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ヌマチチブ
スズキ目  ハゼ科
Tridentiger brevispinis   Katsuyama, Arai and Nakamura,1972

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神奈川県
相模原市 道志川
2008/09/07
(背面)

神奈川県
相模原市 道志川
2008/09/07

神奈川県
相模原市 道志川
2009/04/02
(背面)

神奈川県
相模原市 道志川
2009/04/02
(腹面)

神奈川県
相模原市 道志川
2009/04/02

神奈川県
相模原市三ヶ木 道志川
2007/05/24

神奈川県
相模原市相模川
2008/08/16
(頭部)

神奈川県
相模原市相模川
2008/08/16
(尾部)

神奈川県
相模原市相模川
2008/08/16

神奈川県
相模原市相模川
2009/02/15

神奈川県
相模川中流
2003/08/31
(雌)

神奈川県
相模川中流
2003/09/03
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種名
ヌマチチブ   
Tridentiger brevispinis   Katsuyama, Arai and Nakamura,1972
綱名 硬骨魚綱
Osteichthyes
目名 スズキ目
Perciformes
科名 ハゼ科
Gobiidae
属名 チチブ属
Tridentiger
食味・危険 食味 ★★★
食味レビュー みんなの総合評価: ★★★(全1件)
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分布 ●全国的に知られており、北海道、本州、四国、九州、壱岐および対馬に分布する。国外ではサハリン、朝鮮半島および中国に分布する。
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特徴など ●特徴:
体長12 cmほど。チチブに似るが、頭の白色点は大きく、まばらに存在すること、胸鰭基部の黄色横帯の中に橙色線があること、第一背鰭には2本の暗赤色縦線があること、第一背鰭の棘は鰭膜とともに伸びるが、糸状部は短いことなどから区別できる。

●生息環境:
河川の中流域から河口付近にまで生息する。淵などの流れの緩やかなところに単独でいる。

●食性:
雑食で、付着藻類を主に食べる。

●その他:
産卵期は春から夏で、産卵生態はチチブとほぼ同様。両側回遊魚であるが、陸封されることもある。琵琶湖の個体群は移入されたものらしい。日本各地で小型底曳き網などを用いて漁獲され、食用に供される。特につくだ煮の原料になるが、遡上期の小型のものを卵とじや天ぷらなどにするとおいしいらしい。
参照 チチブ
ナガノゴリ
地方名
■Gobie 英語 (ハゼ科の英語)
■沼知々武 漢字 (ヌマチチブの漢字)
■知々武 漢字 (チチブ属の漢字。榮川省造は『新釈魚名考』で、「チチ」は俗語で「ちんこ」、陰茎のこと、「ぶ」は魚を表す接尾語とし、おそらく川遊びの子供らの付けた名ではないかと書いている)
■鯊・沙魚 漢字 (ハゼ科の漢字。ハゼの語源について『新釈魚名考』で榮川省造は書く。ハゼの呼名は陰茎を表す古語の「はせ」が語源で、形の相似からの、実に、素朴な発送によるものであって、おそらく、その命名者は、川遊びの好きな腕白どもであっただろう)
■ごり 各地 (ハゼ科のチチブ属、ウキゴリ属、ヨシノボリ属などの小魚を総称してこう呼ぶ)
■だぼはぜ 各地 (ハゼ科のチチブ属、ウキゴリ属、ヨシノボリ属などの小魚を総称してこう呼ぶ)
■かつか 南三陸 (南三陸でハゼ科とカジカ科の小型魚を総称して、かつかと呼ぶ)


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