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ネオンテンジクダイ
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スズキ目 テンジクダイ科
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Ostorhinchus Brephamia parvulus (Smith and Radcliffe,1912 ) |
種名
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ネオンテンジクダイ
Ostorhinchus Brephamia parvulus (Smith and Radcliffe,1912 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
テンジクダイ科
Apogonidae |
属名 |
スジイシモチ属
Ostorhinchus Brephamia |
食味・危険 |
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分布 |
奄美大島以南。〜フィリピン。 |
特徴など |
●形態・特徴: 生時、体は半透明で、体側に黒色線・黄色線がある。尾柄部には明瞭な赤色斑を有する。側線有孔鱗数は3-5と、テンジクダイ属としては少ない。側線は成魚でも体長4cmほどと小さい。
●生息環境: 内湾のサンゴ礁域、岩礁域にすみ、枝状のサンゴの合間で群れをつくる。
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