|
リュウキュウドロクイ
|
ニシン目 ニシン科
|
Nematalosa come (Richardson,1846 ) |
種名
|
リュウキュウドロクイ
Nematalosa come (Richardson,1846 )
|
綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
ニシン目
Clupeiformes |
科名 |
ニシン科
Clupeidae |
属名 |
ドロクイ属
Nematalosa |
食味・危険 |
食味レビュー みんなの総合評価: ★★★(全1件) レビューを読む 投稿する
|
分布 |
■沖縄島。台湾、フィリピン、インドネシア、オーストラリア北部。内湾の砂泥底周辺に群れている。 |
似たもの検索 |
似てる魚は? |
特徴など |
●特徴: 全長20cm。本種は上顎前縁に鋭い欠刻があり、コノシロ亜科に分類される。コノシロに似るが、上顎後端は下方へ曲がることで区別することができる。また、ドロクイともよく似るが、体高が若干高いという特徴と、臀鰭の軟条数が23〜25(ドロクイは21〜23)という点で区別することができる。
●生息環境: 内湾性で砂泥質の環境を好む。
●その他: ドロクイとリュウキュウドロクイを外見で見分けるのは難しく、計数形質で区別しなければならない。 |
参照 |
ドロクイ
|
|
|
|
Copyright(C). 1987-2008 All Right Reserved |
|
|