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アカホシイソハゼ
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スズキ目 ハゼ科
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Eviota melasma Lachner and Karnella,1980 |
種名
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アカホシイソハゼ
Eviota melasma Lachner and Karnella,1980
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
属名 |
イソハゼ属
Eviota |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
●伊豆半島、高知県、琉球列島;インド・太平洋域。 |
特徴など |
●特徴: 体長2 cmほど。体の背中側と腹側に橙色斑と白色斑が交互に縦列すること、腹部の白色斑は大きな横斑であること、眼の上部や頭の側面に多数の小黒色点があることなどからシロイソハゼと区別できる。
●生息環境: 内湾やサンゴ礁域の礁外縁などに生息する。水深3〜15 mのサンゴの根の上にみられる。
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