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イトヒゲモジャハゼ
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スズキ目 ハゼ科
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Barbuligobius boehlkei Lachner and McKinney,1974 |
種名
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イトヒゲモジャハゼ
Barbuligobius boehlkei Lachner and McKinney,1974
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
属名 |
ヒゲモジャハゼ属
Barbuligobius |
食味・危険 |
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特徴など |
●形態・特徴: ヒゲモジャハゼ属の魚は小型種で、頭部には多数の白い皮弁があり「ひげもじゃ顔」になる。本種はその皮弁が糸状で細長く、一部が分岐することで、ヒゲモジャハゼと区別できる。ヒゲモジャハゼ同様に成魚でも体長2cmほどの小型種である。
●生息環境: サンゴ礁域の砂底やタイドプールに生息する。 |
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