|
ニチリンダテハゼ
|
スズキ目 ハゼ科
|
Amblyeleotris randalli Hoese and Steene,1978 |
種名
|
ニチリンダテハゼ
Amblyeleotris randalli Hoese and Steene,1978
|
綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
属名 |
ダテハゼ属
Amblyeleotris |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
|
分布 |
奄美大島、沖縄諸島伊江島、石垣島、西表島。西部太平洋。 |
特徴など |
●特徴: 体長9cmほど。第1背鰭は大きな円形で、大きな1黒色円形斑があることで同属他種と区別可能。眼下に1橙色横線、頭部と体側に5橙色横線があり、7番目の橙色横線は尾鰭基底部にある。 ●分布: 奄美大島、沖縄諸島伊江島、石垣島、西表島;西部太平洋 ●生息環境: 内湾の湾口から中程、サンゴ礁外縁部の礁斜面やドロップオフ下の砂溜りに生息する。テッポウエビ類と共生する。生息水深は15-50m。 |
|
|
|
Copyright(C). 1987-2008 All Right Reserved |
|
|