
[32283] ツマリカスベ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/29 (木) 11:34:22 海猿
◆画像拡大
>  お世話になってます!
>  ツマリカスベ?に、触ったら弱い電気がきました!
>  http://www.snf.affrc.go.jp/sakana/sakana_1/gangi_ei_k/gangi_ei_z/gangi_ei/gangi_date/gangi_data1.html

[32284] Re:ツマリカスベ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/29 (木) 11:37:30 海猿
◆画像拡大
▼ 海猿さん
> >  お世話になってます!
> >  ツマリカスベ?に、触ったら弱い電気がきました!
> >  http://www.snf.affrc.go.jp/sakana/sakana_1/gangi_ei_k/gangi_ei_z/gangi_ei/gangi_date/gangi_data1.html

[32285] Re2:ツマリカスベ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/29 (木) 11:38:23 海猿
◆画像拡大


[32286] Re3:ツマリカスベ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/29 (木) 11:38:59 海猿
◆画像拡大
▼ 海猿さん
>

[32287] Re4:ツマリカスベ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/29 (木) 11:39:37 海猿
◆画像拡大
▼ 海猿さん
> ▼ 海猿さん
> >

[32289] Re:ツマリカスベ 
2007/3/29 (木) 13:11:16 小西英人HomePage
▼ 海猿さん

 ガンギエイ科は難しいです。

 ツマリカスベではないと思います。

 いま専門家に問い合わせています。ちょっとお待ち下さい。

                        英人


[32290] Re:ツマリカスベ 
2007/3/29 (木) 13:15:54 小西英人HomePage
▼ 海猿さん

 ガンギエイ科ですが、標本用に研究機関に寄贈することは可能でしょうか?

 すみませんが、もし、よろしければ、ぼくあてにメールをいただけないでしょうか?

 小西英人 [email protected]

 にお願いします。                    英人

[32292] Re:ツマリカスベ 
2007/3/29 (木) 16:08:34 小西英人HomePage
▼ 海猿さん

 専門家から返事がありました。

 胸鰭腋部に眼径大の明瞭な暗色斑があり、コモンカスベだそうです。

                         英人

[32293] Re2:ツマリカスベ 
2007/3/29 (木) 17:26:12 海猿
▼ 小西英人さん
> ▼ 海猿さん
>
>  専門家から返事がありました。
>
>  胸鰭腋部に眼径大の明瞭な暗色斑があり、コモンカスベだそうです。
>
>                          英人



> 同定ありがとうございます

32282
[32282] ひれの青いラインがきれいです 
2007/3/29 (木) 11:11:54 1222GO
◆画像拡大
採集場所は、沖縄県恩納村の海でえさ釣りでつりましたえさは、オキアミです
黒くぬってあるのは、比較用の500円玉です

[32288] Re:ひれの青いラインがきれいです 
2007/3/29 (木) 13:07:31 小西英人HomePage
▼ 1222GOさん

 すみません。

 沖縄のスズメダイ科は、きっちりと写真に撮っておかないと見分けられないのです。

                        英人

[32291] Re2:ひれの青いラインがきれいです 
2007/3/29 (木) 14:47:54 syou
▼ 小西英人さん
▼ 1222GOさん


おそらくはクロソラスズメダイ属のセダカスズメダイかアイスズメダイあたりなんですが・・・

後は細かいところ見ないと判りませんね。

32271
[32271] ギンガメアジ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/28 (水) 17:14:59 海猿
◆画像拡大


[32272] Re:ギンガメアジ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/28 (水) 17:16:56 海猿
◆画像拡大
▼ 海猿さん
>

[32274] Re:ギンガメアジ 
2007/3/28 (水) 17:42:07 小西英人HomePage
▼ 海猿さん

 おっしゃるとおり、ギンガメアジです。     英人

[32275] Re2:ギンガメアジ 
2007/3/28 (水) 18:49:15 海猿
▼ 小西英人さん
> ▼ 海猿さん
>
>  おっしゃるとおり、ギンガメアジです。     英人



> 同定ありがとうございます。

32259
[32259] 沖縄県那覇市沖縄県漁連>ブチブダイ 
2007/3/28 (水) 15:52:54 syou
◆画像拡大
少し前のものですが

何か変な感じのブダイと思って購入

ブチブダイでした・・・

TL40cmほど

平成19年3月16日撮影

[32260] Re:沖縄県那覇市沖縄県漁連>タイワンブダイ 
2007/3/28 (水) 15:54:05 syou
◆画像拡大
ここからは本日もの

タイワンブダイのオス 30cmほどです

[32261] Re:沖縄県那覇市沖縄県漁連>ニシキブダイ 
2007/3/28 (水) 15:55:35 syou
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現地では判らなかったので撮影して帰りましたが・・・

