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トゲメオキムツ
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スズキ目 ヤセムツ科
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| Sphyraenops bairdianus Poey,1861 |
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種名
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トゲメオキムツ
Sphyraenops bairdianus Poey,1861
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| 綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
| 目名 |
スズキ目
Perciformes |
| 科名 |
ヤセムツ科
Epigonidae |
| 属名 |
トゲメオキムツ属
Sphyraenops |
| 食味・危険 |
食味レビュー
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| 分布 |
小笠原諸島近海。オーストラリア北西沖、ミクロネシア北西部、キューバ沖。島嶼周辺から陸棚の沖合いにすむ。 |
| 特徴など |
●形態・特徴：
ヤセムツ属の魚に似ているが、第1涙骨縁に鋸歯があること、臀鰭は3棘、吻長と眼径はほぼ同じ長さである、鰓条骨は6本であること、主鰓蓋骨後縁に3棘があるなどの特徴により区別できる。体長8cmほど
●生息環境：
島嶼周辺の海域から外洋にかけて生息する。
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