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ハマフグ
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フグ目 ハコフグ科
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Tetrosomus concatenatus (Bloch,1786 ) |
種名
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ハマフグ
Tetrosomus concatenatus (Bloch,1786 )
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綱名 |
条鰭綱
Actinopterygii |
目名 |
フグ目
Tetraodontiformes |
科名 |
ハコフグ科
Ostraciidae |
属名 |
ラクダハコフグ属
Tetrosomus |
食味・危険 |
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分布 |
三浦半島以南。インド・西太平洋域。浅海の岩礁から砂地への移行帯にすむ。 |
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特徴など |
●形態・特徴: 体の断面は三角形。背隆起の中央に小さな2棘と2本の眼上棘があることでラクダハコフグと区別できる。生時は青い斑紋があることがある。
●生息環境: 砂底に生息する。浅海に生息するとされるが、底曳網で水深100m以深からも漁獲される。
●食性: 底生生物を捕食する。
●その他: 底曳網で漁獲されるが、食用としての価値はなく、通常廃棄される。 |
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