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キマダラハゼ
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スズキ目 ハゼ科
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Astrabe flavimaculata Akihito and Meguro,1988 |
種名
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キマダラハゼ
Astrabe flavimaculata Akihito and Meguro,1988
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
属名 |
シロクラハゼ属
Astrabe |
食味・危険 |
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特徴など |
●形態・特徴: 体は短く太い。背鰭は2基。胸鰭上部の軟条のうち数本が伸びる。体側や頭部には黄色をおびた白色斑や帯がある。シロクラハゼやシマシロクラハゼに似ているが、眼上皮弁の後端が突出しない。体長4cmほど。
●生息環境: 岩礁域にすむ。浅所の転石の下に見られる。 |
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