恐らくニシキブダイのメス 30cmほどです

[32262] Re:沖縄県那覇市沖縄県漁連>ギンガメアジ属 
2007/3/28 (水) 15:57:54 syou
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さてここからが問題で・・・

本日沖縄県漁連に1尾のみ揚がっていたギンガメアジ属? 40cmほどです。

フラッシュでやや反射気味ですが、非常に黒っぽかったです。

何でしょう?

[32266] Re2:沖縄県那覇市沖縄県漁連>ギンガメアジ属 
2007/3/28 (水) 16:17:21 小西英人HomePage
▼ syouさん

 これ、なんなんでしょう?

 稜鱗は黒くないですし、尾鰭の後縁も黒くないですね。

 見たことないのですが、一瞬、ミナミギンガメアジかとも思ったのですが、吻の角度は緩いし、体高も高いですよね。シルエットは、まんまギンガメアジですし…。

 ギンガメアジに2型あるのかしら?

 とにかく、これはギンガメアジとするしかないのでしょうね。

                        英人

[32269] Re3:沖縄県那覇市沖縄県漁連>ギンガメアジ属 
2007/3/28 (水) 16:27:48 syou
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▼ 小西英人さん

念のため

頭部のアップ(ハレーション起こしてますが)です。

サイズ的にですけど、普段見るギンガメアジ属より、なんか細い印象は受けましたが・・・

[32263] Re:沖縄県那覇市沖縄県漁連>マハタ属 
2007/3/28 (水) 16:00:59 syou
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若干光具合が悪いですが・・・

影映りこんでるし(落込)


カケハシハタ、イヤゴハタ、ホウキハタ・・・どれでしょう

本日は以上です。

とりあえず必要分は後ほど投稿します。

[32267] Re2:沖縄県那覇市沖縄県漁連>マハタ属 
2007/3/28 (水) 16:18:07 小西英人HomePage
▼ syouさん

 斑紋から、カケハシハタですね。         英人

[32268] Re:沖縄県那覇市沖縄県漁連>ブチブダイ 
2007/3/28 (水) 16:18:55 小西英人HomePage
▼ syouさん

 ブダイ科、いろいろ見せていただいてありがとうございます!

                     英人

[32270] Re2:沖縄県那覇市沖縄県漁連>ブチブダイ 
2007/3/28 (水) 16:49:23 syou
▼ 小西英人さん
>
>  ブダイ科、いろいろ見せていただいてありがとうございます!


いえこちらこそ私の自主トレにお付き合いいただいているようなもので(汗)

図鑑投稿はどうしましょうか(特に上のギンガメアジ)?

確かに魚類検索見ても、大図鑑見ても、シルエットはギンガメアジですよねぇ・・・

[32273] Re3:沖縄県那覇市沖縄県漁連>ブチブダイ 
2007/3/28 (水) 17:41:09 小西英人HomePage
▼ syouさん

> 図鑑投稿はどうしましょうか(特に上のギンガメアジ)?

 とりあえず、ギンガメアジにしておきましょうか。

                        英人

32257
[32257] この魚の名前を教えて下さい。 
2007/3/28 (水) 14:51:10 TOSHIMHomePage
◆画像拡大
ベトナム・ホーチミンでレストランをやってます。
写真の魚、現地ではバーチョと呼ばれてますが、
WEB魚図鑑で見ても、該当するのが分かりません。
教えて下さい。

[32258] ベトナム>キントキダイ科>パープルスポッテッドビッグアイ 
2007/3/28 (水) 15:17:11 小西英人HomePage
▼ TOSHIMさん

> ベトナム・ホーチミンでレストランをやってます。

 いい所で働いてはりますね。

 キントキダイ科キントキダイ属の魚で、日本には分布しません。

 フィッシュベース名で、パープルスポッテッドビッグアイといいます。

 フィッシュベースのこれを見てください。

■Purple-spotted bigeye
Priacanthus tayenus Richardson,1846

http://www.fishbase.org/Summary/speciesSummary.php?ID=4651&genusname=Priacanthus&speciesname=tayenus

