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ネッタイユメハダカ
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ワニトカゲギス目 ヨコエソ科
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Diplophos taenia Günther,1873 |
種名
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ネッタイユメハダカ
Diplophos taenia Günther,1873
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
ワニトカゲギス目
Stomiiformes |
科名 |
ヨコエソ科
Gonostomatidae |
属名 |
ユメハダカ属
Diplophos |
食味・危険 |
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分布 |
太平洋東北沖、沖縄舟状海盆、小笠原諸島近海、九州−パラオ海嶺。〜太平洋、インド洋、大西洋の熱帯〜亜熱帯域。中深層遊泳性。水深300〜800mほど。 |
特徴など |
●形態・特徴: 脂鰭はない。体側発光器は80〜95、腹側発光器は99〜113。ユメハダカとは、眼が大きく、眼径が両眼間隔よりも短いかほぼ同長であること、臀鰭が通常64〜67軟条であることで区別可能。
●生息環境: 沖合の中深層遊泳性。水深300〜800mに生息。
●その他: 日本産ユメハダカ属は2種からなる。 |
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