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コウライキツネメバル
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スズキ目 フサカサゴ科
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Sebastes ijimae (Jordan and Metz,1913 ) |
データNO
| 000264 |
種名
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コウライキツネメバル
Sebastes ijimae (Jordan and Metz,1913 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
フサカサゴ科
Scorpaenidae |
属名 |
メバル属
Sebastes |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
■北海道函館以南、島根県・房総半島。朝鮮半島南部。水深20〜50mの岩礁域にすむ。 |
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全長
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38cm |
採集年月日
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2001/07/18 |
都道府県
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北海道 |
場所
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積丹半島 来岸漁港 |
底質
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岩礁 |
水深
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5m |
採集方法
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ルアー |
餌など
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シンキングミノー |
投稿者
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馬鹿凡
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コメント
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北海道では、マゾイと言う名前で呼ばれています。船釣りの対象魚ですが、時に岩礁帯の浅瀬、港などにも岸寄りします。近縁種のクロソイよりは、個体数が少ないようです。また、背鰭、胸鰭、尾鰭の鮮やかなブルーが、クロソイと見分けるポイントです。
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参照 |
キツネメバル タヌキメバル
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