 腹鰭を開いていませんが、フィッシュベースの写真のように腹鰭を開くと、暗色斑があると思います。これが特徴で英名の由来でしょうね。

 日本に分布はしませんが『南シナ海の魚類』1982年、海洋水産資源開発センター では「イトヒキキントキ」という和名で載せられています。

 よろしければ、図鑑にも投稿していただければ嬉しいです。そのときもうちょっと大きな写真の方が嬉しいです。また、機会があれば、腹鰭も拡げて撮ってくださいね。

 すみません。

 注文の多いBBSで…。                英人

[32264] Re:ベトナム>キントキダイ科>パープルスポッテッドビッグアイ 
2007/3/28 (水) 16:04:09 TOSHIMHomePage
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▼ 小西英人さん
早速の返事ありがとうございます。
近日中に「腹鰭も拡げて」写真、図鑑に投稿しておきます。

あと、ウスバハギもありますが…。
結構美味しいです。


> ▼ TOSHIMさん
>
> > ベトナム・ホーチミンでレストランをやってます。
>
>  いい所で働いてはりますね。
>
>  キントキダイ科キントキダイ属の魚で、日本には分布しません。
>
>  フィッシュベース名で、パープルスポッテッドビッグアイといいます。
>
>  フィッシュベースのこれを見てください。
>
> ■Purple-spotted bigeye
> Priacanthus tayenus Richardson,1846
>
> http://www.fishbase.org/Summary/speciesSummary.php?ID=4651&genusname=Priacanthus&speciesname=tayenus
>
>  腹鰭を開いていませんが、フィッシュベースの写真のように腹鰭を開くと、暗色斑があると思います。これが特徴で英名の由来でしょうね。
>
>  日本に分布はしませんが『南シナ海の魚類』1982年、海洋水産資源開発センター では「イトヒキキントキ」という和名で載せられています。
>
>  よろしければ、図鑑にも投稿していただければ嬉しいです。そのときもうちょっと大きな写真の方が嬉しいです。また、機会があれば、腹鰭も拡げて撮ってくださいね。
>
>  すみません。
>
>  注文の多いBBSで…。                英人

[32265] Re2:ベトナム>キントキダイ科>パープルスポッテッドビッグアイ 
2007/3/28 (水) 16:10:29 小西英人HomePage
▼ TOSHIMさん

> 近日中に「腹鰭も拡げて」写真、図鑑に投稿しておきます。

 うれしいな!お願いいたします。

> あと、ウスバハギもありますが…。

 これは日本と同じウスバハギですね。これも大きいのがあれば図鑑に投稿してくださいね。

                         英人
ps

 いちど、ベトナムに行って、魚を見てみたいなあと思っています。

32247
[32247] ナヌカザメ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/28 (水) 11:41:25 海猿
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[32248] Re:ナヌカザメ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/28 (水) 11:42:11 海猿
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▼ 海猿さん
>

[32249] Re2:ナヌカザメ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/28 (水) 11:43:40 海猿
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▼ 海猿さん
> ▼ 海猿さん
> >

[32250] Re3:ナヌカザメ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/28 (水) 11:44:10 海猿
◆画像拡大
▼ 海猿さん
> ▼ 海猿さん
> > ▼ 海猿さん
> > >

[32251] Re4:ナヌカザメ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/28 (水) 11:44:39 海猿
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▼ 海猿さん
> ▼ 海猿さん
> > ▼ 海猿さん
> > > ▼ 海猿さん
> > > >

[32252] Re5:ナヌカザメ 
  【魚図鑑参照】
2007/3/28 (水) 11:45:39 海猿
◆画像拡大
▼ 海猿さん
> ▼ 海猿さん
> > ▼ 海猿さん
> > > ▼ 海猿さん
> > > > ▼ 海猿さん
> > > > >

[32255] 門川>トラザメ科>ナヌカザメ 
2007/3/28 (水) 12:07:52 小西英人HomePage
▼ 海猿さん

 おっしゃるとおり、ナヌカザメです。       英人

[32256] Re:門川>トラザメ科>ナヌカザメ 
2007/3/28 (水) 12:18:36 海猿
▼ 小西英人さん
> ▼ 海猿さん
>
>  おっしゃるとおり、ナヌカザメです。       英人



> 同定ありがとうございます。

32246
[32246] たぶんギンブナ 
2007/3/28 (水) 10:52:17 1222GO
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大きさは、27cm
千葉県の小櫃川でへらつりをしていたらつれました

