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マジマクロイシモチ
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スズキ目 テンジクダイ科
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Siphamia majimai Matsubara and Iwai,1958 |
種名
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マジマクロイシモチ
Siphamia majimai Matsubara and Iwai,1958
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
テンジクダイ科
Apogonidae |
属名 |
ヒカリイシモチ属
Siphamia |
食味・危険 |
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分布 |
■高知県以南の南日本。珊瑚礁や岩礁域にすむ。 |
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特徴など |
●形態・特徴: 体側には模様がなく、一様に黒っぽい。咽頭部から臀鰭基底にかけて発光器をもつ。第1背鰭は6棘で、他の日本産同属他種と区別できる。体長2.5cm。
●生息環境: サンゴ礁域に生息し、ガンガゼの仲間と共生しながら群れている。
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