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シノビハゼ
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スズキ目 ハゼ科
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Ctenogobiops pomastictus Lubbock and Polunin,1977 |
データNO
| 024167 |
種名
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シノビハゼ
Ctenogobiops pomastictus Lubbock and Polunin,1977
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
スズキ目
Perciformes |
科名 |
ハゼ科
Gobiidae |
属名 |
シノビハゼ属
Ctenogobiops |
食味・危険 |
食味レビュー 投稿する
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分布 |
琉球列島。インド・西部太平洋域。内湾の湾奥部やサンゴ礁域の浅所の砂底、砂礫底に生息する。 |
特徴など |
●特徴: 体長は7cmほど。体に縦帯はない。尾鰭は丸い。第1背鰭第1棘は伸長しない、体複側に黒色点が縦列する、体側の黒色斑上に黄色斑がのる。 ●分布: 琉球列島;インド・西太平洋 ●生息環境: 内湾の中程から湾奥、サンゴ礁域の礁池、礁湖、礁原に生息する。砂底、砂礫混じりの砂底や砂泥底でテッポウエビ類と共生する。生息水深は1-15m。とくに浅瀬に多い。
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全長
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5cm |
採集年月日
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2009/08/18 |
都道府県
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鹿児島県 |
場所
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奄美大島 |
底質
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砂地 |
採集方法
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投稿者
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孤高な漁師
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主宰HP
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奄美 釣り物語 最終章
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