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カクレクマノミ
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スズキ目 スズメダイ科
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| Amphiprion ocellaris Cuvier,1830 |
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データNO
| 006024 |
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種名
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カクレクマノミ
Amphiprion ocellaris Cuvier,1830
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| 綱名 |
硬骨魚綱
Osteichthyes |
| 目名 |
スズキ目
Perciformes |
| 科名 |
スズメダイ科
Pomacentridae |
| 属名 |
クマノミ属
Amphiprion |
| 食味・危険 |
食味 ▲
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食味レビュー 投稿する
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| 分布 |
■奄美大島以南。〜西部太平洋。浅海のハタゴイソギンチャクに好んで共生する。 |
| 似たもの検索 |
似てる魚は? |
| 特徴など |
●形態: 本種は映画「ファインディング・ニモ」の影響で一躍有名になった種であり、体色が橙色地に黒く縁取られた白い横帯が三本あること、鰭が黒と白の二重線で縁取られていることが特徴である。日本では「ニモ」は本種であると扱われることが多いが、その舞台がオーストラリアのグレートバリアリーフであることを勘案すると、日本には産しない本種と近縁種かつ近似種であるクラウン・アネモネフィッシュ(英名:Clown Anemonefish、学名:Amphiprion percula)という種と考えるのが厳密に言えば妥当である。本種とクラウン・アネモネフィッシュの2種は鰭条数の違いで区別できるが、一目見ただけで区別できるほどの大きな違いはない。
●生息環境・生態: サンゴ礁域の岩に生息する特にハタゴイソギンチャクとセンジュイソギンチャクを生活場所として利用している。クマノミ類はイソギンチャク類の毒に対する免疫性を獲得することができ、イソギンチャク類の毒に免疫性をもたない外敵から身を守る。一方、イソギンチャク類はクマノミ類の食べこぼした餌を得るため、共利共生(相利共生)の関係にあるといわれているが、実際にはイソギンチャク類が受ける利益はほとんど無く片利共生に近いという説もある。通常は一つのイソギンチャクに雌雄1ペアに稚魚・幼魚・若魚とが複数生息しているが、雌が死んだり、いなくなったりすると雄が雌に性転換をし、次に大きい個体が雄として機能するという雄性先熟型の性転換を行うことも有名である。
●食性: 雑食性で、動物プランクトンや付着藻類を食べる。
●その他: 元々、観賞用としての需要があったが、「ファインディング・ニモ」の人気の拡がりと共に世界中で観賞魚としての需要が加速度的にさらに高まり、日本でも本種が相当な採集圧を受け、自然海域でその数を急減させた。一時期よりは採集圧も収まってきたものと思われるが、注意が必要である。この経緯も受け、完全養殖の技術が確立され、観賞魚店へは自然海域由来の個体を扱わずに済む流れも生じている。「ファインディング・ニモ」の映画の内容を考えると,かえって「ニモ」を増やしてしまった経緯は本末転倒であり、カクレクマノミやクラウン・アネモネフィッシュを始めとする魚種にとって皮肉な結果を生んだ反省材料として教訓にしなければばならないだろう。 |
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全長
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約5cm |
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採集年月日
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2005/03/10 |
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都道府県
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沖縄県 |
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場所
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渡嘉敷島渡嘉志久湾 |
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底質
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岩礁 |
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水深
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約3m |
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採集方法
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手網 |
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投稿者
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ぷいぷいユッケ
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主宰HP
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◇ ◇ 地球寄ってく?? Fishing Paradise ◇ ◇
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BBS記事
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BBS投稿記事を参照できます
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| 参照 |
クマノミ
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| 地方名 |
■Damselfish 英語 (ダムゼルフィッシュ。スズメダイ科の英語。ダムゼルとは高貴な女の子) ■雀鯛 漢字 (スズメダイ科の漢字。雀は大言海によると篠群れ「すすむれ」の意味、古語で「すず」は「ささ」と同じく細小の意味で、「め」は群れのこと。群れる小魚の意味で名づけられたのかもしれないと、『新釈魚名考』で榮川省造は書いている)
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