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コンジキハゼ
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スズキ目 ハゼ科
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| Glossogobius aureus Akihito and Meguro,1975 |
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種名
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コンジキハゼ
Glossogobius aureus Akihito and Meguro,1975
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| 綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
| 目名 |
スズキ目
Perciformes |
| 科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
| 属名 |
ウロハゼ属
Glossogobius |
| 食味・危険 |
食味レビュー
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| 特徴など |
●形態・特徴：
イワハゼなどに似ているが、体がやや細長い、背鰭前方鱗数がイワハゼと比べて多い、尾鰭基底にある暗色斑は円形に近いなどの特徴によって区別できる。体長20cm近くにまでなり、ハゼ類としては大型種。
●生息環境：
成魚は淡水域にすみ、障害物の下などに隠れているようだ。
●食性：
動物食性が強いとされ、主に魚類を捕食するようだ。
●その他：
本種は東南アジアなどにも多く分布するもので食用となっているが、日本では数が少なくあまり利用されない。 |
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