[32254] Re:たぶんギンブナ 
2007/3/28 (水) 12:05:57 小西英人HomePage
▼ 1222GOさん

 フナ属は写真では難しいです。        英人

32238
[32238] これは、何ですか? 
2007/3/27 (火) 12:41:20 1222GO
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千葉県の小櫃川のテトラのよこにいて底は、砂です
採集方法は、網です

[32239] Re:これは、何ですか? 
2007/3/27 (火) 12:49:54 1222GO
▼ 1222GOさん
> 千葉県の小櫃川のテトラのよこにいて底は、砂です
> 採集方法は、網です

追加で大きさは、約40cmです

[32241] Re2:これは、何ですか? 
2007/3/27 (火) 17:13:16 ウッキー
▼ 1222GOさん

コイ亜科の魚です。
ソウギョは背鰭の基底が短く体高が低いです。
フナ属のように見えます。

[32242] Re3:これは、何ですか? 
2007/3/27 (火) 17:55:14 小西英人HomePage
▼ ウッキーさん

> コイ亜科の魚です。
> ソウギョは背鰭の基底が短く体高が低いです。
> フナ属のように見えます。


 ぼく、コイ科は苦手ですね。

 ぱっと見て、背鰭が後ろに倒れて写真では基底が長いように見えているだけだと判断しましたけど…。きちんと見ると違うようですね。それにソウギョ亜科にしては体高も高いですね。

 となると、これは、なにか素性の分からない変なフナ属になりますね。

 ごめんなさい。ちょっと、慌てて判断してしまいました。

                       英人

[32240] 小櫃川>コイ科>ソウギョ 
2007/3/27 (火) 13:37:52 小西英人HomePage
▼ 1222GOさん

 吻端はまるくて、鱗に暗色の縁取りがあります。

 コイ科のソウギョですね。         英人

[32245] Re:小櫃川>コイ科>ソウギョ 
2007/3/28 (水) 10:29:45 1222GO
▼ 小西英人さん
同定ありがとうございました

[32253] Re2:小櫃川>コイ科>ソウギョ 
2007/3/28 (水) 12:05:08 小西英人HomePage
▼ 1222GOさん

 いや、前のコメントにいれているとおり、ぼく間違えています。

 ソウギョではありません。すみません。        英人

32228
[32228] 教えて下さい。ギンガメアジ? 
  【魚図鑑参照】
2007/3/27 (火) 03:00:03 REC
◆画像拡大
毎々お世話になりありがとうございます。
よく釣れる魚ですが、「ここで見分けろ」でも確認しており、勝手にギンガメアジと認識しておりますが如何でしょうか?
写真では確認いただけませんが体側の横帯は5本あります。

採集場所:ブラジル ペルナンブーコ州 パイーバ
採集方法:サーフトローリング 弓ヅノ
採集月日:3月24日
全長:26cm

お願い致します。

[32229] ブラジル>アジ科>ホースアイジャック 
2007/3/27 (火) 08:04:57 小西英人HomePage
▼ RECさん

 おっしゃるようにギンガメアジ属ではありますが、ギンガメアジとは違います。

 ブラジルにも、数種のギンガメアジ属がいますが、特徴から(すみません稜鱗の数が読めません。もうちょっと大きな写真をアップしてくださると助かるのですが…)ホースアイジャックだと思います。

 下にフィッシュベースをいれておきます。

■Horse-eye jack
Caranx latus Agassiz,1831

http://www.fishbase.org/Summary/speciesSummary.php?ID=1935&genusname=Caranx&speciesname=latus

 スペイン語名は Jurel ojon で、最後のoには、発音記号が付きます。

 いまの硬骨魚類は、テーチス海に起源しています。

 テーチス海とは、古地中海ともいわれます。

 ちょっと、ぼくの文章から引用しましょう。


=================================================
 「大地中海」とか、「古地中海」とか、聞いたことがあるだろうか。これはテーチス海という古生代から古第三紀に、チモール、スマトラ、インドシナ半島、ヒマラヤ、パミール、ヒンズークシ、小アジア、地中海方面にひろがっていた古海洋のことで、アンガラ大陸とゴンドワナ大陸にはさまれた広大なこの海は、浅く、温暖な時代が多く熱帯から亜熱帯の海洋動物群が多く生息した。第三紀の中頃に北上したインド亜大陸がユーラシア大陸にぶつかり、ヒマラヤができ、東西に分断された。いまの地中海はテーチス海の名残とされる。エベレストから浅海性の海洋動物の化石が発見されるのは、海底が持ち上がったのがエベレストだからである。


