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ツマグロアオメエソ
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ヒメ目 アオメエソ科
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Chlorophthalmus nigromarginatus Kamohara,1953 |
データNO
| 026332 |
種名
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ツマグロアオメエソ
Chlorophthalmus nigromarginatus Kamohara,1953
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
ヒメ目
Aulopiformes |
科名 |
アオメエソ科
Chlorophthalmidae |
属名 |
アオメエソ属
Chlorophthalmus |
食味・危険 |
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分布 |
南日本、東シナ海、フィリピン、インドネシア、オーストラリア。大陸棚縁辺域にすむ。 |
特徴など |
●形態・特徴: 鋤骨外縁に歯を有しない。体色は灰褐色で、体側に暗色斑があることで、トモメヒカリによく似ている。各鰭は暗色であるが、尾鰭後縁は明瞭に黒くはならないことでツマグロアオメエソと区別できる。体長20cmに達する。
●生息環境: やや深い海の砂・泥底に生息する。
●食性: 小魚や甲殻類を捕食する。
●その他: 利用法はトモメヒカリとほぼ同様。 |
採集年月日
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2009/05/03 |
都道府県
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高知県 |
場所
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高知沖 |
底質
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不明 |
水深
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150m |
採集方法
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沖合底曳網 |
投稿者
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MS
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主宰HP
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Fishcollector's page
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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コメント
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採集: 第15海幸丸(有限会社 昭和水産所有)
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参照 |
アオメエソ
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