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オオスジハタ
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スズキ目 ハタ科
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Epinephelus latifasciatus (Temminck and Schlegel,1842 ) |
データNO
| 020347 |
種名
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オオスジハタ
Epinephelus latifasciatus (Temminck and Schlegel,1842 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ハタ科
Serranidae |
属名 |
エピネフェルス属
Epinephelus |
食味・危険 |
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分布 |
南日本。インド・西太平洋域。沿岸浅所から深所の岩礁・砂泥底に生息する。 |
特徴など |
●形態・特徴: 体側には淡色と暗色の帯が交互にあり、その境界には黒色線がある。成長すると、この淡色部も暗色になり、目立たなくなって、老成すると斑紋は消失する。尾鰭や、背鰭には小黒色斑がある。体長1.4mに達する大型種。
●生息環境: 沿岸の浅海から、やや深い岩礁域、砂泥底域に生息する。
●食性: 他のハタ科魚類と同様、小魚や甲殻類、軟体動物を捕食する。
●その他: 重要食用種で、底曳網や釣りなど、他のハタ同様に漁獲され食用となっている。 |
全長
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50cm |
採集年月日
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2008/11/23 |
都道府県
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大分県 |
場所
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大分市大字佐賀関沖合 |
底質
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岩礁 |
水深
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50m |
採集方法
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船釣り |
餌など
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アジ子 |
投稿者
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浜ちゃん
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主宰HP
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大分県 馬場の瀬の 浜ちゃん
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