 『地理的分布から見たタイ型魚類の分散』(赤崎正人・1970年)を参考に、クロダイ属の長い長い旅路を見てみよう。タイ科魚類は白亜紀の終わりから第三紀のはじめに、テーチス海で出現したらしい。白亜紀なら恐竜に原始タイ科魚類は喰われちゃったかもしれない。地中海にタイ科魚類の種数が多くタイ科の原型に近い形質を持ったものが多いのは、テーチス海起源の証拠とされる。


 クロダイ属は、東南アジア、東インド諸島を小さな分散の中心として、インド洋、オーストラリアおよび日本の、いろいろな方向に分散したといわれる。東太平洋には深海があり強い海流もあったので、これらが「東太平洋障壁」となり、分散を遮断したので、日本とオーストラリアが分布の限界になった。


 一般に、各大洋の西岸に部分的な分布の中心地があるといわれる。それは暖流がそれらの沿岸にぶつかり、魚類の移動の終末地域になっていたこととテーチス海からの「分散」の影響が残っているためだといわれている。つまり日本は分布の中心から、どんどん送り込まれる周辺地域、「吹き溜まり」にあたるわけだ。日本近海が約四千種の魚類の生息する豊かな海になっているのは、こういう地理的に恵まれた特性があったためなのだ。日本に生まれ落ちたことを釣り師は感謝しなければ。


 分布の研究は動物地理学と呼ばれる。ある分類群の祖先種が発祥して長い年月をかけて種分化をしながら地理的に拡大してきた結果がいわゆる「分布」なのである。ただ、どこにいるかという研究ではない。特殊化した種が分散の中心にいて原始的な種は周縁部にいるという説と原始的な種が発祥地の近くにいて特殊化した種は発祥地から遠いところに分布するという、ふたつのまったく逆の考え方がある。とにかく硬骨魚類は先のタイ科魚類のようにテーチス海起原のものが多く、種分化しながら分布を拡大し、東太平洋障壁により、日本が終着点と思われるものが多い。西太平洋と東太平洋は魚類相が違う。北の吹き溜まりが日本であり、南の吹き溜まりがオーストラリア・ニュージーランドで、赤道をはさんで泣き別れたと思われる種が多くそれを反赤道分布という。
=================================================

 以上は、テーチス海から東に旅立った太平洋の魚の話ですが、テーチス海から西に旅立った魚たちは、南北アメリカ大陸が分布の限界になります。

 このように、インド・西太平洋域の日本と、西大西洋、海洋生物地理区としては西インド区に近いブラジルとは、まったくの対極にあります。

 汎世界分布する魚をのぞいて、ほとんどの魚の種は、日本とブラジルで違うと思ってもいいのです。

 ちなみに、この東太平洋障壁のために、東太平洋、南北アメリカ大陸の太平洋岸の魚種も、日本の魚種と違うことが多いのです。

 テーチス海という温暖で平和な海域で、ぬくぬくと育った硬骨魚たちは、楽園を追われて苦難の道に旅立たち激しく種分化したのです。その苦難のおかげで、ぼくくたちは楽しませてもらっているのです…なんて、適当な観念的なことを書くと研究者たちに叱られてしまうのです。ぼくの師匠もうるさいからなあ。

                          英人

[32230] Re:ブラジル>アジ科>ホースアイジャック 
2007/3/27 (火) 08:14:56 小西英人HomePage
▼ RECさん

 よろしければ図鑑投稿してくださいね。       英人

[32243] Re2:ブラジル>アジ科>ホースアイジャック 
2007/3/27 (火) 21:27:25 REC
◆画像拡大
▼ 小西英人さん

毎々早々に詳細なる解答を頂き感謝申し上げます。

尚、日本との時差が12時間遅れの事情もあり、こちらからのレスポンスが遅れました事、お詫び申し上げます。

念のため稜鱗部分を再度添付致します。

ご指示の図鑑投稿をさせて頂きます。
(載せて頂けるのは大変嬉しいものですね)

REC

[32244] Re3:ブラジル>アジ科>ホースアイジャック 
2007/3/27 (火) 21:44:48 小西英人HomePage
▼ RECさん

 ホースアイジャックの場合、稜鱗は32−39です。

 その範囲内のようですね。         英人

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